アーカイブ: COVID-予防・回復

ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの早期投与が重症化を有意に減らす ~マラリア蔓延地域で、マラリア予防薬 (ヒドロキシクロロキンなど) が常用されている国々では感染拡大が穏やか

竹下雅敏氏からの情報です。
 大紀元の動画は2倍速で見るくらいが、ちょうどいいです。4分40秒~5分3秒の所で、“ミシガン州のヘンリー・フォード・ヘルス・システムの研究者らは、2500人を超える患者の記録を分析し、ヒドロキシクロロキンを投与された患者の13%が死亡したのに対し、標準治療のみを受けた患者の死亡率は26.4%であることを発見した”とあり、ピーター・ナバロ米大統領補佐官は「インドではすでにこの方法が有効だと認めている(5分40秒)」と述べたとのことです。
 時事ブログでは、“新型コロナウイルスは武漢研究所で作られた生物兵器”と見ていますが、筑波大学システム情報系准教授の掛谷英紀氏は「ウイルスの遺伝子配列を見る限り、人工的に作られたウイルスである可能性が高い」とする主張を取り上げ、“ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの早期投与が重症化を有意に減らす”などの情報を「日本のメディアで目にすることはほとんどない」と言っています。
 「感染症患者は可能な限り早期に治療を開始するべき」なのは明らかだと思うのですが、何故か日本では未だに、検査シーヤ派とスンナ派が争っているという状況です。“ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン、亜鉛を混合した処方は安価で…悪化する前に服用する必要がある”わけですから、検査をして薬を投与すれば済みます。「平均6日で感染者のコロナウイルスを消滅させる」とのことです。
 “続きはこちらから”は、マラリア蔓延地域ではマラリア予防薬 (ヒドロキシクロロキンなど) が常用されていて、こうした国々では感染拡大が穏やかなのではないかという非常に興味深い見解です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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閻麗夢博士:中共の高官は中共ウイルスの予防のため、ヒドロキシクロロキンを服用している 中国人民に知られたくない
配信元)

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新型コロナウイルスの科学 日本でほとんど報道されない情報
引用元)
(前略)
ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの早期投与が重症化を有意に減らすとの論文がいくつか出ている。直近では、インターフェロンベータの吸引がフェーズ2の100人規模の臨床試験で、プラシーボ群より重症化する人を79%減らしたとの報告がある。今後フェーズ3に移行し、より大規模な調査が行われるが、効果の科学的メカニズムも説明できる治療法なので期待が持てる。予防については、ビタミンDや亜鉛の摂取が重症化を有意に減らすとの報告が複数ある。これは英語圏ではしばしば報じられているが、なぜかこの情報を日本のメディアで目にすることはほとんどない。
 
最後に新型コロナウイルスの起源について触れたい。(中略)… ウイルスの遺伝子配列を見る限り、人工的に作られたウイルスである可能性が高いという主張をDr. Martensonが紹介している。
(中略)
(詳細については、Dr. Martensonの説明に基づいて私が制作した動画解説があるので参照されたい。)
(以下略)
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「外来」患者対象の治験で、亜鉛・ヒドロキシクロロキン・アジスロマイシンの混合で、コロナ患者の入院と死亡の低減が明らかに
(前略)
本研究は、外来ベースでの早期治療により、コロナ患者の入院または死亡の確率が、1/5となることを示した。その処方は、亜鉛、低用量のヒドロキシクロロキン、そしてアジスロマイシンからなる。
(中略)
主な結果は、3薬混合処方したグループの141人の患者は2.8% (4/141)が入院、対して処置を行わなかったコントロールグループは、15.4%が入院となった (58/377) (odds ratio 0.16, 95% CI 0.06-0.5; p<0.001)。処方グループ患者の僅か0.71% (1/141)が死亡する一方、処置しなかったグループは3.5% (13/377)が死亡した(odds ratio 0.2,95% CI 0.03-1.5; p=0.16)が亡くなった。
(中略)
これらの3薬を混合した処方は安価で、錠剤タイプでコロナに合っている。この処方は効くのだが、入院するまで悪化する前に服用する必要がある
 
ヒドロキシクロロキンの主な機能は、亜鉛を細胞の中に侵入させることだ。 亜鉛がウイルスを殺す役割だ」とZelenkoは付け加えた。「アジスロマイシンは2次的な肺のバクテリア感染を減少させ、肺合併症のリスクを低減させる。なので、亜鉛は弾丸、ヒドロキシクロロキンは銃、そして、アジスロマイシンは防弾チョッキと言えるだろう」
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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「コロナ対策」で重要なのは、免疫力を高めること! ~食事、腸内環境、ストレス、体温、運動に気をつける生活がお勧め

