— マイケルKaoソン (@zxWXV40tdriV7e5) November 22, 2023
» 続きはこちらから
— マイケルKaoソン (@zxWXV40tdriV7e5) November 22, 2023
新型コロナワクチンで死者9割以上減 京都大推計https://t.co/1SdAU1A7kh
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 16, 2023
西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。
医産複合体の手先の特大デマ屋の西浦が京大教授に出世し、医産複合体に歯向かった宮沢准教授は京大退職 https://t.co/zI1NYboYCb pic.twitter.com/Mevt4VMcVH
— J Sato (@j_sato) November 17, 2023
西浦さんの分析は
— ぱぴぷぺぽ (@papipupepo2020) November 17, 2023
21年2〜11月
薬害死亡が増えたとされるブースター前のデータだけを分析していた。
実は3回目以降に打つたびに超過死亡が発生した。 pic.twitter.com/yhTFG9kPEr
話題の西浦論文を読みました。
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) November 17, 2023
主な問題点
(1) クロスバリデーションの評価なし
(2) 短期予想モデルの結果を繋ぎ合わせて長期のシナリオを作っている
明日の天気を高確率で当てるモデルを作っても、その予想を繋ぎ合わせた一ヶ月後の天気や翌月の降雨の総量予測は当たらない。https://t.co/OBRlVGwoTo
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【衝撃】mRNAの致命的な欠陥を隠そうと必死になる訳だ。既にインフル始め多くの感染症、ジカ熱、ライム病、ノロ、ヘルペス、各種がんに至るまで、mRNAワクチンの研究開発が公式に進められている。そこに落とされる莫大な予算と利権。mRNAを潰されては困る日本の医療科学界💢。https://t.co/LBkFSxwP8o pic.twitter.com/7sr8T2GhnW
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) November 10, 2023
承認審査もザルでしょうね😓とにかく煽ってとにかく打たせる、コロナでこの基盤が構築されてしまいました。
— ふう子 (@corowaku_memo) November 10, 2023
やたらとターボ癌を否定するコミュニティノートの通知がうるさいと思ったら、儲けたい分野を必死で擁護してるわけですね
— あかつき陽「異世界カルマ~アサシンと死の聖女~」各電子書店で配信中 (@akatsukiyo999) November 10, 2023
信じられますか?
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) November 8, 2023
今日の国会ですよ。
令和5年11月8日
厚生労働委員会 福島伸享衆議院議員の質疑#新型コロナワクチン pic.twitter.com/wgeKexL9Es
長尾クリニック 長尾先生
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) November 18, 2022
参議院の厚生労働委員会に参考人として出席
•2類に固定でなく流動的にできる法体系を提案
•ワクチン接種後の症状は3つに分類
①💉副反応 ②💉後遺症 ③💉後症候群
•指摘されてる1291の症状がランダムに起きて多彩https://t.co/5nnzyf2tJ1
出てきてくれました! pic.twitter.com/C0PzJEVrxv
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中・高校生におけるコロナワクチン後遺症:副腎機能低下症
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) October 26, 2023
名古屋大学名誉教授小島先生のAgoraの記事から
ぜひ1人でも多くの方に読んで頂きたい記事です。https://t.co/rPOaNnEk6R
中・高校生におけるコロナワクチン後遺症:副腎機能低下症
— 君に… (@ma_pion) October 26, 2023
小島 勢二 名古屋大学名誉教授https://t.co/Gqnt7ci0y3
自己免疫様疾患の発症は、コロナワクチンに限らず、mRNA技術を用いたすべてのワクチンに起こりうることである pic.twitter.com/mZ1svzzClE
(中略)
「留年はしたくない、でもお医者さんは診断書を書いてくれない。学校の先生は無理してでも学校に来いと言う、出来ないなら他の学校を探せばいいと言う。子供は今の高校を皆と一緒に卒業したいと言う。もう無理して学校に行くしかない」。そして、子供は起き上がるのがやっとの状態なのに、無理やり学校に行かざるを得ませんでした。
家は決して裕福ではないのですが、留年を避けるにはもうどうしようもなかったので、タクシーを使いました。朝、子供をタクシーで学校まで送り、お金を節約するために私は片道50分くらいの道を歩いて家に帰り、子供が帰る時間になったらまた学校へ歩いて行き、タクシーを呼んで一緒に家へ帰る、という生活を1ヶ月ほど続けました。私の足腰はボロボロになり、お金もなくなり、私は限界でした。
