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フルフォードレポート英語版(12/5) 〜本物のプーチン大統領は生きている / 習近平氏を超える政治的天才は存在しない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートには、私の考えとは異なるところがいくつかあります。その他の部分は、現状を知る上で大変参考になります。
 異なる部分ですが、私は本物のプーチン大統領は生きていると思います。彼の肉体の波動が感じられるからです。記事では、現在我々が見ている替え玉のプーチン大統領と中国の習近平氏は、共にロスチャイルドのために働いているとあります。現在のロシアは、替え玉のプーチン大統領ではなく、ラヴロフ外相を中心に動いていると考えています。もちろん本物のプーチン大統領からの指令を受け取っているはずです。
 習近平氏ですが、これまで何回か触れていますが、習近平国家主席と李克強首相の2人は、実は“ホツマの神”なのです。自分が神であることを、この2人は自覚していません。いずれ彼らはそれを自覚する日が来るかもしれませんが、今のところはそうした認識をまったく持っていません。特に習近平氏ですが、現在地球上に居る存在としては、彼を超える政治的天才は存在しません。時代の転換点に、このような2柱の神が中国に現れ、国を率いているというのは、大変興味深いことだと思います。はっきり言えば、習近平氏の政治的天才は、本物のプーチン大統領やロスチャイルドらをはるかに上回るものなので、記事に書かれているように、ロスチャイルドのために働いているというような事は考えられません。
 文末には、ジョン・ケリーは何が起きようとしているかを知っているとあります。記事では“それが艦隊の差し迫った到着に関連している”とあり、さらに海軍艦隊ではないとしています。となると、これは宇宙艦隊を示唆しているのでしょうか。ケリーは南極大陸で何を知らされたのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/5)
転載元)
(前略) 

ハザールマフィアのドミノは順番に崩れ続けている。イタリアのマッテオ・レンジ、フランス大統領のフランシス・オランド、欧州議会委員長マーチン・シュルツ、ニュージーランド首相ジョン・ケイの辞任或いは辞任発表と、ハザール人麻薬取引ギャングのニコラス・サルコジの敗北は最後の崩落ドミノです。

いわゆるロシアのウラジミール・プーチン(本当のプーチンはだいぶ前に死亡した)、中国の権力者習金平、日本の奴隷首相安倍晋三とヒットラーの娘アンゲラ・メルケルのような残っているロスチャイルド代理人幹部を取り除くために展開されている大キャンペーンがあると、中国、ロシア、米国、日本他の複数の情報源は言う。

イタリアのレンジの凋落によるショックは、それがユーロ離脱を約束する五つ星運動政府を選出する道を開く事になるので、今のところ最大のものになるだろう。

(中略) 

米軍内のホワイトハットとその機関は、血統家族によって行われている全く本当の小児性愛と人間の生贄を暴く大きな圧力によって戦っている。

血統家族の一つの内部告白者は人食いのイベントのおそろしい写真を送ってきた。

(中略) 

元欧州のハザール性奴隷達もまた、欧州王室のメンバーによる14歳と16歳の少年少女の狩りをしている信頼できる証拠を送ってきた。

(中略) 

このいわゆるピザゲートと呼ばれる世界的地下小児性愛の環が暴露される時期である。それはエンターテーメント業界では50年代後半から60年代初頭以来秘密裏に行われてきたことである。それ以前もおそらく同様であったと思われるが・・・・1955年に完成したウォルトディズニが建てたディズニーランドは親しい友を連れて来てて楽しい時間をすごすところを提供することであった。フランクシナトラ、ボブホープ、イラン国王さえその子供のファンタジー遊び場を訪れ、公園の散歩以上のものを楽しんだ。ウォルトディズニーは仲間内ではよく知られた小児性愛者であった。あなたはディズニーランド、ディズニーワールド、ディズニーランド・パリと東京で、毎年何人の子供が行くへ不明になっているか知っていますか?これは世界的な子供人身売買カルテルの一部です。それから、あの有名なマウスケッターによって1995年に始まったミッキーマウスクラブTVがある。それはそれ自身全く別な話です。」

これらの人食い小児性愛の悪党達の逮捕は米国内で加速しており、スカル・アンド・ボーンズの国務長官ジョン・ケリーが先週ローマ法王に会い、彼のグループは却下されるよう慈悲を求めたと、国防総省情報源は言う。

