アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

マスクは正しく装着すれば、ウイルス対策として効果あり! ~マスクは静電気の作用により超微粒子を捕捉するように製作されており、粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる!そして優れた「保湿効果」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で郭文貴氏は、“来週から、皆さんはきちんとウイルス対策しないといけない。くれぐれも真面目に対応してください。…マスクと手袋はきちんと使用し…出来る限り家にいて外へ出歩かないで”と言っています。“多くの人がブースター接種をしたために、この後ワクチン禍がピークを迎えるだろう”と予想しているようです。
 ロバート・マローン博士も、「残念な現実は、人々が目覚める前に、私たちは多くの子供が死亡するのを見るに違いない」と言っています。
 「家の中でも性能の良いマスクつけるほうが家庭内感染減らせる」という信じがたいツイートがあります。ウイルスは弱毒化しており、さほど警戒する必要はありません。マスクを長時間にわたって着けることの弊害の方が大きいでしょう。家の中でのマスク、人ごみでなければ外でのマスクは必要ないでしょう。
 「マスクはほとんど役に立たない」と思い込んでいる人が多いのですが、これは違います。“マスクの網目はウイルスの100倍以上も大きい。空気中を漂うウイルスをマスクだけで防ごうとするのは無理”と言う勘違いが多いようです。
 Youさんのツイートの動画で、「N95レスピレーターを使って顔にフィットさせれば、同じ部屋で25時間過ごしても保護される」と言っているように、マスクは繊維の網目の細かさでウイルスを遮断しているのではありません。“マスクは静電気の作用により超微粒子を捕捉するように製作されており、粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる”のです。
 また、マスクの効果として優れているのは、「保湿効果」なのです。こちらのPDFには、「ウイルスは冷たく、乾燥した環境を好みます。外気の通り道である口や鼻、のどなどには空気中にウイルスや細菌などの異物がいても侵入されないよう内壁の粘膜には繊毛という目に見えないくらいの細かい毛が生えています。…しかし、外気の湿度が下がって粘膜が乾燥すると繊毛運動は低下し、異物の排泄は困難になります。さらに粘膜には異物と戦う免疫細胞が存在しますが、粘膜が乾燥した状態では十分な働きができなくなります。このようなことからマスクによる保湿効果が役立ちます」とあります。
 このようにマスクは正しく装着すれば、ウイルス対策として効果があります。しかし、間違った使い方をすれば、逆に免疫力を損なってしまいます。今後、ブースター接種によるシェディングの影響を最小限に抑えるためにも、人ごみの中でのマスクは必要だと思います。シェディングによって、スパイクタンパクあるいはmRNAを含むエクソソームが放出されている可能性があり、“マスクは粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる”のですから役に立つはずです。
(竹下雅敏)
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動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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ナイジェリアに注目!治験ワクチンを拒否し、イベルメクチンを採用し、人生を楽しみながらコロナ感染から国民を守った国

