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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中 〜地球人の意識レベルと情報開示〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の最初の記事で、Yutikaさんが地球製UFOのTR-3Bに関する情報を取り上げていました。実は、コーリー・グッド氏はこうした情報が出てくることをすでに伝えていたのです。なので、この動きは情報開示の計画に沿ったものと考えられます。
 コズミック・ディスクロージャーの「開示後の世の中」と題する記事の要点のみ要約しました。コーリー・グッド氏によると、こうした情報開示は、“下位レベルの軍情報部プログラムの一部”だとのことです。彼らは、情報の全面開示を避けるために、こうしたレベルの低い情報を小出しにする方向で調整しているようです。
 こうした情報の部分開示では、彼らが過去に行ってきた悪魔崇拝などの邪悪な犯罪や、ET情報なども隠されるようです。彼らの言い分は、地球人は、“あまりにも様々な信念体系にプログラムされていて… (ETのような)高い次元の存在に対して、主権を委ねず崇拝もしないで接する事は難しい”ため、もしも、情報の全面開示を行えば、地球は大混乱になり、各地で暴動が起こり、多くの死者が出ると考えているようです。
 コーリー・グッド氏によると、これはその通りのようで、彼らは実際に社会実験を行ったようです。その結果、キリスト教の信念体系を持っている人々ほど、情報開示後の混乱が大きく、暴力的になるという結果が出ているとのことです。
 時事ブログではこれまで何度も、地球に介入しているETたちは、高いレベルの存在ではないと言っています。まして、神ではありません。なので、主権を委ねたり、崇拝する必要もないのですが、現在の地球人の意識レベルでは、テレポーテーションを自在に行うような存在に対しては、これまでと同様に神と崇め、その前にひれ伏すということになりかねません。
 これは、地球人の意識レベルが、残念ながら個人として成熟した段階に到達していないという事なのです。念力で物を動かしたり、空中を浮遊したり、壁をすり抜けたりすれば、地球人は驚愕しますが、そんな事が出来たからといって、彼らの性格が良いわけでも、悟りを得ているわけでもありません。
 さらに、映像配信などで私が伝えているのは、宗教的に悟りを得た聖者と呼ばれる者たちが、2007年以降の天界の改革において、ことごとく消滅したという事実です。悟りを得ても、根性が悪ければどうにもなりません。彼らは本来の意味で聖者ではなかったということになります。
 イエス、マイトレーヤ、ブッダ、クリシュナ、サナット・クマーラ、ルシファー… 、崇拝の対象は人によって様々です。こうした人格神ではなく、抽象的な概念で神を崇拝する者も居るでしょう。要点は非常に簡単で、“皆さんがどんなに熱心に、いかなる神を崇拝しようとも、救われる事は無いだろう”ということです。なぜなら、ほとんどの地球人が、これまで崇拝してきたこれらの神、あるいは神の子と称する者たちは、彼らの悪事が暴かれ、ことごとく天の裁きによって、滅ぼされてしまったからです。
 文末、“完全開示のシナリオの中では、さらなる驚愕の事実がある”と書かれていますが、少なくとも時事ブログで、私が出している情報を先に見ている人たちは、かなりのレベルで免疫が出来ていると思われます。
 例えば、コーリー・グッド氏の出す情報は、全てではありませんが、その大部分は極めて正確なものです。しかし、彼の情報を信奉している人たちは、いわゆる球体連合の宇宙人を正義の見方だと捉えていると思います。しかし、彼らと地球人との間にカルマが無ければ、ここにやって来ることも無かったでしょう。
 時事ブログでは、彼らが人間の姿をしていないのは、かつて悪魔崇拝に陥ったからだと指摘しました。現在の試練を乗り越えれば、彼らは元の人間の姿に戻してもらえるでしょう。しかし、私の情報が彼らの怒りに触れたらしく、彼らの中の多くの者が、私を殺そうとしました。即時にカルマが返り、彼ら自身が消滅してしまいました。
 このように、事実が開示されると激怒する者がいるのです。記事にある通り、情報の部分開示を支持している者たちの背後に、ETたちが居る理由が、よくわかると思います。さらに、情報の全面開示を支持しているETたちも、別の思惑があるのです。コーリー・グッド氏もコブラのグループも、彼らに操られているのですが、残念ながら、彼らは、そのことに気付いていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中 シーズン6 エピソード14
転載元)
(前略) 

David: 開示の本線としてもっとも考えられるシナリオはどんなものですか。(中略)…


Corey: そうですね。彼らが使っている三角形や卵形飛行機についての目撃報告や写真、動画が出回り始めることは確実でしょう。(中略)…これらの三角形飛行機は TR-3B と分類されています。

