アーカイブ: 電磁波の危険性

5Gの運用開始で、基地局近くの鳥の大量死、原因不明の体調不良などの直接的な健康被害に加えて、国民の精神を操作できるようになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOCANAが引用している動画は、今月から5Gの運用が開始されている英コヴェントリーのものだということです。基地局の近くで、たくさんの鳥が死んでいます。
 次の記事では、周辺に5Gアンテナが設置されていたフェスティバル会場にいた人たちの多くが、原因不明の鼻血や片頭痛、不眠に悩まされたとのことです。これらのことから、5Gは非常に危険である可能性が高いです。
 TOCANAでは、5Gは“直接的な健康被害に加えて、国民の精神を操作できるようになる”とありますが、おそらく、政府の狙いはここだろうと思います。
 集団ストーカー行為に、たくさんの工作員を使う必要がなくなるのです。おそらく、ターゲットにした人物を殺すこともできるようになると思います。
 わずかな希望は、“益々多くの専門家ら、そして政治家らも5G の危険性を警告”していることでしょうか。大沼安史氏のツイートによると、トランプ政権の2020年度の研究開発重要事項から「5G」が消えたとのことです。
 残念ながら日本では、政権交代が実現しない限り、このまま突き進み、日本人はモルモットになる可能性が高いです。原発事故の放射能、食品添加物、GMO食品、5Gなど、どう見てもこれらに耐性を持つ新たな人類が、日本から出現するとしか思えない状況です。耐性を獲得できなかった者たちは、あべ叫喚地獄の中で、苦しみながら死んでいくことになるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5G基地局近くで鳥が次々と突然死するショック映像! やはり電磁波の影響は未知数、世界の識者が危惧する実態を知れ!=英
引用元)
(前略)
英紙「Daily Star」(10月16日)によると、英コヴェントリーで鳥が次々と落下する様子が撮影されたという。同町では今月から5Gの運用が開始されていることから、死の原因は電波によるものではないかと噂されている。
(中略)


 トカナで何度も報じてきたように、5Gの環境への影響は未知数だ。昨年10月にはオランダ・ハーグで5Gアンテナの近くにいたムクドリ297羽が突然死する事件があった。(中略)… また、昨年8月には5Gのポールアンテナの近くで、ハチが大量死している様子がアメリカで撮影されている。
(中略)
5Gの危険性を訴える専門家は多く、今年5月には、がん研究の世界的権威アンソニー・ミラー博士(カナダ・トロント大学名誉教授)が、次世代通信規格「5G」にタバコと同レベルの発がん性があると指摘している。

 その上、物理学・ITの専門家である平清水九十九氏によると、5Gの基地局ではSDR(Software Defined Radio)技術が使われており、周波数、変調方法を瞬時に変更し、精神に影響を及ぼすことができるため、直接的な健康被害に加えて、国民の精神を操作できるようになる恐れがあるというから恐ろしい。
(以下略)
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英:5Gアンテナのあるフェスティバル会場で多くの人が被害に!
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3694269.html
(概要)
7月27日付け


(3:00~)

グラストンベリー・フェスティバルに出演した有名バンドのギターメリストによると、彼の友人がカメラで撮影しながらフェスティバル会場の放射線レベルをメーターで測定したのですが会場及び会場周辺はメーターの針が振りきれるほどの高い放射線レベルだったことがわかりました。

またフェスティバル会場で食べ物を販売していた女性によると、会場にいた多くの人々が原因不明の鼻血や片頭痛、不眠に悩まされたことが分かりました。
(中略)
今回のフェスティバル会場周辺には5Gアンテナが設置されており、会場にいた人々は非常に危険な5Gの実験の被害を受けたのです。
(中略)
5Gは軍事テクノロジーなのです。彼等は危険性について何も気づいていない国民に5Gを強要しようとしています。幸い、益々多くの専門家ら、そして政治家らも5Gの危険性を警告しています。
(以下略)
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配信元)
 

