アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)
ワクチン接種者からブルートゥース信号が出ているという話を実証した動画 ~ペドロ・チャベス・ザバラ博士「私が今立っているのは、2021年10月に亡くなった人の墓の前です。ちょうどここで、10件のデバイスがオンになりました」
ペドロ・チャベス・ザバラ博士は、“2021年3月、4月、我々はワクチン接種者の接種部位に、磁性を検出しました(3分6秒)。…彼らは巨大なアンテナとして機能していました。ある種の信号を受信するアンテナです(4分5秒)。…(酸化グラフェンは)ワクチンバイアルの中では磁性を持ちません。しかし、グラフェンが有機体の内部に入り、温度が変化すると、グラフェンは体内の水素と水と反応し、水酸化グラフェンが形成されます(4分47秒)。…調べたバイアルの100%で酸化グラフェンが見つかったのです。どの企業も、自社製品に酸化グラフェンが含まれていることを公表していません(5分40秒)。…これら酸化グラフェンの粒子は体内で自己生成し、電子デバイスに形成されていきます。そのなかの一部は脳に行きます。これらはカーボンナノチューブと呼ばれます(7分30秒)”と言っています。
19分50秒からは、墓地で行われた「研究の第2段階」です。ザバラ博士は、“私は今、墓地にいます。…我々はワクチン接種していません。ここでブルートゥースのコードを検出しようとしています。亡くなった人のコードを、です(20分20秒)。…この辺りは2021年以前に亡くなった人の墓です。ブルートゥースコードは検出されません。私が今立っているのは、2021年10月に亡くなった人の墓の前です。ちょうどここで、10件のデバイスがオンになりました(21分5秒)。…墓を歩いていると、必ず分かります。2021年、2022年に亡くなった人の墓がどこにあるか、すぐに見つけられます(22分15秒)”と言っています。
22分27秒からは「研究の第3段階」でワクチン未接種者を対象にしたものです。驚いたことにワクチン未接種者でも、シェディングの影響を受けたと考えられる人と、PCR検査で綿棒を上咽頭に挿入された人はブルートゥースコードが陽性となることです。また、ワクチン未接種者でPCR検査を受けていても、二酸化塩素を飲んでいたり、他の浄化法を行なっていた人からは、信号が検出されませんでした。
ザバラ博士は、“現時点で、この研究の結論としては、コード番号が出たのはごく一部の人(ワクチン未接種)だったということです。聞き取りの結果、この番号にはふたつのソースがあります。ひとつはパートナー経由です。もう一緒に過ごしていないとしても、こういう人はブルートゥースコードが陽性となりました。我々は、グラフェンは「うつる」と考えています。性的接触やキスによって。もうひとつ、明らかなことがあります。PCR検査によって、これらのデバイスを入れ込むことも可能だということです。ハイドロジェルという物質を経由して、です(27分27秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の動画では、この動画の概要を「日本や世界や宇宙の動向」さんが書き出してくれていました。公開された映像には、ナノテクノロジーによる構造体が動いているのが映っており、「しかも携帯電話を顕微鏡に近づけるとこれらが光った」と言うことです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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文科省が児童生徒を対象にオミクロン株対応ワクチン接種を勧める事務連絡 〜 重症化予防効果など、ウソの周知・広報で
問題は「周知・広報」の内容で、「オミクロン株対応ワクチンについては、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果等があることや、今後の変異株に対しても従来型ワクチンより効果が高いことが期待されており」と、嘘や根拠のない勝手な期待を周知・広報するようです。厚労省だけでなく文科省まで並行宇宙に行ってしまって子どもを犠牲にするつもりか。保護者の方には学校や当局の圧力に対して、事実をもって対抗してほしい。
【拡散!許すまじ!】文科省が教育委員会と全ての学校に年内にオミクロン💉を接種させる様圧力。嘘八百を並べて子供達をターゲットにするなどもってのほか!
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 29, 2022
「従来型💉を上回る重症化予防効果」嘘!
「今後の変異株にも従来型より効く」嘘!