 

(中略)…このDIA(国防情報局)やNSA(国家安全保障局)のプログラムは暴露される寸前ですが、それでもその技術レベルは精々いまの技術より50年先のものにすぎません。国際宇宙ステーション(ISS)を辛うじて上回る程度です。(中略)…これらの人工衛星にいるのは数人程度ですが、もっと大きくて円形の宇宙ステーションもあります。(中略)…下位レベルの軍情報部プログラム(MIP)の一部です。(中略)…ETの情報を隠しつつ、こういう情報で誤魔化しておいて、小さい断片を少しずつ出していきます。(中略)… 地球同盟とこれらの秘密シンジケートの間に、人類は完全開示に耐えられないという合意に達したことは確かです。(中略)…彼らはすべての悪事を隠し通そうとするつもりです。

(中略)…

私たちはあまりにも様々な信念体系にプログラムされていて、何かを崇拝しないといけないような生き方を慣らされてきました。霊的にも技術的にも私たちより高い次元の存在に対して、主権を委ねず、崇拝もしないで接することは難しいと思います。

(中略)…

おそらくその前に、ある種の経済システムの転換が起きると思います。東側が支配する新しい経済システムが立ち上がり、負債の免除を含むジュビリー(聖なる年)が訪れるでしょう。いままでの支配システムから受けた被害の程度に応じて、人々は一定額のお金を支払われるでしょう。それが起きると、いままで億万長者として居座っていた人たちは状況を改められ、他人とは大差のない状態にさせられるでしょう。(中略)…「来月には経済の崩壊が起きて新しい経済システムが立ち上がる」という話を腐るほど聞いてきたでしょ? (中略)…彼らは包括的な合意に達していて、そのプロセスを始めています。(中略)… 

David: この議論の中で、ETはどの程度関わっていますか。(中略)…

Corey: いいえ、議論に加えていません。でも、ETと会っているシンジケート側同様、同盟側もまた特定のETグループと会っています。(中略)…要するに、交渉の席では、どちらもETグループの代理になっているのです。
(中略)…

完全開示の実現は地球上の全人類の心理状態や感情に影響を与えるでしょう。大変な時期になると思います。なぜなら、個人的な信念体系を持っている人なら、誰しもその瞬間から試練を受けるからです。(中略)…

David: (中略)…完全開示のシナリオの中では、さらなる驚愕の事実があるともあなたは言われましたね。

Corey: ええ。私でも驚かされるのだから、きっと私がすでに知っている奴隷貿易などの闇のプログラムではないでしょう。

(以下略) 