竹下雅敏氏からの情報です。
 「コロナ対策」で重要なのは、免疫力を高めること。“もしウイルスが体内に侵入しても免疫力が高ければ健康でいられる”ので食事、腸内環境、ストレス、体温、運動に気をつける生活を勧めています。大変良くまとまった記事なので、引用元で全文をご覧ください。
 腸内環境を整えるのに「食事」が大事であることは言うまでもありませんが、腸内環境を破壊するものが日常に溢れているのが問題だと思います。そうしたものの代表と言えるのが「西洋医学で処方される薬」です。「ぺりどっと通信58 どうすると腸内環境は悪化する?」を今一度ご覧ください。
 この中で、“抗生物質メーカーの営業マンから「うちの支店で一番薬を買ってくれるのはハマチの養殖業者さんです」と言われた”と言うツイートが引用されているのですが、今や、まともな食材を手に入れる所から努力をしなければ、健康な生活はおぼつかない所まで、現代文明は落ちぶれているのです。
 「コンビニで買えるものなどない!」とまでは言い切れませんが、気を付けなければならないのは確かです。一例を挙げれば、時間が経っても形が全く崩れない「おでん」を、気にせずに食べる人が多いのは驚きます。
 また、「発がん性のある食べ物」として、遺伝子組み換え作物、加工肉、大量の砂糖・化学薬品・着色料が含まれる炭酸飲料、人工甘味料が入っているダイエット食品には気をつける必要があります。私は「電子レンジで調理した食べ物」は食べません。理由は、“不味いから”です。
 普通にコンビニで弁当を買って食べる人からすると、私などは「変人」の扱いになるのだと思うのですが、“その「変人」の方が、まともだったらどうするのか?”と言うのが現代社会なのです。要するに、免疫力を高めるために食事に気をつけようとすると、かなりのストレスになります。良い食材を選ぶところから始めなければならないからです。
 ところが、記事をご覧になると「ストレス」こそが、免疫力を低下させる最大要因なのです。あまりにも厳格に「食事制限」などをして、食べたいものを食べずに我慢をして、ストレスをためると逆効果になります。ここでもバランス感覚が大切だと分かります。“真の「変人」への道は険しいもの”なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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免疫学の第一人者が教える「コロナ対策の黄金習慣ベスト5」 食事、腸内環境、ストレス、体温、運動
もしウイルスが体内に侵入しても免疫力が高ければ健康でいられるだろう。その免疫力を高めるにはどのような生活を送ればよいのか?
(中略)
(1)食生活
(中略)
(2)腸内環境
(中略)
(3)ストレス対策
(中略)
一番簡単な方法は、笑うことです。(中略)… なぜ笑うと免疫力が上がるのかはまだ解明されていませんが、リラックスした結果、副交感神経が優位になることで、リンパ球が活性化されているのかもしれません。
(中略)
(4)体温を上げる
(中略)
(5)運動
(以下略)
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「不良」長寿のすすめ
引用元)
(前略)
十年ほど前にフィンランドの調査が話題になりました。(中略)… 片方は年に二回は健康診断をさせ、酒もたばこも制限し、きちんとした生活リズムと健康状態を保つよう指導した。もう片方は、酒もたばこも食事も一切自由。
(中略)
十五年後に蓋を開けたら、前者の健康管理グループは六百人中十七人が死んでいた。一方のほったらかしグループは一人も死んでない。
 
これはまずい、これを知るとますます国民の生活が乱れると、厚労省は情報を隠してしまう。ところが、調査を統括した先生が公開するんです。(中略)… そしてその指導方法について二つの問題点を指摘した。一つは、コレステロールの数値を徹底的に管理したこと。(中略)… もう一つは、あまりストイックな生活をさせたために、免疫の働きが弱ったのではないかと。この二つは、今となると見事に正しい。
(中略)
医者に行くと、二二〇以上で異常だといってコレステロール降下薬を飲まされる。すると、まずいことに鬱になるんですね。非常に多弁だった人が無口になったりする。そういう人が電車に飛び込むんだという話をしていたら、実際に帝京大学の精神科の先生とJR東日本が協力して、JR中央線で自殺した人を調べたんです。その結果、九割が五十五〜六十歳で、ほとんどが男だった。それが見事に全員、コレステロール降下薬を飲んでいたという。(中略)… もしコレステロール降下薬を処方されても、安易に従わず、捨ててしまうようお勤めします。
(以下略)