そんな私を見ていた子供は、副作用の強い薬を飲んでようやく歩けるようになった身体なのに、「お母ちゃん、一人で行ってみるから休んでいて」と、おぼつかない足で重いリュックを背負い、玄関を出て行きました。私はその後ろ姿を見ながら、動けなくなった自分を責めて泣きました。この手記を書いている今も、その当時のことを思い出すと手が震えるくらい悔しいです。
(中略)
どうして周りの皆のためにワクチンを打った優しい子が、保健室の先生に「病気なら転校したら?」と言われたり、すがる思いで受診した病院の先生から「心療内科へどうぞ」と冷たく突き放されたり、信頼していた学校の先生にすら「保健室にサボリに行くのか?」と、心ない言葉を言われないといけなかったのか。当時の学校の先生も、お医者さんも、教育委員会も、ワクチン後遺症をよく知らないという、それだけのことで、子供がその全てのしわ寄せを受けて苦しんだのは、本当に、言葉で言い表せないくらい今でも辛いです。悲しいです。悔しいです。このようなひどい状況にいる子供が他にもいるかもしれない、誰にも理解されないまま1人で苦しんでいるかもしれない、ということで、私はさらに苦しいのです。
ワクチン後遺症の子供たちが学業に不安なく安心して治療に専念できるように、ワクチン後遺症と気づかれないまま苦しんでいる子供が1人でも減るように、子供の症状を理解されずに悩んでいる保護者が1人でも減ることを願っています。
【事実】
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 24, 2023
ワクチン接種後の「心筋炎」の報告が、ほとんどされていないことが独自調査で判明。
【問題】
・医師らは予防接種法第12条(報告義務)違反状態にある。
・これでは、ワクチンの安全の評価が適切にできるわけない。
・国民に対する情報提供も正しくできていなかったと言える。 pic.twitter.com/1lF89BPNoM
報告されていない事例があるのではないか、という疑問は
— はひふへほ⇨西暦2040年には『紀元2700年祭』を盛大に挙行しましょう! (@fufofeeeee) October 24, 2023
R3.6.28の医薬品等行政評価・監視委員会で指摘されていました
厚労省役人はこの委員会の意見をほぼ無視
大臣は薬害防止のためのこの医薬品等行政評価・監視委員会を知らないんじゃ?
報告だけ受けて、自分で何もしない大臣なんて要らない🥲 pic.twitter.com/khiJarSuOK
先日、厚生労働省前で宮原さんに会った時の動画
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 25, 2023
字幕をつけました。
私はこの時、厚生労働大臣に初めて質問をする前だったので少し緊張していましたが、宮原さんが一人で厚生労働省に向かって演説する姿に、とても勇気をいただきました。 pic.twitter.com/A0IRwKZlS2
また、8月30日の記事で、東京理科大の村上康文教授は、“USCの研究者が同じ実験をして、同じ量のDNAを見つけた…ヨーロッパのグループも1つ見つけていますので、最低3グループです”と言っていました。
こうしたことから、mRNAワクチンが大量のDNA断片で汚染されているのは、事実だと思われます。
この問題についてロバート・マローン博士は、“米国とカナダの科学者たちが未開封のバイアル瓶の入手に成功し…大量のDNA断片が存在することを発見しました。…その文書によれば、通常ヒトに投与されるべきではない特定の配列が存在するということです。…つまり、カナマイシンとネオマイシンの抗生物質耐性遺伝子も含めて、これらが私たちの体内に入ることになります。…シミアンウイルス40(SV40)の配列も含まれています。ウイルス全体ではありませんが、非常に活性の高いプロモーター配列です。これこそ、FDAが古い規制の中で「避けなければならない」としたものです。挿入突然変異誘発のリスクがさらに高まるからです”と証言しています。
“続きはこちらから”の連新社のツイート動画でマーク・トロッツィ博士は、“DNAの混入レベルは、許容基準値の1000倍以上にも達しているのだ。…ここでパーマー博士とギルソープ博士のレポートの結論部分を引用し、このビデオを終えよう。…「ファイザーとモデルナ社のメッセンジャーRNAワクチンには、プラスミドDNA汚染が存在している。これは重大な健康リスクをもたらす可能性がある。…最も回避できないのはスパイクタンパクの長期生成である。むしろ、より長期に渡るより破壊的な影響、自己免疫疾患のような炎症疾患を引き起こす可能性がある。しかも、プラスミドDNAがヒト染色体に組み込まれ、悪性疾患を誘発することも考えられる。…ワクチンの即時撤回を求めるには十分すぎる理由になるはずだ」”と言っています。
アーロン大塚氏のツイートには、“英国統計で、15歳から44歳の癌による超過死亡が増加している”とありますが、モデルナ社はこうした遺伝毒性のリスクを知っていたようです。
ロバート・マローン博士の『DNA統合リスク:モデルナ社は知っているが、FDAは否定している』には、モデルナの特許出願の文章「遺伝子操作されたDNA(裸のプラスミドDNAなど) を生きている宿主に直接注入すると、少数の細胞が直接抗原を産生し、防御免疫反応が起こります。しかし、この技術には、腫瘍遺伝子の活性化や腫瘍抑制遺伝子の阻害につながる可能性のある挿入突然変異誘発の可能性など、潜在的な問題が伴います。」を引用しています。
日本でも多くのミュージシャンが亡くなっていますが、ワクチンの毒性を考えれば、これは予想されたことです。
恐らく、大北メディカルクリニックの松永敦院長だと思いますが、“今、数え切れないほどの患者さんたちが、いろんな病院に行ってらっしゃいます。…いろんなお薬が足りなくなっている。…あのお注射のための後遺症、そんな患者さんたちがどんどん増えてしまってる”と話し、今、日本に薬がないというのは本当かも知れないと言っています。