(中略) 

P2ロッジのメンバーであるレオ・サガミを含む複数の情報源は、これらの血統家族は強力な精神を呼び出すために定期的にそのような儀式を実行していると言う。

(中略) 

重要なことは、世界金融システムの支配、つまりは人類が将来に何をするかを決めるプロセスの支配が残っている。血統家族は依然として多くの金融システムを支配しているので、彼らは完全に敗北するか、あるいは血統内部の善意の派閥(これらは存在する)と和解に達する必要があるだろう。

(中略) 

まだ解決されていない問題の一つは中東からの年間2兆ドルの石油ガス収入の支配をどうするかと言うことである。ここに到って、シリアとロシアの同盟軍がサウジアラビアとカタール同盟軍に勝利している。問題は、サウジとカタールの石油が悪魔ブッシュ、クリントンとロックフェラーに繋がっている一方、シリアのパイプライン戦で勝利を収めたロシアの石油巨大ガスプロムは同じように悪魔ジェイコブ・ロスチャイルドに支配されている。

http://www.fpp.co.uk/online/03/11/Oligarchs071103.html

それはロシアのFSBとNSA情報源が共に、本当のプーチンは殺され、彼の役割を演じるそっくりさんの二代目はロスチャイルドの傀儡であると言っている。 他の問題は、アジアの秘密結社、CIAとNSAの情報源は、中国の習金平もまたロスチャイルドの為に働いていることを認めている。ロスチャイルドは西側で始まったルールに対する拒否反応を知っていたので、彼らの金塊と過去数年を掛けて欧米のほとんど産業を中国へ移してきた。

ドラゴンファミリと中国軍情報機関は、ハザールマフィアを受け入れる国はアンフェタミンを服用するような物であることを知っている。初めは多くのエネルギーと十分の高さがあったが、後にはあなたの体は荒廃し、寿命は短くなる。

それが、中国軍、ロシア軍と米軍がハザール人に対して同盟を始めた理由である。

(中略) 

アジアの金塊と硬貨を含む取引は米軍と中国軍によって交渉中であると、交渉に関与している情報源は言っている。血統家族もまた同様にある種の取引を交渉していると、血統家族の情報源は言う。

最後に、アジアのCIA情報源は、ニュージーランド首相の突然の辞任は南極大陸でお起こっていることに直接繋がっていると言っている。ジョンケリーは何が起きようとしているかを知っており、それが起こったとき、彼の国の政府の主導者にはなりたくないと思っている。情報源はそれ以上の詳細を述べることには消極的であり、しかし、それが艦隊の差し迫った到着に関連していることを示唆した。彼は海軍艦隊には言及していない。

フルフォードレポート英語版(11/29):地球から逃げ出そうとした徒党の宇宙船の撃墜 / 新財務省ドル札と新金融システムの始動 / 天皇の金塊と支配権争い…他

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭から、凄いことが書いてありますね。地球から逃げ出そうとした徒党の宇宙船が、21日にフロリダの上空で撃墜されたと言っています。さらに、22日に福島沖でも宇宙船が撃墜されたと言っています。ウィキリークスからも、UFO関連の情報がリークされたようです。もはや地球製の宇宙船が飛んでおり、そうした技術が宇宙人によって提供されたというのは、間違いないと思います。
 “12月1日に重要な金融声明が発表されるだろう”とのことです。記事では、米政府が北米で使うための新財務省ドルの画像があります。これらの情報は、新金融システムが“おそらく12月あるいは11月に始まるだろう”、という発言の信憑性が高いことを示します。
 “続きはこちらから”以降では、どうも皇居の地下に金塊のが隠されていることを示唆しており、現在、その金塊のために争いが起こっていると言っています。時事ブログでは、“天皇の金塊”を含む金塊の歴史を、これまで9回にわたって掲載していますが、それを熟読しても、こうした裏金融の門外漢である私には、その本質がわかりません。日本が略奪した金塊が、インドネシア、フィリピンに埋蔵されたことはほぼ間違いないと思うのですが、その量がいくらなのか、そしてその所有者は誰なのか。それらの金塊は戦後の裏金融の中で運用に乗せられたのか否か。もしも運用に乗せられたとするならば、それが秘密の宇宙プログラム(SSP)に投じられたのか。そしてこの記事にある、皇居の地下にあるかも知れない金塊との関係は何か、というような事が、さっぱりわからないのです。
 問題は、わかっている人が居たとして、そういった人たちが真相を何も話さないので、一般人には理解不能なのです。こうした事も含め、いずれ全ての事が明らかになる日を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/29)
転載元)
(前略) 

