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[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナーアースの一周ツアー シーズン3、エピソード5

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャネリング関係では、アガルタとして知られる地下の理想郷についてよく語られて来ました。しかし、実際にそこに行って見て来た人が、その有様を詳細に語るこの記事のようなものは、大変珍しいのではないでしょうか。
 コーリー・グッド氏は秘密の宇宙プログラムに勤務し、これまで、月の基地や太陽系の様々な基地に宇宙船やポータルで移動し、私たちが見たこともない多くの経験をして来た人物です。その彼ですら、この地下都市の有様には驚いたようです。
 コーリー・グッド氏の体験は、私たち地上に居る人間にとってあまりにも常識から外れているため、普段からこうした情報に親しんでいる人以外には、受け入れ難いかも知れません。
 ただ、少し想像して欲しいのは、私たちがこうした世界に招待され何年か暮らすようになると、それは日常のありふれた風景になってしまうということです。衣食住の心配さえなければ、地上に私たちはこの地下の風景を超える美しい世界を作ることが出来ます。フリーエネルギーやポータル移動、食品を空中から取り出すレプリケーターなどは、すでに人類が手にしている技術です。こうした秘密の宇宙プログラムの人たちの技術が私たちのところに導入されれば、人類は人の物を奪うことも自然を破壊することもなくなり、地上の楽園を作り上げる基礎を手にしたことになります。
 しかし、そうした物質的レベルでは問題は無くなりません。そのような理想社会においても、依然として差別心があり、人を見下すことがあり、必然的に嫉妬があります。記事を読むと、地下の先進的な文明を手にしている人々も、決してこうした心の問題から自由ではないということがわかると思います。本質がわかっている人は、テクノロジーではなく、心を先に解決しようとするものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:インナーアースの一周ツアー
シーズン3、エピソード5
転載元より抜粋)
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-inner-earth-the-grand-tour.html

DW: インナーアースのグループはだいたい2000万年の歴史があると言いましたね。どのグループも皆2000万年存在しているんですか?

CG: 土星シンボルのグループは1700~1800万年とのことでした。一番若いグル―プは、何年とは言いませんでしたが氷河期で数えて2~3回前の頃だと言っていました。

DW: その女性の人生の瞬間瞬間を見た時、一番驚いたこと、一番奇妙だったものは何ですか?

CG: 彼女が処女であったこと、女性司祭だという事実です。彼女は巫女階級でした。130歳を越えていて、男性と関わったことがなく、生きてきて一度もセクシュアルな事はしたことがありませんでした。

DW: ゴンザレスと合流して、そのあと何があったんですか?

CG: ツアーに招待されたんです。彼女はずいぶんリラックスしていて、あの経験が本当に嬉しかったようで。私達は廊下を進み、小さなドーム型の部屋の真ん中に立ちました。彼女がダイアルをこすって、たたくと一瞬光り、他のもっと大きな部屋にいました。そこから別の通路や部屋を渡って行きました。彼女は私達を庭園に連れて行こうとしていました。天井まで何本かの柱がありましたが、あまりにも高くて一体どれくらいの高さかとても推測できませんでした。この洞窟が、テキサス州くらいの大きさなんですよ。そして柱には構造物が据え付けられていました。

DW: 人が住む所とか?

CG: 住んだり仕事したり、この柱が私が見たことのあるどんな高層ビルよりも大きい。人々が辺りを歩いていました。私達が見たのは、大都市のほんの一部エリアだったんです。若い人から年配の人まで、あらゆる年齢層の人が。みな、自分の仕事をしながら歩いてました。

DW: そこにいたのはインナー・アース同盟にいたいろんな異なる人達ですか、それとも一つの決まったグループの人達?

