アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

「岩戸開きの会」が、ワクチンパスポート導入と新型コロナワクチンの強制接種に反対する12万人を超える署名を厚生労働省に提出 / 札幌市が12月6日から、スマートフォンのアプリを使ったワクチンパスポートを試験的に発行

竹下雅敏氏からの情報です。
 杉田穂高(歯科医師・日本根本治療協会会長)、船瀬俊介(環境問題評論家)、谷本誠一(呉市議会議員)の各氏が名を連ねる「岩戸開きの会」が、ワクチンパスポート導入と新型コロナワクチンの強制接種に反対する12万人を超える署名を厚生労働省に提出したとのことです。
 記事には、“国会議員を通した請願を模索してきたが、受けてくれる議員が見つからなかった。…国会議員に当たったらコロナ脅威を「大きなうそ」「ばかばかしいよね」と知っていたが、公言しない”とあります。
 「ワクチンパスポートとは任意の形を装った違法な圧力」であり、これを許してしまうと、国民はワクチンの接種者と未接種者に分断され、メディアの偏向報道によって感染拡大を未接種者の責任にされてしまいます。ワクチン接種者が感染を拡大しているのが事実だとしても、事実を報じないのが大手メディアであることは既に証明済みです。
 しかもツイッター、フェイスブック、YouTube、グーグルなどは正しい情報を隠蔽し削除してしまいます。意識的にDuckDuckGoなどを使って情報を取りに行く人でなければ、事の真相を知りようがありません。
 “続きはこちらから”のツイートにあるように、北海道では札幌市が12月6日から、スマートフォンのアプリを使ったワクチンパスポートを試験的に発行するようです。「運転免許証などの本人確認書類と、2回分の接種済証を撮影してアプリに登録し、QRコードを発行。飲食店やイベント会場でQRコードを提示して特典を受ける仕組み」です。
 「これを許すといずれ憲法改正されて、緊急事態条項が発令され…ワクチン接種が強制化され監視社会となり国民は奴隷になってしまう」のですが、「新型コロナウイルス感染症に係る休業要請等」に素直に応じる事業者がほとんどだということを考えると、ワクチンパスポートへの反対の声はこのままでは黙殺されてしまいそうです。
 「国民の主権を制限するワクチンパスポートなど日本国憲法違反…一切従わなくてもノープロブレム」と言う意見がありますが、日本国憲法違反を平気で行えるのが今の自公政権であることは明らかなうえに、こうした腐敗与党に秋波を送る「ゆ党」までいます。
 記事には「民意を高めることが政治を動かす」とありますが、メディアに洗脳されている人たちにワクチン接種を思い止まらせることすら難しいのが現実です。このように状況は絶体絶命の所まで追い詰められているのですが、いまだに世間体を気にして、本当のことを知っていても誰にも話さない人たちが圧倒的に多いのです。これでは世の中は変わりません。
 この「岩戸開きの会」の行動が、人々の行動を変えるきっかけになって欲しいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
市民がワクチンパスポートと強制接種反対署名12万筆を厚労省へ提出
引用元)
ワクチンパスポート導入と新型コロナワクチンの強制接種に反対する署名12万6847人分が12月2日、厚生労働省に提出された。「ワクチンパスポートは基本的人権の尊重を無視する差別的なもの」「新型コロナワクチンは安全性が確認されていない危険なもので、子供たちの未来を奪う可能性がある」などと主張している。
 

