アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

24/2/12 フルフォード情報英語版:チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビュー、すべてが西側諸国の政権交代を示唆している

 冒頭は前回の児童拷問施設に関する続報です。さらに記事中盤には、エリート校アルデンハム・スクールを利用した英国王室による小児性愛犯罪の情報があります。そのアルデンハム校出身のクリス・スティーブンス氏が、「イギリスの『国王』チャールズ、小児性愛者のアンドリュー王子、そして世界中の『王室』ギャングの他のメンバー全員を直ちに裁判にかけるべきだ。」と告発しています。ちなみにそのチャールズ国王は、「国王就任の時点ですでに死亡していた」らしい。
 バイデン大統領の痴呆がかなりすすんでいるらしく、特別検察官が「『記憶力の乏しい老人』であることを理由に起訴を断念した」とのこと。そんな「精神的に裁判を受けるにふさわしくない」人物が国の舵取りをしているというアメリカの狂気。。。
 タッカー・カールソンによるプーチン大統領のインタビューについて、「西側諸国における数年にわたる激しい反露プロパガンダを弱体化させるため」であるとし、「米軍とロシアは同盟を結ぶことで合意した」と言っています。インタビュー後、「世界中の数十の通信社がプーチン大統領へのインタビューを希望している」とのことです。
 イギリスでは、「(今まで一部であった)すべての飲料水にフッ素を添加しようとしている」そうです。「松果体を石灰化してしまう」フッ素は、「子供たちのIQを低下させ、その他多くの有害な副作用がある」ことを米国政府も認めており、これは、「国民の知的レベルの低下は意図的なものであり、歯を守ろうとした偶発的な結果ではない」と警告しています。フッ素に関しては、こちらの記事もご参照ください。
 欧州および北米では、「不法移民を氾濫させるため」に税金を使っていることが判明したとのことです。また、「全米の保安官や警察署長の代表がこの件で『バイデン大統領』と対決するためにワシントンに赴いたとき、バイデン大統領は彼らに会って国境問題について話したり、国境問題のせいで起きている犯罪について話したりすることを拒否した。」と言っています。
 狂気に拍車がかかる世界経済フォーラムは、「現在、肉を食べることで発生する『炭素排出量』を減らすため、世界中で何百万匹もの犬猫の殺処分を呼びかけている」という。「ほとんどのペットの飼い主に安楽死を義務づけ、犬や猫の代わりにカメやヘビ、爬虫類を飼うことを推奨する国際的な政策を導入したい」らしい。女優のエマ・トンプソンは、「飼い主にペットを食べることを勧めている!」のだとか😱

  • ウクライナに逃亡した悪魔崇拝者のビクトリア・ヌーランドを含む多くのハザール系マフィアの幹部がミサイル攻撃で死亡した
  • トランプは、バラク・フセイン・オバマがバイデン偽造の背後にいる真の権力者だと考えており、それを終わらせると約束している。
  • これは11月までにほぼ確実に起こるだろう。米政府系『エポック・タイムズ』は次のような見出しを出した。:「2020年の郵便投票不正調査で、トランプが『ほぼ確実に』勝利する」
  • 我々はまた、英国諜報機関から、英国公務員を管理する悪魔崇拝の上級エージェント、サイモン・ケースとの戦いに突入しているとの情報も得ている。…ケースはまた、ボリス・ジョンソン首相に1,000万ユーロの賄賂を渡し、EUとの貿易協力協定を売り渡すよう交渉した。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビュー、すべてが西側諸国の政権交代を示唆している
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前回の続報


Death of King Charles, Biden implosion, Putin interview all point to regime change in the West
By
Benjamin Fulford
February 12, 2024
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Before we start our report we have an update from last week. A former US Marines Special Forces officer and Apache warrior by the name of William Twofeather was given the information on the child torture facilities reported on. Now we hear:
レポートを始める前に、先週の情報を更新する。ウィリアム・ツーフェザーという名の元米海兵隊特殊部隊将校でアパッチ族の戦士から、児童拷問施設に関する情報を得られた。今、我々は次のようなものを聞いている。:

These criminals were taken out by a joint forces initiative organized by Tribal Police and deputized Village Police Officers in concert with local Law Enforcement Officers (LEOs) in California. They took no prisoners.
これらの犯罪者は、カリフォルニア州の部族警察と代理の村警察官によって組織された共同作戦によって排除された。地元の法執行官(LEO)と協力し、彼らは容赦しなかった。

