アーカイブ: COVID-陰謀(生物兵器)

イギリス秘密情報部(MI6)の元長官「(新型コロナウイルスは)武漢の研究所で行われた機能獲得実験から漏れたものだと思います。その証拠は圧倒的です」 / 「2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーション」が行われた ~ビル・ゲイツとWHOの新しい犯行予告

竹下雅敏氏からの情報です。
 パンデミック以降の流れをもう一度確認しておきましょう。
 リチャード・ディアラブ(1945年1月23日生まれ)は、1999年から2004年5月6日までイギリス秘密情報部(MI6)の長官で、非公式に「C」と呼ばれる人物だということです。そのMI6元長官が、新型コロナウイルスは「武漢の研究所で行われた機能獲得実験から漏れたものだと思います。その証拠は圧倒的です」と言っています。
 J Sato氏のツイートによれば、「中国のウイルス研究所から19年時点の最古のSARS-CoV-2の配列が見つかった」とのことで、その配列から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、“19年に誰かがフーリン切断部位(FCS)を挿入した人工ウイルスであることがほぼ確定”とのことです。
 時事ブログでは当初から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、武漢研究所で作られた「生物兵器」だと主張して来ましたが、ようやくこの自明な事柄が共通認識になって来ました。
 「2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーション」が行われたとのことです。重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025が発生したという想定です。「ビル・ゲイツとWHOの新しい犯行予告」と見ておいた方が良いでしょう。
 武漢研究所で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を作成した実行犯と疑われているエコヘルス・アライアンスが、「米国国防総省から新規で3百万ドルの研究助成金を受け取った」ということです。リチャード・H・エブライト氏のツイートには、「エコヘルス・アライアンスは、パンデミックを引き起こした可能性があり、米国政府の助成金の条件に繰り返し重大な違反をしたことは間違いないにもかかわらず、現在12件の米国政府の助成金と契約が有効で、その総額は3400万ドル以上である」とあります。
 米国防総省からのこの最新の助成金は、公式には「フィリピンの野生生物からのウイルスの波及の脅威を減らす」ことを目的としているということですが、“新型エンテロウイルスか、何かですか?”と思って間違いないでしょうね。新しいウイルスの脅威に対するワクチン接種が想定されている事は間違いないでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「岸田総理によるランセット誌への寄稿文」が首相官邸から出ています。
 「世界的な健康危機に対する予防・備え・対応(PPR)を強化し、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)につながるより強靱(きょうじん)で持続可能な保健システムを構築するために、より良いガバナンスと財政措置が緊急に求められている。…
 2023年5月に日本は、広島でG7サミットを、また長崎でG7保健大臣会合を、これら平和都市にて開催する。これらの会合において私は…人間の安全保障とUHCに取り組むことの戦略的重要性を強調するつもりである。…
 この観点から、日本政府は、国際保健規則(IHR)の改正とあわせて、WHO(世界保健機関)のパンデミックへの対応に関する法的文書(WHOCA+)の作成を重視している。…
 日本は、この分野における世界の取組を導いていくべく、新たな時代におけるUHC推進のためのグローバルなハブとなる拠点について取組を更に進めていく。…
 また、次世代の健康危機管理のためのデジタル・トランスフォーメーションが推進されるべきである。」とあり、一言で表現すると、“WHOが世界中の人々の健康(と人権を)を管理する社会を構築するためガンガン行くから日本もバシバシついてくぜ”ということのようです。
 日本の政治家はグローバルエリートの提灯持ちの優等生と言ったところです。実に情けない限りですが、これが日本の実情です。まともな政治家は一人も居ません。
 タマホイさんのツイートによれば、「Future Today Institute」の創設者兼 CEOのエイミー・ウェッブ(Amy Webb)は、「私たちは有益な目的のために生物を再設計し、生物学を改善することを提案しています。ゲノムの編集だけでなく、生命に関する新しいコードを書き込むこともできるようになり、書き込むための権限が与えられるようになります。今年、すでにその一端が見え始めています。コロナワクチンでは、mRNAという形でコードを操作しています」と言っています。
 要するにmRNAワクチンは、“生命に関する新しいコードを書き込むための技術の始まり”だと言っているわけです。
 マイナンバーカードは、人々が「手をかざして電子決済、マイクロチップ埋め込み技術の未来」を受け入れるようにするための準備段階です。
 「あと10年で人体と通信デバイスは融合する」と予想されています。これは陰謀論ではありません。クラウス・シュワブはマイクロチップの人体への埋め込みに関して、「数年以内には確実です。まずは人の服の中に埋め込みます。それから脳や皮膚にチップを埋め込む事を想像してみましょう。最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう」と言っています。
(竹下雅敏)
