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[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会は「光の銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党である 〜お詫びと訂正〜

・こちらの記事には後日訂正があります。詳しくはこちらをご覧ください。(2014/10/8)
竹下雅敏氏からの情報です。
 まずお詫びと訂正があります。3月8日の記事のコメントでの、“これらの情報の情報源は真の銀河連邦です”という部分です。以下に経緯を示しますが、誤ったコメントをしたことをお詫びします。
 私はチャネリング関係の情報はほとんど関心がなく、これまで放っていました。講話においてもほとんどのチャネリング情報は闇からのものなので、関わらないようにと言ってきました。しかし天界の改革が終わり、次にこの連中を滅ぼす時期に入った関係もあり、闇と闇の仲間である連中を排除するために、時事ブログ上でマシュー君、アシュター、サナンダ、ゾラ、大天使ミカエルなどの名で情報を送ってくる連中を光を偽装する闇の者として指摘しました。
 彼らに魂が無く、すでに完全に消滅している者まで居て、彼らの名を語って別の者が通信を送っているのは明らかでした。彼らは「光の銀河連邦」を名乗っていますが、すでに滅ぼされたハイアラーキーの残党たちの集団で、闇とその仲間たちです。彼らは4次元低層の者たちで、本当の「銀河連邦」の名を語る偽者だという認識を持っていました。
 そうした中で3月8日に紹介した記事を見つけ、私がそれまでにしていた主張と同一の内容が示されていました。この記事では「銀河連邦」と「光の銀河連邦」を明確に区別し、「光の銀河連邦」がレプティリアンを中核とする闇の組織であることを指摘していました。こうした内容から、私は本物の「銀河連邦」からのメッセージだと勘違いをしたわけです。
 しかしその後、今日ここに紹介した記事のように、本物の「銀河連邦」だとするとつじつまの合わない情報が出て来たのです。これらの情報を詳細に調べると、彼ら(アンドロメダ評議会)は、実のところ、「光の銀河連邦」に属する集団であったのです。彼らはレプティリアンではありませんが、ハイアラーキーの残党たちです。自分たちが生き残るために「銀河連邦」と偽装したようです。この連中は、それまでのハイアラーキーのアジェンダ(行動計画)にしたがってNWO(新世界秩序)を推進し、ハルマゲドン(第三次世界大戦)を引き起こし、最終的に人類を支配するという野望を捨てなかった連中です。
 “続きはこちらから”以降でこの記事の情報について改めて解説したいと思います。
(竹下雅敏)
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アンドロメダ評議会のメンバーは、下記の星系と惑星の12人の評議委員で構成されているようで、ロゴ・マークはラウンドテーブルで表現されています。

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1。スターシステムアルクトゥルス プラネットPitolla
2。スターシステムアンタレス プラネットNikotae
3。スターシステム:M103 惑星:Legola
4。スターシステムプロキオン プラネット:カエナ
5。スターシステムベガ 惑星:Percula
6。スターシステムカペラ惑星:Pershea
7。スターシステムポラリス プラネットVentra
8。スターシステムシリウス 惑星:Toleka
9。スターシステムデネブ プラネットRitol
10。スターシステムくじら座タウ プラネットXeta
11。スターシステム:Alhena プラネットDegaroth
12。スターシステムベテルギウスプラネットEtorth

★評議会はこのような様子で行われるのかもしれませんね。
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★これらの情報の真偽を確かめる方法はありませんが、アンドロメダ評議会なるものが存在し様々な情報発信を続けています。アレックス・コリアー氏もそのひとりです。
» 続きはこちらから