When a facility like this goes down, everyone in the facility is killed, except, of course, any children that can be saved. You could be a girlfriend of one of the men hired to do this crime, or a custodian mopping up the bathroom. It doesn’t matter. You will be shot dead as a willing accomplice to a capital crime. このような施設が閉鎖される際には、施設内の全員が殺される。もちろん、救出できる子供がいる場合を除く。あなたがこの犯罪のために雇われた男のガールフレンドであろうと、トイレを掃除している清掃員であろうとそれは関係がない。あなたは死刑犯罪の共犯者として射殺されるだろう。

So that’s what happened in California. The Native Tribal Police got wind of this and forced action. それがカリフォルニアで起きたことだ。先住民部族の警察がこれを嗅ぎつけ、強引に行動を起こした。
https://archive.org/stream/cym-corp-1/CYM%20Corp%203_djvu.txt http://www.paulstramer.net/2024/02/international-public-notice-murder-and.html

We are also being told the people behind these crimes are not military but rather “Defense Contractors operating out of New York, but being administered out of Annapolis, Maryland, and using military rank designations for personnel employed.” また、これらの犯罪の背後にいるのは軍ではなく、「ニューヨークを拠点に活動する国防請負業者ということだが、メリーランド州アナポリスで管理されており、雇用される人員には軍の階級呼称が使われている」とも言われている。

The hunt for these murderers will continue until every last one of them is removed from this earth. Ok so now here is this week’s report: この殺人者たちを一人残らずこの世から消し去るまで、犯人探しは続く。さて、それでは今週のレポートである。:

Death of King Charles, Biden implosion and Putin interview all point to regime change in the West チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビューはすべて西側の政権交代を示唆している

There can be no doubt now that regime change is happening in the Western world. The signs of this include the death of “King Charles,” the implosion of Joe Biden, the removal (again) of the US Defense Secretary and the big Putin interview. The peasant revolt by farmers all across Europe and -now spreading to places like Canada and India- are other signs of this. We are also getting preliminary reports from Polish intelligence that many Khazarian mafia leaders, including Ach-Satanist Victoria Nuland, were killed in a missile attack after they fled to Ukraine last week. 西側諸国で政権交代が起きていることに疑いの余地はない。その兆候には、『チャールズ王』の死、ジョー・バイデンの失脚、米国防長官の(再度の)解任、プーチンのインタビューなどがある。ヨーロッパ全土での農民による農民一揆、そしてカナダやインドなどにも広がっていることもその兆候である。先週、ウクライナに逃亡した悪魔崇拝者のビクトリア・ヌーランドを含む多くのハザール系マフィアの幹部がミサイル攻撃で死亡したという、ポーランドの諜報機関からの速報も入ってきている。

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24/2/5 フルフォード情報英語版:米政府高官から児童拷問センターに関する実行可能な情報を入手

 ある政府高官から、「アメリカ、イギリス、その他の国にある児童拷問施設」に関する非常に詳細な情報を提供されたそうです。それには、「拷問者の名前と住所、拷問を受けた子供の名前、そして拷問施設の正確な場所」が書かれており、そのPDFファイルもダウンロードできるようになっています。そして、これらを警察などに持ち込み、この件について調べるよう要請してくださいと言っています。また、上級の児童拷問者の名前として、バイデン政権の気候担当長官であるジョン・ポデスタ、メタ社のCEOザッカーバーグを挙げています。ザッカーバーグは「アドレノクロムを摂取することは、私がこれまで携わったどの行為よりも楽しい人間の営みである。」と発言しているそうです。
 イラク議会が1月31日、「米ドル以外の通貨での石油販売を求める声明を発表した」ことに対し、アメリカは、「複数の長距離爆撃機と無人偵察機がイラクとシリアで30分間に125発の爆弾を85の目標に攻撃した。」という。シリア国防省は、「標的となった地域は、シリア・アラブ軍がテロ組織ダーイシュの残党と戦っている地域と同じであり、このことは、アメリカとその軍隊がこの組織に関与し、同盟を結んでいること、そして、シリアであれイラクの他の場所であれ、あらゆる汚い手段を使ってこの組織をその実戦部隊として復活させようとしていることを裏付けている。」と言っています。
 ロシアの信用を失墜させるために、ウクライナ軍は「アメリカのパトリオットミサイルを使って自国の兵士64人を殺害」したりしているそうですが、「ウクライナでの戦争は現在収束に向かっている」ようです。そのため、ビクトリア・ヌーランド国務次官は、「アメリカでの逮捕を避けるためにキエフに逃亡」し、アメリカによるロシア制裁の首謀者の一人、テロ資金調達担当財務次官補のエリザベス・ローゼンバーグは、「米国財務省を辞めて民間に移ろうとしている」とのことです。
 何十年も前から仕組まれた計画だった、不法移民を利用した内戦もどうやら失敗に終わったようです。そしてその結果、「テキサス州をはじめとする27の州が、金と銀に裏付けられた通貨を発行することで、ハザール・マフィアが支配するFRB【連邦準備銀行】からの独立を宣言している。…これらの州は国際的なBRICS同盟にも参加しようとしている」と言っています。また、記事末で、バイデン大統領とネタニヤフ首相について、「順調にいけば、彼らは3月までに消えるだろう」と言っています。

