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スティーブ・キルシュ氏「ワクチンを一度も接種していない子供は常に健康」〜 ほとんどがワクチンを接種していないアーミッシュ人の間では、注意欠陥・多動性障害、自己免疫疾患、パンダ症候群、小児急性発作神経精神症候群、あるいはてんかんの持病を持つ子供がいない。

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年2月15日の記事で、コロナパンデミック以降に我々が経験した3年間は「100年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ」だという衝撃的な事実を紹介しました。
 “天然痘の予防接種を受けた人の多くが天然痘に罹患し…適切に予防接種を受けた市民が天然痘で死亡したことや、予防接種後に他の疾患で死亡した…天然痘ワクチンが当初の約束通りには病気を防げないことが明らかになると、医学界はワクチン接種を正当化するために、生涯「完全」な免疫から「より軽い病気」へとゴールポストを移動させた”ということでした。
 事実としては、天然痘ワクチンは何の効果もなかったということです。しかし、今回取り上げた動画を見ると、ひょっとしたら、“ほぼ全てのワクチンが、効果がないだけならラッキーで、実際には毒を注入されているのではないか”という疑念が生じます。
 ロバート・F・ケネディJr氏は議会証言のなかで、“私たちは、現在では基本的に推奨されることが義務付けられている72種類のワクチンについて…訴訟の1年後、HHS(アメリカ合衆国保健福祉省)は…どのワクチンについても、認可前の安全性試験プラセボ対照試験を見つけることができないことを認めています。現在、子供たちに接種が義務づけられているワクチンは、無責任なワクチンということです”と言っています。
 スティーブ・キルシュ氏は、「ワクチンを一度も接種していない子供は常に健康なのだ。実際に、ポール・トーマス博士が10年間の研究を行ったのだが、…麻疹にかかった子供たちは麻疹のワクチンを、おたふくかぜにかかった子供たちもおたふくかぜのワクチンを、そしてワクチンを接種していない子供は、ワクチンで予防すべき病気にかかっていなかった。…照合グループはある研究を実施するために、ワクチン未接種の人を1000人以上集めた。ワクチン未接種の人の健康状態をチェックした結果、接種済みの人と比べると大きな差があることに気づいた。米国では慢性疾患の発病率は60%で、もし、ワクチンを未接種なら慢性疾患の発病率はゼロに近いのだ。」「アーミッシュ人はその良い例だ。彼らは予防接種を受けていない人の割合が多い群衆たちだ。そしてワクチン未接種の自閉症児は一人も見つからなかった。…注意欠陥・多動性障害・自己免疫疾患・パンダ症候群・小児急性発作神経精神症候群またはてんかんを持つ子供は見当たらない。アーミッシュ人には、これらの慢性疾患は存在しない。」と言っています。
(竹下雅敏)
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布地の周波数に関する研究を行ったハイジ・イエレン医師は、健康な人体の特徴的な周波数を100mHzとし、100mHz未満の素材を身に着けていると、私たちの健康が損なわれることを示した ~オーガニックコットンの検査値は110mHz、ポリエステルは約10mHz、ウールとリネンはともに5000mHz

