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エクアドルで、二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復 / トランプ大統領により、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルに対する訴訟が提起される可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、来ましたね。5月2日の記事で、ドイツの生物物理学者のアンドレアス・ルートヴィヒ・カルカー氏による、“二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話”を紹介しました。
 ツイートによれば、“エクアドルで、二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復”したとのこと。「トランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいい」と言ったという話が本当だったわけですが、トランプ大統領の発言をコケにした大手メディアは、ひたすら黙殺でしょうか。
 そのトランプ大統領ですが、“フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルに対する訴訟が、秋またはそれ以前にも提起される可能性がある”とのことで、「ラディカルレフトはFacebook、Instagram、Twitter、Googleを完全に統率しています。主管庁はこの違法な状況の是正に取り組んでいます。しばらくお待ちください」とツイートしています。独占禁止法違反で提訴する模様。
 巨大カバール企業の彼らが、「ヒドロキシクロロキン」や「ビタミンC」、そして「二酸化塩素」などの話題をフェイクニュースと断定し、ネット上から削除するということを続けられたのではたまらない。早急に叩きのめしてもらいたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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トランプ大統領のいう「消毒薬のようなもの」というのは、間違いなく「二酸化塩素」の事 ~新型コロナウイルスは、二酸化塩素の「静脈注射」か「点滴」で簡単に治せる

竹下雅敏氏からの情報です。
 「トランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいい」と言ったという話が、メディアでは素人の愚かな発言という切り取り方で語られます。メディアの情報を真に受ける人たちには、トランプ大統領が愚か者にしか見えないでしょう。
 しかし、ジム・ハンブル氏のMMSを知っている人たちの受け止め方は全く異なります。「ここでトランプ大統領が話しているのはMMSの事」であり、MMSの本質的な有効成分である「二酸化塩素」の事だと分かっています。二酸化塩素が、あらゆる感染症に効果があるだけではなく、ガンにも有効だという事実が知られると、製薬会社のダメージは計り知れません。
 記事によると、アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカーという、ドイツの生物物理学者が、“二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話”をしており、ホワイトハウスに手紙を書いていたということです。どうやら、トランプ大統領のいう「消毒薬のようなもの」というのは、間違いなく「二酸化塩素」の事だと言えそうです。新型コロナウイルスは、二酸化塩素の「静脈注射」か「点滴」で簡単に治せることが、そのうちに、はっきりとするのではないかと思います。
 ところで、記事にリンクされている動画は、YouTubeでは削除されてしまいます。MMSや二酸化塩素、ビタミンC、ヒドロキシクロロキンの話題がメディアで取り上げられることは、当分の間無いでしょう。メディアはディープステートの道具であり、真実を人々から遠ざけるために使われているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コロナウイルス・自分の身体は自分で守る・その3
(前略)
アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカーという、ドイツの生物物理学者の方が、13年前からMMS(二酸化塩素)を研究し始めて(中略)… 長年製薬会社とかからさまざまな迫害に合い、著書もAmazonとかメインのところでは扱い中止になったり、YouTubeの動画も削除されたりとか、大変な目に遭ってきても、めげないで、スペインに30年ぐらい住んでて(中略)… スペイン語圏では、いろんな人が声を上げ始めて、けっこう広がってきてるみたい。
 (中略)
そしてこの間、アメリカのトランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいいんじゃないの、とか発言して(中略)… これだけ聞いたらバカな話で終わる話なんだけど、 アンドレアスは、二酸化塩素(注:これは、MMSそのものではなく、純化したものなので間違いなきよう)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話もしてて、ホワイトハウスにそんな手紙を書いたりもしてたから、それがトランプの耳に届いたのかもね。
(中略)
「二酸化塩素がなぜコロナウイルスに有効なのか」

このビデオには、アンドレアス自身の研究成果が簡潔にまとめられてて、科学的なアプローチで、ていねいに説明してくれています。
(以下略)