  • 彼らは中央銀行詐欺によってアメリカ国民の富の96%を盗んだ
  • イスラエルのメディア『チャンネル13』は、イスラエルのガザ戦争への支持を喚起するために、イスラエル当局者が10月7日に赤ん坊が大量に殺され、オーブンで焼かれたなどというハマスの残虐プロパガンダをでっち上げたことを公然と認めている。
  • ガザ地区に住むユダヤ人に対し、「基本的なサービスと緊急に必要とされる人道支援を提供できるようにするため、即時かつ効果的な措置をとる」ことを国際司法裁判所が命じたときのイスラエル政府の反応は、これを実行できる唯一の国際連合【パレスチナ】難民救済事業機関(UNRWA)を、ガザ地区のUNRWA職員の0.09%に当たる12人をテロ容疑で告発して追い出すというものだった。
  • トルドー犯罪首相の2020年の純資産は1,000万ドルだったが、2022年末には3億5,200万ドルに増えた。彼の年収はわずか35万1,000ドルだ。彼はカナダの納税者に、自分が株式を所有する企業の有毒ワクチンを買わせることで金を稼いだのだ。このパターンは世界中で繰り返されている。
  • 教皇『フランシスコ』の背後の操り師、ビクトル・マヌエル・フェルナンデス枢機卿もまた、取り押さえられようとしている。…現在、90人のカトリック聖職者、学者、作家からなるグループが『カトリック教会のすべての枢機卿と司教』に宛てた共同書簡を発表し、フランシスコ法王によって承認した、聖職者による同性婚の祝福を認めるバチカン文書に反対するよう訴えている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:米政府高官から児童拷問センターに関する実行可能な情報を入手
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ある政府高官からの児童拷問施設についての情報


Actionable intelligence on child torture centers received from high level US government official
By
Benjamin Fulford
February 5, 2024
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If this doesn’t make your blood boil, I don’t know what will. A high-level government official (this person has been alone in the room with US Presidents and Israeli Prime Ministers) has given us very detailed and actionable intelligence on child torture facilities located across the US, the UK and elsewhere. It includes the names and addresses of the torturers, the names of the tortured children and the exact location of the torture centers.
もしこれがあなたの血を沸騰させないのなら、私は何をしたらいいのか分からない。ある政府高官(この人物は、アメリカ大統領やイスラエルの首相と二人きりで部屋にいたことがある)が、アメリカ、イギリス、その他の国にある児童拷問施設について、非常に詳細で実行可能な情報を提供してくれた。それには、拷問者の名前と住所、拷問を受けた子供の名前、そして拷問施設の正確な場所が含まれていた。

The first PDF file contains the names of 540 children who are still being tortured daily. The second one contains the names of 400 children who were tortured to death. If you find your missing child’s name on the list, we promise we will leave no stone unturned to either rescue or get justice for your child. This is possible because the files contain the names and home addresses of 456 “adrenochrome harvesters,” the euphemism they use for child torturers. 最初のPDFファイルには、今も毎日拷問を受けている540人の子供たちの名前が含まれている。2つ目のPDFファイルには、拷問の末に死亡した400人の子供たちの名前が記載されている。 行方不明のお子さんの名前がリストに載っている場合、我々はお子さんの救出や正義の為にあらゆる手段を講じることを約束する。それが可能なのは、このファイルに456人の『アドレノクロム採取者』(児童拷問者に対して使用する婉曲表現)の名前と住所が記載されているからである。





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24/1/29 フルフォード情報英語版:第二次アメリカ革命が始まった、テキサスに神の祝福を

