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【必見動画】ロバート・F・ケネディ・Jr.の講演「67%の人々は、医師の称号のような正当性を認められた権威のある人物がいる場合、…権威者の命令を受け入れるでしょう。たとえそれが彼らの最も神聖な価値観に反していても。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・F・ケネディ・Jr.の講演のハイライト23分は必見です。動画の冒頭で、“イベント201は…コロナウイルス・パンデミック・シミュレーションです。それは2019年10月に行われました。…今は、コロナウイルスはすでに9月に流行していたことが判っています。…主催は、ビル・ゲイツ、アヴリル・ヘインズ…他にいたのはジョージ・ガオ、中国のCDCの責任者です。彼はコロナウイルスが蔓延していることを明らかに知っている。…そして、すべてのソーシャルメディアプラットフォームが居て、大手保険会社。J&Jと大手製薬会社。…彼らは取り組んでいました、コロナウイルスのパンデミックを口実に利用して、世界全体で全体主義的な統制を行なう方法に。…ジョージ・ガオとCIAのアヴリル・ヘインズが話しています。…人々が言うのをどのように取り締まり、止めることができるのか、これが実験室の漏洩によるものだと。…そして彼らは言っています。ええ、ソーシャルメディア企業に検閲とプラットフォームからの排除を求めなければならないと”と言っています。
 19分6秒の所では、アメリカの心理学者スタンリー・ミルグラムが行った有名な「ミルグラム実験」に触れています。この実験は、“閉鎖的な状況における権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したもので、実験の結果は、普通の平凡な市民でも、一定の条件下では冷酷で非人道的な行為を行うことを証明するもの”でした。
 ロバート・F・ケネディ・Jr.は、“67%の人々は、医師の称号のような正当性を認められた権威のある人物がいる場合、その67%の人々は、権威者の命令を受け入れるでしょう。たとえそれが彼らの最も神聖な価値観に反していても。…私が皆さんにお伝えしたいのは、33%の人が退出するということです。…何をすべきかを指図されることはない人々です。私たちの現在の仕事は67%のための戦いです。彼らが目を覚まし、自分で戦うことができるようになるまで。私たち全員が信じていた自由を取り戻すために”と言っています。
 日本の場合は、退出するのは33%ではなく8~9%程度ではないかという気がするのですが、私の場合は、“(権威者の指示に従う)91~92%のための戦い”ではなく、その前に、“8~9%の人々が自分の思っていること、感じていることを素直に表現できるようにするための戦い”です。
(竹下雅敏)
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エコヘルス・アライアンスの元副社長 アンドリュー・ハフ氏「コロナワクチンの緊急使用許可は国防総省からですし、ワクチン調達も国防総省からなのです」、サーシャ・ラティポワ氏「(ワクチン)接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月28日の記事でウォール・ストリート・ジャーナルは、“米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた”と報じたことをお伝えしました。