CG: ここは彼女のグループ、彼女の都市のうちの一つです。ドームがいくつかあり、その中には建物が建てられていました。楕円形のドームで、それ自体が白く発光しているようでした。建物の多くは、石から形どったようでした。見上げると、あらゆる宇宙船が洞窟内を飛び回っていました。

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DW: 巨大な部屋の中を宇宙船が飛び回ってたんですね。

CG: それだけではなく、洞窟の壁面を全速力で通過していました。まるで壁が水か空気でもあるかのように、すり抜けて飛んでゆくんです。

DW: いくつくらいの宇宙船が空にいたんですか?

CG: 30以上いました。彼女の案内で外のエリアに出ました。扉から外に出ると、足場のようなデッキがありました。崖のようになっていて、そこから巨大な洞窟エリアを見渡せるようになっていました。区画化された農作物やブドウ園が見渡す限り広がっていました。区画ごとに植えられた農作物や木々が遥か彼方まで見え、水が勢いよく流れ込み、反対側から流れ出ていて、その水流の音が聞こえました。

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DW: 彼女のグループの人口はおおよそ何人いるかわかりましたか? 

CG: 何人かはわかりません。ただ--

DW: それだけの食物があれば大勢の人に供給できますね。カリフォルニアでアメリカの人口を養うだけの食物の大半は作れますよね。あなたの話しでは、その一室でも一つの州くらいの大きさだったんでしょう。

CG: ええ、とにかく巨大です。彼女はあらゆる岩やクリスタルが砕かれたものを取り分けて見せてくれました。それが培養基で、その中に根を張るそうです。水には自然のミネラルが入っていて、すべてをリサイクルさせていると言っていました。栄養は植物に行き渡り、クリスタルや光がとても多産・高振動の食物を作ります。

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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実 〜あらゆる国を動かしている秘密の支配層たち共通の妄想:自分たちは純血種で優れている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏が、古代地球離脱文明の7グループとの会合に出た時の話です。一度その時の記事を紹介しましたが、今回は対談の形になっています。
 記事を読むと、彼らはアトランティス崩壊後、人類がもう一度ゼロからやり直さなければならなくなり、地表の人類にシュメールやエジプトなどでの文明を与えた者たちだということがわかります。彼らは、自ら“この地球上で進化した本当の人間である”と言っているように、人間であるにもかかわらず、地表の人間には神だと嘘をついていたわけです。
 おそらく次のエピソードで、彼らの地下都市の有様が語られると思いますが、その様子はいわゆるアガルタ伝説における地下の理想郷を思わせます。しかし、コーリー・グッド氏の話からは、そこが理想郷でも彼らが高度に進化した聖人の集団でもないことがわかります。
 皆さんは、ナチスのSS将校たちや、ナチスを作った秘密結社トゥーレ協会などの人種差別主義者たちが、高度に進化した立派な人格者であったと思うでしょうか。彼らは単に科学力を発達させた根性の悪い人間でした。しかし彼らはその科学力によって、地球離脱文明を作る能力があったのです。
 この7グループの連中も同様で、地表の私たちよりも少し科学力が進んでいるだけに過ぎません。私たち地表の人類は、1000人に1人しか魂が残らないのですが、彼らは約1500人に1人しか残りません。その理由は、文中にある“まるでアーリア人のイデオロギー”から来るものです。
 自分たちは純血種で優れているというこの妄想は、あらゆる国を動かしている秘密の支配層たち共通の妄想です。彼らがこの妄想から目覚め、エリート意識を捨てられないならば、宇宙で生き残れる可能性はまずありません。選民思想こそ、あらゆる悪の根源であると言えるでしょう。すなわち、そうした悪に染まり切っている連中ほど、自分を神の使徒だとか、神に選ばれた存在だとか言いたがるのです。彼らの言い草は、“神にお仕えする”というものですが、その仕え方は、民を支配するというやり方なのです。自分たちがいかに欺瞞に満ちているかには頓着しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実
シーズン3、エピソード4
転載元より抜粋)
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CG: 私達は大きなミーティングに行く準備をしていたのです。階下に着くと、もう一つ部屋がありました。その部屋の中にはあらゆるグループがミーティングのために集まっていました。あまり大勢の人はいませんでした。どのグループもだいたい3人で、7グループいました。