こんな犯罪を許してはならない!https://t.co/WXHJGQ0xBa pic.twitter.com/72NFuOfwVx
こんな通達出されたら、事なかれ忖度教育委員会やヤル気ナシ忖度教師は子供に打たせてしまう。
— トシロー (@toshilo2) November 29, 2022
許せない🤬💢❗
これは文科省による薬機法66条(虚偽・誇大広告)違反です。
— てつやん (@tetsuyan1112) November 29, 2022
◇重症化予防効果がある ← 虚偽広告
◇効果が高いことが期待される ← 誇大広告 https://t.co/mrVJ2o1XC1
それまで健康だった人たちが突然死!コロナワクチン接種者、本格的な死のサイクルに向かって加速していく傾向 〜「ファイザー社とモデルナ社の両方の治験で、ワクチン接種者の間で重篤な有害事象のリスクが増加するという明確な兆候を確認」
“続きはこちらから”の動画で、イギリスの医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の上級編集者のピーター・ドーシ氏は、“ファイザー社とモデルナ社の両方の治験で、ワクチン接種者の間で重篤な有害事象のリスクが増加するという明確な兆候が確認されたのです。…治験データによると、この重篤な有害事象の発生リスクは、ワクチン接種者約800人に1人というような、高いものであることが分かっています。…他のワクチンの場合では、100万人あたり1~2人と報告されています…”と言っています。
岸田総理大臣は新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを接種し、「オミクロン株対応のワクチンは従来型ワクチンに比べて重症化予防効果が高い」と国民に接種を呼び掛けたのですが、私が住んでいる星とは異なる平行宇宙での出来事なのではないかという気がします。
元ファイザーのマイケル・イェードン氏は、“遺伝子ワクチンを拒否します。製薬業界にいたころは、確かにワクチン推進派でした。…現在は、十分に自分で調べることなく、ワクチン推進派だったことを恥じています。…私は、ワクチンという治療薬を作るバイオ生物学の分野にはいなかったので、データを見たこともなく、深く考えたこともありませんでした。学校でも大学でも、教えられたことをそのまま受け入れていました。そして、一度調べ始めると、非常に疑問であることが何十年も続いていることに気づくのです。…私は今、この業界で最近認可されたどんな製品も信用しないことにしています。それは、何処の国の医薬品規制当局も腐敗していると思うからです”と言っています。
腐敗しているのは医薬品規制当局だけではありません。“こいつ、早くいなくなればいいのにな…”と思う人は、結構いっぱいいますよね。
支配層は思うだけではなくて、食品、水、空気など、あらゆるものに毒を入れて「人口削減」を既に実行しているのです。ワクチンは毒を体の中に直接入れることが出来るのです。あの連中が、こうしたチャンスを逃すはずがないでしょう。
INFO WARS
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 28, 2022
科学的なデータは必要ない、実際に健康な人々がコロナワクチンにより数日の間でこれだけ突然死しているのだから
(1/2)
【全員突然死】
WWE殿堂入りのケビン・ナッシュの息子、26歳
レスリー・ジョーダン
運転中に医療的緊急事態
15歳の少年
ティム・ゴフ
ラジオの放送中に心臓発作 pic.twitter.com/AS7yYSV07a
(2/2)
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 28, 2022
ミカベン(マイケル・ベンジャミン)
パリでライブ出演中に突然死
18歳のテニス選手
練習中に心停止
元イーストエンダーズ女優
演劇後に楽屋で突然死
ラグビー選手、試合中に突然死
20歳大学生、散歩中に突然死
大学生が学生寮内で遺体で発見
メーガン・ケリーの姉が心臓発作 pic.twitter.com/1RLABF43Q6
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京都大学「パンデミック・レジリエンス」で宮沢孝幸先生が渾身の告発 〜 ワクチンの内容や安全性を調べることが契約で禁止されている、バイオテロの時代への危惧
「秘密の契約によって、ワクチンの内容や安全性を調べることが禁止されている。調べると捕まってしまう。厚労省はロットのデータを持っているのに開示はしない。被害の出ているロットは特定できているのに副反応部会は無視した。
僕たちは獣医としてコロナウイルスのワクチンを作ろうとして来た側だが、正直言ってキッチリ効くものはできない。今回のワクチンはスパイクを狙ったってことで、極めてヤバい。ワクチンによって抗体を上げると、抗体の上がった人達だけを殺すウイルスを作ることが可能になる。悪利用したテロができる。スパイクタンパク質で抗体を上げたところで感染予防効果は無い。重症化予防効果は変異してしまった場合、逆効果になる。関係のない抗体ができると感染(発症)しやすくなる。しかし厚労省は統計詐欺で逆に見せていた。皆さんはこれを普通のワクチンだと勘違いされているが、この世には存在しない壊れにくいmRNAを使っている。その影響は未知だった。脂質膜に閉じ込められたワクチンはあらゆる細胞にスッと入っていく。PMDAによるファイザーのデータでは血中に流れ、卵巣に多く集まることも分かっていた。コロナに感染した人がワクチン打った場合、ワクチンを取り込んだ細胞が攻撃されてしまう。コロナに感染していない人は1回目はいいけれど、2回目から攻撃される。3回目だともっと攻撃される。免疫はつくかもしれないが、自分が攻撃されてしまうという致命的な欠陥があった。さらにその後、驚愕のデータがどんどん出て来た。自然免疫が下がる。コロナウイルスは60〜70程度あるが、これまで核に移行するスパイクタンパクは無かった。ところが新型コロナは核に移行する。塩基配列を操作されていた。オミクロンはさらに意図的に狙った配列だけ変異していた。しかしこれらを発表するすべがない。なぜなら殺されるから。」