 「テキサス州をはじめとする27州が、違法なバイデン政権に抵抗してメキシコ国境に州兵を派遣している動きは画期的なことである」としつつも、あちら側は「選挙を取りやめて権力を維持するために、この出来事を操り、アメリカで内戦を起こすことを望んでいる」らしく、まだまだ注意が必要なようです。
 フルフォード氏は、トランプには本物と偽物がいて、「本物は常にワクチンに反対していた」と主張しています。『本物』トランプの出現に彼らは恐怖し震えているようです。また、「ワクチン大量虐殺やその他の犯罪に関与した国防総省高官の粛清」により解任されたマーク・ミリー将軍は、現在、「ギトモで公開法廷を待っている」そうです。
 MI6からの情報によると、「巨大な金融ドミノ倒しが起きた」らしく、バークレイズ銀行が崩壊したとのことです。Wikipediaによれば、「バークレイズの営業圏は世界50か国以上で、(中略)...総資産高は世界第2位(2009年)。イギリス3大銀行中、総資産では第1位、時価総額でも第2位を誇る。」とのこと。バークレイズに続き、「JPモルガンやドイツ銀行などのアメリカやヨーロッパの大銀行が潰れれば、FRB【連邦準備銀行】とそのバビロン的債務奴隷制度は終焉を迎える」と言っています。
 ロックフェラー傘下の恒大集団は、「負債総額3000億ドルを超える世界一の負債を抱え」ており、「香港の裁判所から清算を命じられた」そうです。また、「中国共産党は党外からの助けを求めている」とのことです。
 ピエール・コリー博士の報告によると、「2023年の最初の9ヶ月間で、2019年の同時期と比較して15万8,000人以上のアメリカ人が死亡し、ベトナム戦争以降のすべての戦争におけるアメリカ人の死亡者数を上回った。」とのこと。また、「実験用マウスの脳がワイヤレスで遠隔操作」されてることも合わせると、これは大量殺人かつ奴隷化という大きな問題なのだと言っています。
 イスラエル関連の情報は以下の通りです。
  • イギリスとアメリカの海軍は、今後、イスラエル関連の船舶を保護することをやめると決定した。
  • 40人以上の元イスラエル国家安全保障当局者たちが、ネタニヤフ首相が国にとって『存立的』脅威をもたらしているとして、ネタニヤフ首相を解任するよう要求した。
  • MI6のトップは、ユダヤ(パレスチナ)にユダヤ人国家を創設することを求めたバルフォア宣言は無効であると宣言され、イスラエルは現在の形で消滅するだろうと述べた。

 以下、その他のトピックになります。
  • ロシア議会はフランス議会に、ウクライナで行われたロシアに対するフランスの軍事作戦の証拠を提出する。
  • 米軍はすでに西ヨーロッパの安全保障をロシアに譲ることに合意しており、ナチスEUを守るためにロシアと戦うつもりはない。
  • (カナダの)トルドー犯罪首相が2022年に緊急事態法を用いて抗議するトラック運転手を処罰したことに対して、不合理かつ違憲であるとの判決が連邦裁判所から下された。これにより、当時のデイヴィッド・ラメッティ法務大臣は議会を辞職した。
  • オーストラリアでは、過酷なロックダウンや検査、トレースプロトコル【感染者の動向や接触者の特定を目的とするプロトコルや手続き】を監督したスコット・モリソン元首相が政界を辞任する。
  • 国連の国際司法裁判所はイスラエルに対し、自国軍がガザのパレスチナ人に対して大量虐殺行為を行わないよう命じる歴史的な判決を下した。
  • イランはまた、ロスチャイルドのエージェントであるアヤトラ・ハメネイが交代することを発表した。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:第二次アメリカ革命が始まった、テキサスに神の祝福を
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第二次アメリカ革命の幕開け