新型コロナウイルスに有効だと思われるシャープの「プラズマクラスター」、パナソニックの「ナノイー」、さらに強力な「人に無害な222nm紫外線」

竹下雅敏氏からの情報です。
 シャープの「プラズマクラスター」は、“コロナウイルス科のSARSコロナウイルスなどを不活化することが確認されている”ので、新型コロナウイルスにも十分に対応可能だと考えられます。早めの検証をお願いしたいところです。
 パナソニックの「ナノイー」の方は、すでに結果が出ていて「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する抑制効果を確認した」とのことです。もっとも引用元では、“今回の試験は密閉した試験空間での結果であり、実際のヒトが生活する空間での確認ではない”として、引き続き試験を行っていくということです。
 ウチでは、以前から「プラズマクラスター」を使っています。また、2月9日の記事で紹介した「APIX アロマティックエアウォッシャー」に、二酸化塩素を水で5000倍に希釈したものを用いていた時期がありました。今では、新型コロナウイルスが太陽光線で死滅することがハッキリとしたので、ウチでは「プラズマクラスター」のみを使っています。なお、シャンティ・フーラの社屋では、今も活躍中です。
 8月10日の記事で、「無添加無着色の自然素材石けん」や「緑茶」や「紅茶」によるうがいが、新型コロナウイルスに効果があるのではないかとコメントしたのですが、当然「二酸化塩素」や「コロイダルシルバー」のうがいも効果的だと思います。こうした「うがい」の効果に加えて、先の空気清浄機を用いれば、営業自粛要請を行わずに、経済を回しながら感染拡大を抑制できるのではないかと考えます。
 “続きはこちらから”では、これらに加えて、さらに強力な「人に無害な222nm紫外線」が実用化されるという話。引用元では、ウシオ電機は「9月の量産出荷開始にめどを付けた」ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「プラズマクラスター」による浮遊カビ菌や浮遊菌の作用抑制メカニズム
配信元)
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一部のウイルスも抑制…シャープが除加湿空気清浄機の最新モデルを4月発売
引用元)
(前略)
今回発売する除加湿空気清浄機シリーズには一部の菌やウイルスの働きを抑えるイオンの発生装置「プラズマクラスター25000」を搭載。このイオンはこれまでの実験で、コロナウイルス科のSARSコロナウイルスなどを不活化することが確認されているが、新型コロナウイルスへの効果については検証していない。

最新モデルのサイズは高さ65センチ、幅35センチ、奥行き28・5センチ。除加湿空気清浄機には加湿時の給水用、除湿時の排水用のトレーが必要だが、最新モデルはこれまで別々に配置していた2つのトレーを、一体型に改良することで小型化を実現。従来に比べ設置面積を約27%削減した。
(以下略)
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ナノイーX説明ビデオ【パナソニック公式】
配信元)
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パナソニック、帯電微粒子水による新型コロナに対する抑制効果を確認
引用元)
パナソニックは7月31日、大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科 獣医学専攻の安木真世 准教授との共同研究により、活性酸素の一種であるOHラジカルを含むことで、高い滅菌力を期待できる独自の空気浄化技術「帯電微粒子水」の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する抑制効果を確認したことを発表した。
 
今回の試験は大阪府立大にて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)JPN/TY/WK-521株を試験対象として、45Lの密閉空間において、床面から15cmの高さに帯電微粒子水発生装置を設置。(中略)… その結果、3回の試験すべてにおいて、99.9%以上の抑制効果を確認したとする。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
今回実施した3回の曝露試験結果 (資料提供:パナソニック)

(以下略)

