アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

CIAの役割は「武漢研究所からのウイルス流出説」から、人々の目を逸らすことだった! ~陰謀論者の誤誘導に積極的に加担している、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)などに代表されるワクチン接種を推進する機関

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の「ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言」の続きで重要な箇所です。
 冒頭のツイート動画では、“アンソニー・ファウチは…公衆衛生機関での立役者です。彼が指揮をとり、HHS(米国保健社会福祉省)を、公衆衛生機関から、医薬品のインキュベーター、そして、ビッグファーマのアジェンダの推進者へと変貌させたのです。…彼が50年も在任できたのは…公衆衛生の分野で実際に、ある程度の成功を収めたからではなく…製薬会社の利益に貢献したからであり、この国を世界で最も、医薬品に依存する国にすることに貢献したからです。私達は3倍も多く、他の西洋諸国の平均と比べて、医薬品を服用しています。私達は、医薬品に最も高い価格を支払っており、先進国の中でも、健康水準が圧倒的に悪い国です。…世界で79番目ですよ。…トニー・ファウチが実権を握った1984年以降に生まれた人たちですが、歴史上もっとも病んだ世代です。彼のNIH(国立衛生研究所)赴任当時は、わが国の(子供達の)慢性疾患率は6%程度でした。それが今では54%になっています。私が言う慢性疾患とは、肥満だけではなく、神経発達疾患、例えば、ADD、ADHD、言語遅延、チック、ナルコレプシー、トゥレット症候群、自閉症などを意味しています”と言っています。
 昨日の記事では、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) の所長アンソニー・ファウチは、“NIAIDだけでなく、アメリカ国立衛生研究所(NIH)、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)など、米国厚生省のすべての関連機関を支配し、アメリカ食品医薬品局(FDA)もほぼ完全にコントロールしている”ということでした。
 “2000年にビル・ゲイツとファウチは、2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した。ファウチ氏の給与の68%が「生物兵器」の研究から得られているが、米国防総省はNIHを通じて資金を流し、その資金がトニー・ファウチに渡った”ということでした。
 今回は情報機関の役割です。2019 年 10 月にニューヨークで開催されたコロナウイルス流行のシミュレーション「イベント 201」で、“ホストとなったのはビル・ゲイツと、元 CIA 副長官で現在はバイデンの国家情報長官を務めるアヴリル・ヘインズの2人”だというのです。
 CIA の高官や諜報部員がいて、CIA がすべての脚本を書いており、セミナー4では全てが検閲に関するもので、“コロナウイルスが研究所からの漏洩によって引き起こされたという疑惑についての議論を、ソーシャルメディア企業にどうやって検閲してもらうか”に割かれていたと言っています。
 CIAの役割は、「武漢研究所からのウイルス流出説」から、人々の目を逸らすことだったのです。なぜなら、「生物兵器」の開発には、製薬会社は当然として、アンソニー・ファウチが事実上支配する米国厚生省のすべての関連機関が関与しており、米国防総省までもが関わっているからです。
 事の真相を悟られないようにするには、情報機関による攪乱情報が有効です。“ウイルスの存在証明がないから、新型コロナウイルスは存在しない”と言う陰謀論は、実にこの目的に叶っています。
 そして、“新型コロナウイルス(SARS-COV-2)を分離したことを立証するウイルスの標本、論文など”の開示請求に「行政文書不開示決定通知書」を出して、陰謀論者の誤誘導に積極的に加担しているのが、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)などに代表されるワクチン接種を推進する機関なのです。
 また、こうした攪乱情報ばかりを流しているチャーリー・ウォード氏は、MI6のエージェントです。ベンジャミン・フルフォード氏も、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が提供するこうした情報を、一切取り上げない事に注意してください。フルフォード氏の情報は著しく偏っているのです。情報源がCIAだからではないかと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言: CIAが主導したプランデミックへの「軍事的対応」は、世界的な全体主義への移行だった
引用元)
(前略)
ケネディは、2019年10月にニューヨークで開催されたコロナウイルス流行のシミュレーション「イベント201」の意義についても説明しています。コロナウイルスが流行し始めたのは2カ月後の12月でした。
(中略)
シリコンバレーのビッグテック大手は、ビッグファーマ、ブルームバーグニュース、NBC、ワシントン・ポストと同様に、すべての代表者がそこにいました。中国のCDCの責任者もいたし、ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス大学健康安全センター、世界経済フォーラム、国連世界保健機関、CIAのアブリル・ヘインズもいた。
 