BBCは、トランプ大統領のいう「消毒剤」が、“MMSであるか、その本質である二酸化塩素”であることを理解している

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBCニュースは、トランプ大統領が「新型コロナウイルスの治療に消毒剤の注射が有効か研究するよう提案した」としています。引用元では、「これは、自殺したい時によく使われる方法だ」などの医師の言葉を用いて、トランプ大統領の提案を「無責任で危険な行為」だと批判しています。
 また、記事の最後のあたりで、“米食品医薬品局(FDA)も消毒剤を摂取しないよう警告。…あらゆるものに効果があると称する、漂白剤を含んだいんちきな妙薬が販売されている”と書かれていることから、BBCはジム・ハンブル氏のMMS(ミラクルミネラルサプリメント)の事を知っているのだと思います。要するにBBCは、トランプ大統領のいう「消毒剤」が、“MMSであるか、その本質である二酸化塩素”であることを理解しているわけです。
 一連のツイートをご覧ください。“二酸化塩素 を注入するガン治療の特許”が出ているらしい。トランプ大統領はこの「特許」を念頭に置いて、「新型コロナウイルスの治療に消毒剤の注射が有効か研究するよう提案した」のかも知れません。
 私の直観では、「新型コロナウイルスの治療」に最も効果があると思えるのが「MMS」で、次に「ビタミンC」、「コロイダル・シルバー」はドーシャの関係で最後の選択という感じです。
 トランプ大統領の提案から、“「二酸化塩素」が新型コロナウイルスの治療に有効”だという可能性が高くなったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏、「消毒剤」による新型ウイルス治療に言及 医師ら「危険」
引用元)
アメリカのドナルド・トランプ大統領は23日、新型コロナウイルスの治療に消毒剤の注射が有効か研究するよう提案した。医療関係者からは「無責任」で「危険な行為」などと非難の声が上がっている。
(中略)
トランプ氏は、「仮に我々が、紫外線だろうが非常に強力な光だろうが、とてつもない量の光を体に照射すれば」と、新型ウイルス対策の調整官、デボラ・バークス医師の方を向いて切り出し、「たしか、きみはまだ試してないけど、実験する予定だと言っていたよね?」と続けた。
(中略)
トランプ氏はまた、「消毒剤でも新型ウイルスが1分で死滅するらしい。たった1分で。消毒剤を注射するとか、そういうのを可能にする方法はあるんだろうか」、「試してみたら面白いだろう」と述べた。

トランプ氏は自分の頭を指差しながら、「私は医者じゃないが、いいことを知っている人間なんだ」と述べた。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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体質(ドーシャ)に合った「ビタミンC」「コロイダルシルバー」「MMS」の選び方

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療に有効であることは、確かめられました。政府が国民に必要な「ビタミンC」を確保し適切に配布すれば、新型コロナウイルスを必要以上に怖がったり、経済活動をストップさせて経済的困窮を作り出す必要もないわけです。
 私は新型コロナウイルスに有効なものは「ビタミンC」だけではなく、「コロイダルシルバー」と「MMS」も恐らく有効だろうと考えています。医療関係者の方に、これらの有効性をきちんと検証してもらえると有難い。
 「MMS」は、“食品医薬品局の声明によると、大量に摂取すると「重度の嘔吐、重度の下痢、脱水に起因する生命を脅かす低血圧、および急性肝不全」を引き起こす”として批判されることが良くあるのですが、これはどんなに有効な薬であっても、適切な量を超えて服用すれば危険なのは当たり前の話です。医療関係者の治験が必要なのです。
 ここからは、アーユルヴェーダの話になるのですが、万人に効く薬は有りません。「ビタミンC」は酸味が強くピッタ・ドーシャを増やします。なので、健康な人は問題を起こさないかも知れませんが、基本的にピッタ体質の人は「ビタミンC」の大量摂取を避けた方が良いのです。
 もしも、「コロイダルシルバー」と「MMS」が新型コロナウイルスに有効だとしたらの話ですが、「コロイダルシルバー」はカファ・ドーシャを、「MMS」はヴァータ・ドーシャを増やすのです。
 なので、ヴァータ体質の人は「ビタミンC」か「コロイダルシルバー」がよく、ピッタ体質の人は「コロイダルシルバー」か「MMS」がよく、カファ体質の人は「MMS」か「ビタミンC」が良いのです。なので、「ビタミンC」と「コロイダルシルバー」と「MMS」のうちから、2つを入手していれば家族がどの体質であったとしても、家族全員を守れるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウィルスは本当に危険?特効薬と噂されているものとは?
転載元)
脅威のコロナ・ウィルスとコロイドシルバー
Health Alert! Chinese Killer Coronavirus and Colloidal Silver
1月28日【The Thai Yoga centre】 https://thaiyogacenter.com/health-alert-chinese-killer-coronavirus-and-colloidal-silver/ より抄訳

