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[サンテレビ] 国が隠そうとするワクチン接種後の健康被害の実態を情報公開請求する「患者の会」 〜 藤岡キャスター「隠されたことを暴くのがメディアの仕事ですよね」

読者の方からの情報です。
 2023/9/1時事ブログで取り上げたサンテレビの取材では、兵庫県に対して県内の予防接種健康被害救済制度の申請数と認定数の情報公開請求を行なっていました。そのニュースを知った時、ふと他の都道府県の数字は出ているのかなと思いました。今回のサンテレビの続報に、その疑問の答えがありました。
 予防接種健康被害救済制度は、被害を受けた人の救済・補償をするための制度で「厳密な医学的な因果関係を必要としない」ことが特徴です。新型コロナワクチン後遺症の患者の会の方々が会員を対象に行ったアンケート調査で、健康被害の症状や国の救済制度の現状などをまとめておられました。それによると、94.2%の会員が未だに審査待ちの状況で、中には申請から2年以上経っても何の連絡がない方もおられました。体調不良のために仕事を辞めざるを得ない方の生活保障もありません。また10代の会員さんのうち42人の子供たちは様々な症状によって日常生活もままならないと訴えておられました。救済制度が被害者を救っていない状況が明らかにされています。こうした深刻な実態から患者の会は、国に対して「健康被害を訴える児童・生徒・学生の実態調査や教育支援」「被害者の迅速な救済や職を失った生活困窮者への救済」を求めました。さらに患者の会は、救済制度について地方患者の会から自治体へ公文書開示請求を行い、「実際の市町村での受付件数、国に到達するまでの期間、市や県への審査会の頻度、審査結果を受領するまでの実態データ」を取る方針です。
 サンテレビはこの点を重く見ています。なぜ患者自らが情報公開請求までして健康被害を調べることになったのか。2022年9月に厚労省が各都道府県のワクチン担当者に送ったメールには「都道府県別の申請数や認定数について公表するのは控えるように」「問い合わせに対しても回答を差し控えるように」と促していることを突き止めています。サンテレビも兵庫県に対して取材をして回答を得られなかったことから、改めて県内の申請数と認定数の情報公開を請求したのでした。それが前回の報道に繋がります。福島雅典先生は「本来普通は新薬が出た時には、市販直後、全例調査をやってきて薬害を抑えた。こういう制度を全部反故にして、今、隠すことに必死じゃないですか。」と批判されています。
「当たり前の情報が公開されない。だから患者の会の皆さんが少しでも報道してもらおうと自ら情報公開請求をする、これ、おかしくないですか。こういう隠されたことを暴くのは私たちの仕事ですよね。まさにメディアの力が試されているのではないでしょうか。(9:48〜)」とサンテレビの藤岡勇貴キャスターは指摘されています。「まともなジャーナリストと報道機関の志と矜持をみました。」と読者の方の感想が添えられていました。
(まのじ)
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【健康被害救済制度】新型コロナワクチン 過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える
配信元)


京都大学の宮沢孝幸准教授「ここまで決定的な証拠が出てしまったら、まあまあ、これはもうアウトだろう…もしこれが全部私の間違いであったら、もちろん、大学を辞めます…職を賭してですね、これを問題提起していきたい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学の宮沢孝幸准教授はついに覚悟を決めたようです。動画の3分50秒のところで、“ここまで決定的な証拠が出てしまったら、まあまあ、これはもうアウトだろうと、いうことなんですね。なので、これもね、公表する事を非常にためらったんですけど、あまりにも社会的影響が大きいから。いろんな人に相談しました。大学のトップにも相談してますけど、まあ、真実、正しいならば発表してもいいんじゃないかって話だった。ただ、もし間違えてたら、すごい大問題だねとも言ってて、もう慎重に慎重を期しておりまして、もしこれが全部私の間違いであったら、もちろん、大学を辞めます…職を賭してですね、これを問題提起していきたいと思った次第なんですね”と言っています。
 そして7分12秒で、“これはウイルス研究者として、責任だと思っています。やっぱり自分たちでこれを追求して、それを明らかにして、処罰を下すと。処罰しないといけないですよね。…二度とこのような事が起こらないようにする仕組みを世界中で整えないとまずいですね”と言っています。
 宮沢孝幸氏はオミクロン株が人工ウイルスであると、ほぼ確信しています。そしてそれ以前の新型コロナウイルスも人工のものだと見ています。「誰がやったんだと、何の目的でやったんだ(7分27秒)」ということを追求して処罰する必要があると言っているように、ウイルスは研究室から事故で外に出たのではなく、意図的にばら撒かれたのです。何のために?
 宮沢孝幸氏は「タイムリミットは来年5月」と言って、「パンデミック条約」「WHOの国際保健規則(IHR)の改定」を気にしているようでした。
 さて、宮沢孝幸氏の論文を取り上げた記事がありました。この論文が「学術的な精査に耐えうるものであれば、それは『爆弾』である」とありますが、同感です。
 記事の内容は、8月29日の記事で紹介した筑波大学システム情報系准教授の掛谷英紀氏の動画『田中・宮沢論文解説(オミクロン株起源)』を見ていなければ、素人には分からないと思われるものです。
 記事にある「組み換え」とは、「相同組換え(homologous recombination)」のことだと思われます。このことに関して、掛谷英紀氏は『田中・宮沢論文解説補足』の動画で説明しています。始めの3分のところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【宮沢孝幸の戦い】覚悟して聞いて下さい・・ 引用元本編が既に見れなくなってしまったため急遽こちらで一部を配信させて頂きます・・ 京都大学 医生研 准教授【2023年8月ライブ配信 切り抜き】
配信元)
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新たな日本の研究:すべてのCOVID「変異体」は研究室から来たようです
引用元)
(前略)
最近発表された、いわゆるCovidの『変異種』に関する日本の研究が学術的な精査に耐えうるものであれば、それは『爆弾』であると言えるでしょう。なぜなら、これらの「変種」が実際には人為的に作られたものでしかありえないことを、個々の変異に基づいて立証しているからです。

