心筋炎2023
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) August 22, 2023
『新しい日常』#コロナワクチン pic.twitter.com/CS2ioiSJb7
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください青少年におけるワクチン心臓障害は「永久的」かもしれないとの懸念が高まる香港の研究
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) August 22, 2023
MRIで確認されたコロナワクチン心筋炎の58%が1年後に治癒していないことが判明https://t.co/bT4Ckic7i1
ほぼ毎日、心停止で死亡した若者のニュースが新たに報道されます…
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動画の5分43秒以降で、アメリカのテレビプロデューサーで、反ワクチン団体「インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク」のCEOであるデル・マシュー・ビッグツリー氏は、“ワクチンがこのようなことをしていると証明しようとしているのではありません。あらためて聞きます。これほど多くの子供たちが心臓発作を起こしたり、血栓ができたり、ティーンエイジャーが冠状動脈狭窄になったりするニュースが1年に何度もあっただろうか?…特に18歳~54歳くらいまでの若い人たちの全死因死亡率は桁外れです。それなのにみんな、何事もなかったかのように振る舞いたがっている”と言っています。
タマホイさんの次のツイートには、“最近 、コロナワクチン誘発性心筋炎が致死的な可能性があることが剖検によって決定的に示された…報告書は、損傷が永久に残る可能性があることを示唆している”とあります。
8月21日の記事で、カナダの総合内科医のクリス・シューメーカー医師は、“アメリカ軍とタイの研究によると、ワクチン接種後の心筋炎罹患率は平均で20%であることが分かった。その内の50%の心筋炎患者は、5年しか生きられない”と話していました。
こうした事実を把握した上で、デマ太郎の「ワクチンでも心筋炎になる人がいるんですけど、確率的にも小さいし軽症です。ほとんどの人は回復しています。」という発言と、キノシタ薬品さんの動画の3分43秒以降の厚生労働省による「心筋炎詐欺グラフ」の解説をお聞きください。