嘆願書を厚労省総務課の職員に手渡す穂高氏(2021.12.2筆者撮影)
(中略)
署名は16万4000筆近く集まったが、偽名や架空のアドレスが疑われるものは省かれた。国会議員を通した請願を模索してきたが、受けてくれる議員が見つからなかった。
(中略)
書面には、「ワクチンパスポ-トとは任意の形を装った違法な圧力であり、この半強制への流れは“同意なき医療行為を行ってはならない”とする医療の規範すら反故(ほご)にするもの」「新型コロナワクチンは安全性が確立されていないばかりか、薬の生産国においても治験すら終了してなく、子供たちの未来すら奪う可能性がある」などの理由が記されている。
(中略)
「私たちの思いをくんでくれるか分からないが、このまま黙っていれば、世界各国と同じように強制接種させられる。私たちの命は確実に縮まり、未来の子供たちの命が奪われることは明白」と警告し、共闘を呼び掛けた。
(中略)
質疑応答でワクチンパスポートの止め方を問われた杉田氏は、「(中略)...国会議員に当たったらコロナ脅威を『大きなうそ』『ばかばかしいよね』と知っていたが、公言しない」と明かし、民意を高めることが政治を動かすとの考えを示した。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

ファイザー社の文書の第一弾が公開「緊急使用許可(EUA)が出た最初の90日間で1,200人以上が死亡、数十万人が副反応を経験」 ~mRNAワクチンの副作用の実態を隠蔽し、「安全であり有効である」と主張し続けた食品医薬品局(FDA)

竹下雅敏氏からの情報です。
 Maxwell Smart氏の「重要:ファイザー社の公式文書」の一連のツイートも合わせてご覧ください。
 「Public Health and Medical Professionals for Transparency(政府の説明責任を果たすための団体)」は、30人以上の教授や科学者からなるグループで、ファイザー社のmRNAワクチンに緊急使用許可(EUA)を与えた全てのデータを連邦政府に開示するよう求めた。
 裁判所は食品医薬品局(FDA)に情報公開法(FOIA)を遵守し、ファイザー社の緊急使用許可(EUA)に関する情報を開示するよう命令。FDAはワクチンに関する情報開示を55年後に行うことを主張して法廷で争っていたが、FDAは当初の文書提出命令に従わなければならないため、文書の第一弾を公開。
 公開された資料で分かったことは、“緊急使用許可(EUA)が出た最初の90日間で1,200人以上が死亡、数十万人が副反応を経験”というとんでもないもの。にもかかわらず、“FDAはmRNAワクチンの副作用の実態を隠蔽し、「安全であり有効である」と主張し続けた”のです。
 ファイザー社の資料には、「これらの副作用は任意で報告されたものであり報告されていない副作用がどれだけあるのかはわかっていない。」と書かれており、“女性は男性よりも3倍も被害を受けやすく、FDAはmRNAワクチンが特に女性(流産など)を攻撃する特性があることを知っていた”というのです。
 時事ブログでは、2020年1月31日の記事で、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、新型コロナウイルスによって人々にワクチン接種を強要、“このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替え、その人を白痴にして不妊にさせる”という情報を取り上げました。
 その後も、ワクチンは大量殺戮のための「生物兵器」で、こうした一連の流れは「人口削減計画」の一環であり、こうした計画を立てた者たちの目的はトランスヒューマニズムであると指摘して来ました。
 今回、ファイザー社の文書の第一弾が公開されたことで、こうした仮説は事実だと考えざるを得ないことが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
12/3-その1 mRNAワクチンについて日本政府が知るべき最も重要なこと
引用元)
(前略)
FDAはファイザー社のmRNAワクチンに関する情報の開示を55年後に行うことを主張して法廷で争っていたのです。しかし裁判所はFDAの主張に同意せず、毎月500冊の資料(情報)を開示するよう命じました。
(中略)
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
 