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートにリンクされた記事によれば、「2003年、ユダヤ人医師ハイディ・イエレンは、布地の周波数について研究を行い、健康な人体には100の特徴周波数があり、100未満のエネルギーを測定する素材を身につけると、私たちの健康が損なわれることを示した。各生地はmHz(メガヘルツ)で測定できる周波数を持つ。オーガニックコットンの検査値は110mHzで、ポリエステルは約10mHz。一般的に病気の人は15 mHzを測定する。ウールとリネンはともに5000mHzのシグネチャーを持っている! この驚くべき自然が作り出した生地の特性は、身につけることであなたの体にもエネルギーを与える。ただし、リネンとウールを一緒に着ないことが重要です。リネンとウールの繊維に含まれる周波数は、電流の方向が逆だからです。リネンとウールを一緒に着ると、2つの周波数が互いに打ち消しあって0になってしまうのです。」ということらしい。
 ウチは、衣類のほとんどが綿です。ポリエステルは不快なので、決して身につけません。それで困ったのが、息子の小学校の制服です。ポリエステル製なのです。息子に着せるわけにいかないので、小学校の校長に綿の制服を許可してもらうために校長室に出向き、ポリエステルが体によくないのでウチでは着ないことを説明するのですが、感性がイカレテいる校長、教頭を説得するのが非常に困難であることは、お分かりいただけると思います。それでも何とか許可を取り付け、妻が制服を縫って何とか入学式に間に合わせました。子供を学校に通わせるのは、ある意味で戦いなのです。
 息子は我が家で非常に健やかに(病院は行ったことがない)、穏やかに育ったため、小学校の同級生とは違いがあり過ぎました。どうやら、あまりの落ち着きぶりに、ついたあだ名は「竹下ジイサン」だったらしい。
 結局、学校が合わないということで、週に3日だけ通っていました。ウチでは「積極的登校拒否」と呼んでいます。あまり学校に行かなかったおかげで、頭の良い子に育ちました。IQは天才の範疇に入るようです。
 普通の子のように学校に来てくれないということで、気にしていた小学校1年、2年の時の担任の先生の息子さんが数年後に登校拒否になってしまい、先生はひどく落ち込んでしまったのです。似たような登校拒否のウチの子は明るく落ち着いているのに、先生の息子さんの場合は深刻な問題になっているのです。
 我が家と先生の場合、何が違うのでしょう。それは親の態度です。ウチは学校に行かないことを、何も問題だとは見なしておらず、息子が元気でいてくれればそれでいい、という態度で接していたため、息子に心の負担はありませんでした。 
 ただ、息子は息子で、「なぜ竹下君は特別で、普通に学校に来なくて良いのか?」という同級生の嫉妬が辛かったようです。家庭という帰るべきところ、守られるところがある場合、問題があればそれを克服する力が人間にはもともと備わっています。
 しかし、そうではなく家庭が崩壊していて帰るところがない子供は、居場所を求めて悪い友達と多くの時を過ごすようになり、最悪の場合、取り返しのつかない状況になることもあり得ます。 
 話が随分とそれてしまいましたが、「ポリエステルが体によくない」「LED電球が体によくない」「学校はいかなくてもいい」などなど、ウチでは完全に常識です。と・こ・ろ・が、世間ではどうやらこの常識は通用せず、むしろ異端なのではないか?
 私は20年以上前から、政治家、官僚、医者というのはアホばかりだと言っていたのですが、この常識はこれまでの3年間で、一般に理解されるようになってきたと思っています。
 「ポリエステルが体によくない」はどうですかね。ポリエステル生地に触れてみてください。呼吸が浅くなるか、止まりますよ。
(竹下雅敏)
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ミトコンドリアが正しく機能しない場合、不安、うつ病、双極性障害、統合失調症などの精神障害を引き起こす可能性がある ~「ケトジェニック食」が細胞内のミトコンドリアの数を増加させ、その機能を高め、精神疾患の患者に最も効果的

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんの興味深い記事によると、「ミトコンドリアが正しく機能しない場合、不安、うつ病、双極性障害、統合失調症などの精神障害を引き起こす可能性がある」ということ、そして高脂肪、中程度のタンパク質、低炭水化物の「ケトジェニック食」が細胞内のミトコンドリアの数を増加させ、その機能を高め、精神疾患の患者に最も効果的であるというのです。
 冒頭の動画はその「ケトジェニック食」について解説した動画です。1分8秒で、“ケトン体ダイエットというものを知っているでしょうか。ケトン体ダイエットとは、うどんやご飯などの糖質をほとんど食べない糖質制限を行なって、それによって体内の脂肪が燃焼しやすくなり、体重が減るというものであります。ケトン体とは脂肪からできるもので、脂肪が燃焼する際に脳にエネルギーを供給するために作られる物質です。糖質制限をすることによって、このケトン体が作られるとされているんです”と説明しています。
 そして、“私たちの体にはブドウ糖を燃やしてエネルギーを取り出すブトウ糖エンジンと、脂肪を燃やしてエネルギーを取り出すケトン体エンジンの2種類のエンジンが備わっている(12分48秒)…人類はほとんどの間、ケトン体エンジンメインで生きていたので、ケトン体エンジンこそ、体にとって自然なものである(13分13秒)”としています。
 16分58秒~18分56秒では、“糖質を制限すれば、メインのエネルギーは脂質になり、ケトン体が現れ、その結果、ダイエット効果、糖尿病や認知症の症状改善や予防効果、血糖値の乱高下防止、炎症を抑えてくれる抗炎症作用、そして老化を抑えてくれる抗老化作用、また身体の酸化ダメージを防いでくれる抗酸化作用などが得られる”ことを丁寧に説明しています。
 20分10秒から、無敵の「ケトン体質」を実現する上手な糖質制限のやり方のポイントを解説しています。「1.糖質制限の3パターン(一食糖質オフ、二食糖質オフ、三食糖質オフ)を理解する。2.主食を別の食材(豆腐、大豆粉、カリフラワーライス)に置き換える。3.動物性タンパク質(肉、卵、チーズ)と良質な脂質(亜麻仁油、エゴマ油、くるみオイル、ヘンプシードオイル、ココナッツオイル、オリーブオイル)をたっぷり摂取する。4.アボガドとナッツ類(くるみ、松の実、カボチャの種)を活用する。5.生クリームをふんだんに活用する。」ということです。
 重度の精神疾患に苦しんでいる患者の場合には、三食の全てを糖質オフにする「スーパー糖質制限」が必要だということなのでしょう。しかし、これまで「統合失調症や双極性障害などの症状が生涯にわたる障害である」と考えられていただけに、適切な食事療法で回復可能だという発見は画期的ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ベストセラー】「「ケトン体」こそ人類史上、最強の薬である」を世界一わかりやすく要約してみた
配信元)
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精神疾患の根本原因は「ミトコンドリアの機能障害」という説を知り、今の生活環境は、それをもたらすものばかりであることに愕然とする
転載元)
(前略)
最近、「ミトコンドリア機能不全が精神疾患の原因である可能性が高い」ということを、米ハーバード大学の精神医学教授であるクリストファー・パーマー博士が述べていたことについて、米エポックタイムズが記事にしていました。
 