 ShortShort Newsさんの動画でエコヘルス・アライアンスの元副社長、アンドリュー・ハフ氏は米エネルギー省の報告書について、“興味深いのは、このエネルギー省の報告が、連邦捜査局(FBI)のレポートと相関していることです。2つの異なる機関が異なる理由で同じような結論を出していることです。したがって、この2つのレポートの合計を全体で見た場合…研究室から漏れたということが、彼らの立場からしても、より確かということになります。…そして、すべての道は国防総省に帰着します。この点が、皆さんが驚くところだと思います。コロナワクチンの緊急使用許可は国防総省からですし、ワクチン調達も国防総省からなのです。機能獲得研究は、アンソニー・ファウチ博士が勤める国立衛生研究所NIHと国立アレルギー感染症研究所NAIDに引き継がれました。歴史的には、生物兵器や化学兵器の研究をすべてアンソニー・ファウチ博士に移譲したのです”と言っています。
 櫻井ジャーナルの記事は、これまでの経緯を簡単にまとめています。この中で、サーシャ・ラティポワ氏は「(ワクチン)接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見した」とあります。
 “続きはこちらから”はサーシャ・ラティポワ氏の講演です。ツイートにあるリンク先の動画は全体で25分18秒あります。時間のある方はそちらをご覧ください。
 サーシャ・ラティポワ氏は、“米国防総省がこれらの新型コロナ製品をすべて発注しました。ワクチン、治療薬、モノクローナル抗体、診断薬、さらにはマスクや人材派遣も含まれます。…これは、その他の取引権限(OTA)と呼ばれるものです。…なぜなら、連邦政府の調達規則や規制に従うことなく、多くの機密性を確保したまま、契約することが可能だからです。…彼らは、このような「対抗策」に薬事規制が適用されないことを完全に知っていたのです。しかし、一旦そのように指定されたものは、もはや医薬品ではありません。彼らは、これが医薬品であると嘘をついているのです。…
 ファイザーは各国に強要しました。…この略奪的な契約条項に署名するようにです。…国民が傷害を負い、スウェーデンでファイザーを訴えた場合、スウェーデン政府が賠償し、軍事基地や大使館などの国有資産を担保に入れなければならないのです。ある人が私に聞きました。なぜ民間の製薬会社が、海外の軍事基地を欲しがるのかと。それは、基地を欲しがっているのは、アメリカ政府だからです。…
 アメリカでのブルック・ジャクソンの訴訟をご存じの方もいるでしょう。…ファイザーはすでに法廷でこう述べています。裁判長、どうかこの訴訟を取り下げてください。私たちは、政府に詐欺行為をしたのではありません。私たちは、政府が命じた詐欺を行なったのです”と言っています。
 “ワクチン接種計画はバラク・オバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めた”のです。ホワイトハウスのカリーヌ・ジャン=ピエール報道官が、「バイデン大統領」を「オバマ大統領」と言い間違えたことからも、バイデン政権はオバマ政権時代からワクチン接種計画を動かしてきた者たちが支配していると見て良いでしょう。
 ウォール・ストリート・ジャーナルは、“社説や特集ページは典型的な保守派、及び共和党寄りの立場をとっている”ということなので、ここが武漢流出説を取り上げたのは納得できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景
引用元)
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、​アメリカのエネルギー省はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)が中国の武漢病毒研究所(WIV)から漏れ出た可能性が高いと考えている​という。
(中略)
中国のアカデミーやビジネス界はアメリカ支配層の影響下にあり、​中国科学院のWIVへはアンソニー・ファウチが所長を務めるアメリカのNIAID(国立アレルギー感染症研究所)がコロナウイルスの研究費として2014年からエコヘルス連合を介して数百万ドルを提供してきたと言われている​。ウイルスがWIVから漏れ出たということになると、アメリカの政府機関が矢面に立たされることになる。エコヘルス連合でカネを処理していたのはピーター・ダスザクだという。
 
