アーカイブ: ’14〜金融危機

[日本や世界や宇宙の動向]マナリノ氏:金融市場は技術的下降トレンド

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融専門家のマナリノ氏の予測は、時事ブログで紹介しましたが、完璧にその通りになっています。何故ここまで正確な予測が出来るのかわかりませんが、彼は“金融が崩壊する可能性が高くなりました”と言っています。
 時期はわかりませんが、金融が崩壊すること自体は確実です。その時、誰も想像出来ない程の大混乱になるのは明らかで、予想が出来ない以上、最悪のケースを想定しておくべきなのです。
 この腐った世界が崩壊しなければ、明るい未来は来ません。そういう意味では、未来の光を見据えた上で、この混乱を潜り抜けていく必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
マナリノ氏:金融市場は技術的下降トレンド
転載元より抜粋)
金融専門家のマナリノ氏は昨年末に年が明けると同時に株式市場が暴落すると予測していましたが、その通りになってしまいました。

http://beforeitsnews.com/economy/2016/01/alert-stock-market-technical-breakdown-may-lead-to-total-meltdown-video-gregory-mannarino-2788082.html
(ビデオ)
1月11日付け



(概要)
今日は2016年1月11日です。現在、株式市場、原油、通貨を含むありとあらゆるものが大変な状況になっています。世界が激動中です。

先週木曜日にビデオを投稿しましたが、そこでお伝えした通り、現在の金融市場は売れるか売れないかの瀬戸際に来ています。既に先週金曜日に金融市場は技術的下降トレンド状態に陥りました。

私のサイトに株式チャートを載せていますのでそこでご確認ください。
市場は完全に技術的下降トレンド状態だということが分かります。

世界中の株式市場での今日の株価は100ポイントアップかダウンしています。ダウはほんの少し上昇しています。水面下で様々なことが行われています。中央銀行は金融市場を安定化させるために何等かの対策を実行するのか、それとも下降トレンドを放置して崩壊させるのかのどちらかだと思いますが、私個人の意見として、中央銀行は金融市場を放置し下降トレンドを阻止しないと思います。

長い間、我々には自由市場というものがありませんでした。自由市場では市場に全てを任せることです。現在の金融市場は中央銀行の介入によって歪められてしまい、我々が理解できないほどめちゃくちゃになっています。中国市場も偽ものの市場です。
今後の見通しは決して良くありません。。

中略

債権利回りも急落していますから、FRBの利上げはナンセンスです。ただ、FRBが利上げをすると言っても実際に実施するかどうかは分かりません。

FRBは行き詰っています。実際に金融が崩壊する可能性が高くなりました。
原油の価格が暴落し大損害を被っています。

[Now Creation]世界情勢のショート・アップデート:いよいよ、オイルダラーの終焉の始まりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は、フルフォードレポートと同様に信頼度が高い情報です。
 “いよいよ、オイルダラーの終焉の始まりです”とあります。金融リセットのために背後での動きがあるようです。フルフォードレポートにおいても、多くの動きが確認されているようです。今回は延長されるということはないと思います。
 文末、偽の光についてコブラがコメントしていますが、ここの部分は誤りです。闇の光(闇の者が放つ光)というのが本当にあるのです。この光を神からのものだと間違えて受け入れると、波動が闇に落ちてしまいます。光を受けた本人は、その光が神の側から来たものか、闇の側から来たものかの区別は通常つきません。この区別がつくのは、波動を識別出来る者のみです。チャクラの感覚が決めてとなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
世界情勢のショート・アップデート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向 他]金融崩壊中! / サウジが石油相場の下落で苦境に陥って米経済にも激震が走り、そうした中で株式相場が大幅下落 〜食糧の備蓄をくれぐれも怠らないように〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ、始まったようです。記事では、“とんでもないことが起きた”かも知れず、“安倍晋三政権は、日本人を地獄へ突き落すことになる”とあります。これまで何度もお伝えした通りです。
 準備は出来ていますか?食糧の備蓄をくれぐれも怠らないようにして下さい。
 今後、どのくらいの時間をかけて金融システムが崩壊するのかは定かではありませんが、世界全体を巨大な経済の津波が襲います。食糧備蓄などの準備が出来ていない人たちは、餓死の可能性すらあり得ます。日本の場合、これまでに安倍政権の行って来たことの反動が大き過ぎ、阿鼻叫喚地獄ならぬ安倍叫喚地獄が出現しそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
金融崩壊中!
転載元より抜粋)
http://www.zerohedge.com/news/2016-01-10/something-just-snapped-fx-markets-rand-crashes-most-lehman-yen-surges-1-year-highs
1月10日付け

(Zero Hedge)
中国で発生したさざ波が津波に変わるかもしれません。外為市場が開始されましたが、何か不気味です。これはとんでもないことが起きたことの証かもしれません。

南アフリカの通貨(ランド)が1ドル17.9169ランドとなり1日で10%も急落しました。これはリーマンショック以来最大の落ち幅です。同時にキャリートレード(機関投資家・ヘッジファンド等の 有力な資金調達・運用手法とされる取引)も一斉に急落しました。円は1ドル116.74円の円高で過去1年で最高となりました。

(米ドルに対する南ア・ランド)
20160110_zar_1_0 

南アのランドが暴落すれば世界の通貨も暴落する可能性が?過去の金融崩壊での南ア・ランドの推移と今後の予想。

20160110_zar1_1_0 

韓国ウォンが2010年7月以来最大の下落。

20160110_snap3_0 

円が急騰中。

20160110_jpy1_0 

円が急騰しつつ、アメリカの株式市場が崩壊中。

20160110_snap5_0
原油が大暴落中。

20160110_snap4_0 

今週末に中国による介入を期待しましたが結果は失敗に終わりました。

» 続きはこちらから

[堤未果氏/NEVADA]日本を支えて来たサラリーマン社会とその文化が消えていく流れ/異常事態に陥ったヨーロッパ株式とニューヨークダウ

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、現在中東を始めとする多くの国で起こっている悲惨な状態に、日本が投げ込まれる可能性があることを指摘しましたが、こうした最悪のケースでなくとも、このツイートにある通り、現状は日本という国が滅び行く流れの上にあります。
 よほど危機感を持って、“生き残り”という視点で未来を見据えないと、大変なことになります。いつまでも今のような暮らしが出来るとは思わない方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
堤未果さんのツイート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
異常事態に陥ったヨーロッパ株式とニューヨークダウ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/21) 〜IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊に近づきました。ただ、世界銀行、IMFの中には改革派の人も居ますが、基本的には、クリスティーヌ・ラガルドのように、米ドルに代わる基軸通貨としてIMFのSDRを用いるようにすることで自らの権力基盤を固めたいところだろうと思います。このような意味で、改革は少しずつ進んで行くという感じです。IMFのこれまでの悪事は見逃せないもので、いずれ、その責任を彼らは取らされることになるだろうと思います。
 やはり、アシュトン・カーター米国防長官は不信感を持たれているようです。時事ブログでは、当初から彼とジョセフ・ダンフォードは信用できない人物と評価しています。レポートにあるように、上手くやればカーターを排除できるかも知れません。
 文末の世界経済の崩壊は、まったくこの通りだと思います。先日のキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物からのメッセージでも、現在の資本主義に基づいた経済は、崩壊する、と断言していました。その通りだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(12/21)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 35