米軍はジョージア州南部、テネシー州、ケンタッキー州とノースカロライナ州の44件の野火が地下から徒党を燻りだしたので、本当の廃除が今進行中であることが明らかになったと、米軍情報源は言っている。

国防総省情報源はまた、地球から逃げ出す徒党宇宙船が11月21日、フロリダ上空で撃墜されたと言っている。さらに、他の徒党宇宙船が地震兵器で日本を攻撃した後の11月22日に福島沖で撃墜されたと、アジアの白龍会情報源は言う。その飛行体が墜落するビデオがこのリンクで見ることができる。

https://www.youtube.com/watch?v=rnFWTEbJY7k


(中略) 

国防総省情報源はもまた、トランプは就任に当たってDCにおいてヒラリー凶悪犯と立ち向かうために2百万人の退役軍人、暴走族や銃所有者からなる民兵を持っていると言っている。最近、教育長官に任命されたべスティ・デヴオスは彼女の金でブラックウォーターを設立した兄のエリック・プリンスによって運営される彼女自身の軍隊を持っているので、トランプ内閣のもう一人の将軍になるだろうと、その情報源は付け加えた。このことは、傭兵はもはやハザール暴徒の下請けにならないことを意味している。そうであれば、実際にはハザール人にとって試合終了である。

また4つの独立した情報筋である、二つの国防総省、一つのCIAと一つの支配血統家族は、おそらく12月1日にある重要な金融声明が発表されるだろうと言っている。金市場に大きな影響を与えるある発表は、イスラム法を設定しているイスラム評議会が12月1日の時点で、今まで宝石として金を所有することのみが許されていた12億人のイスラム教徒のための法律を変えようとしている。彼らは投資として金を買うことを認められるだろうと、アジアのCIA情報源は言う。

二つの国防総省情報源から出てきた本当の大物は、米政府が北米で使うための新財務省ドルを発表しようとしている。この紙幣の画像はこのリンクで見ることができる。

スクリーンショット 2016-11-30 20.51.27 

http://nationalgreatregistry.generalpostoffice.international/index.php?title=Office_of_the_Treasury_for_The_United_States_of_America#The_legal_tender_of_the_Government_of_The_United_States_of_America

情報源は自らの事実確認を行っており、彼らはこれらが行われる確率は90%であると言っている。

アジアのCIA情報源はさらに進んで、新紙幣は現在米国内で流通している米ドルに置き換わり、新紙幣に交換するとアメリカ人は50%の債務削減を得る。米国外の米ドルは現在の価値を維持することになると、その情報源は言う。

13血統家族の情報源はそれぞれ個別に、国際金融システムに関してある種の決定がなされて、そのことが、おそらく12月あるいは1月に始まるだろうと発言している。

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フルフォードレポート英語版(11/21):大統領選でのトランプ氏の勝利は革命 〜竹下氏のコメントを裏付ける情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートはすごいですね。文中、マイケル・フリン氏が言っているように、大統領選でのトランプ氏の勝利は革命であり、“わが国歴史上で最大の選挙である”という事なのです。
 また、“ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアグネリ家が…混乱状態にある”と書かれており、彼らは“将来の出来事に関して仲間外れになっている”とあります。
 板垣英憲氏の情報によれば、ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥などは、中核メンバーから排除されているとのことです。フルフォード氏の情報と一致することから、これらの情報は正しいのではないかと思います。
 時事ブログでは、すでに11月2日の記事のコメントで、ロスチャイルド一族に対して“彼らの破滅は確定しました”と記述しました。こうした私のコメントが、これほど早く確認できる様になるとは思いませんでした。これまでなら、私が発言した内容について、ある程度確認が取れるのに、少なくとも3ヶ月から半年はかかっていたからです。物事が動くスピードが非常に速くなったと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/21)
転載元)
ハザール暴力団支配からの惑星地球の開放は今、雪だるま式に膨れている。英国自身がBrexit国民投票で解放し、アメリカがドナルド・トランプを大統領に選ぶことで彼等自身を解放した。トランプの選挙に続いて、ブルガリアとモルドバで反ハザール政権の変化が続いた。次は12月4日のオーストリアの大統領選挙とイタリーの国民投票はそれらの国々を解放することが期待されている。これに続いて、5月にフランスの大統領にマリーン・ルペンが選出され、2017年のどこかでドイツ首相アンゲラ・メルケルの辞任の可能性が高い。

