アーカイブ: ’14〜金融危機

[日本や世界や宇宙の動向]法王とオバマが会談 / ドイツ銀行が破たんの危機に! 〜ヨハネの黙示録の予言を中心に、世の中の出来事が組み立てられている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米はもちろん、日本も含めて、ヨハネの黙示録の予言を中心に、世の中の出来事が組み立てられているように思います。
 黙示録と言えば、有名なのは反キリスト666と偽予言者です。この2人が誰なのかについては、様々な見解があります。その一つとして以前に取り上げた記事の中で、偽予言者をフランシスコ法王とし、反キリストをオバマとする説がありました。これは状況を見ると、極めて有力な説だと思います。
 この記事でも、“法王は偽の予言者である可能性が高い”とあります。人々にマイクロチップを埋め込む反キリストはオバマが有力ですが、もう一人反キリストの候補として有力なのは、ウイリアム王子です。これらの連中が未だに人類の大量殺戮を実行に移そうとしているのか否かが、問題になります。
 下の記事にある通り、世界的な金融システムの崩壊で金融パニックが起こり、流通がストップすると、大規模な飢餓が全世界に広がります。核戦争で殺すことの出来る人数よりも、飢餓や伝染病で死ぬ人数の方が多いと言われています。彼らがこの引き金を引かなければ良いのだがと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9月23日(USタイム)にワシントンDCで法王とオバマが会談
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/power-elite/2015/09/popes-september-agenda-busted-wide-open-at-welcoming-ceremony-what-he-has-to-say-to-congress-will-peak-your-interest-2449936.html
(概要)
9月23日付け

法王の9月のアジェンダがワシントンDCで公開されようとしています。明日、米両院議会で法王がスピーチを行います。

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By Lisa Haven

ユダヤ教のYom Kippurの日(あがないの日であり、1年のうちで最も聖なる日)の朝、オバマ大統領とフランシスコ法王が秘密の会談を行いました。
翌日、法王は米両院合同会議で法王として史上初めてのスピーチを行います。スピーチの内容はもちろんイルミのグローバル・アジェンダに関連したものです。
そして法王が訪米した真の目的、およびアメリカが危機的状況であることを知ることになります。



http://beforeitsnews.com/prophecy/2015/09/you-wont-believe-what-just-happened-has-the-false-prophet-of-revelation-made-his-first-move-video-2473200.html

(概要)
9月23日付け

法王が赤ちゃんの心臓を治癒しました。生後3ヶ月の娘(ダウン症、目と心臓に欠陥がある)の母親は一体何が起きたのか分からず非常に驚いています。
法王がこの赤ちゃんの胸に触れた後、赤ちゃんの心臓(穴が2つ開いている)が治癒したのです。
法王は偽の預言者である可能性が高いため、このような奇跡の減少を起こすことができるのでしょう。聖書にも、最初に偽の預言者が奇跡を起こすと書いてあります。



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[日本や世界や宇宙の動向]今、まさに金融メルトダウンが起きています! 〜9月23日の前後で意図的に経済崩壊させるつもりだった!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融崩壊は確実に起こります。記事では“崩壊寸前の様相”とのこと。最後の一撃として、“非常に深刻な自然災害、テロ攻撃、戦争の勃発”がいずれ予想されると考えているようです。
 “続きはこちらから”以降では、9月23日及びその前後に何かが起こるのではないかということですが、こうした情報が表に出た以上、起こる事は無いでしょう。おそらく、この日付の前後で意図的に経済崩壊させるつもりだったのかも知れませんが、延期されることになると思います。そうすると、9月には大きなことはまだ起こらないのかも知れません。
 意図的に崩壊を仕組むと、仕組んだ者たちが大儲けを出来るので、なかなか思った通りにはならないのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
(概要)
9月9日付け