NIAIDの上部機関であるNIH(国立衛生研究所)からWIVの石正麗へ研究費として370万ドルが提供されていたとも伝えられている​が、石とノースカロライナ大学のラフル・バリックは2015年11月にSARSウイルスのスパイク・タンパク質をコウモリのウイルス(SHC014-CoV)のものと取り替えて新しいウイルスを作り出すことに成功している。コウモリのコロナウイルスを操作してほかのシュを攻撃させる方法をバリックは石に教えたともいう。その後、石正麗はWIVへ戻る。
 
WIVで石正麗を中心とするチームはSARSに似たコロナウイルスのスパイク・タンパク質が人間などの細胞のACE2(アンジオテンシン変換酵素2)と結びつくメカニズムを研究している。
(中略)
医薬品業界において25年間研究開発に携わってきたサーシャ・ラティポワは情報公開法を利用して「COVID-19ワクチン」に関する文書を入手、この接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見したが、これはロシア軍がウクライナの研究開発施設で発見した文書の内容と合致する。
(以下略)

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新型コロナウイルスの流出は「意図的なもの」である / ロバート・F・ケネディJr「政府が手にした権力は決して自発的に手放しません。…最終的に可能な限り最大限に乱用するということです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、新型コロナウイルスの起源について、ウォール・ストリート・ジャーナルは、“アメリカのエネルギー省は、中国・武漢のウイルス研究所から流出した「可能性が高い」との分析結果を出した”と報じたことをお伝えしました。
 ウイルスが研究所からの流出だとすれば、次に問題になるのは「意図的にウイルスをばらまいた」のか否かです。
 冒頭の動画は2022年10月22日の記事で紹介したものと同じです。字幕が少し違います。18分30秒~21分の所に「動画のまとめ」があります。
・WHOは10年間のパンデミック継続計画を立てている。
・ビル・ゲイツは実質的にWHOのオーナーである。
・2017年および2018年には、世界中で数億個のCOVID-19検査キットが配布された。
・2017年、ファウチは今後4年間に起こる「驚きのアウトブレイク」を保証した。
・アウトブレイクが発生する数ヶ月前に、ファウチはすでにワクチンを用意していた。
・パンデミックの数ヶ月前に、実験的なワクチンを受け入れるには世界的な混乱が必要であるというパネルディスカッションが行われた。
・2017年、メリンダ・ゲイツは、今後数年のうちにバイオテロが起こると発言した。
・2017年、ジョンズ・ホプキンス大学の未来シナリオは、コロナウイルスのパンデミックを予測した。
・コロナパンデミックの4ヶ月前にビル・ゲイツは、コロナパンデミックを想定した演習を行った。
・コロナウイルス流行の5ヶ月前に、オーストラリアはコロナウイルスパンデミックガイドを発行した。
・パンデミックの6ヶ月前、世界予防接種サミットで、全世界に予防接種を行う準備が整った。
・パンデミックの5ヶ月前、WHOは全ての政府に対し、コロナウイルスのパンデミックが迫っている事に備えるように指示した。
 上記のまとめの中には、記事にある次の重要な項目がぬけています。
・2010年9月、ビル・ゲイツは、新種のワクチンと中絶によって、世界人口のうち数億人を削減できると発表した。
・2018年1月、ファウチは武漢研究所の「機能獲得」コロナウイルス研究に巨額の資金を提供した。
 こうした事実を積み上げて行けば、ウイルスの流出は「意図的なもの」であると結論づけることになるでしょう。
 冒頭の動画「THE PLAN」の1分58秒の所で、英国のチャールズ皇太子は「私達が必要な行動を取り、より環境に優しく、より持続可能で、より包括的な方法で再び構築しないかぎり、ますます多くのパンデミックと、加速する地球温暖化と気候変動による災害が発生することになるでしょう。」と発言し、“グレートリセットを受け入れない限り、ますます多くのパンデミックと災害が発生するだろう”と脅しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ロバート・F・ケネディJrは「政府が手にした権力は決して自発的に手放しません。だから今、政府はロックダウンをしたり強制させる力を持っています。…もう一つの法則は、政府が手に入れた権力は、最終的に可能な限り最大限に乱用するということです。」と言っています。
 世界経済フォーラムがスマート・シティ計画で描く、2030年の私たちの生活は、“あなたの家族は、肉類と乳製品の消費がゼロになります。摂取カロリーは、一人一日2500キロカロリーまでに制限されます。…一人につき年間3着までしか新品の衣類を受け取ることができません。世界経済フォーラムのサイトに掲載されています。自家用車はゼロになります”ということです。
 グローバルエリートの妄想を言葉にすれば、“庶民に肉類と乳製品は贅沢だ、虫とゴキブリのミルクにしなさい。15分都市に庶民を押し込むのだから自家用車は必要ない。メタバースを用意しておくから、部屋の中で脳内麻薬をだして遊んでいなさい。AI(人工知能)の学習という生産性が無くなったら処分させてもらう。お前たちも仮想空間の中で永遠に生きることを望むだろう”と言ったところでしょうか。
 もちろん、「仮想空間の中で永遠に生きること」は、処分される庶民の世界観ではアセンションということにされます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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2/26-その1 Covid人口削減計画を時系列でまとめたもの
引用元)
(前略)
From LAB to LUNGS: The real COVID timeline in a nutshell – NaturalNews.com
(中略)
2010年9月: ビル・ゲイツは、新種のワクチンと中絶によって、世界人口のうち数億人を削減できると発表しました。