(中略)
いくつかのコロナ・ウイルスに対しては、コロイドシルバーが顕著に有効であることは知られていますので、既存の文献の一部を参照してみましょう。

フロリダ州ローダーヒルの先端医学研究所(Institute of Advanced Medicine)の創設者兼ディレクターであるハーバート・スラビン医学博士は次のように述べています。

「・・・SARSの代理として科学者が用いたコロナウイルスに対し、イオン銀が効果的であることがアリゾナ大学での研究により明らかにされています」
(中略)
この研究では、(シルバーの摂取後)最初の1時間でコロナウィルスが90%減少し、24時間で99.99%が減少した、ということです。
(中略)
これだけではありません。

ウイルス病原体と重度の急性呼吸器症候群:直接免疫介入のためのオリゴダイナミックAg1(リンク、英語)

上記のリンクで(中略)… 著者は、SARSコロナウイルスでも、「微量作用のAg1」(電気的に生成されたコロイドシルバー)を使用して「ウイルス量の迅速な低減」を達成できると結論づけました。
(以下略)

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新型コロナウイルスに効果が期待される、ビタミンC、コロイダルシルバー、MMS、二酸化塩素

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方から、ビタミンCに関する論文の情報を頂きました。やはり、新型コロナウイルスの感染予防、重篤化の防止にビタミンCを試す価値は有りそうです。
 これまで、新型コロナウイルスに効果がありそうなものとして、ビタミンC、コロイダルシルバーMMS二酸化塩素を紹介しました。
 コロイダルシルバーは無害であることが知られていますが、処方が分かりません。新型コロナウイルスなどの感染症に対して、どのくらいの量をどのような頻度で服用すれば良いのかという情報をお持ちの方は、是非お知らせください。
 MMSは処方箋がしっかりとあり、新型コロナウイルスへの効果も期待できそうですが、大変飲みにくいということと、コロイダルシルバーと同様に現在入手しにくくなっています。
 二酸化塩素は全く未知数です。医療関係者の方に効果を調べてもらいたいところです。このような状況で、ビタミンCは手に入れやすく、処方もはっきりとしています。万一のために、良質なものを手元に置いておくと良いかも知れません。
 論文はウイルス感染の予防、あるいは感染初期での重篤化の防止のための処方ではないかと思います。すでに肺炎を起こし、病状が進んでいる患者の治療にビタミンCを用いるには、1日200g以上が必要だという理解であっているでしょうか。
 動画の11分~12分10秒の所で、「普段からビタミンCのサプリを摂っちゃダメですよ」と言っていますが、私も同様に考えています。健康な大人の場合、1日のビタミンCの摂取量は50mg~150mgで充分だと私は考えており、キウイ1個を食べれば事足りると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビタミンCはコロナウイルスから保護します
引用元)
(前略)
ウイルスが人体を攻撃するときの症状を予防し、最小限に抑えるために、体の抗酸化能力と自然免疫を最大化することは非常に重要です。
(中略)

「大量のビタミンCによって治癒または著しく改善されなかったインフルエンザはまだ見ていません。」
 
(Robert F. Cathcart、MD)
 
オルソモレキュラー医学ニュースサービスおよび国際オルソモレキュラー医学協会の医師は、将来のウイルス感染の症状を予防または最小限に抑えるための栄養ベースの方法を求めています。 :

ビタミンC:毎日3,000ミリグラム(またはそれ以上)、分割投与。
ビタミンD3:毎日2,000国際単位(2週間、1日あたり5,000 IUから始めて、2,000に減らします)
マグネシウム:毎日400 mg(クエン酸塩、リンゴ酸塩、キレート、または塩化物の形で)
亜鉛:毎日20 mg
セレン:毎日100 mcg(マイクログラム)

(以下略)  
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感染対策授業ーウイルスをもらわないために オンラインスクールの講義より
配信元)