[電磁波テロを解明] マイクロ波視聴効果の第一人者が日本精神神経学会に民事調停を申立「電波妄想は誤り」、また集団ストーカーは精神工学兵器の使用で可能であるとも

読者からの情報です。
大沼安史さんのツイートです。
非常に重要なツイートです。電磁波を照射されている人たちにとって、小池誠博士のこのような発言はすごく助けになります。
博士は「学術集会や学会誌で、電波妄想という科学上の虚言を流布するのは止めよ」と言っています。
是非、一連のツイートをご覧になってください。
博士のこの発言は、大きな影響力を各方面に及ぼすと思います。
とにかく、こういう事を話しても妄想とかたずけられがちなのです。
被害者の人々にとって、とても勇気づけられる博士の発言です。
(里芋子)
 小池誠博士は、大沼安史氏が「テクノロジー犯罪分野の第一人者」と紹介されています。「電磁波テロ」の解明に繋がるこのような研究をされていることに驚きましたが、博士は「精神工学兵器」として現実に多数の国民に向けて使用されている国家犯罪だとまで言い切っておられます。「集団ストーカー」もこの精神工学兵器を対人レーダーとして使用することで可能になるそうです。
 さらに驚きなのが、この小池博士が日本精神神経学会を相手取り、民事調停を申し立てられたことです。日本精神神経学会は言うまでもなくほぼ精神科医からなる学会ですが、「電波妄想」という概念は誤りであり、学術的にはマイクロ波は「一定の条件で聞こえる」というマイクロ波聴覚効果を認め、謝罪広告を出すようにと求めています。
 里芋子様のコメントのとおり、これまで電磁波テロにあった方々が「頭の中で声がする」と言うと「幻聴」とみなされていたことへの大きな異議申し立てとなるだけでなく、電磁波テロや集団ストーカーなど信じていなかった一般の人々の目を覚ます効果も大きいと思われます。
 小池博士のように、国家権力に対しても毅然と立ち向かう学者さんがおられるのは、本当に頼もしいことです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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5Gは、ストーカーを必要とせず、特定の個人を追跡し、殺すことも可能で、人類の奴隷支配の決定打となり得る

竹下雅敏氏からの情報です。
 パソコンを使っていたら、突然画面にアシュター司令官が現れ、頭の中に声が聞こえてきて、あなたに指示を与える。もちろん、キリスト教徒には、パソコン画面にイエスが現れるのです。どうやら、そうしたことが本当に起こるらしい。中国で、そのようなマインド・コントロール実験が行われているというのです。
 世界レベルで5Gが浸透すれば、マイトレーヤの「大宣言の日」は、物理的に実現可能だということになります。ベンジャミン・クレーム氏によれば、その時、人々はテレビにマイトレーヤの姿を見、マイトレーヤの声を心の内で聴くとのことです。マイトレーヤが引き起こす途方もない奇跡だということだったのですが、指向性エネルギー兵器で同じことができるのだとわかります。
 問題は、大沼安史氏のツイートに書かれているように、5Gが人類の奴隷支配の決定打となり得ることです。5Gは、ストーカーを必要とせず、特定の個人を追跡し、“殺すこともできる”のです。政府の気に入らない人間は、この技術で精神破綻に追い込まれ、最悪の場合殺害されることになります。
 想像を逞しくすると、これに人工知能とマイクロチップ埋め込みによって、中国版NWO(新世界秩序)が完成すると思われます。
 先日紹介した記事の情報によれば、サンヘドリン(ユダヤ教の最高評議会) の長老たちが中国を利用して、このような世界を目指しているということでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国の秘密兵器が何万人もの中国人の脳をコントロールしています。
引用元)
(前略)
https://www.investmentwatchblog.com/new-silent-weapon-infecting-1000s-literally-scrambling-their-brains-devastating-consequences/
ビデオ
10月1日付け

(概要)
作業中に、突然、どこからともなく声が聞こえ何をやるかを指示されたなら、電話で親しい人と話していると突然第三者の声が聞こえたなら、パソコンを使っている時、突然画面にありえないモノが映し出されたなら。。。どうしますか?
これこそが中国で起きていることなのです。何万人もの中国人がこのような現象の被害に遭っています。なぜこのような現象が起きているかというと、中国政府がエネルギー兵器を使って人々を直接攻撃しマインド・コントロールしているからです。
(中略)
中国ではNGOが創設され被害者を救援する活動を行っています。2016年以降、24の地方政府に対して訴訟を起こしています。中国語版のエポックタイムズのインタビューに答えた複数の被害者とNGOの代表者によると、被害者の年齢、社会的地位、学歴、住んでいる地域は其々異なっていますから、各地方政府がマインドコントロールの実験に関与しているということです。
(中略)
中国当局はこのようなテクノロジーが存在することを認めました。ある若者は、電磁波をブロックできる鉄板で壁、天井、床を覆った部屋で過ごしたところ幻聴や幻覚が消えたそうです。
(以下略)
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配信元)
 

