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[ピーター・マッカロー博士]世界五大医学雑誌の一つであるランセットが、論文『新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡者の解剖所見の系統的レビュー』を1日で論文を削除した経緯 ~ワクチン接種後の死亡者の73.9%はワクチンが死因であり、「合計48ページの証拠表があります。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、世界五大医学雑誌の一つであるランセットが、論文『新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡者の解剖所見の系統的レビュー』プレプリントのサーバーにアップすることに同意したにもかかわらず、1日で論文を削除した経緯を話しています。
 2分50秒~4分40秒で、“論文は当初ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに投稿されたのですが、数日後に拒否されました。その後、米国医師会雑誌に投稿しましたが、1時間以内だったと思いますが、ジャーナルはそれを拒否しました。ジャーナルは、それは私たちにとって優先事項ではない、単に審査にすら出さないと言っています。それでランセットに投稿しました。…ランセットはそれを受け取って3日後、プレプリントのサーバーにアップすることに同意した。これは、完全な査読が行われていないことを意味します。そして、ランセットは、それを下位のジャーナルにトリアージするつもりだと言いました。そしてそれはほぼニュースレターのようなものでした。いわゆる医療対話です。なので、丁重にお断りさせていただきました。そして、論文は現在、別のハイレベル雑誌であるAmerican Journal of Medicineで審査中です。しかし、ランセットのプレプリントサーバーへの投稿は問題ありませんでした。そこで私たちはそれをプレプリントサーバーにアップし続けました。…プレプリントサーバー上のフル原稿のダウンロードは毎分数百件でした。こんなの見たことないよ。…そして今朝、「結論が方法論によって裏付けられていない」という理由で、この記事を削除するという通達が届いたんだ”と説明し、5分15秒のところで、“人々は基本的に「ランセットによる医療検閲」を叫んでいます”と言っています。
 Alzhacker氏のツイートのグラフにあるように、「死亡例の大半は最終ワクチン投与から1週間以内に発生しており(図)、3人の医師によってワクチン接種との有意な関連性が独立して判定された。」とのことで、冒頭の動画でピーター・マッカロー博士は、ワクチン接種後の死亡者の73.9%はワクチンが死因であり、「合計48ページの証拠表があります。(4分25秒)」と言っています。
 検死を行なえば、ワクチン接種後の死亡者の73.9%はワクチンが原因であることがハッキリするという「合計48ページの証拠表」のある論文は、何としても隠さないといけないということなんでしょうが、隠すから私のような素人にまで関心を持たれてしまうのですよ。
 炎上ネライという戦略をランセットが取っているとは思えないので、オウンゴールでしょうね。
(竹下雅敏)
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接種後死亡の検死結果、73.9%がワクチン原因。論文はランセットサーバーで1日以内に削除され。
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NHK NW9での捏造報道に対して、ワクチン接種遺族がBPO人権侵害委員会に申し立て / NHK側は「NHKに刃向かう者」に妨害をしていた