ホストとなったのは、ビル・ゲイツと、元CIA副長官で、現在はバイデンの国家情報長官を務めるアヴリル・ヘインズの2人。彼女は国のトップスパイです」とケネディは言った。
(中略)
「4つのセミナーの中で最も長く、最後のセミナーであるセミナー4を見ると、すべてが検閲に関するものです。現在、世界中に広がっているコロナウイルスが研究所からの漏洩によって引き起こされたという疑惑についての議論を、ソーシャルメディア企業にどうやって検閲してもらうかということです」とケネディは言う。
(中略)
CIAの高官や諜報部員がいて、CIAがすべての脚本を書いています。(中略)… 明らかに、合衆国憲法やこれらの国の憲法を守るためではなく、これらの国の民主主義をいかにして廃止するかが目的だったのです。」
(中略)
現在、雇用主は医療上の権利や医療上のプライバシーを侵害することができます。多くの国で移動の自由が制限され、デジタル・ワクチン・パスポートの導入により、すべてのプライバシーが侵害されています。(中略)… ヨーロッパに行くと、パスは厚生大臣が発行するのではなく、財務大臣が発行しています。財務省が発行しているのです。それには理由があるとケネディは言う。
 
「その目的は、あなたの信用度と市民の評価をそこに載せることです」と彼は言う。これは、中国共産党の社会的信用度スコアリングシステムをモデルにしたもので、国家のルールに従わなければ、その人のお金へのアクセスが遮断されてしまうというものです。
(以下略)

2000年にビル・ゲイツとファウチは、2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) の所長アンソニー・ファウチが、“NIAID だけでなく、アメリカ国立衛生研究所(NIH)、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)など、米国厚生省のすべての関連機関を支配し、アメリカ食品医薬品局(FDA)もほぼ完全にコントロールしている”と言っています。
 2000年にビル・ゲイツとファウチは、“2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した”とのことです。
 ファウチの研究が非常に危険だと考えた300人の科学者グループが、ファウチの機能獲得研究を停止するよう求めると、ファウチは中国の研究所に資金を流し、ウイルス学のラルフ・バリック教授に資金を提供し、遺伝子操作を隠す方法を開発したということです。
 機能性獲得研究の第一人者であるラルフ・バリック教授については、ワイドスクランブルの報道をご覧ください。バリック教授は2014年~2016年にかけて、石正麗(武漢研究所のコウモリ女)と共同研究を行っていて、SARSウイルスとコウモリの糞から採取したスパイクタンパク質を組み合わせ、強毒化する研究をしていた。作製されたウイルスは遺伝子編集の痕跡が残らず、自然発生型のウイルスと区別することができない。
 アンソニー・ファウチが所長のアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)とモデルナが交わした機密契約書があるのですが、冒頭の動画を見ると、この契約書は2020年の1月に交わされたのではないかと思われます。
 契約書から、ことの発端は2015年にさかのぼるようです。2015年はバリック博士と石正麗が、フランケンシュタインコロナウイルスの論文を発表した年です。アメリカ国立衛生研究所(NIH)とモデルナがラルフ・バリック教授と共同研究をしていたこと、NIHはmRNAの技術をラルフ・バリック教授に移管していたことが分かります。そして契約書では、「mRNAコロナウイルスワクチン候補」をNIAIDとモデルナが開発し、共同所有することを明確にしているのです。
 冒頭の動画をご覧ください。タッカー・カールソンの番組に出演したグレン・ベック氏は、“当時、2019年12月、我々は感染症発生について知らなかった。我々が初めて聞いたのは、中共が12月31日に一部感染が発生したという主張だった。しかし、ラルフ・バリック教授は発表の前にモデルナ社と協定を結んだ。…協定には「mRNA新型コロナワクチンはアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)とモデルナが共同で所有・開発している」と書いている。…2週間後に感染が爆発した。彼らは2週間前に契約に署名した。そしてその署名者は「バットウーマン」石正麗氏のパートナーだった。さらに恐ろしいことに、同じ人たちが2020年1月末に会議を開き、ウイルスが研究所から来たと疑った人を攻撃した”と言っています。
 こうした経緯を見れば、新型コロナウイルスは武漢研究所で創られた「生物兵器」だと考えるのが自然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グレン·ベック氏が告発:感染爆発2週間前、NIHとモデルナ社が秘密協定を締結
配信元)
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配信元)
 
 

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愛知県が11歳以下の児童にワクチン接種の準備、ワクチン接種を高額なバイトと考える医師達に副作用に対する覚悟はあるのか / ロバート・マローン博士から子ども達を守るための声明

