家で過ごす時間が増えたことでシェルターにいた全部の犬の引き取り先が見つかったらしい!良いニュース!後は最後まで面倒みてくれることを祈るのみ… pic.twitter.com/D8tRkj4hIK
— Kei l 小さなニューヨーカー (@smallnycer) April 17, 2020
アーカイブ: COVID-状況(海外)
救済されたレディー・ガガと、「第1システム国津神第四レベル」の神々の一柱であるブライアン・メイ ~「人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができる」
レディー・ガガといえば、イルミナティの広告塔ともいうべき存在で、もっとも汚らわしい女性の一人だと私は見なしていたのですが、彼女の内面では、常に「契約によって彼女に憑依した悪魔との戦い」があったのでしょう。この頃の彼女は恐らく、熱心に救済を求めてキリストに祈っていたのではないかと思います。
さて、救済されたレディー・ガガの様子を最近の動画で見ました。随分とキレイになりましたね。安心しました。
実は、彼女の救済には、クイーンのブライアン・メイの影響が大きいのではないかと思っているのです。ブライアン・メイが新型コロナウイルスについて語っている記事をご覧ください。彼が「普通の人間ではない」ということは、この記事の発言を見ても分かると思います。
「新型コロナウイルスのパンデミック」という悲劇的な状況の中にあって、“感謝すべきこと”に気づき、「素晴らしいことを学ぶ」機会だと捉えていることが分かります。「人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができる」というメッセージは、とくに重要です。これは「神々からのメッセージ」です。
今まで黙っていたのですが、実はブライアン・メイは「第1システム国津神第四レベル」の神々の一柱なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ブライアン・メイとレディーガガ
— Ageha (@ageha_fuoco) January 7, 2019
#GoldenGlobes#ゴールデングローブ賞 pic.twitter.com/fYY46Tkkuj
「ITVニュース」に対してブライアン・メイはパンデミックに個人的にも影響を受けていると述べ、新型コロナウイルスについて様々なことを語っている。
(中略)
「悲劇的なことだよね。でも、感謝すべきこともある。大変な時を過ごしている人がたくさんいて、僕らは多くの人を失うことになる。それは自分かもしれない。僕は年配で、弱い人間だからね。
(中略)
まず、本当に大変だということに気付かされたよ。特に自由が失われているのはね。でも、自分も乗り越えているところだよ。隔離にも楽しさがあることにも気づいたよ。たくさんね。人々がクリエイティヴになるんだ」
(中略)
「これを切り抜けたら、僕らは素晴らしいことを学ぶことになると思うんだ。僕らが学んだことを忘れないことを願うよ。自宅でも働けるということ、車や飛行機を止めることができること、空気をきれいにできること。それは限りない命を救うことになる。動物が道路ではねられることもないしね。(中略)… 人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができるんだ。新しい方向性が必要なんだよ」
(以下略)
感染初期の段階なら絶大な効果がある「ヒドロキシクロロキン」に対する否定的な情報が出回る理由 ~「安い薬」に絶大な治療効果があると困る連中がWHOを動かしている
トランプ大統領は、マラリアの治療薬「ヒドロキシクロロキン」を、「とても強力な薬だ」「これは(状況を好転させる)ゲームチェンジャーだ」と絶賛しているのですが、ファウチ博士はコロナウイルス患者に「ヒドロキシクロロキン」を推奨することに抵抗しています。
4月9日の記事で紹介しましたが、米ニュージャージー州で、感染症専門医として勤務する日本人医師・斎藤孝氏は、「初期段階の症状なら、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンなど、ある程度効く薬があると分かりました。しかし一度重症化したら、薬はほとんど効果がありません」と言っていました。
一連のツイートをご覧になると、「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」の組み合わせは、トランプ大統領が絶賛しているように、感染初期の段階なら絶大な効果があるようです。なのに、なぜ「ヒドロキシクロロキン」に対する否定的な情報が出回るのでしょう。
“続きはこちらから”をご覧になると、その回答が分かるでしょう。マラリアの治療に使う「安い薬」に、絶大な治療効果があると困る連中が居るのです。彼らがWHOを動かしています。
「ヒドロキシクロロキン」がマラリアの治療薬だというのは興味深いことです。マラリアの100%の治療薬であるMMSを発見したジム・ハンブル氏も、“ガイアナ政府に治療を禁じられた。それはアメリカの製薬会社数社が 「そこでマラリアを治している奴をやめさせないと、ガイアナの病院あての医薬品の輸出を停止するぞ!」とガイアナ政府に圧力をかけたからだ”と言っていました。
昨日の記事で、イタリアのサンドロ・ジョヴァンニ医師は、“現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質を使用”しており、新型コロナウイルスは今では、“在宅で治療される病気になっています”と言っていましたが、この「抗炎症剤と抗生物質」は、もしかすると「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」ではないかと思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ米大統領は13日、政権の新型コロナウイルス対策チームを率いるファウチ国立アレルギー感染症研究所所長を解任するつもりはないことを明らかにした。