 7月5日、NHKはNW9番組内で「今年5月、この番組でワクチンを接種した後に亡くなった人の遺族を、新型コロナに感染して亡くなった人の遺族と受け取られるような伝え方をしました。」と報じました。遺族がBPO人権侵害員会に申し立てをすることを述べ「NHKは引き続きBPOに協力して参ります。」と言って締めていました。ところがNHKは協力するどころか、番組内で紹介していた記者会見会場の使用を妨害していたのです。「NHKは、NHKに対するBPO申立の記者会見について入館許可出さない意向」「その申立人たち(ご遺族)は、NHKに刃向かう者たちなので、館内には入れないよ、と通達したということ。」だそうです。またしても番組で嘘を言うNHK。「どこまで卑劣で不公正な組織なのか。」
 「NHK捏造報道に対するBPO申し立て記者会見」では、遺族の方が「NHKの取材に飛びついた理由」を語っておられました(34:00〜)。"インタビューを受けるたびに胸引き裂かれる思いになるので本当は取材など受けたくなかったけれども、全国で自分のように「どこに言えばいいのか、どうしたらいいのか」と悩んでいる人が全国区のNHKの放送を観たら助けになると期待していた"と声を詰まらせておられました。
 44:30あたりからの、薬学博士の堀内有加里氏の報告では、"NHKは公平公正であるべきだが、これまで一度も国に上がっている副反応報告の数や予防接種救済制度の申請数を全国放送で伝えてこなかった"と指摘されました。現在、医療機関から上がった副反応報告だけで38,000件以上、日常生活に支障のある重篤症例は8,500件以上、亡くなられた方2,059件。また6月29日時点で、予防接種救済制度の受理件数は8,000件以上、認定されたのは3,163件、死亡例は103件、審査未着手は約4,500件だそうです。
 これ以上、家族を失う苦しみを増やしたくない、ワクチンを打たないでほしいとの善意だけで、遺族の方が悲痛な体験を語っておられます。
(まのじ)
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ワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、あらゆる感染症にかかりやすくなる 〜 ヒトの細胞内で産生されたスパイクタンパク質による血栓ができる仕組み、免疫抑制の働きを持っているワクチン、ワクチンを打ち続ける弊害

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京理科大学の村上康文名誉教授は、新型コロナワクチンの問題点について「打っても有効性がないっていう問題と、もうひとつ、副作用です。(1分40秒)」と言っています。
 具体的には、“スパイクタンパク質が血中を流れますよね。そうなると血中でスパイクと抗体がくっついちゃいます。それが方々で目詰まりをする。…大きな塊になってしまえばですね、脳梗塞や心筋梗塞を招いてしまう(2分10秒)”として、血栓ができる仕組みを説明しています。
 また、ワクチンが免疫抑制の働きを持っていることについて、“スパイク遺伝子を注入するわけですよ、多くの細胞内に。そうするとですね、その細胞はあたかもウイルスが入った細胞と同じに見られますので、免疫系がやっつけるわけですよね。方々の細胞が殺されるんです(3分20秒)…そういう現象が起きなかったというので…いろいろ論文等調べてみると、免疫抑制がしっかり起きてる(3分57秒)…打てば打つほど免疫が抑制されていきますので、癌ができやすくなる。同時にウイルスも増えてしまうので、眠っていたウイルスが増えてきて帯状疱疹になる(5分10秒)”と言っています。
 さらに、ワクチンを打ち続ける弊害については、“IgG4抗体は普通のワクチンだと誘導されない。ところがmRNAワクチンでは誘導される…初めはIgG1、IgG3という抗体がつくられまして、それは優秀な抗体なんです。その抗体はウイルスにくっつくと(ウイルスを)排除します。ブースター(接種)やりますよね。その抗体がなくなりまして、IgG4抗体というのになっちゃいますと…ウイルスにその抗体がくっついても排除できなくなります(6分20秒)…そうなるとどうなるかって言いますと、感染してもですね、激しい炎症が起きなくなりますので、発熱もしないまま体内でウイルスが増えて、増えたウイルスが排除できないということになってしまいますので、なんだか知らないけど老衰で死んじゃうとか、例えばね。自覚症状がないまま気がつくと肺炎になってる(7分22秒)”と説明しています。
 新型コロナワクチンについては、“全く打たないのが正解です。いっぺん打っちゃいますと、1種類の抗体が非常に強力に誘導されます。その後もう一度新しい変異型が入ってきても、その抗体は誘導されません。最初の抗体だけがつくられるようになってしまいます。変異が多いウイルスではワクチン接種をしてはいけない。…これが免疫学者の常識なんです(10分55秒)”と言っています。
 この動画は非常に分かりやすく、良い動画ですね。“ワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、あらゆる感染症にかかりやすくなる”ことは、ワクチン後遺症の被害の大きさを見ても明らかです。
 現在、「さまざまな感染症が猛威を振るいはじめ、患者数が顕著に増加している」ということです。明らかにワクチンの弊害が出ているわけですが、記事では「徹底した新型コロナ対策で、ウイルスや細菌を遮断してきたため、かえって各種病原体への免疫ができなかった」ことを理由に挙げています。
 免疫機能を強化するには、食事改善、運動、睡眠の3つが柱となる、「とくに腸内細菌叢(そう)のバランスを整える食事が重要」と、完全に正しいことを言っているのですが、肝心のワクチンによる免疫抑制には全く触れずにいます。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事でも、(現在は冬の)南米の多くの国で、「子どものウイルス感染症の劇的な増加」が報じられているとあります。「各国の当局は、これらの呼吸器感染症の…急増の背後には特別なことは何もないと主張している」ということです。
 そうですね、新しいウイルスの出現とか、“特別なことは何もない”です。ただ、ワクチンを打っただけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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〝コロナ遮断〟免疫低下で感染症リスク増大 ヘルパンギーナ、プール熱、インフル…腸内環境整え体内マスク強化(夕刊フジ)
引用元)
東京歯科大学市川総合病院・寺嶋毅教授に聞く