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漢方薬のドーシャと新型コロナウイルス対策 〜 中医学の気・血・水にこの順で対応するアーユルヴェーダのヴァータ・ピッタ・カファ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの10回目です。前回の記事では、いくつかの「食品のドーシャ」を調べて見たのですが、今回は「漢方薬」を調べて見ました。個々の「漢方薬」の詳細はこちらの「漢方薬辞典」をご覧ください。
 効能効果の中の「理気剤」とは、“自律神経系の緊張や亢進に伴う消化管、血管などの平滑筋の緊張や、けいれんなど、気の機能停滞である「気滞」を改善する薬物”のことです。
 「気逆の改善」の気逆(きぎゃく)とは、“気の循環が乱れ、下降しなければならなかった気が逆流し上昇してしまう状態”です。
 「瘀血の改善」の瘀血(おけつ)とは、血の巡りが悪くなっている状態で、“主症状は肩凝り、頭痛、冷えのぼせ、皮下出血やあざのできやすさ、肌の暗色化、女性の場合は生理痛や生理不順、不正性器出血など”です。
 「水毒の改善」の水毒とは、“必要なところに水分が無く、不必要なところに水分が溜まる状態”です。
 その他の「効能効果」は、こちらの「漢方薬解説」をご覧ください。
 「漢方薬のドーシャ」の表をご覧になると、どの漢方薬も見事に1~4項目がすべてそろっています。アーユルヴェーダのヴァータ・ピッタ・カファは、中医学の気・血・水に、この順で対応しています。ただし、中医学の気・血・水はドーシャの1~2項目に対応するものです。
 現実には現代のアーユルヴェーダ医で、ドーシャの3~4項目を認識し治療を施す人は居ないと思われます。真の意味で「心の病」を、ドーシャを鎮めることによって治療している人は居ないとすれば、“現代ではアーユルヴェーダのドーシャと気・血・水は同じもの”と捉えても良いのかも知れませんが、実際にはアーユルヴェーダのドーシャの概念の方がずっと深いのです。
 それにしても、ここまで「漢方薬」の1~4項目のドーシャが揃うとなると、中医学の専門家は、気・血・水を概念ではなく、私のように肌で感じ取っているとしか思えません。
 新型コロナウイルス対策として、中国国家中医薬管理局が発表した「清肺排毒湯(せいはいはいどくとう)」は、“太陽のヴァータを増やし、新型コロナウイルス感染症のカファの憎悪を中和する漢方薬”であることが分かります。
 このように、新型コロナウイルス感染症やその後遺症の患者には、太陽の
ヴァータを増やす「漢方薬」を与える必要があるのです。症状だけを見て、カファを増やす漢方薬を処方すると、症状はかえって悪化します。ここは注意が必要な処です。
(竹下雅敏)
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漢方薬のドーシャ画像表示
効能効果 星座 1項目
(身体)
2項目
(表層)
3項目
(中層)
4項目
(深層)
清肺排毒湯 新型コロナウイルス対策 獅子座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
麦門冬湯 気陰双補剤 牡牛座 カファ カファ カファ カファ
十全大補湯 気血双補剤 水瓶座 カファ カファ カファ カファ
補中益気湯 補気剤 蟹座 カファ カファ カファ カファ
六君子湯 補気剤 蟹座 ピッタ ピッタ ピッタ ピッタ
参苓白朮散 補気剤 乙女座 ピッタ ピッタ ピッタ ピッタ
啓脾湯 補気剤 乙女座 カファ カファ カファ カファ
四逆散 理気剤 蟹座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
香蘇散 理気剤 射手座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
半夏厚朴湯 理気剤 牡牛座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
逍遥散 理気剤 蟹座 月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
柴胡加竜骨牡蛎湯 理気剤 天秤座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
苓桂朮甘湯 気逆の改善 射手座 月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
苓桂甘棗湯 気逆の改善 射手座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
桂枝加竜骨牡蛎湯 気逆の改善 射手座 カファ カファ カファ カファ
桂枝茯苓丸 瘀血の改善 蠍座 カファ カファ カファ カファ
五苓散 水毒の改善 天秤座 ピッタ ピッタ ピッタ ピッタ
八味地黄丸 補腎剤 天秤座 カファ カファ カファ カファ


各星座が司る体の部位画像表示
星座 各星座が司る体の部位
牡羊座 頭、目、眉、鼻
牡牛座 首、耳、歯、口、喉、咽頭、甲状腺、扁桃
双子座 肩、腕、手、筋肉
蟹座 胸、肺、胃、肝臓、胆のう
獅子座 心臓、血液、脊柱
乙女座 大腸、小腸、直腸、脾臓、膵臓
天秤座 腰、腎臓、膀胱
蠍座 生殖器、精巣、卵巣、尿路
射手座 神経系、大腿(太もも)、尻
山羊座 膝、骨、関節、皮膚、爪
水瓶座 下腿(膝から足首までの間)、静脈、動脈、リンパ
魚座 足(くるぶしから下)、粘膜

副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」に亜鉛などを組み合わせると、新型コロナウイルス感染からの回復100%!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕の情報です。8月2日の記事で、“副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」の組み合わせ”が新型コロナウイルスに対して、驚くべき結果をもたらすことをお伝えしていましたが、亜鉛などと組み合わせると「結果は回復100%」なのだそうです。
 私のなかで、新型コロナウイルスは終わりました。新型コロナウイルスには治療法があるのです。治療法がある以上、危険を伴うワクチンは必要ありません。早期に患者を発見して、治療を施せば済みます。ロックダウンなど全く不要です。
 あとは、こうした情報を現場の医師に早く伝えて、効果を確認してもらうことです。新型コロナウイルス感染症対策分科会などは、ワクチン利権に絡んでいたりして、まともな情報が遮断されてしまう可能性が高いので、現場の医師を中心に下から突き上げるしかないと思っています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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