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FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月18日の記事で、新型コロナウイルスワクチンの「未接種者の血液」と「接種者の血液」を比べた動画を紹介しました。ワクチン接種後では、“赤血球の形が変形し、凝集し始め、血栓症になる様子”が映し出されていました。
 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)では、血栓が出来ることが分かっています。ワクチン接種でも血栓が出来て、「赤血球が固まっていて、自由に動けない」状態になることが、先の顕微鏡の映像から分かります。
 この厄介な問題を「二酸化塩素」が解決するという驚きの記事です。「二酸化塩素を摂取した後、赤血球が適切な大きさと形を取り戻し、血液の中を自由に移動する」というのです。
 記事の冒頭で、「FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている」と書かれています。
 時事ブログでは、早くからビタミンC、二酸化塩素が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に有効であると指摘しましたが、今ではそれが証明されたと思っています。
 ジム・ハンブル氏が発見した「MMS(ミラクルミネラルサプリメント)」、の本質は二酸化塩素です。ウィキペディアには、「MMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという虚偽の宣伝がなされている…これらの主張に対する臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいている」と書かれているのですが、少なくとも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に有効であることは確定したと言えるでしょう。
 医療関係者が「MMS」、すなわち「二酸化塩素」に注目するようになれば、コロナ騒ぎのポジティブな側面ということになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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血栓の流行 - コビド注射の殺傷メカニズムと感染症 - 二酸化塩素に救われる
引用元)
(前略)
二酸化塩素が救いの手を差し伸べる

FDAが存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID感染患者と、人間の体細胞にスパイクタンパク質を作らせるようにプログラムされたCOVID注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っているのである。
 
二酸化塩素は、COVIDワクチンの中心的なダメージである血液の凝固に作用します。「通常、医師はワルファリンなどの抗凝固剤を処方しますが、これは殺鼠剤に等しい物質で、長期的には脳梗塞などを引き起こします。だから、まったく解決策にならない。しかし、二酸化塩素は、ミニ血栓が大きくなる前に直接溶かすことが確認されているので、解決策になります」とAndreas Kalcker医師は言う。
(中略)
注目すべきは、多くの病人や瀕死の患者は赤血球が固まっていて、自由に動けないことです。赤血球の凝集がひどいと、赤血球の循環が悪くなり、必要なところに酸素が届かなくなるため、適切な酸素供給ができなくなるのです。
(中略)
このビデオでは、二酸化塩素を摂取した後、赤血球が適切な大きさと形を取り戻し、血液の中を自由に移動することが示されています。

Human Blood Experiment with The Universal Antidote...Shocking!
https://www.bitchute.com/video/CGNArC0iaROR/
動画はシャンティ・フーラが挿入
(以下略)

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メキシコ便り(107):「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある」で知られるアパリシオ医師(メキシコ人)の今年1月のインタビュー動画など

 去年の6月23日の竹下先生の記事で「マニュエル・アパリシオ博士、二酸化塩素水溶液によるコビットの治療で高い成功率を主張」の動画で取り上げられたアパリシオ医師(メキシコ人)。その翌日、6月24日まのじ編集長も読者様からの情報提供として「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある、と訴えるメキシコのアパリシオ医師のインタビュー」「YouTube投稿3時間後に削除された動画!」と紹介されました。

 あれからメキシコのワクチン接種後の医療現場の状況を知りたいと思い、ちょこちょこアパリシオ医師の動画、記事を探すけれどなかなか見つからず、ついに脅されて喋れなくなってしまったのかもと想像していました。が、スペイン語で最近のインタビュー(今年の1月)を見つけ、ツイッター上でも短い動画がいくつかシェアされていました。元気そうでほっとしました。シャンティ ・フーラの読者の皆さまには、真新しい情報はありませんが、今まで竹下先生がシェアしてくださった内容と重なっていることが多かったので取り上げてみました。ちなみに竹下先生はコロナ治療には”ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。”と書かれています。