2023年8月5日に発表された新しいプレプリントによると、日本の研究チームは、ほとんどすべてのCovid亜種が実験室で作られたことを発見したとのことです。大阪医科大学と京都大学の田中教授と宮沢教授が、SARS-CoV-2のオミクロン型の歴史的進化を追跡するために、公開データベースや自然環境で発見されたウイルス配列を調査しました。

その結果、SARS-CoV-2のオミクロン変異型は、自然界には存在しない、およそ100のユニークな亜型を発見しました。これらの変異は、これらのCOVIDウイルスが実験室で作られ、そこから広がったという広く受け入れられている説の明確な証拠です。
(中略)
この研究の図では、著者らはオミクロンBA1亜種の変異のうち1つを除くすべてが、変異を欠く株で見つかっていることを示しています。
(中略)
オミクロンBA1で観察された逆転を説明するには、突然変異を含むRNAの特定の部分が組換えによって逆転する必要があります。そのためには、両側の変異に影響を与えることなく、その部分をきれいに交換する必要があります。しかし、突然変異の中には、共通配列がないために2つの系統間で整列できないものもあります。組換えは、ウイルスのフランキング領域にも痕跡を残すはずですが、何も見つかりませんでした。
(中略)
もしこの論文で導かれた結論が正しければ、SARS-CoV-2が最初に出現して以来、そのすべてが人為的に操作されてきたという決定的な証拠となります。
(以下略)

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サンテレビの独自取材 〜 新型コロナワクチン接種後に死亡した兵庫県内の6人に死亡一時金などの支給が認定されていた / 全国でもこれに続いて救済認定を

 サンテレビの独自取材で、新型コロナワクチン接種後に亡くなった兵庫県内の6人に「新型コロナワクチンとの因果関係を否定できない」として、死亡一時金などの支給が認定されていたことが明らかになりました。福島雅典先生は「重要な一歩です。」と言い切っておられました。全国もこれに続いてこの救済制度が周知されるよう訴えておられます。
 ワクチン接種後に亡くなられたり健康被害が出た人々が過去最多にも関わらず、救済のための審議は半数が未着手という状況は、あまりにも政治に誠意がありません。この状況を無視するように、9月からは新たなワクチン接種スケジュールが開始されます。この常軌を逸した行政を説明しようとすれば、ゆるねとにゅーすさんの「新型コロナ(mRNA)ワクチン接種キャンペーンの実態は、優生思想に基づいた人類管理システムを敷いてきたグローバル支配層とその傀儡政府によるステルス人口削減(大量殺戮)政策」「過去の世界大戦に匹敵するほどの『世界的な大量殺戮政策』」だという指摘が最も辻褄が合います。
 世の中が変わるのを待っていては遅すぎる。被害者の存在をありのままに認めて私たちが政治を変えていかねば、あの手この手で殺されてしまいます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【史上最悪の大規模薬害事件】新型コロナワクチンによる健康被害、計3888人が国の救済制度に認定される!うち死亡例は210件!(審査待ちは4000件以上)→すでに過去の予防接種の被害認定総数を大幅に上回る!
転載元)
どんなにゅーす?