読者の方からの情報です。
 オミクロン株が報道され始めた瞬間に、日本の場合はブースターショット向けの宣伝広告が始まったと思いました。
今年の7月に掲載している記事の再掲のようですが、ナイジェリアの方が話されているコメントが、『世界で行われていることはグローバル詐欺で、解決法はPCRと治験ワクチンをやめ、恐怖煽りを聞かず、人生を楽しむこと』と素晴らしく、また、ナイジェリアではワクチン完全接種率が1.7%と、こちらも素晴らしく、kazuchan-coconeさんが、彼らが嫌がるナイジェリアの話題をLet's tweet!と言っているので、7種、8種の方は好きかも?!と思い投稿しました。
(サトヤマダトモコ)
 西アフリカに位置する「アフリカの巨人」ナイジェリア。普段ニュースで見ることのない国ですが、「要注目!」ということです。1996年ナイジェリアのカノ州でファイザーは、親の同意もないまま子ども達に不正な治験を行い、多くの犠牲者を出したそうです。ファイザーは調査員を雇ってナイジェリアの法務長官の汚職の証拠を探させ、弱みを握り、ファイザーに対する訴訟を取り下げる圧力をかけようとしたことがウィキリークスによって暴露されました。こうした被害を受けたナイジェリアは、ファイザーのワクチンへの警戒感が強いためか、ワクチン完全接種率が1.7%という防衛力を発揮しました。イベルメクチンを使い「治験ワクチンをやめ」「人生を楽しみながら」コロナを完全に制圧しています。ツイート中のグラフでは日本との感染者の比較があります。
(まのじ)
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グラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士が逮捕後に突然死! ~ワクチンに含まれる水酸化グラフェンは体内に永久に残り、人を内側から切り刻み続ける「ナノスケールのカミソリの刃」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドイツの有名な化学者でグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士が、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕され、数時間後に突然死亡したという事件です。武装警察部隊の突入は2分50秒あたりです。
 ノアック博士には妊娠中のパートナーがいて、「何らかの放射性兵器による攻撃の犠牲になったのではないかと考えている」とのことです。詳しくは引用元をご覧ください。
 ワクチンには酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)が入っていて、“このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残る…原子 1 層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っています。
 生分解性がないため、ナノスケールのカミソリの刃は永遠に体の中に残り、「心臓が切り刻まれ、脳が切り刻まれる。血管が切り刻まれる」と言うノアック博士の警告は、ワクチンの有害性の本質を突くものではないでしょうか。
 このメッセージの重要性は、「ナノスケールのカミソリの刃」のイメージがしやすく、ワクチンが危険であることを直ちに理解できるところです。武装警察部隊が突入したのも分かる気がします。しかし、こんなことをすれば、この動画とノアック博士の警告は逆に拡散力を増してしまいます。
 “続きはこちらから”はノアック博士の妊娠中のパートナーからのメッセージです。これはつらい。
 彼女は「11月23日(火)午前10時に、水酸化グラフェンをテーマにした動画が公開されました。動画は爆弾のようにヒットしました」と言っていることから、ノアック博士はこの日に殺されたと考えて良いでしょう。死後3日以上たっていて、「霊体」となって復活していることから、ノアック博士は魂(ジーヴァ)が残っている人だと分かります。氏は殉教者です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したトップ医師が殺される
引用元)
(前略)

※動画途中でCOVID警察が踏み込んで来ます

ドイツの有名な化学者であり、EUのトップグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕されました。

2021年11月26日、酸化グラフェンと水酸化グラフェンに関する最新のビデオを公開したわずか数時間後、彼は突然死亡した。
 
このビデオでは、アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が、最近、ワクチンのマイクロラマン分光分析を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したことを明らかにしています。このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残ることになります。
 
というのもこれは、水酸化グラフェン分子について、「原子1層分の厚さしかないため、想像しうる最も鋭い物体であり、非常に鋭利な巨大分子である」と説明しているからです。
 
つまり、ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子はナノカミソリのように振る舞い、受診者の静脈の上皮内層を切り裂くのである。このことが、血栓や最近多くのトップアスリートに見られる突然死の原因であると彼は考えている。
(以下略)
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風邪程度だが感染力の強いウイルス(変異型COVID-21)のワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念 ~「戦略的計画委員会」のロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 尾身黒ン株は南アフリカの医療責任者が、「非常に軽度の症例しか目撃していない」ということで、弱毒化しており心配はいらないのですが、ワクチンを打った人は最大レベルの警戒が必要かも知れない。
 Mayo97さんの動画で、「一部の専門家によると、潜在的にこれまでで最も壊滅的なウイルスの系統で…ベルギーの首相は、これをCOVID-21と呼んでいます」と言っていることから、風邪程度だが感染力の強いウイルスのワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念されます。
 2020年10月16日の記事でカナダの「戦略的計画委員会」のロードマップが出てきましたが、“COVID-19の変異型COVID-21をばらまく。COVID-21はCOVID-19よりも感染力、致死率共にかなり向上。2021年2月までに行う”という事だったので、計画は遅れているのが分かります。
 ロードマップではその後、“サプライチェーンの崩壊、在庫不足が生じ(物不足、食糧危機)、経済的不安定性が増大。世界的規模の経済崩壊を相殺するために、カナダ連邦政府はカナダ国民の債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除する。その資金はIMFがカナダ政府に提供する。これを世界債務リセット計画と呼ぶ。国民が債務免除を受ける場合、COVID-19とCOVID-21のワクチンを接種することに合意しなければならない。拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”という事でした。
 今なら、こうしたロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されているのが分かるのではないでしょうか。
 ただ、カナダではロマーナ女王が出現し、上記のカバールの計画がこのままうまく行くとは考えられません。人々の覚醒が早ければ被害も小さく出来ます。
(竹下雅敏)
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オミクロン株「重症者ほとんどいない」南ア医師会(2021年11月29日)
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南アフリカの医療責任者「この新型株(オミクロン)が報告されて以来、非常に軽度の症例しか目撃していない」
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記6】