2015年11月: SARSの研究を行ったノースカロライナ大学の科学者らの研究論文が、将来的にコウモリウイルスは人間のSARSの感染源になる可能性があると世界に警告しています。

2018年1月:ファウチは武漢研究所の「機能獲得」コロナウイルス研究に巨額の資金を提供し、コウモリの病気を人間に伝染させることを可能にしました。

2020年12月: FDAは、悪用目的で安全性と有効性が確認されていない危険なCovidワクチン(これはワクチンではなくDNAを改変する遺伝子変異薬剤であり数百万ものスパイク・プリオンを身体中の血管系、毒を浄化する臓器、心臓、脳に行き渡らせる。)に対する緊急使用許可を出しました。

2021年8月: バイデン大統領は、偽造されたファイザーとモデルナの治験データを使って、ファウチのワクチンは(危険であり効果がないのにもかかわらず)安全で効果的であると米国民に嘘をつきました。

2022年11月:mRNAテクノロジーの主要開発者のロバート・マローン博士は、mRNAテクノロジーは人間の健康に恐ろしい影響を与えると暴露し、血栓ワクチン(Covidワクチン)は人間の免疫システムを(AIDSのように)不能にする可能性があると世界に警告しました。

2023年2月:内部告発者のサーシャ・ラティポワ氏は、国防総省がCovidパンデミックとmRNA「ワクチン」生物兵器の出どころであると暴露しました。彼女はビッグファーマやCDCがイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどCovidに良く効く治療薬の情報を即刻検閲したことも暴露しました。
(以下略)

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エコヘルス・アライアンス副社長、元諜報高官(CIA)のアンドリュー・ハフ氏が、CIAの投資部門の会社などについて語る / バリック博士「実験室で作ったものには、シグネチャー変異と呼ばれるものがあります…研究室で作られた痕跡を残さないようにできます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事の対談の動画の50分50秒の所で、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、“ダザックの下でエコヘルス・アライアンスの副社長を務め、ダザックの友人でもあるアンドリュー・ハフという人物がいます。アンドリュー・ハフ自身が、元諜報高官(CIA)であるのです。2015年、オバマ政権の(米国内での生物兵器開発の)猶予期間中に、このような(国内から国内への研究移動と)資金洗浄を、ダザックを通じて行うようになったとハフが言っています。オバマ政権が、米国内では禁止したからです。それで、ホワイトハウスの目に触れないように、武漢の研究所に資金を流すようになったのです。そして当時副社長、組織のナンバー2であったハフが、CIAがやってきて、ダザックとエコヘルス・アライアンスをCIAの工作のためにリクルートしたと述べています。その(武漢)研究所で中国に対するスパイ活動を行うためです。この問題は複雑です。諜報機関の足跡があちこちに見られます”と言っていました。
 そのアンドリュー・ハフ氏は、CIAの投資部門の会社について、“「In-Q-Tel」と呼ばれる会社で、とても有名です。…アメリカにとって戦略的な可能性を秘めた企業に投資しています。最も有名な投資先はグーグルですね。…ウエブサイトを見ると、開示されたポートフォリオと未公表のポートフォリオがあります。その中で興味深いのは「メタビオタ」です。メタビオタはウクライナの研究所をアメリカ国防脅威削減局と契約していた会社です。そしてメタビオタは、ハンター・バイデンの投資会社であるローズモント・セネカから投資を受けた会社です。…メタビオタ・パートナーズがエコヘルス・アライアンスで行っていたのと同じような仕事をするために”と言っています。
 次の動画で、イタリアの記者によるラルフ・バリックへのインタビューを流しています。
 バリック博士は“実験室で作ったものには、シグネチャー変異と呼ばれるものがあります。これは小さなもので、自分の名前をサインするようなところです。この変異を入れると、これはバラック研究所で、材料から作られたと表示されます。…研究室で作られた痕跡を残さないようにできます”と言っています。
 アンドリュー・ハフ氏は、“10万…15万、20万年後の未来でも、互いに接触することのない異なる種や、感染性物質が存在しているのです。この病原体の特徴の一つは、HIVの配列を挿入されていることです。…しかも1つだけでなく、複数あります。実際に複数の切断部位があり、それらはすべてGP120タンパク質と呼ばれるものに結びつきます。これはすべて、確実に人工的に作られたものであるという証拠です。…彼(ラルフ・バリック)は、これが人工物であることを隠すことができる技術を全て発明した機能の生みの親なのです。そしてこれは、石正麗に教えられたのです”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【重要】ジェフリー・サックス教授とロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の対談動画 ~武漢流出説の全貌

