テキサス州にあるイーロン・マスクのスペースX施設での会議は何だったのか?| 感謝祭の大虐殺計画とは何だったのか?| ブーガルーとは何者か?| ブーガルーは誰に報告するのか?アレックス・ジョーンズの映画「アメリゲドン」は戒厳令とどんな関係があるのか?| 戒厳令は実際にどのようなものだろうか?| 修理不能なカウントダウン。-68,000
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年11月21日にUNNの購読者向けに配信されているUnited News Networkで配信されたものです。
(中略)
21-11-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
ブーガルーとは?
ブーガルーは基本的に民兵です。全米で5000人以上がブーガルーに参加していて、かなり長い歴史があります。
(中略)… 彼らは極右の組織で、つまり共和党で、
大のトランプ好きで、2020年の選挙詐欺で大騒ぎしている。
(中略)
彼らはただ怒っていて、自分たちの「いわゆる」大統領を取り戻したいと思っているだけです。そして、
彼らは高度に武装し、訓練された元軍人たちです。彼らは、あなたがふざけたいような人たちではありません。
(中略)
ちなみに1月6日の事件では、ショーハウス軍とアンブレラ軍の工作員の命令と指示で行った人たちです。
(中略)
ブーガルーは無償のブラックオプスとして利用された
このような人々の多くは、自分が善良な人たちに報告していると本当に思っているのです。諜報機関や元軍人がよく言う
「ホワイトハット」のような人たちで、これをやっていて、これからあれをやるという人たちです。そうやって、
SSPの「影の軍隊」に騙されたからです。自分たちがやっていることについて絶えず嘘をつかれ、自分たちを「善人」「愛国者」と呼び続けられたのです。
(中略)
彼らは本来、自由なブラックオプスだったのです。シャドウ・ミリタリーから装備を提供されたかどうかは知らないが、ウクライナに装備を提供したのだから、提供された可能性は高い。結局のところ、彼らはアメリカ国内でテロ攻撃を行おうとしていたのです。
(以下略)
“続きはこちらから”の動画で、イギリスの医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の上級編集者のピーター・ドーシ氏は、“ファイザー社とモデルナ社の両方の治験で、ワクチン接種者の間で重篤な有害事象のリスクが増加するという明確な兆候が確認されたのです。…治験データによると、この重篤な有害事象の発生リスクは、ワクチン接種者約800人に1人というような、高いものであることが分かっています。…他のワクチンの場合では、100万人あたり1~2人と報告されています…”と言っています。
岸田総理大臣は新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを接種し、「オミクロン株対応のワクチンは従来型ワクチンに比べて重症化予防効果が高い」と国民に接種を呼び掛けたのですが、私が住んでいる星とは異なる平行宇宙での出来事なのではないかという気がします。
元ファイザーのマイケル・イェードン氏は、“遺伝子ワクチンを拒否します。製薬業界にいたころは、確かにワクチン推進派でした。…現在は、十分に自分で調べることなく、ワクチン推進派だったことを恥じています。…私は、ワクチンという治療薬を作るバイオ生物学の分野にはいなかったので、データを見たこともなく、深く考えたこともありませんでした。学校でも大学でも、教えられたことをそのまま受け入れていました。そして、一度調べ始めると、非常に疑問であることが何十年も続いていることに気づくのです。…私は今、この業界で最近認可されたどんな製品も信用しないことにしています。それは、何処の国の医薬品規制当局も腐敗していると思うからです”と言っています。
腐敗しているのは医薬品規制当局だけではありません。“こいつ、早くいなくなればいいのにな…”と思う人は、結構いっぱいいますよね。
支配層は思うだけではなくて、食品、水、空気など、あらゆるものに毒を入れて「人口削減」を既に実行しているのです。ワクチンは毒を体の中に直接入れることが出来るのです。あの連中が、こうしたチャンスを逃すはずがないでしょう。