DW: なるほど。

CG: 彼らは皆、いろいろ起きている事、それが原因でこの評議会を結成したわけですが、そういった事を話し合うために集まっていました。何度にもわたる戦い、攻撃が地下で立て続けに起きていて彼らからも犠牲者が出たり、大変な目に遭っていました。

 彼らは文化や遺伝子に関してきわめて純粋主義です。
オメガグループは金星崇拝者だと言っていました。金星のプリンス(Prince of Venus)だとか明けの明星(Morning Star)と何度か口にしていました。

DW: ある時点でゴンザレスが最終的には話すことになったんですよね。

CG: そう。ゲストがいるので英語で話すように、と要請はされました。ですが実際にはあまり話されませんでした。彼らが話していたのは、ゴンザレスがそっと教えてくれたのですがアッカド以前の、古代シュメールのもっと前の言語でした。他の言語も使って彼ら同士で話していました。とてもわかりにくかったのですが、どういう事が起きているか、要旨は把握することができました。

 彼らは、地表の人間達の先進兵器が脅威となってきた事、そして他の地下グループ、非人間グループとの小競り合いの事を話題にしていました。また、彼らがガーディアン(守護者)と呼んでいる存在が帰ってきたと話していました。皆の話が済むと星のついたオメガシンボルのグループの男性がゴンザレスにメッセージを伝えるように言いました。

DW: あなたの記事にありましたね、ゴンザレスにそんな風に言うのは通常の礼儀に反していると。ゴンザレスに発言を頼むよう、主催者に頼むべきだったんですね?

CG: はい。

DW: ではその男性は横柄な態度だったんですね?

CG: そうです。それでゴンザレスはしかるべき人の方を見ました。その人達が頷いたので、彼らしく短い、的を射たメッセージを伝えました。数週間前、彼らのうち数人が多大な危険を冒してカイパー・ベルトにある我々の基地に来てくれたことに感謝していると。

DW: それは同盟の宇宙プログラムの基地のこと?

CG: そうです。そして私達はもっと協力し合わねばならない、欺瞞は一切やめなければならない、互いにオープンに、誠実に接し合うべきだと言いました。そして将来には自分達がETだとか別の存在だと言って地表の人達を騙すのもやめて欲しいと。

 メッセージを終えてゴンザレスが座ると、部屋のエネルギーは一気に高まりました。ゴンザレスが言ったことが不快だったのです。自分達だけの間で、私達を無視して話し始めました。

DW: それで、どんな返事が返ってきたんですか?

CG: 彼らは立ち上がり、私達に言いました。自分達は地球でもう2000万年以上生きている、我々がこの地球上で進化した本当の人間である、時を経る間に大小さまざまな地殻変動が生じ、地球の傾きや太陽系における地球の位置や軌道が変わったのだと。地球は実にいろいろな目にあってきている。そしてそのすべてを経て我々は存続してきたのだと。
 それはいくつものサイクルに渡って起きたことですが、彼らはエリートや女性祭司階級を地下に移動させ、文明のそこまで洗練されていなかった部分は自力で生きてゆかせるべく地表に残しました。その後、一定期間を経た後に地表に戻り、その人々の元に現れて神だとか長老を名乗り、再度文明を促進させたのです。農業、医学を与え、言語や芸術などあらゆる面をサポートし、文明の再開を始動させたのです。このようなことを、いくつものサイクルに渡って繰り返してきたと。

 そして彼らの言葉で言うとオペレーション上の安全上、人間達には彼らが神だと信じさせておこうと決めたのです。そうすれば人間に脅かされることはないからです。それから、この太陽系には似たような生命形態が住んでいる惑星が他にもあると言っていました。

DW: 人間ですか?

