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マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が暴露!「治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供を持ち掛けてきた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナカムラクリニックさんのツイートから、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領がWHOに爆弾を投下していた事を知りました。大手メディアは、ひたすら「沈黙」の案件ですね。
 記事は下から順にご覧ください。ラジョエリナ大統領は、4月20日にマダガスカル応用研究機関(IMRA)において、報道記者を前に「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発したと発表しました。この治療薬のおかげなのか、マダガスカルの公式統計では感染者数283人で、死者はゼロです。
 「この薬は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られています」とあるのですが、「ヒドロキシクロロキン」も抗マラリア薬で、MMSもそうでした。なので、「コビッド・オーガニクス」が治療薬として極めて効果が高かったとしても、十分に納得できます。
 納得できないのは、WHOと製薬業界です。「世界保健機関(WHO)は臨床試験(治験)が実施されていないとして繰り返し各国政府に警告」し、ヒドロキシクロロキンと同様に、各国がこの薬を使わないように牽制をしたのですが、ラジョエリナ大統領は、“もしもこの治療法を発見したのが、マダガスカルではなく欧州の国だったらそんなに疑念を抱くだろうか?”と述べ、治療薬の有効性の証拠は「わが国の病人が回復していること」だとWHOに反論しました。
 こうなると、WHOが次に行うのは買収。賄賂が効かないとなると「脅迫」、最後は「クーデター」か「暗殺」でしょう。“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供”を持ち掛けてきたと、ラジョエリナ大統領は暴露。この情報が拡散すると、WHOは厄介なことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「WHOは私に2000万ドル出してくれました、私のコビッド19治療薬に少し毒性を加えるために」マダガスカル大統領がWHOに暴露
引用元)
(前略)
アンドリー・ラジョエリナ大統領は「人々は警戒しています。世界保健機関は、私たちを助けてくれると考えているアフリカ人を殺すためにそこにいるのです。」と言う。

「私の祖国マダガスカルはコロナウイルスの治療法を発見したが、ヨーロッパ人たちは私に、この治療法に毒素を入れて、それを使うアフリカ人の友人たちを殺すために2000万ドルの金を出すことを提案したと語った。(中略)… 私たちの治療薬は黄色で、緑の色の1つを購入しないでください。緑の色の1つはヨーロッパから来て、ヨーロッパ人は私たちの治療薬をハッキングした。彼らは私たちが抗議するワクチンで、彼らが望むようにアフリカ人だけを殺すために毒を置いた。」と付け加えた。
(以下略)
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配信元)
 

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中国東北部の瀋陽にある463の病院はすべて閉鎖されている ~ロックダウンによる「免疫力低下」は事を深刻にする

竹下雅敏氏からの情報です。
 「このウイルス、そう簡単にいなくならない」と藤原直哉氏がツイートしていますが、武漢市の「東西湖三民」居住区で先週300人あまりが隔離され、13人の感染が新たに確認され、居住区はすでに封鎖されたということです。武漢市防疫当局は緊急通知を出し、10日以内に市内全体の核酸検査を行うと発表したということから、“多くの市民は流行が深刻である”と考えているようです。
 「中国東北部の瀋陽にある463の病院はすべて閉鎖されている」というのが本当なら、新型コロナウイルスとの戦いは「かなり厄介」で、ロックダウンによる「免疫力低下」は事を深刻にするだけで、マズイのではないでしょうか。
 現在の習近平国家主席の波動は、かなり悪い状態です。トランプ大統領は「中国には非常に失望した」とし、中国に対し「われわれには多くの措置を講じることが可能だ。関係を完全に断ち切ることもできる」と発言しました。
 また、首席戦略官だったスティーブ・バノン氏は「スティーブ・バノン:多くの中国人が告発している」という動画の11分28秒~13分で、“世界中の人々が中共に賠償請求をする。…中共は破たんして倒れる。王岐山と習近平およびその親族の全財産を差し押さえる。…中共は武漢でのニュルンベルク裁判で有罪になる。中国人が中共をどうするか決めればいい”と言っています。
 中国は「臓器狩り」の問題があるので、これが江沢民派の所業であったとしても、どう見ても持たないです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢で再度感染確認 ほとんどが無症状感染者 市内全体で核酸検査実施?
配信元)
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配信元)
 