[フルフォード氏]金融混乱に従って新エネルギー技術が進んでいる 〜確実に変化している世界〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事とこのフルフォード情報を見ても、世界はゆっくりとですが、確実に変化していると感じます。文中に東京ガスの例が出ていますが、これはひょっとするとオオマサガスの応用ではないかと思います。
 文中、先日のタイにおけるクーデターの真相が書かれていますが、私の5月8日の記事のコメントでも、タクシン派(赤シャツ派)は売国政権でまともではないと書きましたが、その通りであったことがわかります。
 アメリカという国は、ブッシュであろうが、オバマであろうが、単にブッシュ・ナチ陣営かロックフェラー・オバマ陣営かという派閥の違いなのであって、共にNWO(新世界秩序)を推進している悪の集団であるのは変わりません。ちょうど民主党の野田政権であろうが、自民党の安倍政権であろうが、どちらも権力層の意を汲んで国民の利益を損なう政権であるのと同じです。
 ところが多くの人は2元的な考え方をするので、ブッシュのやり方と違う方策を取るオバマがまともであると錯覚する人がいるわけです。単に悪が別のやり方の悪に代わっただけなのですが、チャネリング情報に惑わされている人には、内部でイルミナティと戦っている偉大な光の戦士だと思うようです。ちょうど桁外れの売国奴である安倍首相を、まるで愛国者だと勘違いしているネトウヨのようなものです。
 この厄介な2人というか、2つの政権がさっさと無くならないものかと思うのですが、2人ともそれなりの支持率によって倒れないでいるということなのです。要するに彼らが倒れた後の受け皿に成り得るまともな集団が育っていなければならないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融混乱に従って新エネルギ技術が進んでいる-5.27フルフォード報告
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NHKニュース]ウクライナ選挙ポロシェンコ氏勝利宣言 〜ポロシェンコ:武器と売春と麻薬〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事の予測通り、ポロシェンコが当選したようです。記事を読めばとんでもない人物で、アメリカ政府がお墨付きを与えるほどのお気に入りの人物であることがよくわかります。要するに似た者同士の犯罪者仲間だということです。ただ文中の“ペトロ・ポロシェンコは政治的カメレオンだ。…彼は理想と言うより、強欲で動いている”という部分ですが、確かにこの男は、政治的・宗教的には特に何かを持っているようには思えません。要するに自分の都合のよいように動くということなので、ティモシェンコよりはましだと思います。
 昨日取り上げた記事で、イエズス会の黒法王が辞任したというのがありましたが、調べてみるとその通りのようで、現在イエズス会とマルタ騎士団はフランシスコ陣営に属しており、本来の表のイルミナティに復帰したと考えてよいようです。したがって、これまで彼らが強力に働きかけていた第三次大戦への圧力やケムトレイルをはじめとする様々な陰謀は、今後急激に減少するかも知れません。この変化の影響を受けてこのポロシェンコもまた、ロックフェラー・オバマ陣営から現在フランシスコ陣営へと寝返っています。したがってアメリカの思うようにはならないと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ選挙ポロシェンコ氏勝利宣言5月26日5時03分
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ペトロ・ポロシェンコが関わっていたもの、武器と売春と麻薬
転載元より抜粋)
Gregory KOLYADA

2014年5月24日 00:00

日曜日のウクライナ大統領選挙に参加者する人々がどれほど少数であろうと、結果は事前に分かっている - アメリカのお気に入り、ペトロ・ポロシェンコが大統領選の勝者として宣言されるだろう。結果は更に国家分裂を推進するだろう。多くの地域は、政府の金を懐に入れたことで悪名が高いこのチョコレート王を大統領として認めることを拒否している。

億万長者ポロシェンコは、ソ連時代の管財人達の金をロンダリングすることで、事業を始めた。彼は決して自分で事業を始めた起業家ではない。話はでっちあげだ。1986年に大規模窃盗のかどで罪に問われた父親の犯罪関係とのコネのおかげで、他人より有利に事業を始めることができたのだ。服役を終えた父親ポロシェンコは、息子を巻き込んで、事業を始めたのだった。事業は汚らしいもので、全て暴力団によって国有財産を略奪することから始まっていた。ポロシェンコ家はウクライナ国外にも事業を拡大する計画を持っている。

