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よほど都合が悪いプロジェクト・ヴェリタスの暴露動画 ~ヴェリタス、オキーフ、マローン博士の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論が現れるほど

竹下雅敏氏からの情報です。
 プロジェクト・ヴェリタスの潜入取材で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカー氏は、“ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論している”ということでした。“覆面記者がこの研究は「機能獲得ではないか」と問うと、「ちょっと違うと思う。」とうろたえ…ウオーカー氏らはそれを「誘導進化(Directed Evolution)」”だと答えていました。
 この事について、冒頭の動画の16分25秒で、ロバート・マローン博士が言うには、“この2つは同じで、トマトをトメイトって言うのと変わらない”とのことです。
 昨日の記事で、ロバート・マローン博士のサブスタックの記事「ヴェリタスの暴露に対するファイザーの回答」の一節を紹介しました。「最初のヴェリタスのビデオが公開された直後、私たちはファイザーが作り上げた物語と情報をコントロールする驚くべきパワーと能力を知ることになった。…ジョーダン・ウォーカー医学博士に関係するものは全て…インターネットから消された。そしてボットやトロールがソーシャルメディアに出現し、ジョーダン・ウォーカーが実在するのかどうかさえも疑われた。ヴェリタス、オキーフ、私の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論を流布している。…これぞ第五世代戦力の一例だ」と記されていました。
 “ジョーダン・ウォーカーが実在するのかどうかさえも疑われた”のですが、取り上げたツイートをご覧になると、ジョーダン・ウォーカー氏が「まだ巨大製薬企業の現役社員であること」が分かります。
 このプロジェクト・ヴェリタスの動画はよほど都合が悪いようで、“ヴェリタス、オキーフ、マローン博士の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論”が現れるほど、工作員が忙しくしているようです。
 “続きはこちらから”のサーシャ・ラティポワ氏の記事をご覧ください。そうした工作員の一人が彼女ではないかと疑われる記事です。サーシャ・ラティポワ氏は非常に頭の良い人なので、簡単にフェイクだと分かるような主張はしていません。
 彼女の主張は、プロジェクト・ヴェリタスは国防機関に偽情報をつかまされたというものです。こうした動画によって、“研究室で変異させたウイルスが流出し、パンデミックが引き起こされる”という物語を人々が信じることで、「世界的パニックを画策する準備をしている」というのです。
 彼女は「機能獲得実験」を、“特殊な目的を持ったプロパガンダのおとぎ話”であるとして、ウイルス研究所からの流出でパンデミックになることを否定しています。しかし、その彼女の主張には科学的な根拠が全くありません。 
 サーシャ・ラティポワ氏はウイルスの存在は認めていますが、「機能獲得実験」によって、人為的にそれらをより致命的でより伝染性にするために“実験室でウイルスを「変異させる」方法はありません”という「特殊な目的を持ったプロパガンダのおとぎ話」を展開しています。要するに彼女は、武漢研究所からのウイルス流出説から、人々の目を逸らしたいのです。
 頭の良い人だと思うのですが、この記事でシッポを出してしまいました。なぜ、私が彼女を工作員だと思うのかというと、この記事の後の彼女の波動の変化です。意図的な偽情報を出すと、必ず波動は落ちるのです。例外はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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23.1.29【米国】Project Veritas その2【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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配信元)
我々はファイザーの内部文書を入手し、ジョーダン・ウォーカーがファイザーの研究開発戦略業務担当取締役であることを確認しました。

2013年エール大学卒業

テキサス大学サウスウェスタン医科大学のメッド博士。

彼の上司はミカエル・ドルステンに報告し、ミカエル・ドルステンは CEO の アルバート・ブーラに報告します
 
これは医学部時代の白衣を着たファイザーのジョーダンです。
 
  Source Star
ロバート、可視化のためにリツイートしてもらえますか? 最新のファイザーのビデオの男は、ヴェリタスが提供したリンクインに示されている医学部での2018年のこのビデオでここに見られます。これは、一部のサクラが主張しているような、彼がヴェリタスのデマではないことを証明しています。
 
速報:ファイザー社の新しい内部関係者が、ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーがまだ巨大製薬企業の現役社員であることを示すマイクロソフト・チームの社内プロファイルの画像を送ってきました。
 
この記事に関する情報をお持ちの方は、veritastipsveritastips_@_protonmail.com(_@_を半角にしてください) までご連絡ください。
 
Brian O'Shea経由「ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー」とは?