パーマー博士は、以下のように述べています。

「ミトコンドリアが正しく機能しない場合、不安、うつ病、双極性障害、統合失調症などの精神障害を引き起こす可能性がある」
 (中略)
「ミトコンドリアにダメージを与える薬剤」というものは、医学的に知られていて、ニュージーランド医薬品医療機器安全局というような部局が一覧を載せたりしていますが、もう少しわかりやすく書かれてある記事には以下のような薬剤が含まれています。ミトコンドリアにダメージを与える薬剤はものすごく多いのですが、その中の一部の抜粋です。

「ミトコンドリアにダメージを与える薬」より抜粋
 
・抗炎症薬および鎮痛剤 / アスピリン、アセトアミノフェン、ジクロフェナク(日本名:ボルタレン)、フェノプロフェン、インドメタシン、ナプロキセンなど
 
・抗精神病薬/気分安定剤 / クロルプロマジン(日本名:ウインタミン)、フルフェナジン(日本名:フルメジン)、ハロペリドール(日本名:セレネース)、リスペリドンなど
 
・抗不安薬 / アルプラゾラム (日本名:ソラナックス)、ジアゼパム (日本名:セルシン、ホリゾン)など
 
wellnessresources.com
(中略)
「ミトコンドリアにダメージを与える薬」の中に、抗精神病薬や気分安定剤、抗不安薬などが含まれているわけです。
 
そして、ハーバード大学の教授は、「ミトコンドリア機能不全が精神疾患の原因」だという。
 
ミトコンドリアのダメージが原因である可能性がある精神・神経疾患で使われる薬にもまた、ミトコンドリアにダメージを与える可能性がある……。
 
パラドックスだとは思われませんか?
 
「これじゃ、薬での精神疾患の完治はないわな」と思わざるを得ません。
(中略)

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近藤誠医師のベストセラー『医師に殺されない47の心得』の要約動画 / 小児科医の真弓定夫氏「発熱、下痢、嘔吐、咳ぜいぜい、鼻水、クシャミ、目やに、耳垂れ。全部これは病気を治すために子供が頑張っている姿だから、そんなことで医者にかかる必要はまったく無いです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、近藤誠医師のベストセラー『医師に殺されない47の心得』を要約したものです。内容は非常に多岐に渡っており、面白いので、2倍速でご覧ください。
 ウィキペディアによれば、“近藤誠医師(1948年10月24日~2022年8月13日)の主張は、「がんの手術は寿命を縮めるだけ」「抗がん剤は効かない」「検診は無意味」「がんは本物とがんもどきに分かれる」「がんの臨床試験には不正がある」というもので、がんの標準治療の完全な否定であった”とあり、全体的にかなり意地悪な書かれ方をしているので、信頼できる人だと見て良いでしょう。
 ロバート・マローン博士も「COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する正しい情報」を出しているため、ウィキペディアではボロクソに書かれています。
 動画では、「病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすい(4分)」と言っていますが、これは「大学病院が多い都道府県ほど平均寿命が短い」という事実と合致しています。
 21分40秒で、“著者はすべての患者さんに一度に3種類以上の薬を出す医者を信用しないように。5種類以上を一度に飲むような行為は極めて危険と伝えているそうです。薬は毒物です。すべての薬に副作用のリスクがあります。少量、短期の服用なら、肝臓や腎臓が薬毒を処理してくれることが多いですが、薬が毒物である以上、服用する人の健康状態にも関係なく、いつ副作用となって現れるかは全く予測ができません。長期的に服用する場合、副作用が確実に現れます”と言っています。
 31分12秒では、“医療が発達するとともに、自然死や老衰死を身の回りで見なくなり、代わりに医療による悲惨ながん死のことばかり見聞きするようになった。これが、現代人がこんなにがんを、死をおそれるようになったいちばん大きな要因なのかもしれません。「がんで自然に死ぬのはすごくラク。検診などで無理やりがんを見つけ出さず、もし見つかっても治療しなければ逆に長生きできる」。これは、日本人が大人になって罹る他のほとんどの病気にも言えることなんです。自分の命のことは、自分で考えて決めるべきなんです。今まで「病気のことは医者を信じてお任せ」だった方も、ここで発想を変えて「医者を疑い、自分で調べて考える」癖を見につけましょう”と言っています。
 小児科医の真弓定夫氏は、2021年11月18日に90歳で他界されたとのことです。
 動画で、「発熱、下痢、嘔吐、咳ぜいぜい、鼻水、クシャミ、目やに、耳垂れ。全部これは病気を治すために子供が頑張っている姿だから、そんなことで医者にかかる必要はまったく無いです。ただ、吐きましたとおっしゃった。で、吐いていて、便が出ない時、それは受診しないといけない。…体温が低いとか、鼻が詰まるとか、便が出ない時は受診しなくちゃいけない」と言っています。
 要するに、体から出るものは心配しなくて良いが、出ない時は警戒を要するということです。私は若い時から野口晴哉氏の本をたくさん読みましたので、真弓定夫氏の言っていることがとても良く分かります。
 また、真弓定夫氏は「もし子どもの症状が気になるときには、機嫌(精神面)、元気(身体面)、快食、快眠、快便といった、この5つをチェックしてください。これらに何の問題もなければ気にすることはありません。もし問題があったら、私のように出来る限り薬を出さない小児科医に相談してください」と言っています。
 医師が、こうした正しい世界観を身につける必要がありますね。しかし、拝金主義は世界をありのままに見ることを妨げます。
(竹下雅敏)
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【衝撃作】「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
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ぴょんぴょんの「フッ素は神経毒」 ~子どもの歯にフッ化物を塗るとIQが下がる