The second American Revolution has begun, God Bless Texas
By
Benjamin Fulford
January 29, 2024
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The official defiance by Texas Governor Greg Abbot of illegal orders coming from the fake US President Joe Biden and the blackmail-compromised Supreme Court marks the opening shots of the second American Revolution. This is part of a worldwide revolution against Satanic Khazarian Mafia rule. In France and other parts of Europe farmers with tractors, the modern equivalent of peasants with pitchforks, are on the warpath against the KM-controlled puppet governments. Russia too, is finally preparing to march into Western Europe and destroy the Nazi infestation there. In the Middle East, the UK has officially withdrawn the Balfour Declaration meaning Israel as it currently exists, is finished. In China too, the communist party is facing an unprecedented crisis as its’ real estate-based financial system implodes. There is also a revolution brewing in Iran as KM puppet “Supreme Leader” Ayatollah Khamenei is being replaced, according to Iranian sources.
テキサス州知事グレッグ・アボットによる、偽アメリカ大統領ジョー・バイデンの脅迫に屈した最高裁判所からの違法な命令に対する公的な抵抗は、第二次アメリカ革命の幕開けを告げるものである。これは、悪魔的なハザール・マフィアの支配に対する世界的な革命の一部である。フランスやヨーロッパの他の地域では、トラクターを持った農民たち、つまり、クワの代わりに現代的な武器を手に持った人たちが、ハザール・マフィアに支配された傀儡政権に対抗する戦いに向かっている。ロシアもついに西ヨーロッパに進軍し、そこにはびこるナチスを壊滅させる準備を進めている。中東では、イギリスがバルフォア宣言*を正式に撤回した。中国でも、共産党は不動産ベースの金融システムが崩壊し、未曾有の危機に直面している。イランの情報筋によれば、ハザール・マフィアの傀儡である『最高指導者』アヤトラ・ハメネイ師が交代し、イランでは革命が勃発している。

There is a lot to cover so let’s start with the situation in the United States. The move by Texas and 27 other states to send the National Guard to the Mexican border in defiance of the illegitimate Biden regime is revolutionary. What the patriots need to understand though is that, by trying to stop the illegal flow of military-aged males into the US, they are only fighting one arm of the octopus. They also need to understand the KM deep state is hoping to manipulate this event into starting a civil war in the US in order to cancel elections and stay in power. 取り上げなければならない話題がたくさんあるので、まずはアメリカの状況から始めよう。テキサス州をはじめとする27州が、違法なバイデン政権に抵抗してメキシコ国境に州兵を派遣している動きは画期的なことである。しかし、愛国者たちが理解しなければならないのは、アメリカへの軍人の不法流入を止めようとしても、それはタコの一本の腕と戦っているに過ぎないということだ。また、ハザール・マフィアのディープ・ステートは、選挙を取りやめて権力を維持するために、この出来事を操り、アメリカで内戦を起こすことを望んでいることも理解する必要がある。



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24/1/22 フルフォード情報英語版:悪魔の精神は敗北寸前

 イギリスのチャールズ国王は、報道によると前立腺の治療をしていることになっているようですが、どうやら彼は「イングランド王位を退位した」らしい。彼とロイド・オースティン米国防長官らは、「悪魔の独裁政権を樹立するための恐ろしい偽旗イベントを計画していたため、解任された」ということです。ウィリアム皇太子も後を継ぐ気がないらしく、今後イギリス王室がどうなるのか気になるところです。
 アメリカには、「イージス駆逐艦1隻で、地球上のすべての無線通信をシャットダウンする技術がある」らしく、これによって、「インターネットやATMなどの10日間のシャットダウンが間もなく実施される」予定だという。それは「1月27日に始まるだろう」と言っています。そしてこのシャットダウンの間に、「緊急放送システムは現在の指導者に関する恐ろしい真実を人々に伝える」と言っています。その内容のヒントとして、ローマクラブのカリン・ジョルジェスク前会長が語った言葉を紹介しています。
 3月には金融ブラックスワンが起こるらしい。アジアの秘密結社と欧米のホワイトハット同盟が、「資産担保通貨に置き換えよう」と世界中の米ドルを集めて破棄しているという。また、「1,610億ドルの銀行救済制度(BTFP)とリバースレポによる銀行救済は、いずれも3月に終了する。つまり、大手銀行は3月以降、今のままでは生き残れない」ということです。
 ダボス会議の犯罪者たちが次に企んでいることは、『疾病X』によるパンデミックであり、WHOのテドロス事務局長もそれを利用して権力の掌握を正当化を図るつもりのようです。さらにビル・ゲイツは、「次世代のCOVIDワクチンは『持続時間がより長く』、注射針の代わりにパッチを使用する」と言っています。
 オーストラリアのマルコム・ロバーツ上院議員は、「グレート・リセットは、億万長者の企業がすべてを所有し、一般市民は社会的信用度が許せば必要なものを借りるという奴隷制度への生涯加入にほかならない」と語っています。これらの計画にストップをかけているものとして、ヘリテージ財団のケヴィン・ロバーツ会長、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相、テキサス州、ドナルド・トランプの名を挙げています。また、フランスやドイツ、そしてベルギーの農民たちも、「計画された食糧危機のために世界経済フォーラムが農家を廃業に追い込むことを拒否している」と言っています。
 スイスとともに、ハザール・マフィアの最後の牙城であるイスラエルも大ピンチのようで、「南アフリカが国際司法裁判所(ICJ)に提訴した大量虐殺容疑は、ゲームチェンジャーである。(中略)...もしイスラエルが有罪になれば、イスラエル政府はベニヤミン・ネタニヤフ首相のような、おそらくガザで大量虐殺を実行した指導者を逮捕しなければならない」と言っています。(併せてこちらの記事もご参照ください。)英国を拠点とする擁護団体も、「ガザ地区のパレスチナ人に対するイスラエルの戦争犯罪に加担したとして、英国の上級政治家を相手取って訴訟を起こした」という。また、イランのホセイン・アミール・アブドラヒアン外相も、「この地域の指導者たちはみな、アメリカの支援がなければ、戦争は今日中に終結すると信じている。イスラエルのネタニヤフ首相は10分以内に倒れ、戦争を続けることが出来なくなるだろう。」と語っており、そうした圧力からか、「アメリカは現在、イスラエルに和平を進めるように迫っている」と言っています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:悪魔の精神は敗北寸前
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この戦いへの私の個人的な関わり