 アパリシオ医師はCDS(二酸化塩素)を毎日摂取していて(ずっと飲んでいるので、プロバイオティクスも摂っている。)イベルメクチンも月に一度のペースで飲んでいるとのことです。今回の記事はアパリシオ医師ってどんな人?CDSを知ったきっかけ、世界的組織COMUSAVの立ち上げ、CDS治療のデータ研究結果3つがやっと掲載、ワクチンのデトックス・プロトコル、なぜメキシコ政府はCDS治療を認めないのか、最後にアパリシオ医師が世界的問題について皆さんに問いかけている短い動画を。一人でも多くのドクターが、多くの人が、アパリシオ医師に感化され目覚めることを願っています。そしてロペス・オブラドール大統領もいい加減に目覚めてほしい。。。🙏
(popoちゃん)
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メキシコ便り(107):「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある」で知られるアパリシオ医師(メキシコ人)の今年1月のインタビュー動画など

アパリシオ医師ってどんな人?


メキシコのケレタロ州のフリカで、整形外科医、外傷専門医、脊椎専門医、そして2020年からはコビッド患者のCDS治療にも専念。現在42歳、二児(6歳、2歳)の父親。アパリシオ医師いわく、CDSのことを知ったのは2020年4月。(メキシコでパンデミックが始まったのは2020年2月末。)

ツイート機械翻訳:二酸化塩素 - Dr. マヌエル・アパリシオ:「1万人以上の症例が二酸化塩素で治癒した」と記録されている

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[医療者必見]論文「COVID-19の治療における二酸化塩素の有効性の判定」より(3/3) 〜 研究者らの考察と提言

シャンティ・フーラスタッフからの情報です。
 前回に引き続き、二酸化塩素の新型コロナウイルス感染症に対する治療効果について、重要なレビュー論文を紹介しています。論文の概略と機械翻訳した全文Wordファイルのダウンロードについては、初回記事のコメントをご参照ください。
 
 今回は試験結果に対する、研究者らの様々な考察と提言が見られます。ざっくりまとめると次の通りです:

・統計的検証を通じ、二酸化塩素は新型コロナウイルス感染症の治療に有効であると断言できる。
・今回の実験では、7日目に100%の症例でPCR検査値が陰性化。発熱・咳・呼吸困難・無力感・全身の痛みは、治療後7日目には70%の症例で達成され、患者の罹患率が大幅に改善された。
・二酸化塩素を用いることで、疾患の症状を迅速に変化させ、14日から21日以内に各検査値を正常値に低下させることができた。
・初期段階で発熱症状に改善がみられたことは、二酸化塩素の直接的な殺ウイルス効果を示している。
・痛み・咳・呼吸困難の改善は、メカニズムは未だ明解ではないが、二酸化塩素は直接的な抗炎症作用やネトーシス(白血球の自爆死)プロセスへの作用をもたらす可能性がある。
・酸素飽和度のかなりの改善が観察された。これは、赤血球に結合したウイルスを二酸化塩素が酸化し、酸素運搬能力を回復させるためである。
・二酸化塩素はメトヘモグロビン化(異常化)した赤血球を回復させる。(図8の写真を参照) また、血中の乳酸値を改善することも確認されている。
・血小板と血栓の減少を示すDダイマー値の減少は、二酸化塩素が血液の流動性に作用する可能性を示唆する。
・ほとんどの患者にリンパ球減少が見られるが、このプロセスにはウイルスだけでなく、二酸化塩素が関わっている可能性はある。

 そして著者らは、今回の研究は二酸化塩素分野における先導的な研究であり、ここで得られた知見は、今後の多くの本格的な研究への道を開くものになると述べています。また、二酸化塩素の分子レベルでの作用を研究することで、新型コロナウイルス感染症にとどまらずさまざまな病態に「酸化療法」という新たなアプローチを導入できるとのことです。