同様に韓国では、ハザール傀儡大統領朴槿恵は全くの腐敗を晒し、権力から排除されている。日本でも、右翼勢力がこの国の解放の道筋の準備として、パソナグループの南部靖之、ソフトバンクの孫正義他に対抗して動き出している。

ゲームの後半はEU、国連とIMFや世界銀行のような関連組織もまた、より代議的、実力主義的、民主的で有能な機関に取って代わられる前に崩壊することが予想される。

(中略) 

ドナルド・トランプによって選ばれた最初の上級職員は全員米軍の退役軍人であり、彼の政府は米軍と強力につながりを持つだろうことは明らかだ。これは最終的には銃を持つ人が行動を起こすことを意味している。

海軍退役軍人スティーブ・バノンは戦略主任であり、退役軍人マイク・ポンペオ、ジェフ・セッションとマイケル・フリンは各々、CIA長官、司法長官と国家安全保障局長を務める。今のところ、ネオコンもハザール人も選ばれてはいない。

国防総省情報源は、ルドルフ・ジュリアーニ、ジョン・ボルトン、デイビット・ぺトラウス、ミッド・ロムにーなどのネオコンの名前が挙がったが、トランプは「あなた達は首だ」と言える。


新国家安全保障顧問の将軍マイケル・フリンは情況を以下のように述べている。
我々は革命を経験したばかりである・・・・・これはおそらく、ジョージ・ワシントンが王にはならないと決めたときに彼にもたらされて以来、わが国歴史上で最大の選挙である。これがいかに重要であるかと言うことである。

http://www.reuters.com/article/us-usa-trump-flynn-idUSKBN13D0AD

明らかな兆候として、これは実際、革命であり、CIA情報源は、やり手の犯罪者ソロスは11月20日にこの著者によって報告したように廃除されたと我々に教えた。国防総省情報源は、舞台から排除されるべき人のリストには上院議員ジョンISISマッケインとマッケインを所有しているエドガー・ブロンフマンが含まれると言っている。

他の国防総省情報源は、先週、地下基地の徒党メンバーを追い出し逮捕するために特殊な兵器を破壊する目的で、特別の海軍「最後の審判」機がカルフォルニアからデンバーに飛行するために派遣された。

地下基地について言えば、南極の白龍会情報源は、「南極の我々のチームの一人が、デイビット・ロックフェラーとその息子リチャードを、欧州の他のエリート数名と共に基地で見たと言っている。そこで今、秘密最高会議が開催されている。聞くところによると、彼らは1月20日に向けて準備をしている。

他の情報源は、彼らは南極基地でロスチャイルドファミリも見たと言っている。(以下のリンクのロシアのドキュメンタリーは秘密南極基地についてこの著者が発見できた最も徹底的に研究された背景情報として推奨されている)

https://www.youtube.com/watch?v=MwUpPwyyvLw

これらのエリートはその基地で避難所か、あるいは惑星を去るチケットを見つけたいと思っているが、全ての証拠はこの惑星は何らかの形で隔離されていることを示しているので、彼らにはどちらも見つけることはできそうもない。

いずれにしても、ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアグネリ家が所有しているエコノミストの2017年オカルト表紙から、血統家族は混乱状態にあると判断する。