新型コロナワクチンによる健康被害について、2023年8月31日時点で計3888人が国による救済制度に認定されたことが判明。このうち死亡例は210件にも上っているうえに、20~40歳台の若年層の死亡例も多く含まれていることが分かった。

すでに過去45年間における全てのワクチンの被害認定件数の累計を大幅に超えているうえに、現時点で審査待ち状態のものが4000件以上に上っており、過去最悪のワクチンによる大規模健康被害が発生している実態が明らかになっている


新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える

新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。

新型コロナワクチン接種開始の2021年2月17日以降、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、これまでに8388件の申請があり、3586件が認定。 このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件に上ります。

健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。

新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です

~省略~

サンテレビ 2023.8.1.




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新型コロナウイルスのmRNAワクチンは「私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだった」 ~その技術は食品を使った遺伝子の改変に向かっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 トーマス・レンツ弁護士は動画の最後のところで、「COVIDワクチンにMod-RNA(装飾RNA)が使われていました。ファイザーはMod-RNAの使用をウェブサイトで公表しています」と話しています。
 Mod-RNA(装飾RNA)は遺伝子治療に使われるもので、「私たちの遺伝子を変える為」に実験室で作られたRNAです。
 トーマス・レンツ氏は、「私は食糧品への伝染性ワクチンを研究していて、たどり着いた結論は、メッセンジャーRNAは弱くて壊れやすい…だけどいくつかの論文に作れると書いてあったんですよ。食糧品への伝染性mRNAワクチンをね。それでmRNAを研究してみたら、ソレはmRNAではないと分かった。…実験室で作られたRNAで、私たちの遺伝子を変える為に作られた遺伝子治療の完成形でした。耐久性があり頑丈で、消化にも注射にも耐え得る。空中でも生き残り、今ではエアロゾル化もできる。…彼らは過去3年間、意図的に世界中の人々を欺いた。…私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだったのです(3分30秒)。…論文から彼等が何をしているのか分かります。CRISPRとは、遺伝子編集技術です。ヒトゲノムまたは任意のゲノムを編集・変更するよう設計されました(6分54秒)。…そこで彼らが言うところのmRNAについてです。科学者に話すときの“m”RNAは、“メッセンジャー”RNAの意味ですね。…でも、“m”は、“Mod”の頭文字でもある。そこで彼らがしたのは、意図的に誤解させたのです。…実際はMod-RNA(装飾RNA)。その他さまざまな種類のRNA技術こそ、過去数十年開発されてきたものでした。…彼らいわく、『我々は研究済みでもう論文にしてある』『消化に耐え、注射で生き残る化学物質を作ったのだ』『それは生き延びて、お前たちの遺伝子を改変するのだ』(10分28秒)…牛や豚がmRNAワクチン、つまり遺伝子治療を受けた場合でも、それらはまだオーガニックと呼べるのです。…しかしDNAを改変して人間に伝染する(11分50秒)”と言っています。 
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンは「私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだった」のですが、その技術は食品を使った遺伝子の改変に向かっています。
 トーマス・レンツ氏はツイート動画で、“ひとつ理解しておかなければならないことは、mRNA遺伝子治療ワクチンは、既に有機畜産への使用が許可されたことだ。彼らはこれについて何一つ公表しないで、オーガニックのラベルを付けたまま商品販売している”と言っています。
(竹下雅敏)
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Xで警告が出て、シェア出来なかった動画。完全版
配信元)
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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新たなパンデミックに備えるという「東京大学新世代感染症センター」を稼働させ、その機構長に河岡義裕氏 / この人物は過去に機能獲得実験と新型コロナウイルスに関わった疑惑

 "新たなパンデミックに備えて"迅速なワクチン開発につなげる目的で「東京大学は、基礎研究から臨床試験に使うためのワクチンの製造まで対応できる、ワクチンに特化した研究施設の整備を進めて」いると報じられました。「東京大学新世代感染症センター」と言い、センターの機構長は「河岡義裕特任教授」です。河岡義裕?時事ブログにこれまで何度か登場した人物です。ぴょんぴょん先生の「ドクターKを追え!」では、「ドクターK は、2009年に世界流行したインフルエンザ遺伝子を操作して、人間の免疫システムをくぐり抜ける新ウイルスを作った」「さらに2015年、ドクターKは、ジャカルタの米海軍基地からMERSウイルスを盗んだ」「2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した。」「武漢危機以来、ドクターKはウィスコンシン大学から姿を消した」と、謎めいた経歴が記されていました。さらに2020/03/18時事ブログでは「元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏は新型コロナウイルスを、『日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器』」との指摘を取り上げています。
 そして今回湧いて出た「新世代感染症センター」の報道に対して、Youさんがまとめになるツイートを上げておられました。文科省と日本医療研究開発機構(AMED)から5年間で77億円の支援が入りますが、AMEDはかつてワクチン事業を頓挫させたベンチャー企業アンジェス社にも100億円交付しています。
 今のところ機能獲得実験に繋がりかねない非常に怪しい人選、怪しい組織です。
(まのじ)
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配信元)



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