https://www.naturalnews.com/files/536-postmarketing-experience.pdf

この資料によると、今年初めにファイザー社のmRNAワクチンを緊急使用として世界中に供給され始まってから90日以内に任意でファイザー社に報告された副作用事象レポートから、ファイザー社は既にその間に1223人の死者、42000件以上の副作用が生じていたこと、そして他を経由して報告されたものを含めるとトータルで153,393件の副反応が生じていたことを知っていたことが明らかになりました。
(中略)
この期間だけでもこれだけ多くの副作用件数が報告されていたのに、FDAはmRNAワクチンの副作用の実態を隠蔽し、「安全であり有効である」と主張し続けたのですから非常にショッキングです。
(中略)
女性は男性よりも3倍も被害を受けやすいことがわかりました。(中略)… FDAはmRNAワクチンが特に女性(流産など)を攻撃する特性があることを知っていたようです。
(中略)
資料の「Safety concerns」 (3.1.2項) には、mRNACovidワクチンはワクチン関連疾患増悪(ワクチン関連呼吸器疾患増強を含む)を生じさせると記されています。つまりFDAは、mRNAワクチンが接種者を病気にさせCovidに感染した場合は死に至らしめることを認識していたということです。
(以下略)
————————————————————————
秘訳オンライン:ファイザー社の最初のワクチンのファイルから衝撃的な副反応報告
引用元)
(前略)          
カイル・ベッカー氏による最初の報告では、42,086件の副作用の症例報告(医学的に確認されたもの25,379件、医学的に確認されていないもの16,707件)があり、合計158,893件の症例をカバーしていた。そのうち、米国では13,739件、英国では13,404件、イタリアでは2,578件、ドイツでは1,913件、フランスでは1,506件、ポルトガルでは866件、スペインでは756件、残りの7,324件はその他56カ国で報告された。そのうち25,000件以上が「神経疾患」に分類されている。
 
ワクチンが公開されて以来、OpenVAERSグローバルデータベースに報告された有害事象は913,000件を超え、その内訳は、死亡19,249件、入院97,561件、救急101.372件、流産3,071件、心臓発作9,546件、心筋炎・心膜炎14,428件、後遺障害30,967件、感染症4,512件などとなっている。血小板減少症、生命を脅かす症例が21,583件、重篤なアレルギー反応が34,189件、帯状疱疹が10,643件と、これはあくまでも報告された内容である。
(以下略)

» 続きはこちらから

東京都に続き愛知県と名古屋市もイベルメクチンの治験に協力を表明 / 大村智先生らによる著書「イベルメクチン」が大反響

パータ様からの情報です。
 愛知県と名古屋市がイベルメクチンの治験に協力することを発表しました。名古屋市にある医薬品メーカーの興和が、名古屋市内のホテルなどで実施するようです。東京都も11月からすでに治験への協力を開始していることを公表しました。都幹部は「新型コロナへの真の切り札」としてデータ収集を支援するそうです。やっとやっとここまで来たか、という感じです。折しも「イベルメクチン」と題する大村智先生らによる本が出版され、いきなり大反響とのこと。イベルメクチンの作用機序だけでなく、規制当局の動き、イベルメクチン攻撃の包囲網などこれまでの全てが把握できるようです。未だにDappiのような言いがかりをつける者が花木秀明先生のツイッターに群がっていますが、もはや流れは決定的だと言えます。
 最後にパータさまからの、ユカイなオマケが付いてます。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)


“Bluetooth in ワクチン”の技術的検証(3/3) 〜 信号の収集と解析結果

シャンティ・フーラスタッフからの情報です。
 第1回第2回に引き続いて、「ワクチン接種者がBluetoothに反応する」かどうかを技術的に検証しています。最終回では、実際の信号の収集と解析の結果を紹介したいと思います。

 結果の通り、今回の検証では“Bluetooth in ワクチン”の可能性を示唆する証拠は見つかりませんでした。

 しかし、Bluetooth現象が証明されるかどうか自体は、重要ではありません。ワクチンによって人間が追跡されるか、あるいはグリッドに接続される可能性は、科学者がワクチン中に発見した数々の異物をはじめとして、本時事ブログに上がってくる情報から、存在するといってよいと思います。それが、Bluetoothである必要はありません。

 大切なことはどのような情報も真偽を断定せず、可能性として冷静に取り扱うことだと思います。このBluetooth現象にしても、有るか無いかを断定せず、「○%の確率であり得るかな」という風に考えてもいいのではないかと思います。