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
習近平の弟が1通の手紙をネット上に公開した。本当に弟が書いたのか弟のふりをして書いたものなのかはわからない。(中略)… 手紙には、武漢肺炎ウイルスは武漢の研究所で人工的に作られたもので研究所から流れ出た。米国の議員らは中国政府に責任を追及している。
(中略)
武漢肺炎ウイルスを作った黒幕は江沢民派ということを習近平は伝えるべきと書いてある。
(中略)
中国では武漢肺炎の第二波が来ている。武漢では180人くらい隔離された。無症状の人の爆発感染が起きている。最初は6人くらいの感染者が見つかり、その後、180人くらいが隔離された。

吉林市は封鎖されている。警察官の多くが感染した。警察局も教育部も封鎖、隔離された。列車もバスも運行停止中。人が集まるところ(スーパーなど)に警察官が警備中。瀋陽まで武漢肺炎が広がっている。瀋陽も封鎖中。
(以下略)

ジョン・マグフリ大統領「ジャックフルーツもまた陽性だった…この検査には何らかの汚いゲームがあるに違いないと。この国に信じ難いことが起こってるんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月7日の記事で、タンザニア政府が輸入した「検査キット」で、“ヤギとポポー(果物)で陽性”と言う結果が出た事をお伝えしました。当然、陽性反応が出た「ヤギとポポー(果物)」は隔離されるはず(笑)ですが、タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“新型コロナウイルスの検査を担当する国立研究所の検査システムを調査する専門家9人から成る委員会を設置した”という訳で、“冗談はポポーまで。俺は本気だ!”という対応です。
 動画の2分18秒~43秒でジョン・マグフリ大統領は、“ジャックフルーツもまた陽性だった…ジャックフルーツのElizabethです。…こういったことを知ると、この検査には何らかの汚いゲームがあるに違いないと。この国に信じ難いことが起こってるんです”と言っています。
 恐らく世界中のほぼ全ての国で、“信じ難いことが起こっている”というのが本当のところでしょう。ですが、こうした事を人々に伝えようとすると、例えばツイッターでは、“誤解を招きかねない情報を含むツイートに警告文を表示する”とのことで、“この対策はいずれ新型コロナ以外の話題にも拡大する”ということです。
 また、警告文は「以前に送信されたツイートにも適用」されるということなので、これまでに散々フェイクを垂れ流したWHOや専門者会議の過去のツイートにも当然警告文が表示されるはずですが、そうはならないでしょう。ツイートの内容が事実かどうかは彼らには関係がなく、自分たちの「ワクチン計画」に都合の悪い情報は、全てフェイクニュースとして警告文が表示されるわけです。
 「ビタミンC」や「ヒドロキシクロロキン」の話題、「二酸化塩素」の事をツイートすれば、即座に警告文が表示されるのでしょう。こうした「汚いゲーム」に人々がいつ気付くのかが、今後のポイントです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タンザニア大統領:コロナ陽性パパイヤ
配信元)
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コロナ軽視のタンザニア政府、検査担う研究所長らを停職に 大統領の非難受け
引用元)
タンザニア政府は4日、新型コロナウイルスの検査を担当する国立研究所の所長と幹部1人に停職処分を科したと発表した。同国のジョン・マグフリ(John Magufuli)大統領は、この研究所が規則違反を繰り返していたと非難していた。

 保健省によると、ウミー・ムワリム(Ummy Mwalimu)保健相が2人の停職処分を命じ、この研究所の検査システムを調査する専門家9人から成る委員会を設置したという。

 これに先立ち、新型コロナウイルスによる影響を一貫して軽視してきたマグフリ大統領は3日、この研究所で動物や果物、自動車燃料をひそかに検査したところ、パパイアとウズラ、ヤギから陽性反応が出たと発言。研究所の装置と技師の信頼性にも疑いの目を向け、新型コロナウイルスの流行に関する公式データも疑問視していた。
(以下略)
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配信元)
 