CG: 人間に似た生命体です。彼らも地殻変動を経たのですが、もっと攻撃的・好戦的だと。自分達の世界・社会を破壊し、ついには大問題を引き起こしたそうです。他の種もこの太陽系にやってきて、避難民としてこの地球上に移住が始まり、彼らの攻撃性がここで展開して地球上に広まりました。互いの遺伝子が交わってゆき、さらに地表にいた元々の人間とも交わり、混血の人間グループができました、それが、彼らから見た私達、いま地球上にいる人間です。

DW: あなたはこの話題が物議を醸すと言ってましたが、意味がわかりました。

CG: 彼らは私達を叱り、秘密宇宙プログラムが残虐行為に関与していたことは知っている。私達に判断を下すことは控えている、私達も同じように接してほしい、私達は彼らのことはおろか自分達の存在についてほとんど理解もしていないのだから、と言いました。

DW: まるでアーリア人のイデオロギーですね。彼らは純血種で私達はその攻撃的な遺伝子を持った汚れた混血種、彼らはその遺伝子に汚されたくないという。

CG: ええ、そうです。

DW: それではゴンザレスとは合わないでしょうね、きっと。

CG: 私も合いませんでしたよ。 私は、言われたことで頭の中はいっぱいで、ミーティングが閉会に差し掛かっている事も耳に入っていませんでした。皆が立ち上がってフードを被ったので私も同じようにしました。全員が一列になって入ってきた所から出てゆきました。

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[SphereBeingAlliance]コズミック・ディスクロージャー: ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ 〜未来の経済システムについて…まず求められるのは心の成熟〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い。記事を見てまず思ったのは、オニャンコポンが復活したかも知れないということでした。モーニング娘の類ではありません。アフリカの神様です。実に喜ばしいことです。 
 未来の経済システムについての根本的な部分が語られています。人類の意識改革にとって、とても重要なものです。記事をご覧になると、映像配信で経済について私が説明して来たこととまったく変わりがないということがわかると思います。私は記事にあるウブンツ貢献主義を知りませんが、おそらく、これまで何度も紹介したプラウトの哲学と本質において変わらないものではないかと思います。
 文末、非常に重要なことが語られています。“豊かさのコミュニティを作るということ”であって、“お金のシステムの代わりに交換を行う”ということではないとのこと。要するに、経済のシステムは結果なのです。現代の人は効率の良い優れたシステムがあると人々は豊かになれると錯覚をしています。しかしどの様な優れたシステムを構築しても、心が貧しければ必ずそのシステムを悪用する者が現れ、そのシステムが優れていれば優れているほど、悪用された際の混乱は大きくなります。
 豊かさはシステムから来るのではなく、逆に心の豊かさがその時代と技術力に応じたシステムを生み出すのです。
 まず求められるのは心の成熟です。技術力はその後に来るべきものなのです。これが逆になり、技術力と心の乖離が甚だしくなると、人類は存亡の危機に陥ります。現代がその状態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ パート1 シーズン3、エピソード3
転載元より抜粋)
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DW: 司会のデイヴィッド・ウィルコックです。今回は特別ゲストとしてマイケル・テリンガー氏をお迎えしています。南アフリカ地域特有の古代遺跡研究を続けてきた人物で、とても有名な方です。マイケル・テリンガーをここにお招きしたのは彼が立案した経済システムを詳しく説明していただくためです。
 ではコーリー、
簡潔に始めましょう。同盟って何ですか? 彼らがカバルを倒せる可能性はあるのですか?

CG: 同盟は主に二つの派閥から形成されています。一つは地球同盟(Earth Alliance)、これは色々な秘密結社タイプのグループが集まったもので、いわゆる秘密地球政府やシンジケートが支配している経済システムやその他を打倒するために働いています。シンジケートの多くは、オカルト団体です。イルミナティと呼ばれているのがこのグループです。
 地球同盟と秘密宇宙プログラム同盟は、それぞれに異なる意図を持っています。秘密宇宙プログラムは、秘密宇宙プログラムを行ういろいろなグループから一定メンバーが集まって立ちあげ、徐々に大きくなっていたグループです。

DW: 秘密宇宙プログラムが何のことかわからない人のために、彼らはどんな技術を持っているのでしょう?