スマートフォンを長時間使用するほど学力が低下するという衝撃の研究結果 〜 日本のメディアは黙殺しているが影響は深刻

ライターからの情報です。
「脳過労」「脳がゴミ屋敷」「脳の発達が止まった」という文字を読んで衝撃を受けました。
そして「ああやっぱりそうだったのか~」と腑に落ちました。
最近の子どもの姿を見ていて、これは育て方だけの問題ではないと感じることが多かったのです。
(かんなまま)
 子供達の育ちを見守るかんなまま様から、「スマホ」に関する重要な情報をいただきました。
 日本では2010年からスマートフォンの普及率が急増し、今や20代〜30代の9割、60代でも7割がスマホとともに生活しています。ところが近年スマホが原因の脳の不調、脳の処理能力が低下する「脳過労」が目立っているそうです。年齢にかかわらず「デジタル認知症」「デジタル認知障害」と呼ばれ、脳損傷者や精神疾患患者と同様な認知能力の低下が見られるといいます。
 東北大学の川島隆太教授の9年間に及ぶ追跡調査では、長時間勉強しても3つ以上のアプリを使う子は、ほぼ勉強しないでスマホを使わない子よりも平均点が低くなってしまったという結果が出ました。端的に「どんなに勉強しても、しっかり睡眠時間を取っても、スマホを使い続けると成績は下がり、使うのを止めると若干上がっていき、再度使い出せば良かった成績が下がりだす」という衝撃的なスマホの悪影響を示しました。
 専門家によると、スマホに依存した生活はインプットされる情報が多すぎて処理できず、脳が「ゴミ屋敷」状態になってしまうのだそうです。人は、何もしないボーッとする時間にこそ、情報を整理し引き出すことができるようになると言います。
 そして何より深刻なのが育ち盛りの子供達への影響で、元記事ではネットの習慣と脳の発達の関係がグラフ化されています。スマホを長時間使用すると、思考や記憶、運動を司る脳の部位の神経細胞が発達しないという分析結果は、その重大さにもかかわらず日本のメディアは黙殺だったそうです。
それでも日本医師会や日本小児科医会、そして文科省もこうした傾向は認め、警告を発していることは見逃せません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スマホ使用で思春期の脳が壊れていく」 脳トレ開発者の警告は黙殺された!
引用元)

(前略)
「スマホを使う子どもの成績が悪いと聞けば、勉強しなくなったり睡眠不足になるからだ、と思われるかもしれませんが、それは違います。いくら勉強しても、きちんと睡眠時間をとっても、スマホを使う子の学力は上がらない。長時間使えば使うほど、脳の発達そのものに悪影響を及ぼすことが分かってきました」(同)
 一旦スマホを手にすれば、これまでの努力は水の泡になると川島氏は続ける。
(中略)
せっかく勉強に3時間以上費やしても、スマホを長く使ったら学習時間が30分未満の生徒と同じ成績になってしまうのだ。

特に悪影響を及ぼすのは、SNSの「LINE」や、「動画」「ゲーム」などのアプリだという。
(中略)
「アプリについては、LINEなどのSNSが要注意です。メッセージのやり取りを行うことで人と繋がり合う、同時双方向性のあるものを長時間使うのはよろしくない。勉強したくても、できるような状態に脳がならないのです。心理学者たちは、SNSをひっきりなしに使ってしまうことで脳がマルチタスキング(複数の物事を同時に行うこと)となり、集中力が途切れてしまうと指摘しています」
(中略)
「平均年齢約11歳の224名を、3年間追跡調査したところ、頻繁にスマホでネットを使う習慣のある子どもたちの、脳の発達が止まっていたことが分かりました。(中略)

「もの凄く深刻な結果なのに、メディアの方々に黙殺されてしまいました。日本以外では非常に有名なデータなので、スマホ関連の業界に遠慮したのではと勘繰られても仕方ない。(中略)

(以下略)


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5Gというのは、集団ストーカー行為で使われている指向性エネルギー兵器による攻撃を、地球規模に拡大したもの ~5Gによる大量殺戮のミッションを推し進めるイーロン・マスク