 このような将来の医療革命にも繋がる極めて重要な研究を、研究者の自己資金の範囲で行わざるを得なかったという点が、何ともやるせない所です。資金面他さまざまな苦難を突破して、このような成果を生み出した研究者の方々に、深い敬意と謝意を表したいと思います。また本論文の謝辞にも登場する、本研究の道を開いた人であろうスイスの先駆的な二酸化塩素研究者、Andreas Kalcker氏にも。
 
 安価かつ本物の技術を用いたまともな医療が、世界中で当たり前に提供される日が来ることを祈ります。いけーっ!二酸化塩素っ!
(るぱぱ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19の治療における二酸化塩素の有効性の判定
[ISSN 1747-0862] Determination of the Effectiveness of Chlorine Dioxide in the Treatment of COVID 19
転載元より抜粋・機械翻訳)
(前略)

 議論と提言


(中略)

二酸化塩素がCOVID19の罹患率や死亡率を効果的に減少させることができるかという研究課題については、実験群と対照群におけるWilcoxon-Mann-Whitney検定のU検定(α:95%)による確認的な有意な統計的検証によりこれが明らかになり、二酸化塩素がcovid19の治療に有効であるという仮説が確認されました。

この第IIa相臨床試験は、400人の患者を対象とした第IIb相二重盲検無作為化試験を実現するための予備段階であり、我々はこの目的のためにすでに取り組んでいます。

私たちが選んだデザインの主な利点は、サンプル数の多い臨床試験、特に二重盲検法を用いてサンプル数を増やすよりも、簡単で安価に実施できる研究であることです著者は外部からの資金提供を受けておらず、費用は著者が直接、個人的に負担しました)。

Pixabay
画像はシャンティ・フーラが挿入
(中略)

結果と作用メカニズム

【注:ライター挿入の見出し】

この結果とその説明については、実験群で最も重要なことは、7日目に100%の症例でRT-PCRが陰性化したことと、その結果が急速に得られたことであると考えられる。患者の一般的な症状、特に発熱、咳、呼吸困難、無力感、全身の痛みは、治療後7日目には70%の症例で達成され、VAS値は7日目と同様の割合で非常に顕著に減少し、特に喉の痛みは100%減少し、腰の痛みはほぼ80%減少し、患者の罹患率が大幅に改善されたことが明らかになった結果である。

二酸化塩素を投与した初期段階では、患者の発熱症状に改善が見られますが、これは先に説明したメカニズムにより、スパイクとウイルスRNAに作用することによる直接的な殺ウイルス効果によるものと考えられます。ウイルスRNAのアミノ酸やグアニンを酸化させる。

さらに、患者は喉の痛み、乾いた咳、呼吸困難などを改善し始める。この効果は、直接的な抗炎症作用に起因する可能性があります

また、まだ明確に解明されていないメカニズムにより、ネトーシスプロセスに作用する可能性もあると考えられており、現在、詳細な調査を進めているところです。

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[医療者必見]論文「COVID-19の治療における二酸化塩素の有効性の判定」より(2/3) 〜 40名の患者に対する試験とその結果

シャンティ・フーラスタッフからの情報です。
 前回に引き続き、二酸化塩素の新型コロナウイルス感染症に対する治療効果について、重要なレビュー論文を紹介しています。論文の概略と機械翻訳した全文Wordファイルのダウンロードについては、前回記事のコメントをご参照ください。
 