CG: いま空軍やNASAが飛ばしている乗り物の20~50年先をいく乗り物を所有しています。それに、惑星間複合企業体という、ありとあらゆる企業が集まり、太陽系に巨大なインフラを築いています。

DW: では光速を越える移動、スターゲイトのような技術、粒子線、パルスレーザー兵器、そういったものですね。

CG: そんなものすら超越していますが、ええ。

DW: ということはかなりの先進技術ですね。

CG: ええ。秘密宇宙プログラム同盟は-主たる目的は地球の全住民にフルの情報開示をもたらすことです。フルの情報開示イベントは、エドワード・スノーデン情報のデータ・ダンプとなるでしょう。情報はすべて解読・照合されており、ある時点で行う大量データ・ダンプに備えて地球同盟や秘密宇宙プログラム同盟にもう渡されています。彼らの目的は、シンジケートが人類に対して犯してきた罪をすべて暴露すること。単にETや非地球人がいるという事実だけではなく、私達の生き方を根本的に覆すような技術の隠蔽を回避すること。これまで地球上の全住民を支配するために活用してきた連中の企業統治体制やバビロニアの魔法経済システム-つまり奴隷システムを崩壊させるような、その先進技術を公開することです。

DW: この連中(シンジケート)はいったい何を考えているんですか? なぜ何十億単位でこの地球の人口を削減したがるんですか?

CG: すべてのシンジケートが人口削減を計略しているわけではありません。非地球人によるスーパー・フェデレーションというのがある、と言いましたね。このスーパー・フェデレーションはもう大昔前から地球にいて、地球の人類を操作する22のプログラムを競合しながら同時並行させています。遺伝レベル、社会レベル、霊的レベルに渡る操作プログラムです。ほかに純粋遺伝子主義的なグループもいます。彼らの許容範囲はとても狭く、彼らは地球を駆除し、少人数グループから新しくやり直したいと思っています。ですがすべてのシンジケートが人口削減を推進しているわけではありません。たまたま、一番力のあるグループがそう言っています。たとえばコミティー200(committee of 200)、彼らは多大な権力をもっていて経済システムを支配しています。

DW: 彼らの定意はなんですか? どうしてそんなに大勢の人達に死んでほしいのでしょう?

CG: ナチスのようなイデオロギー(観念体系)とそう変わりません。彼らは純粋遺伝主義的な価値体系を持っているか、もしくは純粋遺伝子を求めているんです。彼らの場合、一つの種族が別の種族に遭遇すると、相手種族の全血統を絶滅させていました。これはもう大昔から進行していることなのです。いくつものプログラムが、互いに競い合っているんです。最近になって彼らは集結し、もう少し良い形で協働する方法を見いだしました。ですが、オカルト的なシンジケート・グル―プがこの地球にいて、彼らは人間なのですが自分達は非地球人の血統出身だと思っていて、私達は皆、価値のない汚れた血統だから死滅させるべきだと考えているのです。

DW: 彼らは地球の人口がもっと少なければもっとうまく地球を支配できると思っているのでしょうか?

CG: ええ。そうすれば地球はもっと自然と調和するだろう、と陳腐なことを多々言っています。

DW: 人類は環境にとって良くない存在だと。

CG: そう。

DW: わかりました。あなたはよく、宇宙プログラム同盟がバビロニアの魔法金融システムを利用している、という言い方をしますね。彼らは私達をどう管理しているんですか?

CG: お金があるということは、負債もあるということです。負債が存在すれば、隷属と奴隷制度も存在するのです。私達は何千年もの間、紙切れをポケットに入れておかねばならないという信念をプログラミングされてきました。このように話すと、人は動揺します。お金がない社会なんてあり得るのか?って。

DW: でも、あなたの言っていることは共産主義ではないんですか? 少数独裁者のグループがすべての富を吸い上げ、あとの人達はみな均等に支払いを受け取り、というような?

