注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
製薬会社の本音 -鬼太郎1971-
引用元)
YouTube 14/7/11
————————————————————————
カンナビスでガン細胞が死滅する衝撃的映像
引用元)
世界の裏側ニュース 15/3/5
カンナビスがガン細胞を死滅させる効果があることを証明した研究が、なんと1974年という早くにあったことをご存知でしたか。
カンナビスの成分(THC)が、健康的な細胞には変化を与えずにガン細胞のみを死滅させる様子
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
カンナビスの成分(THC)が、健康的な細胞には変化を与えずにガン細胞のみを死滅させる様子
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
» 続きはこちらから
2本目の動画はゴン太が顕微鏡で見ていたのはコレではないかと思われるものです。冗談ですが、時期的にもほぼ一致しています。
現在、日本の大麻解禁に向けて、注目すべき裁判が行われています。"医者に見放され、治療のために自ら大麻を栽培し使用した末期がん患者の山本正光氏"の裁判です。山本正光氏の今日のFacebookの画像を見ると、大変、苦しそうなご様子です。こうした本当に苦しんでいる患者に対して、劇的な症状改善が見込める大麻を禁止することは、大麻取締法よりも上位にある憲法に違反しているのではないでしょうか。
3本目の記事では、やはり大麻に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が劇的に癌に効くことが分かります。大麻合法化の活動家として有名なリック・シンプソン氏が、医者に見放されるほどの皮膚癌にTHCが含まれているカンナビスオイルを塗布したところ、わずか4日で腫瘍が消え、皮膚が再生したとのこと。そして、5000人以上の重篤な患者をカンナビスオイルで治療して驚くほどの成果を上げきてきたようです。
4本目の記事では、カンナビスオイルに関するQ&Aと作り方の動画が紹介されています。元記事には動画の文字起こしがあります。自宅で大麻を栽培さえ出来れば、自分で割と簡単に作れそうな感じがします。しかし、日本では大麻取締法があるため、医療目的への使用や研究でさえ禁止されている状況です。
しかし、山本正光氏の注目すべき裁判や、女優の高木沙耶氏が「医療大麻の合法化」を訴えて参院選に出馬表明するなど、日本も大麻解禁への世界的な流れに乗りつつあるのではないでしょうか。