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下院監視・改革委員会のジェームズ・コーマー委員長「議会では、誰も新型コロナウイルスの起源追及に真剣に取り組んでいない。…我々は、政府の中、特にHHS(アメリカ合衆国保健福祉省)とNIH(アメリカ国立衛生研究所)の中で、私たちの税金を武漢研究所の機能獲得研究に流用する役割を果たした個人を特定した。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭で、“国会議員のジェームズ・コーマー氏とジム・ジョーダン氏が、アメリカ合衆国保健福祉省(HHS)ザビエル ベセラ長官に、新型コロナウイルスの起源を調査するよう書簡を送った”と言っています。
 下院監視・改革委員会のジェームズ・コーマー委員長は、“議会では、誰も新型コロナウイルスの起源追及に真剣に取り組んでいない。…そこで、我々は2年間、少数政党として水面下で調査してきた。我々は、政府の中、特にHHS(アメリカ合衆国保健福祉省)とNIH(アメリカ国立衛生研究所)の中で、私たちの税金を武漢研究所の機能獲得研究に流用する役割を果たした個人を特定した。そして今、我々は彼らの名前を公表した。1月に私たちが多数党になったら、彼らの召喚を求める予定だ”と言っています。
 また、“以前は分からなかったことが今、明らかになっている。我々の税金が彼らを支援した。ファウチが最初に言ったことと全く違うのだ。すべての職員は、規定に適合した資金の監督を行っていなかった。…彼らは国会に召喚されなければならない。彼らはその決定の経緯を説明すべきだ。絶対に彼らの責任を追及しなければならない”と言っています。
 動画の中で話している内容は、これまでに時事ブログでお伝えしてきたものなので、理解しやすい事柄だと思いますが、ようやくここまで来たという感じです。新型コロナウイルスが武漢研究所から流出した「生物兵器」であることを理解することが、なぜこんなにも難しいのでしょう。
 この間、「コロナはただの風邪」だとか、「ウイルスは存在しない」などの陰謀論が“新型コロナウイルスの起源追及”を妨げてきました。もしも新型コロナウイルスが武漢研究所から流出した「生物兵器」であったなら、「コロナはただの風邪」であるはずがありません。
 昨日の記事でお伝えしたように、“このウイルスは、その HIV 的な性質を含めて「普通のウイルスではない」…よく「単なる風邪」とか言われることがありますが、それは症状の面だけであり、本質はまるで違う。…「こういうものには、できるなら感染・発症しないほうがいい」”のです。
 さて、肝心の真相究明ですが、私はスムーズにいくとは思っていません。それは、“続きはこちらから”の記事でサーシャ・ラティポワ氏が、“COVID-19 の大量接種は米国防総省(DOD)の作戦であり、機密解除された内部文書から、実は米国防省(DOD)が「ワープスピード作戦の CEO」であることが分かっている”と述べているからです。
 2021年6月9日の記事で、“私個人の観点からは、トランプ元大統領も科学者たちも完全に犯罪者だと思います”とコメントし、2021年6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり…ヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」”という情報をお伝えしています。
 要するに、いまだにトランプを支持している人たちが大勢いるようでは、真相解明はおぼつかないと思えるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「SARS-CoV-2は、アメリカで作成された組み換えコウモリワクチン、またはその前駆体ウイルスです。これは、武漢ウイルス学研究所(WIV)のエコヘルス・アライアンス・プログラムによって作成されたもの」――米国防省の機密解除文書

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国防省が結論づけている機密解除文書には、「SARS-CoV-2は、アメリカで作成された組み換えコウモリワクチン、またはその前駆体ウイルスです。これは、武漢ウイルス学研究所(WIV)のエコヘルス・アライアンス・プログラムによって作成されたものであり…」と書かれています。
 “続きはこちらから”のMaxさんのツイートは、9月22日の記事で紹介したレンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のトップページの翻訳です。
 「ここに提示された証拠は、SARS-CoV-2が、アンソニー・ファウチのNIH/NIAID(国立衛生研究所/国立アレルギー感染病研究所)の資金提供を受けた(NPO組織)エコヘルス・アライアンスが中国の武漢の研究室で実際に作製したことをはっきりと示している」とあります。
 報告書の2~3ページには以下の記述があります。
 「SARS-CoV-2による被害は、ウイルスそのものによる発病や死亡にとどまらない。何十万もの企業が倒産し、家族は生計を絶たれた。失業率は急上昇した。うつ病、不安神経症、その他の精神障害の発生率は劇的に増加した。学校の閉鎖、マスク、執拗な恐怖は、あらゆる年齢の何百万人もの子供たちに発達の遅れや学業不振をもたらしました。
 この災害への対応は、このようなことが二度と起こらないようにすることでなければならない。このような壊滅的な大惨事から世界を守る唯一の方法は、その起源を突き止めることである。中国の武漢で最初のSARS-CoV-2患者が報告されてから約3年、ほとんどのアメリカ人はいまだにSARS-CoV-2の起源について真相を知らないままである。まだ多くの未解決の疑問がある。
 ・SARS-CoV-2はどこから来たのか?研究室か?動物か?