南極の地下の巨大母船に眠るプレ・アダマイト と 支配階級の王族たちの目論見

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極に関する話題です。南極で巨大母船が地下に埋っていたのが発見されたという話でしたが、大きさの訂正があるようです。以前は確か、大きさ50kmほどの巨大母船だったように記憶していますが、今回の訂正では、“長さは最大でも3マイル(4.8 km)ほどの卵型宇宙船”ということです。
 この中に、プレ・アダマイトと呼ばれている、おそらく火星から来たと思われる巨人が長い眠り(ステイシス)に入っているとされ、記事では、そのようなステイシス人は十数体ほど存在しているらしいと言っています。記事では、カバールと言っていますが、おそらく300人委員会の支配階級の王族たちだろうと思いますが、彼らはアトランティス以来の王家の血脈であることを誇りにしているようです。カバールは、その王家が、火星からやってきたプレ・アダマイトと人類の混血から生まれた血筋だと考えているようです。文中には、“彼ら(カバール)は自分たちを遺伝的にこのプレ・アダマイトに結びつけて、この種族を神に仕立て上げようとしています。そうなれば、彼らはデミゴッド(半神半人)になりますからね”とあります。
 これがどうやら、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)の連中の目論見のようです。彼らの主張が正しいか否かも問題ですが、さらに重要なのは、彼ら(カバール)の意図でしょう。こうした主張をすることで、“自分たちが特別な存在であり、権力を有するのは当然の神の意志である”ということを、人類に納得させようとしているのだと思います。要するに、この連中は権力を手放す気が、端から無いということです。
 仮に、彼らが遺伝子的にプレ・アダマイトの血を受け継ぐ者たちであったとしても、このプレ・アダマイトは、単なる宇宙人で、神ではありません。以前指摘したように、多少の例外はあるにしても、邪悪な存在と考えた方が自然です。むしろ宗教的には、堕天使と人間の間に生まれた混血人種が、彼らの先祖だということになるのでしょうが、残念ながらプレ・アダマイトは、堕天使ですらありません。要するに、ただの人なのであって、天使だったことすら1度もありません。
 コーリー・グッド氏の情報は、極めて精度が高く信頼に足るものだと思っているのですが、氏の情報ですら宇宙人に関するもので、神はどこにも出てきません。地球に関わっている宇宙人達は、カバールの連中と同様に、秘教を自分たちの思想の根幹に据えているようです。そうした思想は、ブラヴァッキー夫人が著した「シークレット・ドクトリン」に代表されると思います。
 こうした教えの根幹にあるのは、“人間は進化して神になる”という考えです。これ自体は間違っていないのですが、ほとんどの者は多少の霊的能力を身につけると、自らを神だとみなすようになるのです。
 彼らの思想では、動物以下の存在は魂(モナド)が無いのです。サナット・クマーラ(ルシファー)に代表される連中は、過去の天界の反乱と悪魔崇拝によって、魂(モナド)を失ってしまった存在で、それゆえに、彼らは魔神あるいは魔と呼ばれるのです。魂(モナド)の無い神という、矛盾した概念になります。
 事実は、彼らの魂(モナド)が無くなったのではなくて、動物システムに転落してしまったのです。それなら、他の動物以下の存在もそれぞれのシステムに魂(モナド)があり、人間だけが進化して魂(モナド)を持っているという彼らの思想は、根本のところが間違っていることになります。
 要するに、宇宙人も含めてですが、地球上のほとんどの人は、神でない者を神と崇め、彼らに仕えることで多少の霊能力を得ると、自らが神になったと考えるほど、未熟な意識レベルに留まっているのです。
 天界の改革でお伝えしたのは、悪の首謀者のような連中の場合、それまでは動物システムに転落していただけだった魂(モナド)が、いまや完全に滅ぼされてしまったということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 南極~新エリア51 シーズン7 エピソード 19
転載元)
(前略) 

David: 南極が話題になっていますね。(中略)… まだ新しい情報が続々と出て来ているようです。(中略)…

Corey: (中略)… 1950年代に、プロジェクト・アイスワームというプロジェクトがあって、打ち上げ用の地下ミサイル格納庫が南極の氷床で建設されたようです。(中略)… その研究開発基地で、ロッキード・マーチンといった企業が氷の下で見つけた多くの技術のリバース・エンジニアリングを行ったのです。(中略)… ほかにも、軍産複合体に引き渡された超大型の元ナチス基地があります。(中略)… それがいま、影の政府にとって主な宇宙港になっています。(中略)…

David: (中略)… 南極に大きな宇宙港をもつ戦略的な意味は何ですか? (中略)…

Corey: 確かに不便ですが(中略)… 大気中の電磁力や重力場を考えると、南極のほうがずっと都合がいいのです。
ロケットの打ち上げがなるべく赤道に近いところで行われるのと同じです。(中略)…

David: 前にも話しましたが、ピート・ピーターソンの情報によると、直径約30マイル(48キロ)に及ぶ長い卵形の巨大母船が南極の地下に眠っているそうです。

Corey: そのことですが・・・(中略)… 長さが最大でも3マイル(4.8km)ほど卵形宇宙船が一隻で、ほかにやや小さめの補助艦が2隻あるそうです。いずれも月から難を逃れてここにはぐれてきた艦隊の一部だそうです。(中略)… 一番大きい母船の中に、確かにステイシスの中に眠っている存在がいます。本来のプレ・アダマイトたちです。おそらく火星からやってきたのだろうと思います。(中略)…

David: 南極の話題で思い出したのは知り合いのインサイダー、ダニエルから聞いた話です。地球には自然に出来た古代スターゲートがあったって・・・(中略)…

Corey: 彼ら(カバール)が支配しようとしていたのは、南極にある超強力なスーパーゲートでした。それは古代ビルダー種族が築いたものです。(中略)… スーパーゲートを使ってコズミック・ウェブを経由することで、どんなに遠くても、私たちの銀河の中か、あるいは近くの銀河ならば、どこへも移動できます。(中略)…

David: で、いまスーパーゲートを支配しているのは誰ですか?

Corey: 宇宙港と南極版エリア51一帯を支配しているのと同じ、影の政府の一団です。(中略)…

David: 前回の報告では、カーリーたちがあなたを南極のある図書館に連れて行ったと話しましたね。(中略)…
図書館から巻物を抜き出したとも言いましたが(中略)…

Corey: ジグムントによると、彼らはその下で過去世代の血縁目録を探していたそうです。(中略)… 彼らは自分たちを遺伝的にこのプレ・アダマイトに結びつけて、この種族を神に仕立て上げようとしています。そうなれば、彼らはデミゴッド(半神半人)になりますからね。(中略)…
主にコンストラクトの中でカーリーと会いました。(中略)… 彼らがその文書を抜き出したのは、カバールの作戦を妨害し、彼らが王としての神権を手に入れないようにするためでした。(中略)…

David: ステイシスに入っていた存在について少し話しましょう。(中略)… 何体ありますか? 彼らを起こす方法はありますか?

Corey: 具体的な数字は知りません。(中略)… 10数体程度だと思います。彼らを起こす方法は見つかりましたが(中略)… もし彼らを起こすと決めた場合、ステイシスの近くに第五世代の小型核爆弾を置いて待機するつもりです。(中略)… プレ・アダマイトが凶暴化して敵意を示したら、大きな核爆発で全滅させるつもりです。

(以下略) 

コーリー・グッド氏:2020年は「重要な窓」/カバールの人類支配ツール「共同創造集団意識」 〜カバールが共同創造集団意識を使えなくなった理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今から2020年までの間は非常に重要な時期だとのことです。コーリー・グッド氏によると、2020年は、“重要な窓”であり、人類全体で何かを体験するような現実を迎えるとのことです。それが何かは、はっきりとしません。
 WikiLeaksから次々に重要な文書が暴露されていますが、コーリー・グッド氏は、“文書またはデータのダンプがようやく本格的に始まった”と言っています。これらの情報は徐々に人々の間に広がっていき、世界を変革する起爆力になるのだろうと思います。
 映像配信において、サーカーの社会周期説(社会サイクル論)を取り上げました。この中で、2012年から2020年はシュードラ(労働者)の時代であって混乱する、と指摘しました。2020年以降はクシャトリア(軍人)の時代に入るとしました。なので、この記事にある通り、2020年がある種の重要な窓だと言うのは、その通りだと感じています。ただ、映像配信ではクシャトリアの時代に入っても、始めの数十年は、相変わらず混乱の時代が続くとしました。その理由は映像をご覧ください。
 コーリー・グッド氏は、経済はいずれ崩壊するだろうが、すぐに崩壊するような話は聞いていないと言っています。私も現在の状況を見ていると、当初の危機は過ぎ去ったと見ています。これは、板垣英憲氏の「天皇の金塊」に基づく巨額資金が、すでにある程度配分されているためです。こうした巨額資金の配分の正当性には、未だに疑問を感じますが、少なくとも、この巨額資金の配分で、アメリカが他国と戦争をする必要が無くなったのは確かです。
 巨額資金を配分し、戦争のない世界を目指すと言っても、大元の金融システムがゴールドの裏付けがあるにせよ、負債に基づき、利子によって運用されるのであれば、人々を奴隷状態から解放することにはなりません。いずれ、世界がある程度落ち着いたところで、根本的な金融システムの変革が必要だと思います。
 下の記事は、カバールによる人類支配の重要なツールである“共同創造集団意識”についての、コーリー・グッド氏のメッセージです。カバールは、映画やドラマ、音楽などを通じて、人々の共同創造集団意識を操作します。
 私は、「狭義の肉体」が表層と深層の2つの意識に分かれると説明しましたが、共同創造集団意識というのは、「狭義の肉体の深層の意識」のことです。深層の意識に植え付けられたアイデアという種が発芽し、現象世界に結実します。カバールは、この簡単なメカニズムを魔術として扱っています。
 今日の一本目のYutikaさんの記事で、“フランシスコ法王は北朝鮮問題に懸念を表明した”とありました。カバールの親玉のような人物が、この共同創造集団意識のメカニズムを知らないはずがありません。なので、人々に第三次大戦の恐怖を煽るようなスピーチをすること自体が、彼の正体を暴露しています。本当にこの世界の平和を望むのであれば、全く違ったメッセージになるでしょう。
 その意味でベンジャミン・フルフォード氏の、“ロシア、中国、アメリカの軍部の合意があり、絶対に第三次大戦は起こらない”というメッセージが、いかに重要で大きなものであるかがわかると思います。
 ただ、カバールがどんなに煽っても、今や彼らは、この共同創造集団意識に働きかけることは出来ません。なぜなら、アイデアとして深層の意識に植え付けられた種が、発芽し現実世界に結実するためには、魂(ジーヴァ)が不可欠だからです。魂(ジーヴァ)を無くした者は、共同創造に参加することが出来ません。
 この意味で、地球の未来を決めるプロセスに参加出来るのは、魂(ジーヴァ)が残っている“1,000人に1人の心清らかな者だけ”ということになります。そうした心清らかな者が、第三次大戦を望むはずがありません。彼らはコーリー・グッド氏のメッセージや、時事ブログで提案されている様々なアイデアに、おそらく間違いなく共感してくれるものと考えています。
 その意味で、地球の未来の大きな枠組みは既に定まっているとも言えますが、私たち地球に暮らしている者から見れば、古い闇の支配に基づいた様々な組織が、政府も含め、次々と崩壊して行く様を見ることになるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MIC SSP との同盟関係 シーズン7 エピソード 17
転載元)