 さて、今回は研究者らが行った試験の中身とその結果です。前回のコメントと多少かぶりますが、ざっくりまとめると次のことが示されています。

・患者はボリビアとその近隣国の40名の患者。PCR陽性であり、かつ活動性感染(潜伏感染の対義語)で、症例の発生と同時に得られた患者。
・うち20名の患者には「対照群」としてイブプロフェン/アジストロマイシン/ヒドロキシジン/副腎皮質ホルモン剤を用いた治療を行った。
・うち20名の患者には「実験群」として二酸化塩素のみを用いて治療を行った。
・使用された二酸化塩素の処方は、二酸化塩素30ppm希釈液1リットル。初回処方は2時間で1リットル、メンテナンス処方は1日で1リットル。
・一般症状については、発症日ではほとんど群の違いが見らなかった。しかし7日目では発熱・咳・悪寒・呼吸困難に有意差が出た。さらに14日目では、未だ残っている症状について対照群と非常に大きな差が出た。
・21日の観察期間を超えて、2ヶ月後まで患者の臨床的なフォローアップをしたところ、後症状【補足:原文 "post-COVID19 symptoms" 、コロナ後遺症(prolonged/late-onset symptoms)と同義かは不明】が「ほとんどなく、満足の満足のいく経過を確認した」「一部の患者では、軽度の脊椎の違和感や、ある程度の慢性疲労感が認められた」程度にとどまった。
・試験は2020年7月から2020年12月に行われた。

 検定(統計上の信頼性)に関する情報はさておいて、表1の14日後のn(患者数)だけを見てみると、明らかに20名の患者において、少数が咳と呼吸困難を訴えている点を除き、ほとんど症状が消え去ってしまっています。
 
 対照群側では、抗炎症剤やら抗生物質やら、色々な薬をつぎ込んでいながら、2週間経っても咳・衰弱・呼吸困難がかなり残っています。単に二酸化塩素30ppmを1日1L飲むだけの方が、はるかに状態は良くなっています。なぜ大手製薬会社が、この人類が得た最強の殺菌剤を放っておかないのかがよくわかりますね。

 今回の研究手順自体はいくつもの国で発表された一方、どの国も倫理委員会の承認を得るのが困難だったとのこと。これは医薬品統制機関の警告によるものだそう。FDAの警告に右に倣えしているだけなのか、あるいはどの国も大手製薬会社の影響力が強いということでしょうか。対してボリビアでは二酸化塩素の使用が法律で認められ、5つの大学で二酸化塩素の研究が行われているそうで、う・ら・や・ま・し・い。
 
 次回は、結果に基づいた研究者らの考察と提言を紹介します。
(るぱぱ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19の治療における二酸化塩素の有効性の判定
[ISSN 1747-0862] Determination of the Effectiveness of Chlorine Dioxide in the Treatment of COVID 19
転載元より抜粋・機械翻訳)
(前略)

 材料と方法


(中略)

二酸化塩素は有益であり、COVID19のパンデミックに使用することは、これまでの調査で明らかになった科学的根拠に基づいて、パンデミックを制御する大きな可能性を秘めていると結論づけるのに必要な情報が得られたこと、そして何よりも患者にとって害がないことからCOVID19の治療に経口で有効かどうかの調査を実施することを決定した

私たちは、世界中で迅速に実施可能な、効果的で迅速かつ経済的な治療法の選択肢を検証することが急務であることから、準実験的な臨床試験を選択し、第IIa相【補足:治療薬を安全性の確認された範囲で少数の患者に投与する段階。参考の計画を実施することにしました。

(中略)

研究プロトコルが完成した後clinicaltrials.gov に登録することが決定され、2020年4月7日にNCT 04343742という番号で受理されました。研究計画は、より迅速にサンプルを収集し、将来的にはより大規模で代表的なサンプルを得るために、国際的な多施設で行われました。同じプロトコールをアメリカの11の国とスペインで発表しました。残念なことに、すべての国の医薬品統制機関が【補足:二酸化塩素の使用に対する】警告を発しており、さらには人による摂取を禁止していたため、倫理委員会がプロトコルを承認することは困難でした。