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェフリー・サックス教授とロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の対談です。非常に重要な内容で、これまで時事ブログで追いかけてきた武漢流出説の全貌が、この動画でハッキリとします。動画に字幕を入れてくれたShortShort Newsさん、ありがとう!
 ジェフリー・サックス教授は、“情報公開法FOIAとリークによって、自然発生説の根拠が次々と崩れていきました。それだけでなく、米国政府が最初からウイルス起源の調査を誤った方向に導こうとしていたことが明らかになりました。…自然発生説を主張する科学者たちが、大きく誇張したり、誤った方向に誘導しようとしてきたのを見てきました。そして、国立衛生研究所NIHをはじめとする米国政府が、研究所流出説を一切調べようとしないことが、不条理で、悲しく、心配で、恐ろしいのです(9分24秒)”と言っています。
  “衝撃の事実が判明しました。「DEFUSE」という研究提案書です。タザックのエコヘルス・アライアンス、ラルフ・バリック率いるノースカロライナ大学研究室、そして武漢ウイルス研究所の3者の共同研究です。この3者は、これまで報告されていないSARS様ウイルスの株を180以上保有していて、それを使って動物間をまたがって感染する可能性を実験すると書いてあります。私の身の毛がよだったのは、次のページを読んだ時です。これまで報告されていないウイルス株の情報が多数掲載されているのですが、「これらのウイルスに『タンパク質分解切断部位』があるかどうかを調べ、不一致がある場合にはそれを挿入する」と書いてあったのです! 赤信号が点灯です。なぜなら、それが実質的にSARS-CoV-2だからです(27分54秒)。…NIHの傘下である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)で、ファウチが支援する大規模な研究プログラムが存在していました。SARS-CoVにフーリン切断部位を挿入し、それが異種の動物に感染るかを検査することを目的としたプログラムです。私は心の中で、「たまげた!」と思いました(30分20秒)”と言っています。
 動画の48分54秒で、“私を激しく攻撃していた人物が一人いました。「研究室から生れた可能性があるなんて、非科学的だ!」云々。その後わかったのが、この人物は、NIHから助成金を得て、実験室での生物兵器製造や使用に対する生体防御を研究していたのです”というジェフリー・サックス教授の言葉に、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、“ええ、ピーター・ホテツがあなたを攻撃しているのを見ましたよ”と言うと、教授は「ええ、彼のことです。」と答えています。
 「反ワクチンの活動は、それを反科学的攻撃だと私は呼んでいますが、今や世界的に主要な殺人勢力となってきています」というWHOが出している動画の冒頭に、そのピーター・ホテツの姿があります。
(竹下雅敏)
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WHOが反ワクをテロリストと指定
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