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プロジェクト・ヴェリタスの爆弾動画の背後では、「第5世代戦争」の激しい戦いが繰り広げられていた! ~「ファイザーとグーグルが結託して、記事の隠蔽を図ったのは明らかだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月27日の記事で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカーに、プロジェクト・ヴェリタスが潜入取材した際の動画を、Foxニュースのタッカー・カールソンが詳しく取り上げたことをお伝えしましたが、その「タッカー・カールソン・トゥナイト」に字幕を入れたものがありました。
 タッカー・カールソンは、“ヴェリタスがこの映像をTwitterに投稿してから、24時間で1200万回以上閲覧されています。つまり大衆は非常に興味を持っている、当然でしょう。しかしメディアは関心を示さない。…MSNBCとCNNがこの話題に費やした時間はゼロ秒です。両局ともファイザー社から巨額の広告料を受け取っているのは偶然ではないでしょう(2分14秒)”と言っています。
 “主要メディアが関心を示さない”というのは正確ではありません。ロバート・マローン博士のサブスタックの記事「ヴェリタスの暴露に対するファイザーの回答」には次の記述があります。
 「最初のヴェリタスのビデオが公開された直後、私たちはファイザーが作り上げた物語と情報をコントロールする驚くべきパワーと能力を知ることになった。…世界最大の日刊紙の一つである英国のデイリー・メールが、ヴェリタスのビデオを要約した記事を出すと、ほとんど即座に削除される。…ファイザーとグーグルが結託して、記事の隠蔽を図ったのは明らかだ。そして、ジョーダン・ウォーカー医学博士に関係するものは全て…インターネットから消された。そしてボットやトロールがソーシャルメディアに出現し、ジョーダン・ウォーカーが実在するのかどうかさえも疑われた。ヴェリタス、オキーフ、私の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論を流布している。…これぞ第五世代戦力の一例だ」
 1月26日の記事で、元アメリカ陸軍中将のマイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」の背表紙にゴースト・アーミーのロゴがあることをお伝えしましたが、プロジェクト・ヴェリタスの爆弾動画の背後では、文字通り「第5世代戦争」の激しい戦いが繰り広げられていたのです。
 動画の8分37秒でタッカー・カールソンは、“ファイザーが武漢ラボ流出の二の舞を恐れている”ことを指摘し、「ブワッと広まるようなウイルスを作らないように、きちんと管理下で変異させないといけない。ぶっちゃけ、そうやって武漢からも始まったと思うよ。何もない所からウイルスは発生しないんだから」というジョーダン・ウォーカーの言葉を流しています。
 タッカー・カールソンは、“3年前の今月でしたっけ? 我々ようやくここまで来たんですよ”と言っていますが、同感です。
 「ウイルスは存在しない」という陰謀論を真に受ける反ワクチンは、先のジョーダン・ウォーカーの発言と、タマホイさんのこちらのツイート動画のロバート・マローン博士の発言をどのように受け止めるのでしょう。
 ロバート・マローン博士は、“どうやら、ファイザーは武漢ウイルス研究所で行われたことを、連続継代まで含めて再現しているようです。ヒト化マウスの代わりに猿でね。…生物兵器禁止条約はチーズクロスみたいに穴があります。厳しく禁止されてるわけではないのです。…生物兵器禁止条約に加盟していないイスラエル政府と(ファイザーは)非常に密接な関係にありますから、あらゆる方法でこれを行うことができるでしょう”と言っているのです。
 時事ブログでは2020年2月22日の記事で、ロシア保健省の公式ウェブサイトで「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と公式に発表されたことをお伝えしました。
 また、2022年8月8日の記事ではイーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングを紹介し、ロシアは、“COVID-19が人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていた”と見ていることをお伝えしました。
 掛谷英紀氏のツイートによれば、「ファイザーは、今も新型のSARS-CoV-2ウイルスを人工的に作り、生きた細胞内でより耐性のあるSARS-CoV-2株の進化を誘導していることを認めた」とあります。
 “SARS-CoV-2ウイルスは存在しない。COVID-19は5G、酸化グラフェンによるものだ”という陰謀論は、かなり大掛かりなもので、実の所「第5世代戦争」の撹乱情報です。ウイルスの起源を知られたくない者たちが、この偽情報の背後に居るのです。フルフォード氏ですら、この偽情報に引っかかってしまったのは残念なことでした。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像が大きなインパクトを与えている様子 ~動画はTwitterだけで1,600万回再生