 市の担当からファイザーの11月改定「添付文書」と、5歳から11歳へのワクチン接種が進みそうであることを聞き、改めてチラシとして使えるA文書B文書を作成してみました。
 私自身はこの両方の文書を持ち歩き、事あるごとに相手に渡しています。眉をひそめられ白眼視されようと、相手に滑稽に映ろうと、どうでも良いと決めました。もしご利用できるようでしたら、ぜひA文書とB文書を使い分けてお使い下さい。「質問書」よりずっと使い勝手は良いでしょう。お好きなように付け足したり引いたり、加工して下さって結構です。
 これは冗談や誇張では決して無く、相手は私たちを本気で殺しにかかり、牙をむいているのです。製薬会社と国(厚労省)とマスコミ、そして学会(医療界)の連合体として意図しての攻撃です。黙って大人しくして、嵐の過ぎ去るを待つ態度では蹂躙されます。何しろ相手はこの物質世界、日本社会では圧倒的な力を有している巨大存在です。毅然と自己を示さないと、暴走する相手の力に飲み込まれていってしまうでしょう。
 しかし反面、相手は巨大ながら本当の芯からの力が、実力があるわけではなく、「権威」による見せかけだけのものです。粗が激しい穴だらけの馬鹿な暴走であり、コロナワクチンの虚妄で作られたベールを剥いでしまえば、そこには矮小で醜い連中の姿が浮かび上がるだけなのです。
 何しろこの厚労省、馬鹿な暴走をリードしていたのは、どうやらあの恫喝の馬鹿ップルのようなのですから。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記6】


📌 同行いただいた人物


11月18日午後3時、市のコロナワクチンの担当室室長と面談が始まりました。隣には同行いただいた区長代表である地区の区長会長が同席。10月29日の市政懇談会の際に、市長の市民コロナワクチン接種率85%超えとの声明に「喜ばしい」と応じられた方が同行くださったのでした。

実は、この区長会長は私の寺の寺総代でもあったのです。11日に、私はこの区長会長宅で「質問書」を手渡し、その内容と市に「質問書」を出した経緯などを詳しく説明し理解をいただき、更に今後の市の国への対応などを話し合っていたのです。その結果、作成したのが前回に上げた「市への提案」だったのです。

16日に、区長会長にこの「市への提案」を手渡し、この内容に同意が頂けたら市役所に同行いただきたいとお願いし、了解を得ていたのです。

18日の午前9時に、市の担当室に「予め読んでおいていただきたい」と「市への提案」を添付したメールを送り、その際に、午後3時頃に区長会長と共に訪問させていただくと伝えていました。私たちは市役所に向かいました。というのも今回、依頼・提案したのは以下の3点でした。

  • 市のHPに「ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封している厚労省の「説明書」をよく読んでいただきご判断下さい。」こういった文言の記載。
  • 「質問書」を厚労省に送付し回答をいただきたいと問い合わせを行い、その記録を残すこと。
  • 私とのメールのやり取りで、市担当が返信いただいた文面をそのまま転載させていただくことの許可。

これを判断するのは担当室では無理で、その上の役職者との面談が必要だろうということで市役所に向かったのです。

しかし、市役所にはワクチン接種に関する課がありません。市の案内に訪ねた所、市役所から1キロ弱離れた建物にその担当室があるから、そこに行って欲しいとのことでした。その時、私たちは顔を見合わせ「こりゃだめだな」との表情を互いに浮かべましたが…。

建物1Fの担当室に到着、窓口の女性に名刺を渡し来訪を告げました。窓口の女性は柔和な表情で「少々お待ち下さい」と奥に向かいました。その部屋には10人程度の職員がいました。そこで私は思い出していました。

6月14日の昼間、用事がありこの建物に来ていました。集団接種が本格的に始まっていた頃で、建物の前の敷地には高齢者が芋の子を洗うような状態でワクチン接種を待っており、そこを通り抜けるのに体が激しく緊張したことを。

また10月の初頭だったか、建物2Fに用事があったのが、間違えて1Fのこの窓口に来てしまったこと。その時の窓口の対応が「随分とつっけんどん」の対応をするなと感じていたことを。

その時に比べ随分と柔和な対応だったのです。


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