今や1クラスに1人の割合で存在する「自閉スペクトラム症」
» 続きはこちらから
経口コロナ薬
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 7, 2022
モルヌピラビル(ラゲブリオ)の危険性:
⚠️遺伝子操作
⚠️致死突然変異誘発
⚠️DNAの突然変異
⚠️がんの誘発
⚠️催奇形性pic.twitter.com/qy1DQ1ETBE
💊悪名高きラゲブリオ(モルヌピラビル)を処方された友人、配達してきた薬局から何度も電話があるらしい。「副反応はありますか?」「その後大丈夫ですか?」 。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 8, 2022
飲んでおらずテキトーに答えているらしいが、聞き方がいかにも怪しいんだとか。安全性未確認の薬を無料で治験させられているという事。💢
官報では劇薬指定なんですよ‼️(モルヌピラビルは…👎) pic.twitter.com/hn2NHMuEVe
— 相馬眼(Umayomikun✨)🎗️ (@Harumi3Miyazaki) July 27, 2022
【ラゲブリオ(モルヌピラビル)続報】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 10, 2022
あるドクターは「効かないと思うがなぜ承認薬を使わないのかと責められるので投与せざるを得ない」。しかも治験中ある段階では【ラゲブリオを投与した方が重症化率が高かった】。この薬を自宅療養者に積極的に宅配している大阪の死亡率はダントツ。💉+💊で…。 https://t.co/BnRzVkPcX3
数日前、陽性の60代の母に劇薬ラゲブリオが処方されました。
— うーちゃん🐰コロナ後遺症→回復期 (@tatakauuuchan) August 10, 2022
説明なし、同意書なしです。
近所のごくごく普通の病院です。
誰にでも起こりうる話です。
危険はすぐ側まで迫っています。
危険性を熱弁し、納得してくれたようで、飲ませていません。
医者を盲信する親世代は、私達が守るしかないです。 pic.twitter.com/c2Nac4V4za
【飲んではいけない薬:ラゲブリオ】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 6, 2022
▪︎催奇形性と骨髄毒性が明らか(動物実験)
▪︎宣伝からかけ離れた低い効果
▪︎ウイルスを変異させる→変異種産生
▪︎人間のDNAも変異させてしまう恐れ
⚠️現在、陽性者に盛んに処方されています。断る事ができます。拒絶しましょう! pic.twitter.com/N4NSqdg0p4
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
農薬であるラウンドアップ及び、その主要な成分であるグリホサートは、精子の運動を障害する
と言う論文
Nature 姉妹誌サイレポ掲載
発癌性だけでなく、精子への影響もあるのか…
欧米ではグリホサートを強く規制しているのに、日本では野放しなのは何故?ダメじゃない?https://t.co/wReRyPS8z7— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
コチラは農薬ラウンドアップの主成分グリホサートを精子に振りかけた実験
容量が上がれば精子の運動が悪くなる
↓
グリホサートが濃度依存性に悪影響しているだろう pic.twitter.com/iiGfQ4oBCm— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
次に、ラウンドアップ自体を精子に振りかけた実験
グリホサート単体の時よりも、酷く精子の運動を障害している
↓
グリホサートがメインだが、ラウンドアップには、他にも精子に影響する成分がありそう。
というか、1番右とか、精子…殆ど動いてない…大丈夫か?これ? pic.twitter.com/h8nzzYMQXv— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
これが肺の炎症です。数値化したのが右です。
PBSがベースライン、OVAが炎症のポジコン→実験が成功
Real Env は、農薬(グリホサート)散布畑近隣の空気です。
ご覧のように、ガッツリ炎症を引き起こしています…
農薬農場近辺の空気を吸わせると、マウスの肺にダメージが起きる事が示されました。 pic.twitter.com/wruDm1HePW— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 8, 2022
纏めると
• 米国CDCの研究により、農薬(グリホサート)と喘息の悪化には関連がある
• 裏付けるように、農薬散布畑の近隣の空気はマウスの肺に炎症を引き起こす
以上より、基礎での裏付けを伴った、人での有意差となり、医学的に比較的強固なエビデンスです。
以上より、喘息を悪化させるでしょう— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 8, 2022
グリホサートの論文読んでるけど、ヤバいのがゴロゴロしてて…
絶対に食べたくない。子供には食べさせられない。って決意が固まった。
どうして皆んな平気なの?
信じられない。
非ホジキンリンパ腫(癌)の原因で、喘息も悪化させ、精子の動きも落とし…
更なる衝撃が君達を震え上がらせるだろう…— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 9, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
防衛費増額、過去の延長線上では激変する環境に対応できず=自民幹事長 https://t.co/9USt68lebk
— ロイター (@ReutersJapan) July 25, 2022
https://t.co/OohJ0zH9h6
— 黒猫ジジ@肉球🐾改憲阻止! (@jijisumomopon) July 28, 2022
防衛費増額!…とか言っておいて、これは無い❗️
政府自民党は更に高額医療費負担を全額市区町村単位にしようとしています。それはつまり高齢者の多い自治体は高額医療費の負担が増えたら他の行政サービスを削らなければならなくなるという事で、露骨な地方の切り捨てです。こんな自民党をそれでも支持し続けるのでしょうか?https://t.co/NTMRwnW4zv
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) July 27, 2022
ところがところが、新型コロナの出現によって、ウイルス・細菌・寄生虫にまで効果のあるイベルメクチンやMMSがクローズアップされ、それらが、現代医学でお荷物とされているアルツハイマーやパーキンソン病、その他の難病、ガンや自閉症にまで効果があるとわかってきた。
時代ハズレに見せかけて、わざと「寄生虫」から関心をそらせる作戦であったか。医学界の陰謀だよねえ。