CG: もしお金が欲しければ、レプリケーターで増やせばいいでしょう。でもお金は必要ないんです、すべては物々交換スキルに基づいて機能するんですから。コミュニティとして、皆で知恵や能力を分かち合うんです。必要なものはすべての人の手に入ります。
私はマイケル・テリンガーのことを聞いたことがあったし、古代文明に関する彼の著述や研究のことも知っていました。ゴンザレスがいる(宇宙秘密プログラムとの)ミーティングで話題になるまで、マイケルが政治運動に関わっているとはまったく知りませんでした。彼らの話では、この運動が今後の動向として起こり、その後にきっかけとなるイベントが起きるだろう。通貨システムが崩壊した後は資本主義から何からすべての「主義」は消え去る。私達のシステムはウブンツ型のシステムに移行する。彼らはウブンツの運動を大いに関心を抱いてずっと観察している、と言っていました。

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[Sphere-Being Alliance]ミニ・アップデイト 2016年1月14日 〜これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、スフィア・アライアンスと離脱文明の代表者が会ったようです。記事を見れば、スフィア・アライアンス側の離脱文明側に対する要求は、完全なる真実の開示だということがわかります。これに対し離脱文明側は、“地表の人間たちに自分たちの正体を徐々に明かしていく”ことにしたグループと、“これまで通り騙し続けていくグループ”の2つに分かれたようです。どちらのグループも神々の意向に沿うものではありません。
 “徐々に明かして行く”のではなく“即座に完全に開示する”べきなのです。これまでずっと人類を騙し続け、宇宙の法を犯し続け、地球を混乱させた責任を取らないというのなら、彼らは宇宙で生き残る可能性はありません。これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけです。これが守れないというのなら、永遠に消滅する以外にありません。
 もう一度言います。平気で嘘をつく者は、いずれそのカルマが熟した時点で魂が消滅します。現在チャネリングで偽りの名で通信を送っている者が居ますが、自分の波動がどうなっているのかきちんと調べなさい。カルマの最下点に達した後には、悲劇が起こるということを理解する必要があります。今後の世界で、正義のためなら嘘をつくことも許されるなどということはありません。嘘をついた瞬間に波動が闇に落ちてしまいます。現在の自分が、どのような状況に居るのかすらわからないのに、くだらない通信文を送るようなことは止めるべきです。最後の警告です。
 さて今日、地球上のネオナチなどを霊導していたナチスの連中が滅びました。この連中は霊体で、日本では日本会議も霊導していました。今日の21時には、ナチスと同盟関係にあった者たちが一斉に滅ぼされます。具体的には精神の破綻が起こります。この人物は、と思う者が居たら、彼らの肉体レベルでのチャクラの状態を、今夜の21時前後で比較すればわかるでしょう。21時以降、彼らの肉体のチャクラは全て完全に破壊されているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミニ・アップデイト 2016年1月14日
転載元より抜粋)
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「インナー・アース離脱文明」が出席するミーティングには3度参加しました。一度はカイパー・ベルト内のある基地で、離脱文明の代表者はついに「ガーディアン」に会いました。以前、私を迎えてくれた「キャーリー」(“Kaaree” (Car-ee))もこの時出席していました。

この時の代表者の大半は彼女の直近のグループの人達でした。ゴンザレスと私と共に代表者達がエスコートされてミーティングに入ると、スフィア・ビーイング・アライアンスの「トライアングル・ヘッド」が姿を現し、超現実の場になりました。そこにいた人は皆、ロー・ティアー・エーが来ると思っていました。