 ワクチンに限らずどんな情報も、専門家の綿密な検証を待っていては遅い、という側面があります。今出回っている情報から可能性を判断し、我々の未来の命を守る選択肢を察知して動く必要があると思います。
(るぱぱ)
————————————————————————
信号収集の方法
 

第1回で述べた通り、筆者は多数の信号を収集して解析するという方法を取りました

この目的に使えそうな幾つかのAndroidスマートフォン用アプリを試した所、筆者が必要とする機能を持つものはなかったため、独自の収集アプリと、収集したデータの解析ツールを開発しました

Bluetooth信号を収集し、
後でパソコンで解析できる形で保存する独自アプリ

※本記事における「信号」とはLE規格のAdvertisingパケットを指します。

このアプリを動作させたスマートフォンを持って、商業施設・スーパーマーケット・役所・イベント会場など、接種者・非接種者を問わず、多数の人が集まる場所をいくつか訪れました。このようにして大量の信号を収集しました


解析の方法

訪れた場所ごとに信号のデータを解析し、MACアドレスの種類・発信元デバイスの特徴・サービス名や会社名を検出しました。これらの情報を、表計算ソフトで集計しました


» 続きはこちらから

マスクは正しく装着すれば、ウイルス対策として効果あり! ~マスクは静電気の作用により超微粒子を捕捉するように製作されており、粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる!そして優れた「保湿効果」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で郭文貴氏は、“来週から、皆さんはきちんとウイルス対策しないといけない。くれぐれも真面目に対応してください。…マスクと手袋はきちんと使用し…出来る限り家にいて外へ出歩かないで”と言っています。“多くの人がブースター接種をしたために、この後ワクチン禍がピークを迎えるだろう”と予想しているようです。
 ロバート・マローン博士も、「残念な現実は、人々が目覚める前に、私たちは多くの子供が死亡するのを見るに違いない」と言っています。
 「家の中でも性能の良いマスクつけるほうが家庭内感染減らせる」という信じがたいツイートがあります。ウイルスは弱毒化しており、さほど警戒する必要はありません。マスクを長時間にわたって着けることの弊害の方が大きいでしょう。家の中でのマスク、人ごみでなければ外でのマスクは必要ないでしょう。
 「マスクはほとんど役に立たない」と思い込んでいる人が多いのですが、これは違います。“マスクの網目はウイルスの100倍以上も大きい。空気中を漂うウイルスをマスクだけで防ごうとするのは無理”と言う勘違いが多いようです。
 Youさんのツイートの動画で、「N95レスピレーターを使って顔にフィットさせれば、同じ部屋で25時間過ごしても保護される」と言っているように、マスクは繊維の網目の細かさでウイルスを遮断しているのではありません。“マスクは静電気の作用により超微粒子を捕捉するように製作されており、粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる”のです。
 また、マスクの効果として優れているのは、「保湿効果」なのです。こちらのPDFには、「ウイルスは冷たく、乾燥した環境を好みます。外気の通り道である口や鼻、のどなどには空気中にウイルスや細菌などの異物がいても侵入されないよう内壁の粘膜には繊毛という目に見えないくらいの細かい毛が生えています。…しかし、外気の湿度が下がって粘膜が乾燥すると繊毛運動は低下し、異物の排泄は困難になります。さらに粘膜には異物と戦う免疫細胞が存在しますが、粘膜が乾燥した状態では十分な働きができなくなります。このようなことからマスクによる保湿効果が役立ちます」とあります。
 このようにマスクは正しく装着すれば、ウイルス対策として効果があります。しかし、間違った使い方をすれば、逆に免疫力を損なってしまいます。今後、ブースター接種によるシェディングの影響を最小限に抑えるためにも、人ごみの中でのマスクは必要だと思います。シェディングによって、スパイクタンパクあるいはmRNAを含むエクソソームが放出されている可能性があり、“マスクは粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる”のですから役に立つはずです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから