アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

サーシャ・ラティポワ氏「今、私たちはそれを食料供給に投入しようとしています。…彼らは独断で、全ての家畜にこれを注射することに決めたんです。何の研究も、テストもされていません。…なぜ突然、mRNAワクチンが必要になったのか?」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月13日の記事で、サーシャ・ラティポワ氏の調査によって、新型コロナウイルスのmRNAワクチンに関しては、「米国防総省(DOD)、保健福祉省(HHS)、その他の政府機関、世界中の政府が製薬会社と結託し、バイオテロや情報戦の作戦を通じて、世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」が明らかになったことをお伝えしました。
 彼女は、現在進行形の新たな陰謀について、“今、私たちはそれを食料供給に投入しようとしています。…彼らは独断で、全ての家畜にこれを注射することに決めたんです。何の研究も、テストもされていません。マウスでテストしたものなのに牛に注射するんでしょうか?…彼らは基本的に、米国肉用牛生産者協会や農業組合に大金を積んで、これまでの牛用ワクチンを全て転換するか、牛用のmRNAワクチンを新たに開発するつもりだと言っているんです。何のためでしょうか? 牛の緊急事態とはいったい…?…なぜ突然、mRNAワクチンが必要になったのか? 誰かがそれに答える必要があります、私はその答えを知りません”と話し、これまでの牛用ワクチンがmRNAワクチンになり、「従来の小児用ワクチン、インフルエンザやRSVなど、他の適応症のワクチンもmRNA化される予定です。これは査読誌で発表されています。(2分)」と言っています。
 トーマス・レンツ弁護士は、“mRNAは、実は私たちが思っていたよりもずっと頑丈で、消化器官内でも生き延びることができます。中国で行われた研究では、mRNAワクチンを牛に注射したところ、牛の体内で伝達しました。そしてその牛の乳をヒト化マウスに与え、ワクチンを接種させたのです”と言っています。
 ニワトリにもmRNAワクチンを打つようになるでしょうから、卵も食べられなくなりますね。mRNAワクチンに汚染された肉かコオロギのどちらかを選べ、という世界にしたいということでしょう。
(竹下雅敏)
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子供に打てないなら、牛に打つ
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7月31日の予防接種健康被害救済審議で新たに38人の死亡例が認定、新型コロナワクチンによる史上最大の薬害を大手メディアは伝えず、ネット上で心ある人々が分析・検証を発信

 7月31日の予防接種健康被害救済審議で新型コロナワクチンによる新たな38人の死亡例が認定されたとネット上で伝わってきました。藤江成光氏、南出健一氏らが発信され、また「こんなに重大なことをなぜメディアは報道しない!」と訴えておられました。サンテレビは7月31日の認定を受け、これまでの新型コロナワクチン健康被害の認定件数が3,586件で過去45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を上回っただけでなく、未だに審議すらされていない申請件数が4,176件あることを報じました。この4,176件は厚労省に受理された件数で、各県に提出された件数はもっと多いと考えられます。
 藤江成光氏は、今回新たに救済認定された38人の死亡について、さらに深く検証されていました。「彼らはいつ死亡した方々なのか?」(5:05〜)これは公表された資料からは分からないのですが、厚労省の副反応疑い報告にある2,076人の死亡事例と照らし合わせる作業をされ、該当者を特定されていました。すると新たな認定者の中には副反応疑い報告に掲載が無いケースもたくさんあったそうです(9:13〜)。厚労省が新型コロナワクチンの副反応と認める「急性心筋炎」の典型事例であっても副反応疑いに入っていない人が多いということは、副反応の実態はもっと多い可能性が高いです。藤江氏は新型コロナワクチンに限った死亡認定数の推移もグラフにされていますが(12:04〜)、審査が開始された2021年8月から2022年6月までは0件で推移していた認定数が、2022年7月以降一桁台の認定が見られるようになりました。それが今年に入って審査ごとに10件以上認定されるようになり、2023年6月は一気に31人認定され、7月は38人の認定となっています。もはや抑えようがないほどの被害が届き、ひとたび認定の前例ができれば一気に同様の認定が進むのではと思われます。
南出賢一泉大津市長の訴えです。
「理解できない。
なぜ立ち止まろうともしないのか。
なぜ国会議員は止めようとしないのか?
(中略)
ぼくが事あるごとに事実を伝え続けるのは、知らないで流されていると、気づいて立ち止まって考えないと、命と健康を脅かしかねないから。
被害が拡大し続けるから。体調を崩してからでは遅いから。

直感力や情報リテラシーがないと、
健康が脅かされる時代。
搾取される時代。

一人一人がリテラシーを高め、判断力を養っていくためにも、ぼく自身が学び続けてあらゆる情報を伝える努力はやり続けます。

目覚めてくださる方が増えますよう。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える/兵庫県
引用元)
新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。
(中略)
健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています

新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。

一方兵庫県は、県内の健康被害の申請件数や認定件数を公表していません
(以下略)
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【昨日公表】これがなぜ報道されない?この異常事態をグラフで伝えます。【予防接種健康被害救済制度】
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厚労省の資料から明らか!死ぬロットと死なないロットがあるコロナワクチン!〜 “国(権威)が国民を守ってくれる”というのは幻想。“国家は常に国民を騙す”

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナカムラクリニックさんのnoteに、ワクチン4回接種の男性と未接種の女性のカップルの話がありました。恐らく形を変えて、世界中でこの話と似たようなことが起きているのだと想像しています。非常にリアルで興味深い内容なので、記事を転載させていただきました。
 彼女から、何回も『打たんといて』って言われて、動画もいっぱい送られていたのに無視、4回ワクチン接種した挙句に「ターボ癌」を発症した男性は、彼女を示して「これ」と呼び、『もっと早く言ってくれっての』と言った、とあります。
 何と言ったらよいのか分かりませんが、トーマス・マキナニー中将が「まだ主流メディアを信じている人のために言いますが、そういう人はワクチンを接種してください。世界から愚かな人間が一人少なくなります」と言っていたことを思い出しました。
 しかし、「ターボ癌」を発症したことで、『打つべきじゃなかった。それは今なら分かる。…政府や医者やマスコミの言っていることが全部間違っているなんて、こんなひどい話はない』と男性は言っています。
 戦時中の大本営発表を例に挙げるまでもなく、“国家は常に国民を騙す”ということを歴史の授業で教えていれば、“政府や医者やマスコミの言っていることが全部同じ”であるときは、逆に政府を疑うはずです。
 しかし、水戸黄門のような勧善懲悪ドラマに洗脳されて、“国(権威)が国民を守ってくれる”という幻想を植え付けられてしまったら、『会社から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが大人なんだよ』ということになります。陰謀論界隈では、「大人」ではなく「羊」と呼びます。
 “彼女の心の中で積もりに積もっていたものが一気にはじけ飛んだ”ために、彼女の口から『自分のこと反省しないで、人のせいにするの?』という本質的な言葉が飛び出します。
 『世間に関心を持たへんかったツケが、今きてるってだけの話やんか。…全部自己責任やん!』
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「体調不良の方はコロナ後遺症より先にワクチン後遺症を疑って自分のロット番号を調べて下さい。」という動画は、4月22日の記事で既に紹介しています。
 長尾和宏氏は、“EX3617何かわかりますか?…コロナワクチンのロット番号なんです。…実はですね、81人そこから死亡ということが分かっています。…実は当たるロットと当たらないロットがあって…極端です。この厚労省の資料見るともう明らかです。死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです”と言っています。
 もし(ロット番号を)調べて自分の番号が危なかった場合には、「ワクチン後遺症を診て頂ける医師を探す。…会話が噛み合う医師にあたるまで行動する。」という対応か、あるいは自分で調べて自分で治すか、ということになります。
 上記の男性は、彼女のおかげで大学病院など、医師のレベルに疑問を持たざるを得ないところをスルーして、ナカムラクリニックさんのところに直行出来たはずです。
 『今は自分がいかに愚かだったかわかるよ。傷つけてしまってごめんね。でも、今は自分がいかに恵まれているか、分かってる。ありがとう。』と言えたら、メッチャかっこいいんだけどな。それでもし、「ターボ癌」を克服できたりしたら、世界で最も幸せなカップルの仲間入りになりますよね。
 私ですか?言えません。捻じれ体癖ですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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接種者の自己責任論
30代男性が彼女に付き添われて当院を受診した。

半年くらいまえから血便が始まって、便通がおかしくなった。便秘が続くかと思ったら急に下痢になったり、妙に便が細かったり。食欲が落ちてきて、吐き気がするようになって、体重もここ数か月で5kg減った。普通じゃないと思って、病院で検査をすると、大腸癌だと。それもリンパ節転移があるってことで、少なくともステージ3だと。ショックでした。まさかこの年齢で俺が癌って、信じられなかった」

ワクチン、受けました?