 愛知県が11歳以下の子どもへのワクチン接種を進めるための準備会合を行いました。接種する場所、接種を嫌がる幼児への対応などを協議しています。愛知県は子ども達に取り返しのつかないことをする前に、これまでのワクチン接種後の被害実態を検証すべきです。健康を守るべき医師たちはしかし、高額なバイトとしてのワクチン接種の争奪戦だそうです。時給2万円、1日8時間16万円、そして政府は都道府県を通じて病院や診療所に接種のための支援金をふんだんに出しています。国の思惑通りに、医師たちはお金のために我先に子ども達にワクチンを打つ。おおきな木ホームクリニックさんのブログでは、接種後の副反応は、まずは接種した医師が診るべきだと訴えておられました。「接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つな。」ワクチン接種はバイトではなく重責のある医療行為だと思い出してほしい。
 ロバート・マローン博士の新しい声明は、子ども達を守るためのものでした。子どもの細胞にウイルスの遺伝子が注入されると、毒性のあるスパイクタンパク質を作らせ、それは子どもの重要な器官に後遺症をもたらす可能性がある。子ども達の免疫システムに根本的な変化をもたらし、一度生じた損傷は修復不可能だということ。この新しいワクチンが十分にテストされたものではないこと。自分の子どもを人類史上最も過激な医療実験に参加させたいですか?と。
 そして子どもにワクチンを打つようにさせる理由は「うそ」。ワクチンを打たなくても子ども達は両親や祖父母に何の危険もない。むしろ逆にCOVIDに感染した子ども達の免疫力は家族を救うために不可欠とさえ述べています。
「親として、祖父母として、(中略)子ども達を守るために抵抗し、戦うことです。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師 高額報酬が決まった途端に医師殺到、ワクチン御殿も夢じゃない
引用元)
(前略)
 で肝心のバイトの相場だが、自治体による集団接種が時給2万円。1日8時間バイトすれば、それだけで16万円の実入りだ。以下、職域接種が時給1万7500円、派遣会社経由の病院接種は時給1万円など。平均相場は時給1万5000円という。バイト代に差があるのは派遣会社や病院経営者などによる「中抜き」があるためだ
(中略)
 まず医師がコロナワクチンを一回接種したときの報酬は2070円。1日に50人接種したら10万3500円になる。これがベースだ。さらに週100回以上の接種を4週間以上行った場合は、一回の接種につきベースに2000円を上乗せ。週150回以上、4週間以上行った場合は一回当たり3000円をベースに上乗せする。これ以外に休日手当、時間外手当もつく。

 この他に、診療所や病院が1日50回以上のまとまった接種を行うと、さらに1日10万円が診療所や病院に支給される仕組みもある。
(以下略)
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接種医がまず診察しろ、という通知
(前略)
接種後の副反応は、「まずは接種医」に受診しろと。
まずは」です。

闇雲に接種しているお医者様、ちゃんとその点を心に刻んでおいておいてください。
打ち逃げはダメです

専門外だからとか、そういう言い訳は通用しません
医者は医者。
医師免許利用してワクチン打ちまくって、それなりの対価をいただいているのでしょうから、最後まで責任もって対応していただきたい

接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つなと言う話。
(以下略)


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ゼレンコ博士「記載された副作用は…『ワクチン有害事象報告データベース』のアメリカ人の報告と100%一致」「ハーバード大学の調査によると、『ワクチン有害事象報告データベース』の過少報告率は99%だ」「子供にとって、ワクチンの致死率は予防したい天然ウイルスの致死率の100倍だ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士は、“アメリカ国民にワクチンを推奨する前に、食品医薬品局(FDA)が副作用を知っていたという証拠がある。…記載された副作用は…「ワクチン有害事象報告データベース」のアメリカ人の報告と100%一致している。…計画的な大量殺戮だ。第一級殺人だ。人道的犯罪だ。…ハーバード大学の調査によると、「ワクチン有害事象報告データベース」の過少報告率は99%だ。だから、我々が目にしているのは、実際には数百万、数千万のワクチン接種の有害事象と、そして数十万もの死亡事件だ。そして、これはこれから人々が経験する長期的な反応と比較したら、大したことではない”と言っています。
 二つ目の動画では、“このワクチンは血栓、心臓病、脳卒中や心筋炎を引きおこし、流産率を10%から82%に増加させた。癌の増加、自己免疫疾患の増加、卵巣精巣の機能障害、そして不妊になる可能性が非常に高い。上記のすべては抗体依存性感染増強による集団絶滅の可能性と比較したら大したことはない。…子供にとって、ワクチンの致死率は予防したい天然ウイルスの致死率の100倍だ”と言っています。
 ワクチンが免疫システムに致命的なダメージを与えることは、多くの研究者が指摘していることで、記事では、“スパイクタンパク質がDNAを修復するのに必要な酵素の生成を妨害し、感染と闘うのに必要なB細胞とT細胞の増殖を妨げます”とあります。
 スパイクタンパク質によってDNA修復が妨げられると癌が増加しますが、この事は既にヘンリー・ライツグ医師やライアン・コール博士が報告していることを、10月21日の記事で紹介しました。
 9月25日の記事でライアン・コール博士は、“このウイルスのワクチン接種後…私はヘルペスウイルス病の増加を観察した。単純疱疹ウイルス、帯状疱疹ウイルス、伝染性単核球症の症例はすべて増加しており、子宮頸部生検でヒトパピローマウイルスが大幅に増加した。…この病気を制御するために何が必要か。キラーT細胞が必要。…私たちは実際に人々の免疫システムを弱めている”と言っていました。
 スパイクタンパク質によってB細胞とT細胞の増殖が妨げられれば、医師たちが「後天性免疫不全」あるいは「免疫侵食」と呼ぶ病状になり、「生存の可能性は非常に少なくなってしまいます」。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゼレンコ医師:ワクチンは無辜の人々を虐殺し、ワクチンの有害事象は99%過少報告だ
配信元)
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ゼレンコ医師:ワクチン接種後にCCPウイルスを感染した人は、未接種で感染した人の251倍のウイルスを持っている
配信元)
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12/13-その1 人間の免疫システムを破壊することによる人類絶滅作戦
引用元)
(前略)
「次の数年間で世界中の人々を大量に殺害したい者たちがいるなら、現在導入されているシステムが彼等の望みを実現するでしょう。」とファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士が語りました。
(中略)
質問:Covidワクチンは免疫システムにダメージを与えますか。

