アーカイブ: 電磁波の危険性

[宇宙への旅立ち]キッズ腕時計電話…ステーキが焼ける携帯電話を子どもの腕に巻きつけておくなんて

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚きました。2つ目の動画は必見。フェイクじゃありませんよね。携帯電話でステーキが焼ける。信じられないが、確かに電子レンジと同じ原理です。
 これを見て、携帯電話やスマホを耳元に近づけられる人は、かなり勇気があると言えるでしょう。褒めているわけではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キッズ腕時計電話 マインド・コントロールのためのチップ(人工回路)を身に着けているのと同じ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[えん食べ]無線 LAN ルーターの近くでは、野菜が育たない ― デンマークの学生が研究

竹下雅敏氏からの情報です。
 一目瞭然の結果です。写真を見ただけで、無線LANがいかに危険かがよくわかると思います。確かスイスの学校では有線でなければならないはずだったと記憶しています。
 日本は国民の健康に関しては、ずいぶん後進国であるように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無線 LAN ルーターの近くでは、野菜が育たない ― デンマークの学生が研究
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[Nicholas Jones氏]GWENタワーによるトータル・コントロール 〜世界中の暴動、背景にこうしたテクノロジーが〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 読みやすいように、元記事を大幅に要約、圧縮しています。記事によると、GWENシステムは“送信所がアメリカ全域に広がっており…10.○○ヘルツは暴動を起こさせる”とあります。文中、“現在インプラントは髪の毛より細く…何百万人が知らずに注入されています”とありますが、2015年12月31日の記事で、そうしたマイクロチップがすでに作られていることを紹介しています。また、皆さんが不用意に歯医者に行くと、虫歯の治療で歯にマイクロチップを埋め込まれます。歯医者はカルテ替わりにこうしたことを行なっており、こうしたインプラントが“頭の中の声”を発生させることを知りません。
 文章後半では、“今日、「頭の中に声」を発生させることは、比較的簡単…インプラントやマイクロチップはもはや必要ではありません”とあります。
 皆さんは、これらの事実をどのように受け止めるのでしょうか。
 現在世界中で暴動が発生しており、今年こそはそうした事態が拡大していくものと考えられますが、背景にこうしたテクノロジーが利用されていると考えるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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GWENタワーによるトータル・コントロール(4つの目で世の中を考える)
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[理学博士・荻野晃也氏]「電磁波問題とは何か」 【後編】

 今回、最初に出てくるのはスマホやパソコンやゲーム機にも含まれているブルーライトの問題です。睡眠障害の原因になるだけでなく、殺虫効果が高いことに驚きました。467nmのブルーライトを当てたショウジョウバエのサナギの殺虫率は100%、つまり全て孵化できず死んでしまったようです。また、こちらの記事には卵、幼虫、成虫にも467nmの光を照射したら、いずれも死亡したとあります。
 軍事レーダー基地が発せられる電磁波も測定不能になるほど強く、”我々は沖縄に軍事基地等だけじゃなくて、電磁波被曝も住民の人達に強要している”と指摘されています。
 最後に”予防原則・思想を考えながらやらなければ、これから大変問題になる”とありますが、荻野氏は約40年も前に原発訴訟の証人もされたりして、”地震国日本は原発はやめるべきだ”と警告されてきた方のようです。そして、その警告は省みられることなく3.11を迎えてしまいました。私たちは電磁波問題という新たな危機に直面しているのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏
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[理学博士・荻野晃也氏]「電磁波問題とは何か」 【中編】

竹下氏からの情報提供です。
 怒涛の論文紹介のつづきです。
 3.11以降、原子力ムラの悪辣ぶりは知られるようになってきましたが、全く同じ体質の「電磁波ムラ」というのが存在するようです。今回、その一例が出てきます。
 総務省とドコモのデータによると日本の携帯電話基地局周辺の電磁波は、”世界で一番厳しい基準”になっているようですが、KDDIや荻野氏が実際に測定したところ、その1万倍を軽く超える値が出たようです。そこで被爆を強いられている住民が裁判で訴えたようですが、”危険性を証明するのは住民だという判決”が出され敗訴したようです。
 フランスの論文では、5年以上携帯電話を使ってると、脳腫瘍、神経膠腫が激増することが判明し、世界的に大問題になっているようです。また25年の長期使用では”携帯電話を使ってる側の脳腫瘍が4.6倍に増える”とのことです。また、睡眠障害や難聴の原因にもなっているようです。
 高周波被曝と精子の影響に関する論文は100件程あり、そのほとんどが「影響あり」になっているようです。また鶏の卵に携帯電話を与えた実験では、半分が死んだようです。
 最後に東京スカイツリーの電磁波問題が出てきます。教室の窓から東京スカイツリーが見える小梅小学校では2014年8月29日から電磁波の測定値が公開されておらず、公開されている数値も低くなるように工作されている可能性が高いと思います。荻野氏の測定値とは約200〜700倍の違いが見られます。区役所も電磁波測定しているようですが、数値は公開されていないようで、しかも低い数値が出るように”ビルの影で測って”いたという証言もあるようです。
 原子力ムラそのものに見えてきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏
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