コロナ禍で息をひそめていたさまざまな感染症が猛威を振るいはじめ、患者数が顕著に増加している。ヘルパンギーナや咽頭結膜熱(プール熱)、RSウイルス感染症といった主に子供が罹患する感染症の他、季節性インフルエンザも学校での集団感染が発生するなど、いまだ警戒が必要な状況だ。さらに地域によっては新型コロナの感染拡大が続き、今後第9波の到来も懸念される。どうしてここに来て多くの感染症が流行し始めたのか。

東京歯科大学市川総合病院呼吸器内科教授で、日本感染症学会指導医の寺嶋毅医師は「徹底した新型コロナ対策で、ウイルスや細菌を遮断してきたため、かえって各種病原体への免疫ができなかった。5月以降の対策緩和で、一気に病原体と接触する機会が急増したことが、引き金となったのではないか」と分析する。「子どもから大人への家庭内感染も多く見られる。脱マスクが進む今こそ、『体内マスク』として働く免疫機能を高め、感染症に負けない体作りを心がけるべき」と強調する。

免疫機能=体内マスクを強化するには、食事改善、運動、睡眠の3つが柱となる。寺嶋教授は、「とくに腸内細菌叢(そう)のバランスを整える食事が重要」と話す。

腸は全身の約7割の免疫細胞が集まる最大の免疫器官で、そこに膨大な数の善玉菌や悪玉菌と呼ばれる細菌が集まり、腸内細菌叢を形成している。善玉菌を増やして、悪玉菌を劣勢に追い込むことで、腸内環境が整えられ、免疫細胞や免疫システム全体が良好に働くようになるという。

そのためにはまず栄養バランスの良い食事を適量とること。好きなものだけではなく、肉、魚、野菜、穀類などをまんべんなく食べる。
(以下略)