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカー氏に、プロジェクト・ヴェリタスが潜入取材した際の動画を掲載していました。
 ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しているということでした。ジョーダン・ウォーカー氏は、“やりたいことの一部は、ウイルスの変異を、ある程度解明・予想しようとすることだ。新種や亜種がどんどん出てきているのを知っているでしょ? 自然界に変異種が出現する前に捕まえて、予防的にワクチンを開発できたらいいですよね? 研究室で制御された形で行えば、新しいエピトープを見つけられると考えている。そして、後で外界に変異種が出た時に、すでに機能するワクチンがあるということになる”と言っていました。
 動画はTwitterだけで1,600万回再生され、Foxニュースのタッカー・カールソンも動画の内容を詳しく取り上げました。
 この動画には続きがありました。3つ目のツイートの動画です。プロジェクト・ヴェリタスのジェームズ・オキーフ氏が潜入取材であったことを明らかにした時のジョーダン・ウォーカー氏のうろたえ方は見ものです。我那覇真子さんは、「人間の命を何とも思わない人が、自分の正体をバラされたらこうもパニックになるんだ」とツイートしていますが、まさにそんな感じの場面です。
 “続きはこちらから”は、この動画の内容を記事にしたものです。驚いたことに、ジョーダン・ウォーカー氏はこの潜入取材を「デート」だと思っていたと書かれているのです。デート相手の男性の顔は映っていませんが、イケメンだったのかも知れませんね。相手の気を引くために、知っていることをベラベラと喋ったのをすべて録画されていたわけです。
 J Sato氏のツイートによれば、ジョーダン・ウォーカー氏の学生時代のブログが発掘されたとのことで、ブログには「悪の大企業である製薬会社の役に立ちたい、臨床試験を行う製薬会社で働きたい、バイアグラのような治療法を開発する研究を行っている会社で」と書かれているようです。
 また、タマホイさんのツイートには、「プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像を受け、米上院が調査を開始」とあります。 
 プロジェクト・ヴェリタスの暴露映像が大きなインパクトを与えている様子が分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
速報: ファイザー 新しいワクチンのためにCOVID-19ウイルスを「変異」させることを検討中
 
「このことは誰にも言わないでください・・・リスクがあります・・・変異させたウイルスが何かを生み出さないように、非常にコントロールしなければなりません・・・正直なところ、武漢で始まったウイルスのやり方と同じです。」
 
ジェームズ・オキーフによる驚くべき報道は、私たちが既に知っていたことを教えてくれた。ファイザーは、規制当局を取り込み、腐敗させた、卑劣な殺人者であり、道徳的に破産した犯罪企業である。
 
ウォーカーがこの対決中に暴力を振るったとき、私たちの才能のあるビデオグラファー@GavinElwesが自分自身と彼の同僚を守るための英雄的な手際の良さ。そして彼はカメラさえも落とさなかった!フォロー@GavinElwes!
 
CRITICAL MASS(クリティカルマス):FoxNews : タッカー・カールソンは、誘導進化(Directed Evolution)の秘密捜査の信じられないほどの内訳を提供します
 
我々はファイザーの内部文書を入手し、ジョーダン・ウォーカーがファイザーの研究開発戦略業務担当取締役であることを確認しました。
 
2013年イェール大学卒業
 
テキサス大学サウスウェスタン校メディカルスクールで医学博士号取得
 
彼の上司はミカエル・ドルステンに報告し、ミカエル・ドルステンは CEO のアルバート・ブーラに報告します

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プロジェクトベリタスの潜入スクープ 〜 ファイザー社は危険な「機能獲得」研究を行い「新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」ビジネスモデルを目指している

 プロジェクトベリタスがまたしても潜入スクープを成功させました。ファイザー社幹部の会話をShortShort Newsさんが字幕をつけて下さっていました。今回のターゲットは研究開発ディレクター、ジョーダン・ウォーカー氏で「ファイザーは新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」というビジネスモデルを暴露しています。その会話がアップされるやツイートは「半日で1千万回再生、Googleは即検閲」と大変なことになっています。かつてプロジェクトベリタスのスクープは検閲の対象で、ツイッターでは見ることができませんでした。今回は早々にトレンド入りです。
 ウォーカー氏によると、ファイザーは社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しています。それはファイザーが変異株に見合ったワクチンを先取りして開発するためです。そのための研究として、生きたサルにウイルスを次々感染させて、より感染力の強いウイルスを別のサルに移し、常に変異させ続ける方法があります。その他に「指向性シミュレーション」という強制的に特定の方向に変異をさせる方法も紹介しています。しかも「変異したウイルスが世界に広がらないよう、かなりコントロールしなければならない。武漢でウイルスが発生したのはそういうことだろう。このウイルスが自然界で突然発生したというのは不自然だ。」とまで言っています。覆面記者がこの研究は「機能獲得ではないか」と問うと、「ちょっと違うと思う。」とうろたえ、「製薬会社はウイルスの機能獲得の研究はしないことになっている。彼らは我々がそうしないことを望んでいるが、我々は選択的な構造変異を行って、ウイルスをより強力にすることができるか調べている。それに関する研究が進められている。」ウオーカー氏らはそれを「誘導進化(Directed Evolution)」だと考えているようです。禁止されている「機能獲得」とは、変異を起こすよう進化的圧力を加える研究のことらしく、こちらのサイトでは「簡単にいえば人工的なウイルス作成実験である。メリットはゼロに近いが表向きはワクチン開発を目的としている。悪意を持つ研究によっては生物兵器開発にもなる。」と説明されています。
「ワクチンを売るためにウイルスを作るのは違法だと思うだろうがそうではない。」「製薬業界は全ての政府高官と回転ドアで繋がっている。」「製薬業界では、薬剤を審査・承認する役人は皆、いずれは製薬会社で働くことになる。」「(回転ドアは)正直言って、この業界にとってはかなり良いことだ。アメリカ国民にとっては悪いことだ。」「なぜって、我々の薬を審査・承認する規制当局が、規制当局であることをやめてしまえば、どうなるかわかるだろう。後でその会社で働くことを希望しているのだから、その会社に厳しい態度で臨むわけがない。」
ロバート・マローン博士は「機能獲得が行われています。」と断言し、サルを使った実験は「武漢ウイルス研究所で展開された技術の一つで、エコヘルスアライアンスから入手したと思われるヒト化マウスを使って行われたと思います。」「それは誘導進化の例です。」「(国際法や国内法をすり抜ける)ファイザーは深く腐敗していると言えます。」と述べています。
(まのじ)
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河野元ワクチン担当大臣の「反ワクのデマゴーグ」発言に応える福島雅典先生 / 「日本国民が正気を取り戻すことがコロナ禍の出口」と本質を突く井上正康先生