ボリビアでは、2020年に第1351号という法律が承認されました。ボリビアでは、コロナウイルスのパンデミック(COVID19)に備えて、予防と治療を目的としたCDS二酸化塩素溶液の製造、商業化、供給、および同意に基づく使用を認める法律(2020年1351号)が承認されました。ボリビア保健省が承認した倫理委員会が合法的に設立され、5つの大学(オルロ工科大学、エル・アルト公立大学、サン・シモン市長大学、ガブリエル・レネ・モレノ自治大学、ヤクアイバ「グラン・チャコ」工科大学)で構成される、国際的な範囲で遡及的なこの多施設研究プロトコルが承認されました。これらの大学は、科学的および倫理的な臨床研究委員会を通じて、さまざまな用途に使用する二酸化塩素に関する独自の研究を行っています[20-35]。

ボリビア政府
Author:EEJCC[CC BY-SA]
画像はシャンティ・フーラが挿入
(中略)

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[医療者必見]論文「COVID-19の治療における二酸化塩素の有効性の判定」より(1/3) 〜 二酸化塩素の特性・作用機序・毒性等

シャンティ・フーラスタッフからの情報です。
 二酸化塩素の新型コロナウイルス感染症に対する治療効果について、重要なレビュー論文がありましたので、3回に分けて主要な箇所を紹介していきます。
 論文はCC BYでライセンスされていますので自由に転載や翻訳が可能です。そのため、全文を機械翻訳したWordファイルを作りました。必要な方はこちらからダウンロードしてください:
ISSN1747-0862 Determination of the Effectiveness of Chlorine Dioxide in the Treatment of COVID 19-JAbyDeepL.docx

 コロンビア・スイス・スペイン・ボリビアの研究者らが共同で、二酸化塩素が新型コロナウイルスの治療法として有効かどうかを検証しました。20名の患者には対照群としてイブプロフェン/アジストロマイシン/ヒドロキシジン/副腎皮質ホルモン剤を用いた治療を行い、もう20名の患者には実験群として二酸化塩素のみを用いて治療を行いました。

 その結果二酸化塩素を用いた方では、7日後、14日後と日数が経過するに従い、発熱・咳・呼吸困難などほとんどの症状が劇的に減少し、対照群との有意差が見られたとのことです。

 また観察期間は21日でしたが、研究者らはその後2ヶ月後まで患者に関わり、その結果、後症状【補足:原文 "post-COVID19 symptoms" 、コロナ後遺症(prolonged/late-onset symptoms)と同義かは不明】も「ほとんどなく、満足のいく経過を確認した」そうです。「一部の患者では、軽度の脊椎の違和感や、ある程度の慢性疲労感が認められた」程度にとどまったとのこと。論文は、二酸化塩素はCOVID19の治療に有効であるとの仮説が実証されたと結論付けています。

 今回下に抜粋している内容は、研究者らがこの試験を行うに先立って、他の二酸化塩素に関する研究をレビューした結果です。二酸化塩素の特性・作用機序・毒性について重要な情報が含まれています。この部分をざっくりまとめると、次の通りです。

・二酸化塩素は治療目的に利点の多い酸化剤(殺菌剤)である。
・二酸化塩素は新型コロナウイルスの人間への感染を阻害し、
 ウイルスRNAやスパイクタンパク質の特定部位を酸化(破壊)する。
 (つまりシェディングにも効果がある可能性が!)
・二酸化塩素はミクロンサイズの生物のみを死滅させ、人間のような大型生物にほとんど害を与えない。
・二酸化塩素はpHが酸性の病原体に対する選択性がある。
・治療を目的とした摂取は、多くても1日あたり 2.9mg/体重kg を限度とすべきであることがうかがえる。(注:論文中グラフからのライター私見)
・二酸化塩素の「うがい」だけでも最大30%は口腔から吸収される。
・ボリビアでの大規模な二酸化塩素の経口使用は、統計によれば症例と死亡者数の大幅な減少に貢献した。

 次回は研究者らが行った試験とその結果を見ていきます。
 
 ところで読者の皆様に1点注意をお伝えします。時事ブログで紹介された産陽商事の安定化二酸化塩素はこちらのSDSによると、亜塩素酸ナトリウムです。摂取しても同濃度の二酸化塩素の効果は得られないのでご注意下さい