4回受けました。それで今になって、これ(彼女を示して)が言うんですよ。ワクチン接種後のターボ癌だ、みたいなことを。それをいうなら、もっと早く言ってくれっての」

その言葉を聞いて、それまで黙っていた彼女が口を開いた。

言ったやん。何回も。『打たんといて』って。
見て欲しい記事、いくつも送ったやん。どうせ読んでなかったんやろ。
動画もいっぱい送った。でもひとつも見てくれへんかったやん。
それどころか、私のこと、うっとうしいって言って、一回ラインブロックされた。裏で「反ワクうざ」とか笑ってたの、知ってるねんで。
それやのに何?今になって『もっと早く言ってくれ』って?
ふざけるのもいい加減にしてよ!私、ケンちゃんのこと、好きやったから何回も言った!打たんといてねって。でも「はいはい」ってバカにするみたいにあしらって、私のことまともに聞いてくれへんかった!
何回も何回も言った!私、神様とか別に信じてないけど、神様に祈った。『ケンちゃんがワクチン打ちませんように!』って。布団の中でうずくまって、真剣に祈ってた。
それでも、ケンちゃん打ってもた。それも1回だけじゃない。2回も!3回も!4回も!私がどれだけ傷ついたか、分かる?!」

彼女の心の中で積もりに積もっていたものが一気にはじけ飛んだようだった。言葉がほとばしり出て、同時に涙も止めどなくあふれた。

しかし、彼は情にほだされなかった。彼女が興奮し語気が強まるほど、彼は一層冷静になるように見えた。

「あのさ、無茶言わないでくれよ。『ビルゲイツがワクチンで人口削減しようとしている』みたいな記事を散々送ってこられてさ、まともな神経で読めるかっつーの。既読スルーだよ。いや、未読スルーな。読まねえよ、あんなもん。
テレビやニュースを見れば『ワクチン打ちましょう』って言ってる。実際、家に接種券が届く。家族や職場の人はみんな打ってる。そりゃ当然打つだろう。
ろくに社会人の経験がないお前には分からないだろう。会社から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが大人なんだよ

淡々と話す彼氏につられて、彼女も感情を引っ込めた。そして、こう聞き返した。

じゃ、今でもワクチン打って正しかったと思ってる?4回打ったのにコロナに2回かかって、おまけに癌にもなって。それでもワクチン打ってよかったって思ってる?」

いや、それはさすがに思ってない。今では分かってる。あのワクチンは体に悪いものだった。打つべきじゃなかった。それは今なら分かる。
完全に騙されたよ。会社の全員が打った。でも、全員が間違っているなんて、まさか思わないじゃないか。政府や医者やマスコミの言っていることが全部間違っているなんて、こんなひどい話はない

「私はずっと言ってたよ。打っちゃダメって」

打たせた奴らの責任を追及したい

ケンちゃん、自分の責任はないの?テレビの言うことをそのまま鵜呑みにしてた。世間のことに無関心で、私が教えてあげようとしたら、笑って相手にしてくれへんかったやん。『この動画だけは絶対見て欲しい』っていう動画送ったけど、ずっとゲームしてたやん!
それで、私の言ってることが本当だってなったら、自分のこと反省しないで、人のせいにするの?責任を追及したい?会社が悪い。政府が悪い。医者が悪い。マスコミが悪い。
冗談でしょう?こういうの、言ったらあれやけど、恥ずかしいよ。世間に関心を持たへんかったツケが、今きてるってだけの話やんか。
会社から「打て」と言われたら、黙って打つのが大人?
違うよ!そんなん大人って言わへん。単なる思考停止やん!
カッコつけて言わんといてよ!
私、「会社クビになってもいいから打たんといて!」って言った。「健康リスクどころか死ぬリスクのあるワクチンやから打たんといて。健康である限り、いくらでも働けるから」って。
でも、ケンちゃん、自分の意思で接種会場に行った。そこで医者から説明を受けて同意書にサインして、医者に「どうぞ」と腕を差し出して、打った。
それなのに、会社が悪い?政府が悪い?医者が悪い?
いい年して恥ずかしくないの?全部自己責任やん!」