今まさに、金融市場のメルトダウンが起きています。

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ダウ平均株価が日々乱高下しています。株価の下落が続くかと思えば、翌日には反発しています。このような状況に人々はかなり困惑しています。
しかし、これこそが金融メルトダウンが起こる前兆なのです。
2008年の金融崩壊直前にも同じようなことが起きました。当時も株価が激しく乱高下しました。
そして今まさに2008年の時と同じように株価は激しく乱高下し、崩壊寸前の様相です。
既に、株価は2008年の金融崩壊直前よりも暴落しているのです。今後、株価が今まで以上に暴落し、さらに反発を繰り返すでしょう。
崩壊前に株価が下落し続けることはありません。金融崩壊直前にはパニック買いやパニック売りが繰り返され、株価が大きく波打つのです。
しかしこの状況を一変するものがあります。それは。。。コクチョウの出来事が起こることです。
それは。。。歴史に残るような非常に深刻な自然災害、テロ攻撃、戦争の勃発です。
これらの出来事が起これば、株式市場から買い手を追い出すことができます。
今のような状況を考えると、これらの出来事が起こることが予想されます。

株式市場で再び上げ相場を望むなら、ウォール街で何事もなくつまらない日々が続くようにしなければなりません
つまらない日々が続けば、投資家は儲かります。刺激的な日々が続くことはウォール街にとって好ましくありません。投資家は予想通りの世の中であることを好みます。世の中が激変し不安定になると、投資家は非常に神経質になります。

今後、数ヶ月以内に、世界中の株式市場で数兆ドルもの損失が発生するでしょう。

その結果、退職者や働き者の家族は大被害を受けます。

しかし金融エリートらにとってはこれは悪いことではありません。世界の国々が経済低迷で苦しむ中、彼らはほくそ笑むことでしょう。

金融が崩壊すると多くの人々は何をすべきかを知りたいとも思わず、彼らの生活は完全に麻痺してしまいます。彼らはこれまでの警告を無視してきました。株価が暴落すれば、彼らは安全に株式市場から抜け出せると思っていたのです。
しかし株価は乱高下を繰り返しています。主要メディアも何も問題はないと伝えています。
株式市場があなたに警告サインを送るのを待っているとするなら、それは間違いです。これ以上待つのは止めてください。なぜなら、今まさに株式市場は崩壊しているからです。
まさに恐るべき事が起きているのです。

私はこのように現実的な記事を日々書き続けていますが、個人的には恐怖心を持たずに安心して日々を送りたいと思っています。読者のみなさんから恐怖心を取り除くためにも、来るべき事態に備えて様々な準備をしておくよう御忠告してきました。
何が起きているかを把握している人は既に準備は完了していると思いますから、世の中が狂乱状態になっても一般大衆のように恐怖におののくことはないでしょう。

・・・・

今後、何年もの間、アメリカは激変し続けます。これまで通りの生活をすることはできなくなります。

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[スプートニク他]日本 ロシアに対しドルに代り円での決済を提案 〜事実上、日本の支配層が米国を見捨てた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、かなり重要なニュースではないかと思います。事実上、日本の支配層が米国を見捨てたということになるのではないでしょうか。
 これが出来るのなら、安保法制を廃案にすることも出来るのではないでしょうか。もちろん、報復で日本にテロが起こるかも知れませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本 ロシアに対しドルに代り円での決済を提案
転載元)

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金曜日、国際協力銀行の前田 匡史(マエダ・タダシ)代表取締役は、東方経済フォーラムで発言し「日本は、ビジネス上のリスクを最低限に抑えるために、米ドルに代り日本円を決済の際に使うことを、ロシア側に提案している」と述べた。

前田代表取締役は、フォーラム枠内で行われた円卓会議「ロ日対話」で「我々は、ロシアの全てのパートナーに対し、追加外貨として日本円を用いる可能性を検討するよう提案している」と述べた。

一方ロシア対外経済銀行(VEB)のアンドレイ・サペリン第一副頭取は、同じ「ロ日対話」円卓会議の中で「そうした考え方がすでに検討されている」ことを示唆し「我々はすでに、自分のパートナー達と共に、第三者の影響から投資の安全を守れるような手段(インストルメント)を検討中だ」と明らかにした。