 ・もしSARS-CoV-2が研究室で開発されたのであれば、どの研究室なのか?
 ・SARS-CoV-2の開発には誰が関与しているのか?
 ・誰がその費用を負担したのか?
 ・そして、なぜこの情報は公開されていないのか?
(中略)
 SARS-CoV-2の話には、多くの政府高官や機関、学術研究センターや研究所、そして資金源が関わっている。ここではそれらの多くについて説明するが、SARS-CoV-2の責任の大部分を担っているのは数人であると判断し、本書ではこれらの個人と組織に焦点を当てることにした。
 ・ピーター・ダザックと彼の組織であるエコヘルス・アライアンス。
 ・アンソニー・ファウチ、国立アレルギー・感染症研究所所長。
 ・武漢ウイルス研究所の新興感染症センターを率いる中国のウイルス学者、石正麗。
 ・ノースカロライナ大学チャペルヒル校の疫学部および微生物・免疫学部の教授であるラルフ・バリック氏。
 今後数週間から数ヶ月の間に、この文書を公開したこともあって、より多くの証拠が入手可能になると考えています。私たちは、新たな情報公開によってここに書かれた結論が変わるとは思っていません。むしろ、より多くの人々が名乗り出ることで、私たちの発見がより強固なものになると考えています。」
(竹下雅敏)
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京都大学の宮沢孝幸准教授「武漢で出た時に…人工説を大きく叩いてました。…だけどオミクロンになって、まあ間違いなくこれ人工物だと僕は確信してます。」 / オンタリオ州外科医協会は、オンタリオ州の全医師に対し、ワクチン未接種者を精神障害者とみなし、向精神薬を投与するよう勧めた

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学の宮沢孝幸准教授が、今や完全に陰謀論者になってしまったというお話です。非常に面白い内容です。動画の29分20秒あたりからご覧ください。
 宮沢孝幸氏は、“武漢で出た時に人工説あったでしょ。その時に私は否定側に回って、人工説を大きく叩いてました。…だけどオミクロンになって、まあ間違いなくこれ人工物だと僕は確信してます。で、そうすると武漢も恐らく人工物で、あっこれはやっぱり作ったんだという話ですね(29分30秒)。…ワクチンは僕らコロナを知っている人間からすると、ちょっとあり得ない(30分9秒)。…(ワクチンを打って)抗体が上ると…僕たちの技術からするとですね、上がった人だけを殺すウイルス作れるんですよ(31分25秒)。…これからバイオテロの時代になります。僕たちはスゴイ高病原性のウイルスを簡単に作ることが出来ます。学部学生でも作れます。…しかもそれは特殊な機械はいらない(41分15秒)…実際、今回やられた可能性があるってことです。…陰謀論だっていうかもしれないけれど、今の我々の解析からはもうそこまで来たし、実は我々のラボでも別の角度から、これが人工物ではないかっていうのを見つけてしまいました。しかしこれを発表する術がないんですよ。なぜなら殺されるから。ホントに。で、これをどうするかって今、いろんな国と議論してます、裏でね。ぶっちゃけた話(41分47秒)”と言っています。
 ウイルス人工説を否定していた側に居た人が、「まあ間違いなくこれ人工物だ」と確信するぐらいに、証拠が集まってきたということだと思います。何と言いますか、またしても陰謀論者が正しかったということになると、世界を正しく認識する上で「陰謀論」と考えられているものが、実は真相に近いということなのでしょう。
 “続きはこちらから”の動画では、「オンタリオ州外科医協会は、オンタリオ州の全医師に対し、ワクチン未接種者を精神障害者とみなし、向精神薬を投与するよう勧めた」「カナダのブリティッシュコロンビア州政府は、監督機関がヘルスケアと代替医療を規制する(中略)…法案を通過させようとしている。…この法案は、ブリティッシュコロンビア州政府に、任意の病気を選択してワクチン接種を義務付けることができる権限を与える。…政府が個人の財産を差し押さえることや最高20万ドルの罰金を科すこと、刑務所に入れることができる」と言っています。