ファウチ氏は前日、CNNのインタビューで、新型コロナ感染拡大を巡る政権の対応について、より早く外出自粛規制を導入していれば人命を救えたと発言。
(中略)
トランプ氏は12日、「ファウチ解任の時だ」とした共和党の元議員候補者のツイートにリツイート。人気が高いファウチ氏に我慢できなくなり、解雇する可能性があるとの憶測が浮上した。
ファウチ氏は抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンが効くという主張など、新型ウイルスの科学的見解を巡りトランプ氏と意見が対立したり、正すこともあった。
(以下略)
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。
— ぴーす@医師&米国株 (@piece_doctor) March 30, 2020
ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている https://t.co/Xp6wIMStaB
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— ぴーす@医師&米国株 (@piece_doctor) March 30, 2020
ウラジミールゼレンコ医師は家庭医の専門医。699人の患者に投与し、死者は0、挿管例(人工呼吸器に繋げる前処置)も0、入院が4人。5日間の投与で費用は20$、効果は100%だと言う
(ぴーす注;4人入院してるなら効果100%ではない気が…ちなみにその後の詳細なども不明)
これはすでに中国で臨床検査はされていて、各国で一定の効果を上げています。フランス人感染症の権威ディディエ・ラウルト教授が10年以上前にクロロキンの抗ウイルス効果を示したのがもと。教授は2月末にこの組み合わせを提唱しています。その報告がアメリカに伝わったのです。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
ヒドロキシクロロキンはクロロキンの代謝物で、元はマラリアの薬。関節性リウマチなどの自己免疫疾患の薬に長く使われています。クロロキンよりも断然副作用が少なく安全で安価。肺炎の炎症を抑え、ウイルスを排除する効果fがあるといいます。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
ヒドロキシクロロキンに加えて抗生物質のアズシロマイシンとの組み合わせがベストだとラウルト教授は1ヶ月前から言っている。フランスでやっと数日前に認可されました。中国、韓国、オランダ、ベルギー、イタリア
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
、インド、モロッコでも認可済み。
ひとつ言い忘れです。重篤になると効果がないそうです。早めの処方でないとだめ。つまり、早めの検査、治療。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
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トランプ大統領は、個人事業主・フリーランスも対象になる「給与保護プログラム (Payroll Protection Program)」に署名 ~国民の生活だけでなく、雇用も守ろうとする迅速な動き
国民の生活だけでなく、雇用も守ろうとするトランプ大統領の迅速な動きです。誰かと比較するのは止めましょう。得意な事は、人によって違います。トランプ大統領のように頭がキレなくても、“嘘をつく”のは上手だとか、トランプ大統領のように実行力はなくとも、“やってるふり”は得意だとか…。
日本の問題は、そこに居てはいけない人が居座っているということ。詐欺師なら有能なのです。“だから政治家なのだ”と言われれば、それまでなのですが…。
GDPの10%になる220兆円というコロナ救済策を米国は執行中だが、その中に給与保護プログラム (Payroll Protection Program) というものがある。これに約38兆円が割り当てられていたが、27兆円の追加を取るため財務省長官が今走り回ってる。これは現金給付とは別で失業の抑制を目的としている。(続く)
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
給与保護プログラムの根拠法となるCARES ACT にトランプが署名。 pic.twitter.com/4yIAFP6xlx
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
従業員が500人より少ない中小企業へ”返済免除の可能性のある貸付”を行う。”返済免除の可能性のある(Forgivable)” がミソ。後で説明する。 pic.twitter.com/uBVINr0nv4
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
中小企業庁 (SBA) の管轄になるのだが、”中小企業” の範囲を無理やり拡大したのが二つ目のミソ。これは財務省の全面的バックアップで可能になった。そして、トランプのイケイケ号令で財務省長官が踊った。