現在起こっている「三つ巴」の戦争 〜 世界の覇権を握ろうとする中国 vs 世界を統一しようとするディープステート vs 自国中心主義によるトランプ的主権国家

竹下雅敏氏からの情報です。
 馬渕睦夫氏の動画は、“世界の動きをもう一度おさらい”してみようというもの。4分15秒~5分10秒では、“中国は感染を押さえることから、世界の中国に対する関心を逸らす戦略に転換した”と言っています。この戦略の共犯者がWHOのテドロス事務局長だと指摘しています。
 6分10秒~7分58秒では、“武漢ウイルスがどのような経緯で広まったのかを検証するとトランプ大統領が言っている。武漢のウイルス研究所から漏れたことがはっきりすれば、世界的規模で損害賠償が起こるだけではなく、隠蔽して世界に蔓延させたのだから、刑事事件の追及まで行く可能性がある”と言っています。
 14分45秒では、“今回の騒動で明らかになった事は、「国民を守ってくれるのは自国の政府しかない」ということ。国際機関は守ってくれないということ”だとし、18分30秒では、“国連とWHOの終りの始まり。無力であればまだいいが、害があることが今回のWHOのケースで良く分かった”と言っています。
 19分25秒~20分48秒では、“大手メディアがトランプ大統領を批判し、国連に歩調を合わせて、国際協調の重要性を説くが、その国際協調というのは戦後アメリカのディープステートが作った国際干渉主義を別の言葉で言い換えただけ。その秩序にトランプ大統領が挑戦しているのだが、メディアが一番現実に目を背けている”と言っています。
 20分50秒~26分30秒では、“これから自国第一主義が世界の秩序になってゆく。今起こっていることは「三つ巴」の戦争。この騒動を利用して世界の覇権を握ろうとする中国、同様に世界を統一しようとするディープステート、彼らは世界を同時不況に陥れ、戦争によって強制的に世界をグローバルに統一しようとしている。だから外出制限、経済活動の停止になる。最後のひとつが「希望の光」で自国中心主義による新しい秩序。各国が主権国家として自国民の福利厚生を第一に考える。そうした各国政府による世界秩序を目指しているのがトランプ大統領。中国の覇権、DSグローバル世界、トランプ的主権国家という「三つ巴」の戦争が起きている。日本政府はまだ、こうした認識を持ちえていない”と言っています。
 27分30秒以降は、“明らかに日本は、トランプ大統領の戦略に乗らなければいけない。今はまだ、中国に乗ろうと言う人が自民党のなかに多数いる。経済界はこちら。しかし、トランプ大統領が目指す「自国中心主義による新しい秩序」は、実は日本が神代の昔から主張して来たこと。日本の取るべき道は、はっきりとしている”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ!コロナ戦争で露わになった新しい世界秩序
配信元)

 ✒この動画のポイント
4分15秒~5分10秒:感染を押さえることから、世界の中国に対する関心を逸らす戦略に転換した中国
6分10秒~7分58秒:武漢ウイルスがどのような経緯で広まったのかを検証すると発言したトランプ大統領
14分45秒:今回の騒動で明らかになった「国民を守ってくれるのは自国の政府しかない」という事実
18分30秒:国連とWHOの終りの始まり
19分25秒~20分48秒:国際協調という名の戦後アメリカのディープステートが作った国際干渉主義
20分50秒~26分30秒:これからは自国第一主義が世界の秩序
27分30秒以降:日本の取るべき道〜トランプ大統領の戦略に乗らなければいけない日本
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中国の影響力に対抗することを目指し、WHO会議に台湾を出席させる試案検討
引用元)
<引用元:FOXニュース2020.5.4
トランプ政権が、台湾をWHOの会議に出席させる試案を検討していることをFOXニュースはつかんだ。中国に対抗し、「中国中心すぎる」ことに対してWHOを罰するための努力の一環だ。さらに政権の国家安全保障チームは、新たな国際保健機関―米国の影響力がもっと強いもの―を作ることも幅広い選択肢の中で検討している

(中略)

トランプは3日のFOXニュース仮想タウンホールの中で、WHOは「最悪の状態だった」と述べた。「WHOがやったこと、彼らはことごとく失敗した」とトランプは語り、新型コロナウイルスに関する「間違った」情報を伝えたとWHOを非難し、「中国中心」だと呼んだ。

一方で、政権の国家安全保障チームが、WHOに責任を取らせるための幅広い選択肢を検討しており、それには代替組織の設置の可能性も含まれることをFOXニュースは知った。

(以下略)