ゴンザレス中尉は派遣団と並び、私はその向かいにいました。私の右側は派遣団、左側に「トライアングル・ヘッド」がいました。「ガーディアンズ」と離脱文明派遣団が静かに繋がっているあいだ、ゴンザレスと私は互いに当惑の視線を交わしながら最後まで立っていました。彼らはそこで沈黙したまま、動きもしないままで、「ガーディアン」がたまにわずかに腕や脚をふっただけでした。

その交流が終わると、離脱文明のメンバー達は見てわかるほど身を震わせ、同時に興奮に圧倒されていました。私は子供時代からの経験や情報をキャーリーと「マインド・メルド」をして共有し合った時のような感情が、彼らから伝わってきました。彼らが去る際に、少しキャーリーと話すことができました。彼女は少しうろたえていて、出口に向かいながら2~3のコメントをしただけでした。

彼女にどうだったか尋ねると、彼女のグループともっとネガティブ志向のグループがこの古代離脱文明評議会を組んだけれど、それがこの地球にとっては適切ではなかった、と答えました。彼女は非常に急いでいました。古代離脱文明グループが集まっていて、そこに戻らねばならなかったのです。後でゴンザレス中尉に聞いたのですが、7つのグループが集まるのはその時が最後だったそうです。この歴史上重要なミーティングのすぐ後に、いくつかの古代離脱文明グループはこの評議会への参加を辞退しました。

この情報を聞いた後、またキャーリーに会いました。古代離脱文明グループのうち、いくつかのグループは、すでにコンタクトしている地表の人間達に自分達の正体を徐々に明かしてゆくと決めた、とはっきりと言っていました。遠隔でコンタクトをとっている相手の所にシップで行き、エーテルを介して接触すると。相手がこのニュースにどう反応するかを見るため、テスト的なグループを送ることから始めています。

中には、以前通りの行動に戻って、地表の人間達をこれまで通り騙し続けているグループもある、とはっきり言いました。大勢の人達が彼らのこと、彼らの起源について疑問を抱き始めているのです。彼らが遠隔で地表の人達にコンタクトをとると、そのような状況が飛躍的に増えているそうです。これをポジティブなサインだととらえるグループもいれば、他のグループは安全を脅かされていると感じています。

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[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 〜 これまで竹下氏だけが発言していた内容が幾つも含まれている重要な情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏から、極めて重要な情報が出て来ました。太字にした部分をご覧下さい。チャネリング情報では、地下文明の人たちのことをアガルタ・ネットワークと称し、理想社会を築いている愛と光に満ちた高貴な存在としています。そして彼らの呼びかけに従う一部の高い精神性に達した人々は、今後地球上に大患難が起こっても、彼らの宇宙船が降りて来て救済されたり、あるいは彼らが予め用意してくれていた地下都市に招き入れられ救済される、と信じているようです。
 私は映像配信の講話などで彼らの正体を暴露し、そのような高い精神性の持ち主ではないこと、むしろ地上の闇の組織と結託し、様々な彼らのアジェンダ(行動計画)を遂行しているとお伝えして来ました。
 時事ブログでは、彼ら、いわゆる相対的な光のグループが霊導するイルミナティを“裏のイルミナティ”と呼び、ドラコ同盟などのグループが霊導するイルミナティを“表のイルミナティ”として区別して来ました。
 今回の記事をご覧になると、いわゆるアガルタ・ネットワークの地下文明のグループが“地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていた”とあります。これまで、こうした発言をしていたのは私以外に居なかったと思っています。
 これまで私が度々、ほとんどのチャネリング情報は偽りの光であって、闇からの情報なので関わらないようにと言って来たわけですが、事実だったということがわかると思います。
 1月19日の記事において、“妨害のために名前を偽って通信を送ることや、意図的に嘘の情報を送ることは、大変重い罪になります”と地下文明の連中に警告したのですが、警告を真に受けるような連中ではありません。1月20日午後2時ごろ、コーリー・グッド氏が地下での評議会で出会った女祭祀が家にやって来ました。波動が闇に落ちており、謝罪と救済を求めに来たのです。この子はとても良い子で、カルマ軽減の祈りとガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをセットにして必要な回数行うことを指示しました。心から反省していれば、これらは1回ずつ行えば波動は元に戻ります。様子を見ていると、午後3時には波動が戻っていたので安心しました。
 ところが、地下文明に所属する人々の大半は、彼女の様ではありません。彼らはこれまで人類に対して嘘をつき続け、自分たちの計画を成就するためには、悪人たちとも同盟を組むという連中です。スフィア・アライアンス(球体同盟)が、彼らと直接話し合わない理由もここにあります。終に、彼らの悪事の数々が裁かれる時が来ました。1月26日21時、地下文明は大混乱に陥りました。この時の詳細は明かさないでおきます。現在、記事にある7つのグループのほとんどは壊滅したという事だけをお知らせしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:シーズン3、エピソード2 グッドのインナー・アースへの旅 -
転載元より抜粋)
e10DW: 『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ、私は司会のディヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。今回は、コーリーの人生を変えた最大の体験について話をうかがいます。