The Satanic group mind is about to be defeated
By
Benjamin Fulford
January 22, 2024
1 Comment
Many monotheists think we are facing end times. The reality is we are facing beginning times. An ancient group mind or cult, known in folklore as Satan, is about to be defeated and humanity is about to be liberated. This will mark the beginning of a new Golden Age for humanity.
多くの一神教者たちは、我々が終わりの時を迎えていると思っている。現実には始まりの時を迎えている。伝承でサタンとして知られる古代の精神やカルトがまもなく打倒され、人類は解放されようとしている。これは、人類にとって新たな黄金時代の始まりを意味する。

As background for new readers, I will start by summarizing my personal involvement in this war. Having been brought up as an atheist focused on science, logic and materialism, it took decades of meeting and reporting on the people who run the planet to conclude they took orders from Satan. That is why I decided to fight this entity by convincing the Asians to cut off their money. The Satanists responded by offering me the job of Finance Minister of Japan along with great wealth and power. All I had to do was go along with their plan to kill 90% of humanity. They threatened to kill me if I refused. I have this on tape. Then I encountered groups who offered me protection but only for the greater good. We decided to fight the Satanists. 新しい読者のために背景として、この戦いへの私の個人的な関わりを要約することから始めよう。科学、論理、唯物論に重点を置く無神論者として育てられた私は、地球を動かしている者たちと会い、彼らがサタンから命令を受けていると結論付けるまでに何十年もかかった。だからこそ私は、アジアの秘密結社たちに資金を断つよう説得することで、この存在と戦うことに決めたのだ。悪魔崇拝者たちは、私に日本の財務大臣の職と大きな富と権力を提供するという形で応じてきた。私がしなければならなかったのは、人類の90%を殺すという彼らの計画に従うことだけだった。断れば殺すと脅された。これは【録音】テープに残っている。それから私は、より大きな善のためだけに私を保護してくれるグループに出会った。我々は悪魔崇拝者たちと戦うことにした。

This is how I became directly involved in a massive war that has literally been raging for thousands of years. The Satanists I met told me they had arrived on this planet 26,000 years ago to seize control of human destiny. These are the fallen angels of Biblical lore. They ride humans the way we ride bicycles. Just like we keep buying new computers and downloading our software into them, they ride humans from generation to generation, downloading their group think into their minds. They are parasitical in nature and need to murder and plunder in order to stay alive. As an illustration, take a look at what is behind the fake Pope Francis in the pictures below. This is what we are fighting against. こうして私は、文字通り何千年も続いている大規模な戦いに直接巻き込まれることになった。私が出会った悪魔崇拝者たちは、彼らが人間の運命を支配するために2万6千年前にこの惑星に到着したと言った。聖書に登場する堕天使たちだ。私たちが自転車に乗るように、彼らは人間に乗っている。私たちが新しいコンピューターを買い続け、そのコンピューターにソフトウェアをダウンロードするように、彼らは世代から世代へと人間に乗り移り、彼らの集団思想を彼らの心にダウンロードするのだ。彼らは寄生的な性質を持ち、生きていくために殺人と略奪を必要とする。例として、下の写真の偽フランシスコ法王の背後にあるものを見てくれ。これこそ、我々が戦っているものなのだ。