ロシア最高経済学院の日本専門家アンドレイ・フェスュン氏は「今のところこれは、小さなものに過ぎないが、円決済が用いられる、より本格的なプロジェクトに向けた大変重要な措置だ」とし、次のように指摘したー

「 日本の専門家らは、米ドルに代り日本円を決済で使うことを『何も特別の事はない、なぜならロシアではいつも、どこの銀行でもルーブルに変えることができるからだ』と言っている。ルーブルを国際空港でしか両替できない日本とは違う。ただこれにより最初の段階ですぐ、二国間の経済関係を大きく活性化できるとは思わない。ビジネスマンは現実主義者だからだ。

日本円での決済開始に、日本側は、ロシア極東での温室建設といった、あまり高額でないプロジェクトを利用するよう提案している。ロシアでエンジンをつくるマツダはまた別だ。このプロジェクトに関しては、日本側の態度は、今のところまだはっきりしていない。恐らくエンジンが、ロシアだけでなく世界中に供給されるからだろう。しかしどのような場合でも、日本円での決済は、極めて肯定的なものだ。なぜなら、ドル以外のあらゆる通貨による二国間決済への移行がもう全体的傾向になっているからだ。つまり徐々にドルは、支払基軸通貨としての位置を失いつつある。日本側が、東方経済フォーラムでカメラに向かって、この事を言った事は、注目に値する。これは、日本のビジネス界に一定の勇気を与えるものだ。」

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転載元より抜粋)
http://x22report.com/japan-bank-for-international-cooperation-is-leaning-towards-dumping-the-dollar-with-russia-episode-757/
(まとめ)
9月3日付け

日本の国際協力銀行はロシアと共に米ドルの投げ売りを行う用意ができています。

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オーストラリアでは7月の小売業の売上高が予想外に落ち込みました。
欧州中央銀行は、経済が低迷する中で、QEの拡大と低金利を維持を約束しました。
アメリカでは失業保険受給申請者が増加しています。
Challenger Grayによれば、リストラ数が2009年以来最多となっています。
アメリカで第二位の年金基金が株を投げ売りしています。
中央銀行は、経済や金融機関は安定的であると嘘の情報を流しています。

ルー財務長官は、株式市場が崩壊しているのにもかかわらず米経済は好調であると言っています。
ボブ・シラー氏は、株式市場の大暴落は間近であると警告しています。

日本とロシアは米ドルを投げ売りし、自国通貨を使って貿易を行う用意ができています。

最新の報告では、アメリカ人は益々アホになっていると伝えています。
脅威の評価によると、米政府にとって最大のテロの脅威は米国民である事が分かりました。

ウクライナは偽旗攻撃を演出し、戦争を始めようとしています。
世界は(特にヨーロッパで)戦後最悪の難民危機に直面しています。
117ヶ国が条約(何の条約か不明?)に加盟しましたが、アメリカは条約に加盟していません。

ジョン・ケリー長官は、機が熟したら連合軍をシリアに派遣すると述べました。
FAA連邦航空局は、国防総省の軍事演習が最後の段階となるため、9月1日~10月1日まで、ADS-B放送型自動従属監視やTCAC(テクニカル・コントロールと分析センター)のシステムの信頼性が弱まるだろうと警告しました。

[Twitter 他]戦争が始まるのだなと感じる / ドル崩壊をアメリカは“あらゆる手段を通じて止めようとする” 〜戦争になるかドル崩壊で世界経済が破綻するか、どちらかを選べという状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 今の状況は、ツイートのように、“戦争が始まる”という流れです。櫻井ジャーナルでは、非常に簡潔に状況を説明してくれており、ドル崩壊をアメリカは“あらゆる手段を通じて止めようとするだろう”とあります。
 もちろんこのあらゆる手段とは、戦争のことです。現在こうしたわけで、戦争になるかドル崩壊で世界経済が破綻するか、どちらかを選べという状況になっているのです。もちろん、しっかりと備蓄をしておいて、経済崩壊の方を選びましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
滅多に読まないが、朝日の「声」の欄に目を通したら、稲田朋美が提唱する東京裁判に賛成の意見が堂々と載っていた。朝日の「声」の欄、去年から一段と右傾化が際立つようになった。昔は、政治面の論説や社説はおかしくても「声」の欄はまともだった。戦争が始まるのだなと感じる。
9月4日 のツイート