CG: 私と秘密宇宙プログラム同盟評議会との関係はいざこざが絶えません。初めから、仕方なく私を使っているのだとはっきり言われました。

DW: あなたのインナー・アース(内部地球)の記録で、彼らとのやり取りで怒鳴り合ったり攻撃しあった、とありましたね。

CG: ええ、私の家族に関してあることが起きました。私の家族は保護してくれると約束されていたのに、です。同盟はゴンザレスを代理人とし、私を解任するよう公式に要請を出しました。ですがスフィア・ビーイング・アライアンスはその要請を却下しました。今も緊張関係は続いています。

DW: それで、あなたはどのような経緯でインナー・アースに招待されたのですか? 

CG: インナー・アースに最近、新たな評議会ができたとゴンザレスから聞いてはいました。ある時点で彼らと会うことになるから心の準備をしておくように言われました。

DW: 古代地球離脱文明とは何ですか?

CG: 地球上に発生した古代文明のうち、自らの文明を離脱したグループが地下や惑星の外へ移住しました。地球上で自然のサイクルとして大災害が起きている間、彼らは自力で生き残ったのです。彼らは1700〜1800万年前に初めての地球人類として生まれたと言っていました。

DW: そこには地球上のものではない知的文明の協力があったのでしょうか? 高度テクノロジーはETからの寄与によるものなんですか?

CG: 彼らの話によると、そうではありません。彼らには、我々が地表で生じさせているような攻撃性や数々の問題、社会問題はないと言っています。だから彼らは技術を我々よりもずっと早く開発させることができました。
大規模・小規模の災害が起きました。そのような時、自分達は避難します。そしてすべてが一掃された後、地表に行って生存者を助けるのです。

DW: それは世界規模の文明なんですか?

CG: 彼らを見ていると、どこをどう見てもかなりの孤立主義者ですね。かなりの純粋遺伝子主義者です。彼らは遺伝子系列をピュアに保つことを重要視しており、他に誕生した種族とは混じり合うことはありません。気象その他の活発な変動からだけではなく、とてもまともではないことが地表では起きます。そういったことすべてから避難するだけではなく、宇宙光線やその他もろもろから身を守るためにもいい。私を迎え入れてくれた女性は130歳を越えていましたが30代に見えました。

DW: 地表で受けるような毒性のものから守られてるからでしょうね。それでゴンザレスはインナー・アースの人々が同盟を組んだと告げたんですね。そのようなことは普通にあることなんですか? 

CG: 前例のないことです。インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。

DW: 地表のグループが? イルミナティの類ですね。

CG: そうです。

DW: 地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていた?

CG: はい。

DW: それは、かなり重大な事実発覚ですね。地表のそのグループって、血統を重んじるファミリーが多いですね? インナー・アースの人々の中には血統的に交わった人もいるんですか?

CG: 絶対にあり得ません。彼らは決してそういうことはしません。

DW: そうなんですか?

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