答え:はい。このワクチンによって身体は感染、ウイルス、病気と闘う力を失ってしまうのです。

質問:そうだとするなら、なせワクチンを接種した人々はもっと死亡してもおかしくないと思うのですがそうはなっていないのはなぜですか。

答え:その質問の意味がよくわかりませんが、今回のワクチンはこれまでのワクチンよりも多くの人の命を奪っています。米国では現時点のCovidワクチンの死者数は過去35年間のワクチン死者数の3倍にも上っています。
(中略)
今回のワクチンは実験室で作り出された病原体だということです。つまり接種直後に大量死するようには作られていないということです。今回のワクチンは副作用の症状が出るのを遅らせ、接種者の健康を徐々に徹底的に損なわせていくように設計されています。つまり血栓、出血、自己免疫疾患を含む多くの副作用が、時間を経て、心不全、脳卒中、血管の病気、癌などを多発させるのです。
(中略)
スパイク・たんぱく質が、DNAを修復するのに必要な酵素の生成を妨害し感染と闘うのに必要なB細胞とT細胞の増殖を妨げます。(中略)… 異物の侵入を撃退するB細胞とT細胞をしっかり保護できなければ生存の可能性は非常に少なくなってしまいます。
(以下略)

衆議院予算委員会でのピント外れのワクチン審議 〜 今審議すべきはワクチンの危険性、児童への接種中止 /「ホロコーストは医療機関が極めて重要な役目を果たした」

 衆議院予算委員会が始まり、コロナ関連ではオミクロン株の感染拡大を念頭にワクチン接種のロジを問う質疑が行われてます。「国民は追加接種の際にファイザーとモデルナのいずれかを選べるのか」という野党議員の質疑に対して、堀内のり子ワクチン担当大臣の曖昧な答弁が早速叩かれています。ちなみにこの堀内のり子議員は、かつて働き方改革法案強行採決の際、過労死された方の遺族が傍聴する前で賛成起立を促すピョンピョン踊りをして非難を浴びました。今回の答弁では、ファイザー製の調達が見込めないため、政府としては1、2回目がファイザーだった人もモデルナを勧めたい思惑があるようです。
堀内大臣は「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。」「モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もある」と正気を疑うようなコメントを出しています。安全がどこで報告されたのか?堀内議員の事務所では「大臣に確認中」と回答しているようですが。
 あたかも国民がオミクロン株に怯え、早くワクチンを打ちたいと要望しているかのような前提での日本の国会審議ですが、今審議すべきは、ワクチンの危険性、児童への接種中止です。米CDCはオミクロン株に感染した人の8割がワクチン接種済みであると発表し、バイオンテックCEOは、オミクロン株には6回のブースター・ショットが必要と明言しました。2回の次は3回と来て、6回が必要ならば一生打てと言われます。ベトナムでは、12月に入り10代の子ども達がファイザーのワクチン接種の後、立て続けに亡くなっている報道があります。キリがなく続く専門家によるホロコーストをこそ国会で審議すべきです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ファイザー接種者 “3回目にモデルナも検討を”堀内ワクチン相
引用元)
新型コロナワクチンの3回目の接種をめぐり、堀内担当大臣は、モデルナの配分割合が増えるため、2回目までにファイザーを接種した人がモデルナを接種するケースが多くなるとしたうえで、同じ種類を接種する場合と安全性や有効性にかわりはないとして、接種の検討を呼びかけました。
(中略)
(中略)「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。3回目の接種を希望する人は、モデルナも検討していただきたい」と述べました。

さらに堀内大臣は、モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もあるという見方を示しました。

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