 
(前略) 

Corey: ごく最近のティール・エールの話によると、私たちは種として非常に重要な三年間の窓に入っていて、種として全員で体験するような現実を迎えているそうです。この三年間の窓は極めて重要で、私たちがどのように自分を奮起させて開示を勝ち取るかが非常に重要です。(中略)… 

David: 3年間ですか。気になりますね。ジェイコブという非常に博識な宇宙プログラム・インサイダーがいますが、(中略)… 彼は2020年についていろいろと話しており、重要な窓の一つだそうです。あなたの話とぴったり一致しましたね。

Corey: ええ、2020年です。(中略)… 何が起きるかははっきり分かりません。でも、その時期に、人類としてある種の決定を下す必要があるみたいです。(中略)… 

David: Vault 7 の文書が大きな話題になって盛り上がりましたが、(中略)… フタを開けてみたら、すべてCIA関連で、8700もの文書が入っているそうです。Vault 7 は何をもたらそうとしているのでしょうか。そういう暴露はもっと出て来そうですか?

Corey: ええ。私がコズミック・ディスクロージャーの最初の数シーズンで言っていた文書またはデータのダンプがようやく本格的に始まったようです。(中略)… つまり、私たちはこの文書ダンプのスタート地点に立っていて、まだまだたくさんやってくるところです。

David: それが一段落したら、ある種の新しい金融制度ができるのでしょうか?経済の崩壊は起きますか?手短でいいので教えて下さい。

Corey: 経済がすぐに崩壊するような話は聞いていません。いずれは崩壊するでしょうが、それはある種の開示が行われた後です。それまで、彼らはすべてを安定な状態に維持するつもりです。従って、近い将来では、金融制度になんらかの変化が起きるはずです。なぜなら、いまの金融制度は完全に腐敗していることが暴露されるからです。

David: 金融制度の変化が起きるとき、一般人はどんな影響を受けますか?

Corey: いまよりずっと平等なシステムになります。それは目標です。各国にとってもお互いの経済取引で、いまよりずっと平等なシステムになります。さらに、その段階まで到達してから、うまくいけば、私たち全員を新しい時代に送り込むための新しい技術が、世界各国に提供されるようになるでしょう。

(以下略) 

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情報、カバル、私達の共同創造集団意識 いま、集団意識はグループとして決断を下している
転載元)
(前略)

 私達は一つの共同意識としてどの道を選ぶか、その重要地点に立っている…すべての人が、自らの救世主とならねばならない…私達は一つのグループとして行動すること、それが岐路修正をし、元の道に戻る唯一の方法である。私達はまだ、それを選ぶ段階にいる。

(中略)…

 今こそ私達が立ち上がり、このプロセスに参加する時だ。(中略)… 『自らがゲームに参加し』、誰かに救われるのを待つのはやめるように、との宣告は全員に向けて放たれたのだから。大勢の進化した存在達がいま待っているのは、この私達の行動である。私達のこれからの行動が私達の未来を決めることになる

(中略)…

 いま、このチェス盤には私達が欠けている。キングに最後のチェックメイトをかけるのはポーン(注:『歩』の駒にあたる)だ。私達で一つの完全な計画を立て、あらゆる人達に草の根運動を展開させ、一般大衆(私達の真の聴衆の人達)の教育に着手せねばならない。いま進行している他のあらゆる活動と力を合わせてゆく必要があるのだ。

 カバルは世界人口の0.1% 、異なる信念体系を持つあらゆるグループの集まりで互いを気に入ってはいない、世界を支配するためだけに協働している!

この小さなグループが世界を変えられるなら、私達にもできないわけがないだろう?

彼らは私達の集団意識をツール/魔法として利用している、私達はこのツールを取り戻し、この延々と描かれてきたストーリーの最後を自分達で描けるのではないか?