竹下雅敏氏からの情報です。
 5Gが危険であることは、これまで何度もお伝えしました。その5G通信を宇宙レベルで実現するために、イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる予定だということです。
 記事によると、ロケット打ち上げによる環境破壊が、現在の10倍から20倍になり、5G衛星の使用期限もわずか5年程度とのこと。こうした計画が長期間にわたる環境破壊を引き起こすとしています。
 最近のEriさんのツイートを見ると、集団ストーカーに焦点を当てているようで、一連のツイートからは、指向性エネルギー兵器を使った攻撃と、被害者を統合失調症に仕立て上げ、最終的には自殺に追い込む手法が見て取れます。集団ストーカー被害は深刻で、このような組織的な犯罪が実際に存在することに、多くの人々が気づくことこそ、問題解決の急所となります。
 ところが、この5Gというのは、こうした集団ストーカー行為で使われている指向性エネルギー兵器による攻撃を、地球規模に拡大したものになるのです。特定の個人を、意のままに、宇宙から電磁波攻撃できます。しかも、逃れようがありません。
 このような悪事を、イーロン・マスクが中心となって推し進めているわけです。しかも、地球の環境破壊など意に介さぬということでしょう。
 このプロジェクトにGoogleが出資していることから、これはカバール側の計画だとわかります。トランプ大統領とQグループが、Googleを解体しようとしていることを考えて下さい。
 さて、このイーロン・マスクに対し、コブラは、“彼は光の側です。彼は人生のある時点でプレアデス人に触発されて、人類を火星に連れて行くビジョンを与えられました”と言っています。
 イーロン・マスクの火星移住計画が頓挫したので、新たに彼は、プレアデス人から5Gプロジェクトを与えられたと見てよいでしょう。以前の記事で、“プレアデス高等評議会は、コブラのRM…に指示を出しています。コブラのRMは、5Gによる大量殺戮を現在のミッションにしています”とコメントしましたが、今回の記事で、このことが間接的に示されたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米気象学者らが5Gについて警告!
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3690200.html
(概要)
6月28日付け
(中略)
BBC、ニューズウィークの報道によると、米国気象学会、米国気象協会、米国物理学連合は、FCC米連邦通信委員会に対し、文書にて5Gが気象衛星の通信を妨害する危険性があると警告しました。
(中略)
専門家らは1675~1680MHz帯を共有すると、ハリケーンや竜巻などの悪天候時に発信する公共の警報システムに遅れを生じさせる恐れがあると警告しました。(中略)… 米国の代表的な専門機関でさえも十分な検討なしにすぐに5Gのライセンスを発行することに反対しています。
(以下略)
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宇宙レベルの危険性をはらんだ5G通信:5Gが人類にとってのエンドゲームか?
転載元)
(前略)
強力な電子レンジの電磁波の収束ビームを地球上のどこにも発射できる5Gの衛星20,000基が打ち上げられる予定
(中略)
2019年1月8日  
Waking Times、ジョン・P・トーマス著( Health Impact News)
(中略)
2018年3月29日、米国連邦通信委員会(FCC)はアメリカのロケット関連企業のスペースX(SpaceX)による地球の低軌道への4,425個の衛星打ち上げ計画に承認を下しました。[1]

複数の企業を合計すると、総数で20,000基の衛星が低軌道や高軌道に打ち上げられる予定となっています。[1]
(中略)  
年間のロケット打ち上げ数が10倍以上増加した場合、コンピューターモデルによれば、オゾン層破壊とブラックカーボン煤煙の放出の組み合わせにより、南極地方で3度の温暖化効果と、世界の大気中のオゾン層の4%減少を引き起こす可能性があります。[3]

1つのロケットで複数の衛星を軌道に乗せることは可能ですが、現在の環境破壊から比較して10倍から20倍の環境破壊の増加となる、ということです。 [3]

5G用の衛星の使用期間は比較的短く、おそらく5年程度です。つまりこれから数年の間だけでなく、長期間に渡って毎年のように多数のロケットが打ち上げられるでしょう。[3]
(中略)
「5Gが環境保護と省エネルギーに対する解決策」であるという電気通信企業の説明は、衛星打ち上げに使用するロケットエンジンによって生じる環境損傷について考えると、非常にばかげていることがわかります。
(以下略)

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