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24/1/15 フルフォード情報英語版:ヨーロッパが反乱を起こし、テキサスが内戦を宣言する中、ハバッドの人身御供が暴露される

 「子供を誘拐し、儀式の生け贄として拷問して殺害する」という悪慣のため、長年にわたって100ヶ所以上の場所から追放され続けてきたハザール・マフィアですが、この度、「ニューヨークのハバッド【超正統派のユダヤ教運動】世界本部の地下にある人身供犠施設が暴露された」そうです。先月大統領に就任したばかりの、アルゼンチンのハビエル・ミレイも早速利用したらしい。アメリカでは毎年少なくとも4万人以上の子供たち、ウクライナでは6万人の子供たちが行方不明になっており、日本には、「年間1万6,000人の子供を生け贄として捧げるノルマがある」と言っています。
 彼らの大量虐殺計画に関する情報では、「内戦、核大虐殺、全土停電のいずれかを題材にした」映画が公開される予定で、これらは予告とみられています。また、『コロナウイルスのパンデミックの20倍の致死率』をもたらすであろう『疾病X』や、ニューマドリッド断層のあるアメリカ合衆国中西部(イリノイ州、ミズーリ州、アーカンソー州、ケンタッキー州、テネシー州、ミシシッピ州)での『一連の巨大地震』、日本では富士山の爆破についても触れています。
 ドイツでは、「ドイツ史上最大の抗議デモによって完全に封鎖されている」という。また、「ヨーロッパのトラック運転手、農民、列車運転手たちは、ハザール・マフィア奴隷政府を権力から排除するために、EUの商業を停止させた」と言っています。
 大量移民に関する問題では、「ドイツでは、これらの外国人によるレイプやその他の犯罪が、愛国的なドイツの政党を権力の座に押し上げている」と言い、ドイツの右派・極右政党「ドイツのための選択肢」(AfD)の名を出しています。また、ニューヨークやシカゴでは大量の移民たちが物乞いをしたり、ゴミ箱をあさっていたりするようです。こうした移民の流れを止めるため、「拷問と生け贄にされる運命にある子供たち」の流れを止めるため、「テキサス州はメキシコとの国境から連邦軍を排除した」とのこと。テキサス州はさらに、「『法定通貨として使用するために、テキサス地金預託所を通じて金銀へのアクセスを管理する』ことを決定」しており、奴らに対する宣戦布告をしているようです。フロリダやオクラホマなどの州でも追随の動きがあるとのことです。
 「ハザール・マフィアの傀儡政府によって奨励されている性的倒錯」として、ポーランドの教育省は、若者に対してアナルセックスの方法を教えたり、「LGBTに関するコンテンツ」を提供しているそうです。こうした「ジェンダーの教え込みは、必然的に性同一性障害の増加」につながるらしく、実際、「欧米では何年も前から性同一性障害が流行している。スウェーデンでは8年間で19,700%、オーストラリアでは12,650%、イタリアでは7,200%も増加している」とのことです。
 カルロ・ビガノ大司教は、「教皇フランシスコは『信仰に対するあまりのレベルの倒錯と疎外』のレベルを示しているため、…教皇とその指導者たちをバチカンから追放するべき」だと主張しており、ラテンアメリカとアフリカのカトリック教会の指導層も、その立場を支持しているとのことです。
 その他のトピックです。
  • イスラエルは(中略)...現在、国際司法裁判所で大量虐殺の罪に問われているということだ。ロシアは南アフリカや他の多くの国々とともに、イスラエルを大量虐殺で告発している。
  • 国連はジュネーブの欧州本部を電気代のために閉鎖せざるを得なくなった。国連は腐敗し、機能不全に陥り、民主的でないことが証明されたため、世界中で閉鎖されている。50ヶ国以上が国連への支払いを停止している。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ヨーロッパが反乱を起こし、テキサスが内戦を宣言する中、ハバッドの人身御供が暴露される
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世界がカルトを権力から排除しようとしている