 「コロナワクチンは世界中で数多く接種されたので、これに関する研究も数多く、査読された論文も非常に多数あります。反ワクのデマゴーグがまずやるべきことは、そういう論文をきちんと揃えて議論すること。」これは河野太郎・元ワクチン担当大臣の元旦のツイートです。デマゴーグとされたのは、厚労省官僚との意見交換で厳しい指摘をされた福島雅典先生の動画でした。「伝説の福島先生」と世界中で話題になった、あのシーンです。これに応える形で、福島雅典先生と井上正康先生が対談をされていました。
 福島先生は「(自分は)全て医師としての知識・経験・論文から述べている。論文も河野大臣の言うピアレビュー(査読論文)をもとにしている。」と述べ、ワクチン推進反対という問題ではなく「問題は、現にワクチンで被害が起きているという事実、何人も死亡しそれを厚労省も把握しているという事実、この事実は、厚労省自体が出しているデータと、ピアレビューのある科学論文からの議論をしている」と反論されました。「厚労省のデータの中に、ワクチンを打った方が致死率が高いという結果も如実にでている、感染率が高くなることも出ている、それをどう説明するんですか」と、福島先生は2022年8月1日付で厚労大臣あてに情報公開請求をされました。それに対して厚労省は「2ヶ月待ってほしい」と言ったあげくに、11月に入って「不開示決定」の通知をしました。
 福島先生は「今ここで言明しておく。訴訟します。」
接種2日後に亡くなった28歳の男性の意見書を書かれた際は、死因特定のために行う「調査法解剖」に基づいて、解剖した法医学の教授にも面談の上で書かれました。「死亡の病理解剖が最終的な決め手ですよ。病理解剖によって、その病気を説明するのが医学の根本です。」と、河野大臣の発した「デマゴーグ」を否定されました。
 そして「スイッチが入ってしまった」“福島節”が続きます。「科学者でも医者でもない、論文の読み方も知らない、多分も読めないでしょう、読んでも多分わからないところが多い、そういう人(河野大臣)がこちらに対して『反ワクのデマゴーグだ』というのは、失礼を通り越して哀れな無知としか言いようがない。国政について責任を持つというのであれば、被害者ときちっと面談して、お悔やみのひと言でも言えばどうか。しかも厚労省が全自治体に相談窓口を開けたでしょう、一回くらい見に行ったらどうか。何が責任を持つだ、ふざけんな!」と一気に吠えて直後、「やっちゃった」という表情で苦笑いされていました。
 しかしふと厳しい表情に戻り、「今は共謀罪もできた。日本は治安維持法まであるんだから、いつでも国は共謀罪で引っ張ることができる。こういう国になってしまった。分水嶺だね。これで緊急事態条項なんて入ろうものなら一直線ですよ。次にあるのは徴兵制だ。」と、思わず国の暗部に言及されました。今のワクチン禍の背後にあるものを見切っておられるようです。それを受けて井上先生が「日本国民が正気を取り戻すことが、今回のコロナ禍の一番大事な出口ですね。」と締めくくられました。

(まのじ)
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感無量53年ぶりの再会、京大名誉教授 福島先生。
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