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ロバート・F・ケネディ・ジュニア「トニー・ファウチはレムデシビルがあなたを殺すことを知っていました。…彼はインチキで、作為的で、絶対に不正な研究を行い、それを操作して、その薬を標準治療としました。それは殺人です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 レムデシビルは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬として承認されていますが、ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、「ファウチはレムデシビルがあなたを殺すことを知っていた」と言っています。
 冒頭の動画で、“トニー・ファウチはレムデシビルがあなたを殺すことを知っていました。彼は、2019年にエボラに使おうとしたから、それを知っていた。…治療後5日以内に54%の人に致命的な副作用が出たそうです。そして、安全監視委員会からその薬剤の使用中止を命じられた。そして、彼はインチキで、作為的で、絶対に不正な研究を行い、それを操作して、その薬を標準治療としました。それは殺人です”と言っています。
 二つ目の動画は、6月23日の記事で既に紹介しました。パンデミックはCIAや情報機関、軍隊が常に関与していたこと、アメリカの生物兵器プログラムは「731部隊」に関わっていた科学者をアメリカに移した「日本版ペーパークリップ作戦」から始まった、ということでした。
 ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、コロナウイルスやパンデミックのシミュレーションは2000年、2001年から何度も行われていることを説明し、“ワクチンはモデルナやファイザーによって開発されたのではなく、NIH自身が開発しており特許の50%を保有しています。…これは最初から軍事プロジェクトであり…CIAはすべてのものを後援していました(2分)…すべては、パンデミックを使っていかに検閲を強化するか、どうやってロックダウンを強制するかということでした。…つまり、彼らが行っていたのは、全体主義的な統制を強化するための訓練だったのです(4分40秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画では、“トランプ大統領は、ファイザー社から100万ドルを受け取り、ファイザー社のパートナーであるスコット・ゴットリーブ氏FDAの責任者に任命し、それだけでなく、ファイザー社が指名したアレックス・アザー氏HHSの責任者に任命した。そして、スコット・ゴットリーブ氏はファイザー社の製品を世に広め、自分の会社で880億ドルを稼いだ後、FDAを去り、再びファイザー社の役員に就任した。それがトランプ大統領の策略の終わりではない。策略は、さらに深刻になっているのだ”と言っています。
(竹下雅敏)
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【必見動画】ロバート・F・ケネディ・ジュニア「パンデミックについて奇妙なことは、CIAや情報機関、軍隊が常に関与していたことです。…ワクチンはモデルナやファイザ-によって開発されたのではなく、NIH自身が開発しており、特許の50%を保有しています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・F・ケネディ・ジュニアの話題の動画は必見です。“パンデミックについて奇妙なことは、CIAや情報機関、軍隊が常に関与していたことです。…ワープスピード作戦とパンデミックのトップ機関はNSAで、第二の機関は国防総省だったのです。詳しく調べ始めたら、ワクチンはモデルナやファイザ-によって開発されたのではなく、NIH自身が開発しており、特許の50%を保有しています(52秒)”と言っています。
 11分48秒で「ペーパークリップ作戦」に言及し、“ヒトラーとゲッペルス、あるいはゲーリングは巨大な生物兵器プログラムを持っていて…同時に、最大の生物兵器プログラムは日本にもありました。石井四郎という科学者が管理していましたが、彼は極悪非道なメンゲレのような科学者で、ナチスがやったのとおなじくらいひどい人体実験をしていました。しかし、彼らはアメリカの傘下に入り、彼らを処刑しようとするロシア人から保護されました。日本の生物兵器の科学者たちも連れてきたのです。日本版ペーパークリップ作戦と呼ばれています。この作戦で、日本の科学者をすべて連れてきたのです。そして、そういった科学者たちが、アメリカの生物兵器プログラムを開始し…生物兵器に莫大な資産を投入しました”と言っています。
 ランド・ポール上院議員は、“COVIDで最初に病気になったのは、武漢の研究室でコウモリの科学者であるシー博士と一緒に働いていた3人の科学者だった…自然界にはない新しいウイルスを作り出した1人だったのです。これは、機能獲得研究の成果です(1分15秒)”と言っています。
 苫米地英人氏は、“機能獲得研究がコロナウィルスを生み出したことは今となっては疑いの予知はない。…そしてそのワクチンが沢山の人を殺していることも今となっては疑いの余地はない”と言っています。
 キノシタ薬品さんのツイート動画で苫米地英人氏は、「認知戦」のターゲットは政府機関やスパイではなく、全世界の相手国民も含む一般市民であり、人間の認知は最初に聞いたものを正しいと思うので、“「認知戦」というのは実はフェイクニュースを多用する”といっています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。私達が政府機関のフェイクニュースで騙されていたことがハッキリとします。要するに、グローバリストにとっての敵は、一般市民であって国ではないわけです。人類に対して宣戦布告のない世界戦争が仕掛けられているのです。これを理解せず「陰謀論」だと言っていれば、生き残るのが難しいということになります。
(竹下雅敏)
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