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
個人事業主はもちろん、いわゆるフリーランスで一人で仕事している人も対象になる。 pic.twitter.com/BfZx1q7b7j
貸付上限額は1か月の平均給与支払額の250%。例えば、毎月給与として平均1000万円払っているとしたら、2500万円まで借りることができる。
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
フリーランスで不定期にギグをやって生活している人の収入の月平均が40万円なら、100万円まで借りれる。 pic.twitter.com/cHkmCNQZ9S
借りたお金のつかい道は、給与、住宅ローンなどの利子、家賃、光熱費で、2月15日から6月30日の間の8週間分の出費。始まったのが4月なので、遡って出費の穴埋めにも使えるようだ。 pic.twitter.com/mLjGoAtmGh
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
目的は、企業が従業員を解雇せず維持できるようにすること。つまり、このPPPのお金を借りて2ヶ月は従業員に給料をはらってクビにせず、しのいでもらうという意図。2ヶ月というのは、おそらくコロナ撤退の見通しをそれくらいにしてるのだろう。 pic.twitter.com/CdGXJ4ttCu
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
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「フェイク・パンデミック」の真相 ~新型コロナウイルスのパンデミックは、本当に起こっている
冒頭の動画をご覧ください。こうした動画が「フェイク・パンデミック」の根拠になっているのですが、“大病院に患者がいない”ということで、パンデミックがフェイクだと主張しているのです。
しかし、昨日の記事で、ニューヨークの病院で研修している男性は「基本的に外来は中止されています。必要があれば電話やテレビ電話での対応が行われています」と言っていました。また、こちらの記事のドイツの首都ベルリンの病院では「先月前半から緊急ではない手術を延期し、病院全体の稼働率を50%以下に下げている」と書かれていて、「通常業務が半分以下に減っている」ということです。こうした状況であれば、病院の外来に患者が一人も居なくても当たり前です。
2つ目の動画の2分45秒あたりをご覧ください。ニューヨークの病院では、マネキンを人工呼吸器で助けようとしているようです。この部分を切り取ったのが、最初のツイート動画です。これがフェイクニュースであるのは、ほぼ明らかです。本物のICU(集中治療室)の様子は、“続きはこちらから”のBBCニュースをご覧ください。この動画をよく観察すると患者が呼吸をしているのが分かります。また、現場の緊迫感がまるで違います。
トランプ大統領のツイートが示しているように、アメリカの大手メディアがフェイクニュースを流すのはいつもの事です。フェイクニュースでパニックを作り出し、トランプ大統領の新型コロナウイルス対策チームが失敗するように願っているのです。「マスコミは、コロナウイルス危機を利用してトランプ大統領叩こうとする」わけです。
“続きはこちらから”の記事と、トランプ大統領の一連のツイートをご覧になると、新型コロナウイルスのパンデミックは、本当に起こっていることが分かるでしょう。ツイートに書かれているこれほどの物資を用意し、各州に届けなければならない事態が起こっているのです。
もしも、トランプ大統領のツイートがデマであれば、それこそ民主党とマスコミは、ここぞとばかりにトランプ大統領を叩くでしょう。なので、こうした事態が本当に起こっているわけで、新型コロナウイルスのパンデミックは事実なのです。そして、一部にフェイクニュースがあることも事実です。
冒頭の動画をたった1本見て、新型コロナウイルスのパンデミックがフェイクだと考える人は、世界中の現場の医療関係者の膨大な量の警告の言葉と動画を、どの様に理解しているのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ニューヨークの病院でマネキンを一生懸命に治療。 pic.twitter.com/4breKIskfK
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@tkFiMNaoKWQeSMi) April 7, 2020
ニューヨークタイムズでの広告が大幅に減ってきている。ワシントンポストも同様だ。その理由は、わずかな人しか理解できないフェイクニュースの情報源の為か、ウイルスが彼らを攻撃してる為か?のどちらかなんとも言えない。フェイクニュースはアメリカにとって良くない!#トランプ大統領 訳 https://t.co/orOgaAmQY0
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) April 6, 2020
ありがとう、ゲイル!#トランプ大統領 訳
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) April 6, 2020
(解説)ゲイル氏は「マスコミは、コロナウイルス危機を利用してトランプ大統領叩こうとするが、逆にそれが国民からの怒りを買っている」と語る。 https://t.co/3DdDphpEzl
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家族が見つかった全ての「友人」のために、
喜びの拍手!