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[日本や世界や宇宙の動向]これは凄い!エイリアンに拉致された家族の衝撃映像が公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはオーストラリア当局がビデオを公開したということもあって、おそらく本物だろうと思います。ビデオの中に出てくる娘さんが、どう見ても通常の地球人ではないので、調べてみました。彼女は本来火星人で、地球に転生に入ってきたようで、このビデオでの拉致も転生に入る前に計画されたもののようです。もちろん彼女はそうした約束を完全に忘れているはずなので、ビデオでは本当に怯えている様子が写っています。家族を拉致したのは火星からのUFOで、おそらくこの家族はアメリカに移住して、「光の銀河連邦」のエージェントとして働くことになったのではないかと思います。この娘さんは元々「光の銀河連邦」のメンバーです。
 現在、「光の銀河連邦」は完全に消滅しており、存在しません。本物の銀河連邦の方であれば、この動画のようなやり方で地球人を拉致したりはしないでしょう。家族は、自分たちが協力する「光の銀河連邦」を善なる存在だと信じ込まされて、協力することになったのでしょうが、オバマが大統領就任以来行って来た数々の悪事を見れば、彼らの本質が悪であることは明らかだと思います。いずれ、この分野の事に関しては、詳しい解説をしたいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これは凄い!エイリアンに拉致された家族の衝撃映像が公開されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/05/alien-abduction-of-family-caught-on-camera-2469324.html
(ビデオ)
5月21日付け:
<エイリアンに拉致された一家の実録映像>
 

(ビデオの説明) 
2010年12月26日に、オーストラリアのブラッドリー一家は、クリスマス休暇を楽しむために家族でキャンピングに出かけました。彼らは、ビクトリア州のグレート・アルパイン・ロードを車で走りながら、キャンプをする場所を決めようとしました。しかし彼らは消息を絶ってしまいました。

捜査の結果、彼らの車と携帯用ビデオカメラだけが現場に残っていたのです。オーストラリア当局は、家族(息子さん)が当日、撮影したビデオを公開しました。今でも一家の消息は分かっていません。
・・・・・・・・・

: これはホラー映画ではありません。ビデオカメラで家族の様子を撮影していたのは12、3歳くらいの息子さんです。彼は、家族全員が、暗闇の中で光るモノに遭遇しエイリアンに拉致されるまでずっとビデオカメラをまわしていました。

家族構成は夫、妻、長女(高校生くらい)、長男(12,3歳くらい)です。息子さんは、家族全員でクリスマスの翌日にキャンプに出かける準備をしているところから、全員が消息を絶つ瞬間まで、ビデオカメラをまわしたいました。

車で出かけた一家は、途中で、夫婦げんかが始まりました。子供たちは心配そうに両親のけんかを眺めていましたが、夫が突然、妻に、「仕事の都合で家族全員でアメリカに移住することになった。既に決めたことだ。」と言い切ったため、妻は、「そんなこと、急に言われても困る。アメリカになど行きたくない、なぜ私たちの意見を聴いてくれなかったの?」と怒りました。

夫婦げんかをしながらドライブをしている間に、光る飛行物体が彼らの車を追うように空を横切っていました。

家を出発したのはたぶん午前中でしょうから、夜間になっても走っているということは長時間ドライブをしているということです。ついに、夫は今どこを走っているのかも分からなくなり(方向感覚を失う)ました。

仕方なく、荒野の真ん中に車を停めて、辺りを見回しながら、ここでキャンプしようと夫が家族に言ったのですが。。。家族は、ここは不気味だから嫌だと拒否し、車で先に進むことにしました。

外にいた夫は車の中に入り、エンジンをかけようとしましたが、エンジンがかからず車が壊れてしまったのです。夫は再び車の外に出て、車のボンネットを開けてエンジンを確かめましたが。。。突然、何か光るものが現われ、夫の姿が見えなくなってしまいました。

妻が車のエンジンをかけると車は動き出しました。しかし夫は見つかりません。心配した妻は子供たちに車から外へ出るなと厳しく言って、夫を探しに車の外に出ました。

すると、再び、ぱっと光るものが現われ、彼女は子供たちの目の前で消えてしまった
のです。心配した子供たちは2人で車の外へ出て、両親を探しに行きました。すると、再び、目の前に光るモノが現われ。。。。映像がそこで途切れました。

[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5/20フルフォードレポート英語版
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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