彼らには理由があって私達を非力でちっぽけな存在と感じさせている… 私達が脅威なのだ。一つのグループとなった私達は、これまで一度も団結したことはなかったし、時の権力者(TPTB - powers that be)に対抗する共同意識運動を一度も試みたことがない。

 スフィア・ビーイング・アライアンスによると、集団意識はいま現在、グループとしての決意をしているところらしい。その決意によって私達の向かうタイムラインもしくは方向が決まる。私達の共同創造集団意識が、いまもこの太陽系の動きを決定づけているのだ。

 いま起きているのは「合意によるリアリティ・シフト」、ここに私達一人一人に果たすべき役割がある。

(以下略)

情報の完全開示がもたらすカオスについて 〜完全開示を望む人たちにも突きつけられる厳しい現実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏によると、地球同盟の人たちはカバールと交渉し、情報をゆっくりと時間をかけて段階的に開示することで、社会の混乱を出来るだけ少なくする方法を取ろうとしているようです。現実には、情報の全面開示によって、地球同盟の人たちも、裁判でカバールと同様に罪に問われることになるのを恐れているからのようです。コーリー・グッド氏は、彼らもまた人類への犯罪に数多く関与し、“人々が到底許せないようなこと”を行ってきたと言っています。
 コーリー・グッド氏は、情報の完全開示が起きた場合、“魂にとっての一時的な試練には留まらない”と言っており、“カオスになって、その過程で亡くなる人も出てくる”と言っています。
 これはおそらくこの通りで、大袈裟ではないと思います。シャンティ・フーラの時事ブログでは、天界の改革の過程で、既に、イエスやブッダなどの存在が消滅していることをお伝えしています。これは日本だから出来ることだとも言えます。西欧のキリスト教文化圏ではイエスに対するイメージはとても強烈で、しかも感情的なものです。真実が明らかにされて、実のところ、多くの人類が神の子と崇めていた存在が、実はレプティリアン、ドラコニアン以上の悪魔的存在であったことを知らされた時、一体どのような反応を人々はするのでしょうか。コーリー・グッド氏は、そのような状況をカオスと表現していますが、まさにそうした状況になるのは間違いないと思います。
 コーリー・グッド氏は、“たとえUFOコミュニティにいる人たちでも、待ち望んでいる現実に対して心の準備をしておいてほしいです。想像よりも厳しい現実になりますから”と言っています。これは間違いなく、その通りになります。UFOコミュニティにいる人たちはイエスを絶対視しませんが、自分が正義の側にいると信じ込んでいます。現実を知らされた時、彼らは驚愕するでしょう。実際問題として、闇に利用されていないUFOコミュニティの人たちが一体どれ位いるのかは、定かではありません。私が見るところ、彼らのほとんど全てが闇の協力者です。
 コーリー・グッド氏の情報を見て彼の情報を信じている人たちにしても、真実が知らされた時の混乱は、相当大きなものだと思います。時事ブログでは、すでに青い鳥族のロー・ティア・エールやゴールデン・トライアングルヘッドと呼ばれる、非常に高いレベルまで進化した宇宙人が既に消滅していることをお知らせしています。付け加えるならば、コーリーが全面的な信頼を置いている女祭祀のカーリーも、既に消滅しています。
 コーリー・グッド氏は、彼らから自分自身がアセンションに到達しているほど進化した存在ではない事を告げられ、ショックを受けたようです。UFOコミュニティの人たちは、今生で自分達がアセンションすることを信じて疑わないようですが、コーリー・グッド氏のような人でも、アセンションは遥か彼方なのです。
 それどころか、彼らの大半は既に魂はありません。時事ブログでお伝えした通り、すでに1,000人中999人は魂が消えています。したがって、死と共に次の転生はありません。もう一度非常に長い時間をかけて人間まで進化し直すことになるでしょう。
 日本は真の神であるホツマの神を祀っている珍しい国だと度々述べていますが、神社に祀られている神々の中で、今でも生き残っている神々はほんのわずかです。名のある神のほぼ全ては既に消滅しています。要は、権力などのパワー指向の強い者は、たとえ神々でも、宇宙で生き残る事を許されていないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 視聴者質疑パート7 シーズン7 エピソード15
転載元)
(前略)… 

なぜ地球同盟の人達は人類への完全開示よりも、カバールによる自分たちの不正の暴露を心配したのでしょうか。私たちは自分のアセンションよりも、地球同盟の人達の不正をいまさら気にするとも思えないのです。
また、コーリーは完全開示の社会的影響を心配しているのは何故ですか? 今の社会はすでに破綻状態です。私たちにしてみれば、魂の試練を一夜経験するだけでしょ?」

(中略)…

Corey: 彼らも裁判でカバールの隣に立たせられるからでしょう。彼らも長い間、命令に従ってきて、人類への犯罪に数多く関与してきました。

David: 絶対隠さなければいけないぐらい、人々が到底許せないようなことですか?

Corey: 到底許されないことです。

David: 完全開示が起きた時の社会混乱について、あなたは警鐘を鳴らしていますが、質問者はそれに対して、社会がすでに破綻状態で、混乱が起きても、それはためになる一時的な試練だからいいのだといっていますが。

Corey: 完全開示が起きたら、どんなことになるのか、皆さんはいろいろと想像されていますが、魂にとっての一時的な試練には留まらないでしょう。カオスになって、その過程で亡くなる人も出てくるでしょう。
人々が手を取り合って祝ったりする情景にはなりません。

(中略)…

私たちはこの開示を求めていながら、それがいかに大変な状況かを全く理解していません。
カバールのせいで犠牲にされた国々はいろんなことを知らされるでしょう。彼らはカバールの国々と戦争する気持ちに駆り立てられるでしょう。
信じていた宗教がインチキだと知らされて
ベッドから出られず、食べ物が喉を通らない程度では済まされません。大混乱が起きるでしょう。

David: ですね。

Corey: それよりもずっと衝撃的な展開になります。

David: となれば、完全開示をもっとも倫理的に行うやり方はやはり、時間をかけて段階的に順応させることでしょうか。

Corey: そのための交渉が行われているのです。すべてを人々に押しつけるのは無責任だと、地球同盟は考えています。だからゆっくりやるべきだと主張しているのです。
でも一気にやらないと、必ず誰かが割って入って来て、開示の内容を少しずつ割り引いていきます。
だから、私は完全開示容認派です。
ただ皆さんに知って頂きたいのは、たとえUFOコミュニティにいる人達でも、待ち望んでいる現実に対して心の準備をしておいてほしいです。想像よりも厳しい現実になりますから。

(以下略) 

国際的な児童買春組織が崩壊…悪事を闇に葬るために画策される第3次大戦と水面下の熾烈な交渉

竹下雅敏氏からの情報です。
 スペイン警察が、世界最大規模の児童買春組織を崩壊させたとあります。地球を解放するには、こうした人身売買組織を崩壊させる必要があります。次の記事では、“イギリスの誰もがイギリスの小児性愛犯罪はエスタブリッシュメント側の組織的犯罪であることを認識しています”と書かれています。
 イルミナティの内部告発者であったジョン・トッドは、イルミナティのピラミッド組織の冠石はロスチャイルド家であると断言していました。イルミナティは、小児性愛犯罪と賄賂で、政府の要人を操っていたことがわかります。こうした犯罪に、諜報機関が深く関わっているという事でした。
 記事では、“エスタブリッシュメント側はこれ以上彼らの犯罪を隠せないことを知りパニック状態になっています”とあります。これは、この通りだと思います。記事によると、イギリスのメイ首相が総選挙を前倒しした理由が、こうした犯罪を総選挙によって闇に葬ろうとするものだとしています。
 しかし、今やイルミナティと言う秘密結社が存在することは、かなりの人が知っており、こうした犯罪を抑え込むのは、もはや不可能だと思います。
 なので、彼らが次に考える事は、第3次大戦を起こして地球を大混乱にし、こうした犯罪の追求を中断させることです。しかし、彼らの思惑とは異なり、第3次大戦は止められてしまいました。
 キッシンジャーのような利口な人間は、自分たちが敗北したことをいち早く悟って、神々の意向に従うことで、こうした追及から逃れようとしています。もちろん、彼らの今後の行動如何では、働きに応じた配慮が与えられるかも知れません。
 “続きはこちらから”以降のコーリー・グッド氏の情報でも、カバールの逮捕と裁判が始まるはずだったが、“地球同盟はカバールと別の合意に達した”と書かれています。地球同盟とは、カバールあるいはイルミナティと呼ばれる闇の勢力を打倒し、新たな経済システムを形成することを目標としている組織で、いくつもの組織の緩やかな連合になっています。G20のロシアと中国が中心的な勢力のようです。もちろん白龍会もここに入るはずです。
 その地球同盟ですが、彼らは、“司法裁判を秘密裏に行おうとしていた”とあります。実のところ、地球同盟のメンバーも、過去にはイルミナティに属していたり、似たような罪を犯している者がかなりいるからです。例えば、米軍の良識派はダンフォード将軍をトップにしていますが、彼は最近までカバールの一味でした。彼が完全にSSP同盟に寝返ったのは、トルコでのエルドアン暗殺作戦が完全に失敗した後のことです。要するに、フルフォード氏が信頼を置いているペンタゴンの良識派のトップが、司法裁判が公開で行われると困るわけです。彼らは、何とかして情報公開をコントロールしたいわけです。
 私は、キッシンジャーは今では、プーチン大統領のために働いていると思っていますが、恩赦がなければ、彼も確実に司法裁判で死刑が確定する1人だと思います。フランシスコ法王もエリザベス女王も同様でしょう。
 コーリー・グッド氏は、“すでにかなりの数は自宅軟禁状態になっています”と言っていますが、おそらく今のところ下っ端ばかりが逮捕されたり、自宅軟禁状態になっているのだと思われます。
 “カバールと地球同盟の間に合意に達するための様々な会議が行われています”とあります。こうした会議での合意の中で、第3次大戦を止め、地球の環境の保全を優先することに取り組む者は、秘密の暴露と交換に、恩赦が与えられるというのは十分に考えられます。
 地下では、激しい戦いが続いているようです。今日もチリでの地震のニュースが伝えられています。今の北朝鮮情勢も、“公然の武力衝突を避けるため”の努力が水面下で続いているわけです。キッシンジャーがこれらの動きを仕切っているので、おそらく大事には至らないものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際的な児童買春組織が崩壊
転載元)
スペイン警察がワッツアップなどのソーシャルネットを利用して児童ポルノ画像を公開していた、世界最大規模の児童買春組織を崩壊させました。