世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
どうして中東イスラムの人たちがこんな惨い目に遭わされるんだろうと思う。イラク、シリア、パレスチナ、エジプト。親日の人たち。少し昔はこんなことはなかった。テレビで、モスクワで愛国主義者のデモをしていた女性が「アメリカなんて海の中へ沈んでしまえ」と言っていたが、共感を覚える。
9月4日 のツイート



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米国経済の矛盾が噴出、ドル中心システムに崩壊の兆候が見られるが、その原因を中国に求める愚
転載元より抜粋)
 ニューヨークのダウ工業株30種平均が8月後半に大きく値下がりし、その後の反発も弱い。日本の証券界では昔から「不景気の株高」ということが言われるが、生身の人間が住む世界で不景気になり、行き場を失った資金が証券市場へ流れ込んで買い注文が増えるからだ。つまり、「好景気だから株式相場が上昇する」というものではない。

 しかし、「不景気」を通り越して倒産が続発するような事態が予想されてくると資金を引き揚げる人は増えるだろう。現在、アメリカはそうした状況にある。この問題はアメリカの経済構造そのものに根ざし、その深刻度は中国の問題の比ではない。

 アメリカではシェール・ガス/オイル業界の崩壊が懸念されている。石油相場は1年前に1バーレルあたり46ドル程度。採算がとれる水準ではなく、軒並み倒産しても不思議ではないのだが、ゼロ金利政策で経営破綻が表面化していないだけだとも言われている。

 さらに大きな問題は、1971年にリチャード・ニクソン大統領がドルと金の交換を停止すると発表して以来、続けてきた経済システムが破綻しつつあるということ。この決定でアメリカは無制限にドルを発行することが可能になり、物を買うことができるようになったのだが、単に通貨を市場へ大量に供給すればハイパーインフレになってしまう。そこで考えられたのがドルの回収システムだ。

 ペトロダラーはそうしたシステムの一部。サウジアラビアなどの産油国に対して貿易の決済をドルにするように求め、集まったドルでアメリカの財務省証券などを購入させ、だぶついたドルを還流させようとした。

 サウジアラビアの場合、その代償としてニクソン政権が提示したのは同国と油田地帯の軍事的な保護、必要とする武器の売却、イスラエルを含む中東諸国からの防衛、そしてサウジアラビアを支配する一族の地位を永久に保障するというものだった。ほかの産油国とも基本的に同じ取り決めをしたと言われている。

 1970年代からアメリカは新自由主義を世界へ広める。企業は資金を投機で運用しはじめていたが、そうした流れを新自由主義は加速させて「カジノ経済」を出現させた。

 投機化が進んだ現在、通貨の流通量を増やそうとしても、その大半は投機市場へ流れ込み、「バブル」を肥大化させるだけ。

 こうしたドルを基軸通貨とする仕組みが今、崩れようとしている。アメリカがAIIB(アジアインフラ投資銀行)や新開発銀行(NDB)を恐れているのも、ドルを中心とするシステムが崩壊する可能性があるからだ。

 投機市場へ多額の資金を投入している代表格はサウジアラビアなど産油国の支配者だろうが、原油価格の急落でそうした資金を引き揚げる兆候が見られる。ロシアはアメリカの財務省証券を売却、その一方で金を買い込んでいる。中国も同じ動きを見せている。こうした動きを止めないと、アメリカは「唯一の超大国」どころか破綻国家になってしまう。あらゆる手段を講じて止めようとするだろう。