ミネソタ州共和党の上院議員で医師のスコット・ジェンセン氏が、「(厚生省の「死亡診断書」の指導では)『コロナによる死亡』と診断するには臨床検査は必要ないと言っているようなもの」と告発

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分~3分50秒をご覧ください。ミネソタ州共和党の上院議員で医師のスコット・ジェンセン氏が、“あるメールがミネソタ州の厚生省から送られてきました。「死亡診断書」の指導について…その内容を簡潔にまとめると「コロナによる死亡」と診断するには臨床検査は必要ないと言っているようなものでした”と告発しています。
 “新型コロナウイルスの死者を水増し”しているわけです。スコット・ジェンセン氏は「人々を支配するには恐怖が一番です」と、水増しの理由を説明しています。今日の「20/03/22 ソルカ・ファール情報」を見れば、新型コロナウイルスの陰謀に「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」が深く関与していることは明らかです。
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、3月25日に「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」などと、しらじらしく語っていますが、今回のパンデミック騒ぎで、彼らが行って来たことは、簡単に説明できます。
 新型コロナウイルスは「インフルエンザ並」だと言って、人々の警戒心を緩ませ、ウイルスが世界中にしっかりと根を張るまで、情報を隠蔽しウイルス対策を遅らせました。ウイルスが世界中に拡散したと見るや、WHOはパンデミックを宣言。今度は、救済者のふりをします。これは「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」も同様です。
 救済者を演じる彼らが、次に行うのは「新型コロナウイルス」のパンデミックによって、人々をパニックに陥れる事。フェイクニュースで、パンデミックを実体以上に大袈裟に描きます。CNNニュースがいつもやっていることです。“新型コロナウイルスの死者の水増し”も、当然行われているでしょう。
 パンデミックを抑え込むには「ロックダウン」しかないと、人々に思い込ませます。「ロックダウン」が長引くほど、人々のストレスは大きくなり、免疫力が低下し、死者の数も増えます。経済的に困窮する人が増え、多くの人が自殺に追い込まれます。経済崩壊から食糧危機が起こります。人々はワクチンを待ち望むようになり、終に連中が用意していたナノチップ入りのワクチンを喜んで接種するというストーリーです。
 このシナリオでは、途中で有効な治療法が出て来ては困ります。なので、例えば「抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと抗生物質アジスロマイシン」に対しては、“有害な影響が出る恐れがある”などというフェイクニュースが流されるのです。
 彼らの敗北は、今や明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話
配信元)
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各国は時間浪費すべきでない、WHOが警告-最初の機会は「無駄に」
引用元)
(前略)
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日、各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した。

 テドロス事務局長は「われわれは最初の機会を無駄にした」とし、「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語った。

 その上で、世界には第2の機会があるとして、150カ国・地域では感染報告が100件未満で、準備する時間がまだあると指摘した。封鎖措置を命じた国はウイルスの封じ込めに向けて積極的な措置を講じる時間を稼げたが、封鎖を継続する期間は各国が感染拡大の終息に向けてその間に実施する措置に左右されるとした。
(以下略)
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コロナ・パンデミックの共犯者のパスワードとメールアドレスがリークされ4チャンネルにお披露目。
引用元)
(前略)
https://www.zerohedge.com/health/email-addresses-and-passwords-who-nih-wuhan-lab-and-gates-foundation-dumped-4chan
(概要)
4月22日付け

SITE Intelligence Groupによると、WHO、NIH米国立衛生研究所、武漢生物兵器研究所、ビル・ゲイツ財団、その他複数の団体のキャッシュメモリからコロナ・パンデミック関連のメールアドレスとパスワード、約25,000個が盗み出され4チャンネル上に掲載示され、その後、他の複数のウェブサイトにも掲載されました。
(中略)
4チャンネルのユーザーらは「これらのパスワードを使ってダウンロードできるものは全てダウンロードしている」と言っています。
(中略)
掲載されたのはパスワードとメールアドレスだけでなく"Splicing HIV" into "coronavirus(コロナウイルスにHIVを結合)" と記したり未証明画像も掲載されました。これは、インドの科学者がゲノムを解析して発表しその後取り消された論文と同じで、COVID-19はHIVのスパイクたんぱく質を組み入れて人工的に作りだされたものであることを示唆しているのかもしれません。
(以下略)

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