IRIB通信によりますと、デイリーミラーのインターネットサイトは、「ヨーロッパにおける児童買春組織の犠牲者は児童青少年であり、中にはわずか8歳の児童も含まれている」と報じています。

また、「これまでにヨーロッパの児童買春組織のメンバー40人が世界3大陸で逮捕されている、とされています。

スペイン警察によりますと、ヨーロッパの児童買春組織はおよそ20年間にわたり児童買春を行ってきており、この組織のメンバーによる36万件以上のファイルが見つかっています。

デイリーミラーの報告では、スペイン警察はこれまでに18カ国において児童買春組織のメンバーを逮捕しており、その内訳はスペインで17人、コロンビアで6人、イタリアで4人、ボリビアで3人、ドイツ、コスタリカ、パラグアイでそれぞれ2人、チリ、エルサルバドル、ポルガルでそれぞれ1人ずつとなっています。

この報告によりますと、児童買春組織のメンバーの逮捕は、EUにおいて行われた初の国際的な共同措置であり、オランダのアクション・グループ・オンというSNS上での犯罪対策グループの運営部と連携し、ユーロポールやインターポールにより実行に移されてきたということです。

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引用元)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
4月20日付け

(前略) 

特派員のリチャード・アルダリー氏によれば:(中略) 
今回の総選挙は重大な犯罪が明らかになるのを遅らせるためのものです。
イギリスの誰もがイギリスの小児性犯罪はエスタブリッシュメント側の組織的犯罪であることを認識しています。

ロスチャイルドは、英政府を小児性愛犯罪と賄賂で操っていたのと同じように、米政府にも小児性愛犯罪に手を染めさせたのだと思います。

(中略) 

ヒース元首相は(既に死去していますが)小児性愛犯罪に関与したとしてウィルツシャーの警察が捜査を行っている保守党政治家の一人です。ヒース元首相は、16人の子供たちを殺害した悪魔的な小児性愛犯罪組織の一員でした。マイク・ヴィール警察署長は政府や貴族院の議員らから捜査を打ち切るよう相当な圧力を受けてきました。しかしヴィール署長は彼を日々苦しめている外部勢力からの圧力に屈しないと宣言しました。

(中略) 

イギリスは、役所や警察の幹部(彼らもまた小児性愛犯罪に手を染めているか、賄賂をもらって隠蔽している)に支えられているファシストの小児性愛犯罪者集団によって運営されています。

今回の総選挙の前倒しは、イギリスのエスタブリッシュメント側、金融街、メディア界で蔓延している小児性愛犯罪の事実を隠蔽するためのものです。エスタブリッシュメント側はこれ以上彼らの犯罪を隠せないことを知りパニック状態になっています。

メラニー・ショー氏などの内部告発者は刑務所に投獄されやつれ果てています。同じく小児性愛犯罪に関与してきたメイ首相は、彼らの組織的な小児性愛犯罪を総選挙によって闇に葬ろうとしています。

(以下略) 

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