目の前で展開されるカップルのケンカを見ながら、僕は、いろいろなことを感じました。

まず、このカップルは、関係性として女性が一方的に「しんどい」ですね。
(以下略)

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SBC信越放送がワクチン接種後の不調に苦しむ高校生を「新型コロナ後遺症」として放送していた 〜 3回接種後、1週間も苦しんだ事実があったことを伏せていた

 SBC信越放送が新型コロナ後遺症で苦しむ高校生を取材していました。感染後から全身の強い倦怠感におそわれ、首から下が動かせない状態が続いていると報じていました。"やはり新型コロナは怖い"と視聴者は思います。ところがネット上の複数のツイートには、彼女はワクチンを3回も接種しており、新型コロナ後遺症ではなくワクチン後遺症ではないかとありました。3回接種の確認が取れずに保留していたのですが、その後、Youさんのツイートによって信濃毎日新聞の元記事の有料部分に、その記述があったことが判明しました。それによると、その高校生は「ワクチンを3回接種し、1週間も副反応で苦しんだ旨の記載がある」そうです。
 テレビの取材の場でワクチン接種の事実を聞かなかったはずはなく、そうであれば、またしてもNHKと同じような悪質な捏造報道ではありませんか。視聴者をワクチン接種に誘導しかねない意図的な番組になってしまいます。苦しむ少女を利用して、どうしてこんな報道ができるのだろう。
(まのじ)
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ワクチン接種後の健康被害が見過ごされている現状を当事者が訴え / 日本医師会が接種推進をトーンダウンし、初めて接種後の膨大な薬害を認める

 新型コロナワクチンを接種したためにギランバレー症候群になった女性が、ワクチンの薬害を知ってほしいと街宣に立たれていました。彼女の場合は診断名がついたことで治療方針が決まりましたが、診断名がつかないまま苦しんでいる人が大勢いると訴えておられます。それなのにこうした状況が世の中にあまりにも知られていないことに疑問を感じ、杖で体を支えながら少しでも知ってほしいと訴えておられました。
 CBCの「大石解説」では、国際的に活躍されていた30歳代の女性が接種後2年経った今も、日常生活が送れないほどの「治療法のない慢性疲労症候群」で苦しんでおられる様子を伝えていました。当初モデルナ社は、この方のアナフィラキシーショックについて追跡調査をすると報告していましたが、後日医療機関に問い合わせだけでアナフィラキシーが治ったと判断し追跡調査を終了しています。厚労省への報告書では、あたかも副反応が治ったかのように見えますが、実態は深刻な後遺症が継続しています。この方は障害年金は認められたそうですが、同じ厚労省の新型コロナワクチン健康被害救済制度では因果関係が認められていません。
 さらに「大石解説」で取材されていた14歳の少年のレポートも辛いものでした。中学校1年生の時に接種して以来、学校生活が送れなくなり、集中力や記憶力も低下してしまったと言います。まだ幼いのに「このまま将来仕事に就けなかったらどうするかなと考えています。」と不安を語るのを見ると、何とか助けられないものかと苦しくなります。彼は病院をたらい回しにされ、検査すらも受けられません。ワクチン後遺症に「国が適切な診療点数をつけることで、より多くの医師が治療にあたる」ことができるのに、国は「全く何もなしで診たいやつだけ診ておけ」という姿勢です。「大きな病院の先生方は診察を断っちゃう。」
 このような中、日本医師会が65歳以上か基礎疾患を持っている人以外は、あえて接種を勧めないと発表しました。その中でおそらく初めてワクチン接種後の体調不良の人への対応が重要と述べ、未だに未着手のままの健康被害審査が積み上がっていることを認めています。長尾和宏医師は「これだけの犯罪を犯している当事者の言葉がこれか。上から目線。せめて謝罪、撤回、反省、政治への呼びかけぐらいはするべきでは。」と国民目線でコメントされました。
(まのじ)
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