Chabad human sacrifice exposed as Europe revolts and Texas declares civil war
By
Benjamin Fulford
January 15, 2024
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The Satanic Khazarian mafia is reeling and it is time to finish them off once and forever. The exposure of human sacrifice facilities in the basement of Chabad world headquarters in New York has made the whole world aware of what we are dealing with. European truck drivers, farmers and train conductors have shut down EU commerce in a move to remove KM slave governments from power. The State of Texas has declared war on the Washington DC slavers by closing the border and stopping the flow of children destined for torture and sacrifice. The Catholic Church Hierarchy in Latin America and Africa, where the vast majority of Catholics reside, has revolted against the rubber-masked fake KM puppet “Pope” Francis. Similar moves are being seen all over the world.
悪魔崇拝のハザール・マフィアが動揺している。ニューヨークのハバッド【超正統派のユダヤ教運動】世界本部の地下にある人身供犠施設が暴露されたことで、我々が扱っているものが何であるかが全世界に知れ渡った。ヨーロッパのトラック運転手、農民、列車運転手たちは、ハザール・マフィア奴隷政府を権力から排除するために、EUの商業を停止させた。テキサス州は、国境を閉鎖し、拷問と生け贄にされる運命にある子供たちの流れを止め、ワシントンDCの奴隷商人たちに宣戦布告した。カトリック信者の大多数が住むラテンアメリカとアフリカのカトリック教会の指導層は、ゴムマスクをかぶった偽のハザール・マフィア傀儡「法王」フランシスコに反旗を翻した。同様の動きは世界中で見られている。

This is why the KM leadership gathering in Davos Switzerland this week says their theme is “Rebuilding Trust.” Translation: “How do we avoid being strung up from lampposts.” これが、今週スイスのダボスで開催されるハザール・マフィアのリーダーシップ会議のテーマが『信頼の再構築』である理由だ。直訳すれば、『いかにして我々が街灯に吊るされないようにするか』である。

What is happening is truly biblical in the literal sense of the word. That is because the world is removing from power an ancient cult of human slavers hiding behind monotheism. 今起こっていることは、文字通りまさに聖書的である。それは、一神教の背後に隠れていた古代の人間奴隷商人であるカルトを、世界が権力から排除しようとしているからだ。

Let us recall the moment Thutmoses came down from Mt. Sinai with the Ten Commandments because that is the moment the Jewish people were enslaved. The so-called “god” who spoke to the pharaonic Hyksos human slaver Thutmoses demanded gold and silver, aroma oil, sheep skins died red (to hide bloodstains), etc. Since the God who created the universe would have no need of such things; we know we are dealing with human slavers. The first three commandments basically call for complete obedience, for keeping the human identity of “god” secret (make no graven images) and to not bad mouth “god.” モーセ*が十戒を持ってシナイ山から降りてきた瞬間を思い起こしてみよう。それはユダヤ民族が奴隷にされた瞬間だった。ファラオ時代のヒクソス人奴隷モーセに語りかけた、いわゆる『神』は、金や銀、香油、赤く染めた羊皮(血痕を隠すため)などを要求した。宇宙を創造した神がそのようなものを必要とするはずがない。最初の3つの戒めは基本的に、完全な服従、『神』の正体を秘密にすること(彫像を作ってはならない)、そして『神』を中傷しないことを求めている。
 【*訳注:原文は「Thutmoses」】

Having enslaved the Jews, this same “god” or Satanic human cult of slavers pretending to be “god” then, according to the bible, goes on 160 different killing sprees. For 107 of these, the bible provides numbers, giving us a total of 2,821,364 deaths. There are no numbers for the other 53 mass slaughters but, if you think of things like the flood that killed all of humanity except one family, then we know we are dealing with genocidal maniacs. ユダヤ人を奴隷にしたこの同じ『神』、あるいは『神』のふりをした悪魔主義の奴隷商人のカルト一団は、聖書によれば、その後160回の殺戮を繰り返す。そのうちの107回について、聖書は数字を示し、合計2,821,364人の死者を出している。残りの53回の大量虐殺については数字がない。しかし、ある家族を除いて全人類を殺した大洪水のような事例を考えれば、我々が大量虐殺者を相手にしていることが分かる。
https://www.quora.com/How-many-people-did-God-kill-in-the-Bible-and-how-did-he-perform-those-killing
Thousands of years later they are still doing it; such as the World War II holocaust or burnt offering to Satan and the genocide in Gaza HAPPENING RIGHT NOW. 何千年も経った今でも彼らはそれを続けており、第二次世界大戦のホロコースト(サタンへの燔祭)や、今まさに起きているガザでの大量虐殺などだ。

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