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ジョージ・ソロスに関するフルフォード緊急ニュース

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは凄い情報ですね。私の考えでは、本物のジョージ・ソロスはすでに死んでいると思うので、最近の彼はクローンだったと思います。コーリー・グッド氏やコブラの情報を見ると、クローン技術はすでに完成されているようなので、こうした主張は全く馬鹿げたものという訳では無いようです。私は、クローンのジョージ・ソロスの脳にはマイクロチップが埋め込まれていて、AI(人工知能)から指令を受けていたと考えています。
 そのクローンが死んだという事のようです。私の体感でも、この情報は正しいように思います。数日前には、このクローンの肉体の生命反応があったのですが、今では感じられません。
 ただ、肉体のレベルでの生死の判断はかなり難しく、間違えることがあります。生きている方は簡単に確認出来るのですが、死んだかどうかは、本当に死亡したのか、それとも事故などで生命力がかなり低下している状態なのかの判断を誤る時があります。本人が気絶していたり、意識不明の重体という時は、死亡していると勘違いしてしまうのです。
 こうしたことに加えて、ジョージ・ソロスのような大物の場合、何人ものそっくりさんがいるので、甚だ厄介です。本人は死んでいてもそっくりさんが表に出てくれば、多くの人は今回のフルフォード情報が誤報だと思ってしまうからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードさんの緊急ニュースです。
転載元)
私は今、ワシントンDCのホワイトハットの接触者からこれを受け取った。
ソロスが死んだという話が出回っている。国防総省でもそれは吟味されている。彼は連れ去られた。一人ずつブッシュ/クリントン犯罪組織は取り除かれている。私はさらにデータを持っているので、最新情報を提供する。

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国家非常事態対策委員会:国際金融の動き / 安倍総理とトランプの会談 今後の行方

 フルフォード氏の最新動画2本です。重要と思われる部分をまとめてみました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際金融の動き【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 国家非常事態対策委員会 2016/11/18
配信元)

国際金融の動き
1:15〜3:28 
米大統領選の前に、米軍の内部反乱が起き、J・ダンフォード最高司令官がすべての軍人に異例な手紙を出し、その中で米軍が憲法を守る誓いを行った。その憲法には、お金をつくる権利は議会にしかないことが書かれている。米軍は、民間銀行である米連銀が憲法違反であることが分かっている。トランプ氏が当選したことで、これから米連銀がどうなるか、権力争いの重点はそこにある。

3:28〜5:05 
米連銀がドルを刷る裏付け(アジアにある黄金)に対する疑念について

5:05〜6:53 
マレーシアのナジブ総理とイエレン米連銀議長とマーク・カーニー英・中央銀行総裁が100万トン分の偽造書類を作り、41兆ドル分のお金を刷ろうとしている。11月23日にアレクサンダー王(ベアトリクス・オランダ女王の息子)の代理として、オランダの総理大臣がインドネシアに行き、そのお金をつくる工作をやろうとしている。これを止められるかどうか、裏付けとなる金が本当に存在するのかどうかが焦点。これはグノーシス派イルミナティと欧米権力を掌握してきた13家族の勝負でもある。トランプ氏の当選はグノーシス派イルミナティの勝利だった。

6:53〜8:08 
ケリー国務長官が11月8日に南極で行った秘密会議に参加。そこでケリー国務長官は「今、グノーシス派イルミナティが権限を持っているので、トランプの当選を認めざるを得ない」と言われた。この権力闘争は来年1月20日まで続き、この地球の未来を決める勝負に勝てば、莫大なお金が環境問題、貧困問題、理想的な未来を創るために使われる。

12:25〜13:05 
パリ協定は建前は二酸化炭素取引権であるが、本当は金融システムの議決権をめぐる議論である。このパリ協定とオランダ首相のインドネシア訪問で勝負がつく。

22:27〜24:12 
クリントン財団で、日本紙幣の原版を使って違法に大量印刷していた件について質問→「初耳だが、十分あり得る」

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安倍総理とトランプの会談 今後の行方【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/11/18
配信元)

安倍総理とトランプの会談 今後の行方
1:40〜3:55
トランプ氏は軍産複合体の意向を聞く立場にあり、日本とアメリカの軍事同盟はそのまま続くだろう。ただ、大きな方向転換が起こり、ジャパン・ハンドラーの入れ替えが起こり、内政においては日本が独立できるようになる。

3:55〜4:54
・TPPは実現するかもしれないが、ISD条項等の問題がある部分は変わる。
・アメリカの革命は、段階を経て円満に良い方向へ変わっていく。ただ犯罪者は別。

6:33〜7:15
・ホワイトドラゴン/米軍から動かないように言われているが、ゆくゆくは日本の政治家の総入れ替えをやらなければならない。それは水面下で準備中。とりあえず、大きな勝負がつくまで、今は日本は後回し。

9:00〜10:15
日本が豊かになる方法…中央銀行の国有化、不当な富の再分配、借金・債券の棒引き