 陰謀論者が警告していた世界にどんどん近づいているのですが、どうします? 老害に対して、はっきりと「老害」と発言した人が人気者になっているようですが、どうしようもない連中には、はっきりと「馬鹿者!」と言わなければならないのです。
(竹下雅敏)
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【パンデミック・レジリエンス】
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ジャスティス・ウォッチは、米国防総省傘下の国防脅威削減局(DTRA)から345ページの記録を受け取り、2018年に米国がウクライナのバイオラボで炭疽菌の実験活動に1100万ドルの資金を提供していたことが明らかになった

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャスティス・ウォッチは、米国防総省傘下の国防脅威削減局(DTRA)から345ページの記録を受け取り、2018年に米国がウクライナのバイオラボで炭疽菌の実験活動に1100万ドルの資金を提供していたことが明らかになった。この記録は、2022年2月28日にジャスティス・ウォッチが国防脅威削減局に対して行った情報公開法(FOIA)請求に応じて入手されたものだ、ということです。 
 冒頭の動画で、ハンター・バイデンは、ウクライナのバイオ研究所の請負業者のために資金を確保するのを手伝った、と言っています。
 ジャスティス・ウォッチの調査・研究部長であるクリス・ファレル氏は、“このプログラムは国防脅威削減局(DTRA)の管轄で、旧ソ連の科学者のための雇用プログラムです(1分20秒)。…炭疽菌とウクライナの研究所は本当です。…しかし、それは旧ソビエト時代の研究所プログラムや科学者を取り込んで、我々の給与支払い名簿に載せるためだったのです(2分20秒)。…
 多くの懸念があります。ウクライナは非常に腐敗した国であり、何十年も前からそうでした。…どこかの国際機関の腐敗度合いを示す尺度があります。…ウクライナは中国やキューバより下のランクなんですね。だから、とても問題の多い国なのです。そして、非常に致命的な病原体が、給与支払いを通じて取り込んだと思っている人々の手にあるのです。国防省が管理・監督する計画とプログラムを通じてです(3分12秒)。…つまりすべてがコントロールされ、良く管理され、監視されているという公式計画とは別のことが起こっているのです(3分57秒)。…
 費やされた金額、プログラムの管理に関与した政府契約者、研究所で扱っている病原体の種類を見ると驚きます。さらに少し読み進めると、監督責任を負っている人たちは、「電気がなければならない」「バイオセーフティ担当の適切な人材が、その研究所のそのポジションで働かなければならない」と言っています。戦争が起きて、ロシアがウクライナの電気を止めようと思っているときにね。…誰が責任者なのでしょうか? …バックアップの電源はあるのでしょうか?…ウクライナの原子炉について、人々は心配しました。バイオラボも同じように心配した方がいいです(6分45秒)”と言っています。
 この動画は、米国独立系メディアのものだということですが、“続きはこちらから”の駐日ロシア連邦大使館のテレグラムを見ると、ロシア連邦軍NBC戦統括官イーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングの内容が事実であることが分かります。
 ところが、駐日ロシア連邦大使館のツイッターの書き込みを見ると、“ここまでレベルの低いツイートが良く出来るな…”と思うものが、たくさんあります。自らのアホさ加減をさらけ出しているようなものなのですが、“政治家だけでなく、国民も愚かだ”と思われるだけなので止めていただきたい。もうこれ以上のアホは要りません。
(竹下雅敏)
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