[日本や世界や宇宙の動向]アメリカ人へ、アノニマスからの警告 〜大変な困難が予想されるアメリカから脱出するのが賢明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この警告は、最悪のケースを予想したものですが、間違ってはいないと思います。人々の意識と気象を含めた地球環境はリンクしているため、人々の混乱の度合いに応じて、様々な大災害がアメリカを襲う可能性があるのです。加えて政府による偽旗攻撃が予想されることも、以前の記事で取り上げた通りです。
 アメリカ経済の崩壊は確実なのですが、被害をどれだけ小さくすることが出来るかは、まさに国民の意識にかかっており、パニックになることが最も危険なのです。最悪のケース、敵と味方を取り違え、仲間同士で殺し合いを始める可能性があるわけです。
 そういう意味で、大変な困難が予想されるアメリカから脱出するのが賢明だと思いますが、それが出来ない場合は、ガヤトリー・マントラなどによる祈りを欠かさないようにすべきです。
 ペンタゴンのポジティブなグループは、救済されるべき善良な市民のリストをすでに所持している可能性があります。オバマ政権がテロリストとしてマークしている市民と重なる部分があるのではないかと思います。どちらのグループがリスト上の人物を拘束するかで、天国と地獄に分かれます。それ以外の人は運を天に任された状態になるということかと思います。今私が感じているのは、こうした事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ人へ、アノニマスからの警告
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/international/2015/08/shocking-anonymous-hacker-group-warning-2487574.html
(概要)
8月30日付け:



アノニマスからの警告:

アメリカのみなさん、アメリカの崩壊が差し迫っています。
金融崩壊が起きると同時に、アメリカが抱える巨額の債務によりアメリカは格下げされることになるでしょう。

今すぐ、水、食料、医薬品の大量備蓄を行ってください。そして最も重要なことですが、身を守るために武装してください。

間もなくアメリカの債務が16兆ドルにまで膨れ上がります。そして2016年には債務がさらに膨れ上がります。
21兆ドルから22兆ドルもの債務を抱えるとなると、アメリカの格下げは避けられません。

しかし、膨れ上がる債務と格下げだけがアメリカの懸念材料ではありません。
政府が発表している失業率は実態とかけはなれています。実際の失業率は15%~16%です。一部のエコノミストはアメリカの失業率は21%であると主張しています。

アメリカの経済予測によれば、年が明けると同時に、失業率が50%まで上昇すると予測しています。またアメリカの株式市場は90%下落し、年間インフレ率は100%となるとの見通しです。

まだアメリカが直面している問題に気が付いていない(或いは覚悟ができていない)人々のために、我々はこうして注意喚起を行っています。

ワシントンDCの金融救済処置は完全に失敗しました。アメリカは間もなく大恐慌に突入します。ほんの一握りの人たちのみが差し迫る大恐慌の準備を行っています。

今のままでは、備蓄の量が足りずアメリカ人の大部分が1ヶ月以内に飢餓に苦しむことになる
でしょう。
ある日突然、スーパーマーケットで食料を調達することができなくなるのです。

その時、全米がハリケーン・カトリーナが襲ったニューオーリンズのような状態になります。さらに、アメリカ経済を崖っぷちに追い込むために、大規模戦争、テロ攻撃、パンデミック或いは大災害がアメリカを襲うことになるでしょう。

ジェイドヘルムの期間中に偽旗攻撃が起こる可能性が大きいのです。
主要メディアが流す嘘の報道に耳を傾けないようにすれば、いかにアメリカの社会が危機的状況かということに気が付くでしょう。
そして、いかに多くのキチ害たちが権力を握っているかが分かります。1人のキチ害が大都市に核や化学兵器を投下することにしたなら、地域全体が破壊されてしまいます。

また、中東では大規模戦争が勃発しようとしています。そうなると、石油の価格が2倍以上に跳ね上がり、殆どの国が巻き込まれるであろう世界大戦へと拡大していきます。それだけではありません。

世界的なパンデミックが発生し世界で何千万人もの犠牲者が出るでしょう。その結果、世界経済は立ち行かなくなります。
アメリカの経済は必ず崩壊します。経済が崩壊するだけでなく、上述の出来事が同時に起こるのです。
ジェイドヘルムは単なる軍事演習ではなく、アメリカの経済が崩壊した後の準備を行っているのです。
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