 ここまで、アメリカ様の言いなりでやって来た日本。
 唯一の救いは、水道水にフッ素化合物を添加する「フロリデーション」が行われていないことでしょう。
 アメリカでは1945年以来、「フロリデーション」が行われ、住人の反対で添加地域は減ったものの、今なおアメリカ全州の70%以上で、行われているようです。そして、現在アメリカでは、フロリデーションに反対する裁判が行われています。6年前に「フッ素は神経毒」と結論づけた、NTP ( National Toxicology Program:全米毒性プログラム) のレポートが、裁判の追い風となると見られています。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「フッ素は神経毒」 ~子どもの歯にフッ化物を塗るとIQが下がる

今でも虫歯予防として信じられてるフッ素


ねえねえ、昨日、知り合いから聞かれたんだけど。
子どもが学校で歯にフッ素を塗られたけど、大丈夫って?


はあ? 大丈夫なわけねえだろ。

そうだよね、でも、なんで大丈夫じゃないのか、うまく説明できなくて。
歯に色素沈着したり、歯がもろくなったり、骨が弱くなることがあるよ、とは言ったけど。
なんかもっと大事なことを忘れてるような気がして、落ち着かないんだよ。

つうか、なんで今ごろ、子どもの歯にフッ素を塗ってるんだよ?とっくの昔に、市民が反対して中止になっただろ?
なんでまた、何もなかったかのようにしれっと再開されてるんだ?

そうだったのか、子宮頸がんワクチンみたいに、「忘れた頃に」作戦だね。

こんな大事なこと、忘れるなよ!何度も、同じワナに引っかかるんじゃねえよ!

でも、フッ素は今でも虫歯予防として信じられてるからね。
テレビでも、フッ素歯磨きのCMが堂々と流れているし。

まったく~ 大人はどうでもいいが、子どもの未来がどうなってもいいのかよ。

その「子どもの未来」を考えて、歯にフッ素を塗りなさいって言ってるんだよ。

は? 何、言ってるのかわかんね。

だから、乳歯は生え始めた頃が、虫歯になりやすいでしょ。
そこで、エナメル質にフッ素を塗れば、虫歯に強い歯になる。
だから、歯が生えたらすぐにフッ素を塗るのがオススメだって言うんだよ。
塗るのをイヤがる子どもには、フッ素のうがい水やフッ素歯磨きもあるしね。
(e−ヘルスネット)

Oh、NO!!

そんなこと言っても、子どもが虫歯になったらめんどくさいよ。
泣いていやがる子どもを歯医者に連れて行って、何度も通わなくちゃならない。
おカネもかかるし、仕事も休まなくちゃいけない。
フッ素を塗って、虫歯にならないようにした方がお得だ・・って言うんだよ。

子どもの予防接種とまったく同じ論理じゃねえか。つまりは、子どもが熱出して、虫歯ができて、親が病院や歯医者に連れて行く手間が省けるって言うんだな。

でもさ、そう言われるとそうかもって思っちゃうよね。

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