 安定化二酸化塩素から二酸化塩素溶液を作るには、(1)希釈液を紫外線に少し当てる参考(2)こちらの記事にある動画の方法でクエン酸と反応させる、といった方法があります。ただし測定紙等を持っていない方が希望の濃度の溶液を作るには、材料量と濃度の相関データがあるMMS液(28%亜塩素酸ナトリウム溶液)を用いる方が好ましいと思います。いずれの方法にしても、二酸化塩素ガス中毒にならないよう十分注意して下さい。
注)産陽商事などの二酸化塩素製品販売業者に、飲み方等について問い合わせをなさらないでください。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。
(るぱぱ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19の治療における二酸化塩素の有効性の判定
[ISSN 1747-0862] Determination of the Effectiveness of Chlorine Dioxide in the Treatment of COVID 19
転載元より抜粋・機械翻訳)
※分子遺伝医学の意。東京慈恵会医科大学・細胞生理学講座教授の南沢享氏が編集長を務めるオンライン誌とのことです。

著者:
Insignares-Carrione Eduardo(LVWGグローバルリサーチディレクター、スイス・リヒテンシュタイン https://orcid.org/0000-0001-9337-0884 )
Bolano Gómez Blanca(ジェネシス財団、研究部門ディレクター、コロンビア)
Andrade Yohanny (医療生命倫理の専門家、がん緩和ケアの専門家、スペイン)
Callisperis Patricia(ボリビアラパスにある南診療所の整形外科・外傷科専門医、スペイン)
Suxo Ana Maria(ボリビア・トゥデイ協会研修研究センターMSc、ボリビア・ラパス南診療所疫学者)
Arturo Bernardo Ajata San Martín(ボリビア・ラパスの内科専門医)
Camila Ostria Gonzales (ボリビア・ラパス)

概要

導入: このレビューの目的は、COVID 19 の治療における経口二酸化塩素の有効性を判断することである。

方法: ウイルスに対する二酸化塩素の作用機序、水溶性二酸化塩素の経口摂取とその毒性に関する研究をレビューしCOVID19感染が活発な患者20名の治療に水溶性二酸化塩素の経口摂取を使用し、二酸化塩素を投与していない対照群20名と比較する準実験的な調査を行った。

結果: 実験群と対照群の効果を比較するために、一般症状については比率とその信頼区間の比較検定を行い、VASとLikert基準についてはWilcoxon-Mann-Whitney検定(α:95%)を用いたペア検定を行った 。症状発現後7日目に実験群と対照群を比較したところ、発熱(p:0000)、(p:0.0000)、悪寒(p:0.0000)、呼吸困難(p:0.0006)の各症状において、実験群は対照群に対して有意な差が認められた。対照群と実験群で痛みの視覚的アナログ比較を行ったところ、尺度を構成するすべての項目で、対照群に比べて実験群では有意に減少したことがわかった(p:0.0000;p:00017)。実証後14日目には、その差はさらに大きくなりました(p:0.000 ; p:0.0043)。実験室で両群(対照群と実験群)を評価したところ、7日目のパラメータPC Reactive(p:0.0001)とDH Lactate(0.0036)の値に差があり、実験群の方がスコアが高かった;7日目のDimero-D(p:0.0194)と14日目のDimero-D(p:0.0029)、すべてのパラメータに差が見られた。以上の結果(p<0.05)から、二酸化塩素はCOVID19の治療に有効であるとの仮説が実証されました。

結論: 二酸化塩素はCOVID19の治療に有効であり、それを達成するために作用する作用機序を本文書で提案しています。我々は、より多くの研究を行うことを推奨する。二重盲検法を実施し、近い将来、疫学的に影響のある病態における二酸化塩素の毒物学的安全性と治療効果の研究を掘り下げることをお勧めします。

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画像はシャンティ・フーラが挿入

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