宮沢先生、相当ヤバいこと話してた
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
youtubeだとBAN確実なんで保存しといた
「ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究ってできないんですよ、秘密契約によって」
11/26(土)京都大学レジリエンス・フェスティバル2022より pic.twitter.com/GFz3L1OU6J
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「オミクロンになって、これは間違いなく人工物だって確信してます」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「ワクチンは僕等コロナを知ってる人間からすると、ありえない、最初からね」
「今回のワクチンはスパイクを狙ったってことで、極めてヤバいんですよね」 pic.twitter.com/YyIMyE6MIF
「感染予防効果はない」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「重症化予防効果はあるかもしれないけど、変異してしまった場合、逆効果になるんですよ」 pic.twitter.com/m1jKfyn6Gu
「皆さん、これ普通のワクチンだと勘違いしてるんですけれども、mRNAワクチンです。しかも普通のmRNAではありません。この世には存在しないmRNAでね。」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「これ、大丈夫ですか?と…」 pic.twitter.com/h5lOIbuSnr
「コロナに感染した人がワクチン打った場合、ワクチンを取りこんだ細胞が攻撃されてしまう。コロナに感染していない人が1回目はいいけど、2回目から攻撃される。3回目だともっと攻撃される。免疫はつくかもしれないが、自分が攻撃されてしまうという致命的な欠陥があった」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「自然免疫が下がる」 pic.twitter.com/SihH2B5yGh
「このワクチンは、ガンの人が打った場合、ガンのスイッチを入れてしまう」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「スパイクタンパク質は核にいく。これは前代未聞」 pic.twitter.com/TS1OtnQWEb
「これからバイオテロの時代になります」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「実際、今回やられた可能性がある」
「これを発表するすべがない。なぜなら殺されるから」 pic.twitter.com/c3tur1wETq
荒川先生は2021年6月から新型コロナワクチンの危険を発信されてきました。これはワクチンと言いながら中身は遺伝子製剤です。まだ研究途上のものを人間に大規模に接種したのは史上初でした。コロナワクチンの危険性は2つあり、一つは「抗体依存性自己攻撃」で、免疫系が自分の体を攻撃する自己免疫疾患と同じことが起こりうること。注射された脂質ナノ粒子は筋肉に留まることなく全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎、また心臓、肺、脳にも運ばれる可能性もある。もう一つは「スパイクタンパクそのものに毒性があること」で、血栓を起こすのにウイルスは必要ではなく、スパイクタンパクだけでも同様の障害を起こす。コロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っている。いつスパイクタンパクによる障害を起こすか時限爆弾を抱えているようなものだ。「コロナウイルスに感染するのは怖いので、コロナウイルスの遺伝子を体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう」という人体実験が今日本で、世界中で行われている。また乳幼児特有のリスクとしては「体が未完成なこと」。乳幼児期は血液脳関門が未完成なため、スパイクタンパクが血液脳関門を透過して脳に到達するリスクが上がる。将来的に深刻な障害が現れるかもしれない。乳幼児期に外来抗原であるワクチンを接種すると、自己抗原と学習する可能性がある。そこで免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な体が作られる可能性がある。
「繰り返しますが、コロナワクチンはワクチンと名前はついていますが、健康な方が気楽に打つようなものではない。毒性もリスクも高い遺伝子製剤です。特に長期の影響はまだまだ未知で安全性は担保されていません。すでに接種された方もこれ以上の接種は繰り返さないように。何よりも子供達の未来を奪うことのないよう、コロナワクチンの持つ危険性についてどうぞよくよく調べた上で慎重な判断をお願いします。」