アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

「帯状疱疹」が目立って増えている 〜 自然免疫を低下させる新型コロナワクチンが原因の可能性 / 帯状疱疹ワクチン「シングリックス」接種後に帯状疱疹を発症している

 新型コロナワクチン接種後の、国が認定した健康被害の中で「帯状疱疹」が目立って増えているようです。「加齢に伴う免疫の低下で50歳以上で発症しやすい」とされているものが、20歳代、30歳代にも広がっています。免疫状態を示すCD4値の基準値は700〜1300/μLですが、それが500レベルで帯状疱疹が発症するようです。「RNAを構成する天然ウリジンを修飾ウリジンに置き換えることで、自然免疫の活性化を抑制する」技術がノーベル賞を受賞したばかりですが、新型コロナワクチンが原因で免疫低下が起こったことを疑わざるを得ません。泉大津市の南出市長は「接種が原因になっている可能性も考えられますので、気づいた方は接種されたクリニックに相談してください。」と呼びかけておられました。
「ところが接種した病院に行くと帯状疱疹ワクチンを薦められる。」とのツイート/ポストがあって、なるほど、トレンドに上がるほどの騒ぎにするのはこれかと納得しました。米国VAERSデータ(予防接種安全性モニタリングシステム)によると、帯状疱疹ワクチン接種後に帯状疱疹を発症するケースの約9割がシングリックスという帯状疱疹ワクチンでした。シングリックスは「発症予防効果97%・効果は10年間続く」とされているそうです。
 もうこれ以上、騙されないようにしましょう。ワクチンに頼るのはやめましょう。
(まのじ)
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関西のテレビ番組で新型コロナウイルスが人工的に作られたことを示唆 / CBCのアンカー大石氏は新型コロナワクチンに貢献したノーベル賞の影を指摘 / ノーベル賞委員会の副委員長が接種推進のための授与を白状

 関西の地上波で、新型コロナワクチンに関してかなり突っ込んだ「そこまで言って委員会NP」という番組があったそうです。これまで地上波では隠されていたことが語られています。宮沢孝幸先生が登場され、「オミクロンから変異株がシステマティックに作られた」としか考えられないこと、さらに「パンデミック条約」の危険にまで言及されました。たいへんにお具合が悪かったそうですが悲壮な覚悟で出演されたように感じました。スタジオの反応も陰謀論だと否定してかかるどころか、積極的に受け入れる構成になっていて、そのことに驚きます。古舘一郎氏は「大手製薬メーカーが新たなワクチンを世界的に売るための戦略として、こういう人工的な変異を促しているんじゃないかと見ているのか」つまり禁止されている機能獲得実験が行われているということか、とテレビで聞いているのです。(ぺりどっと氏からの情報で、こちらのサイトでは10/15 17:59 まで配信されてるようです。コロナパートは56:08〜)
 先ごろ、2023年ノーベル生理学・医学賞をカタリン・カリコ氏とドリュー・ワイスマン氏が受賞しました。mRNAのウリジンを修飾ウリジンを置き換えることで免疫反応を抑える研究が評価されての受賞でした。その研究の危険を知る人々はネット上でノーベル賞の欺瞞を指摘していましたが、当然のごとく地上波では祝賀一色の様子。そのような中、CBCのアンカー大石さんは、福島雅典教授のコメントを紹介する形でノーベル賞の影を指摘しました。「ノーベル賞というとみんな無批判に受け入れて…最高の科学だと思うけれど…ノーベル賞を取ったからと言って(健康)被害をなかった事にするわけにはいかない。」
そこに、ShortShort Newsさんが、ノーベル賞委員会の副委員長Olle Kämpe氏のコメントを翻訳されていました。「このCOVID-19ワクチンにノーベル賞を授与することで、躊躇していた人々がワクチンを接種し、非常に効率的で安全なワクチンであることを確信するのではないだろうか。」と、今回の授与が権威を利用した「ワクチン推進」だったことを白状しています。
(まのじ)
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ケニアのセント・テレサ・エレギ女子高校は、95人以上の生徒が入院した謎の病気の発生を受け、一時的に閉鎖された ~集団ヒステリーではなく、ギラン・バレー症候群の初期段階である可能性の方が高い

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、“ケニア西部の女子校で集団ヒステリーの可能性があり、女子生徒が「歩けない」と訴えている”というツイートを取り上げています。「ケニアのセント・テレサ・エレギ女子高校は、95人以上の生徒が入院した謎の病気の発生を受け、一時的に閉鎖された」ということです。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧になると、これは集団ヒステリーではなく、ギラン・バレー症候群の初期段階である可能性の方が高いようです。
 このセント・テレサ・エレギ女子高校で昨年、全員に対して「コロナワクチン接種キャンペーンが行われた」という事実から、ワクチン後遺症の可能性を否定できませんが、“ワクチンの副作用か後遺症として、「何十人にも一斉にこのような症状が出る」というのは、ちょっと考えがたいことです”。
 そこで、「彼らが最近インフルエンザワクチンを接種したことにいくら賭ける? WHOは、mRNAワクチンとインフルエンザワクチンの2種混合を推進している。」というツイートが出てくる訳です。
 『集団ヒステリーをめぐって』という記事には、“集団ヒステリーがみられるのは心理学的に結びつきが強い集団のメンバーの中です。学校のクラスメイト、寮生活の仲間、宗教団体などが代表的なものです。症状はけいれん、意識消失、過呼吸、興奮、恍惚状態など様々ですが精神医学的には解離症状、転換症状と呼びうるもので心理的な原因により生じるものです。”という説明があります。 
 こうした説明は、悪魔の憑依によるものとする説や、指向性エネルギー兵器による攻撃だというような「陰謀論」とさほど変わらないと思います。
 そうした「陰謀論」の一つが、“あの緊急放送を聞いたのか?”というツイートです。「連邦緊急事態管理庁(FEMA)が新しい緊急行動システム(EAS)の全国テストを実施する予定の10月4日午後2時~3時の間、携帯電話を一時的に使えなくするよう、ホワイトハットが自分たちの仲間に勧めている」という記事が9月1日に出ていたのです。
 記事には、“8月6日、スミス将軍とホワイトハット評議会は、米軍施設のホワイトハット司令官に対し、テスト期間中は携帯端末を無効にし、ファラデーバッグ(電磁場を遮断する囲い)に入れるよう奨励した。無効化とは、GPS位置情報サービスを停止し、バッテリーとSIMカードを抜くことだ。私たちは、このメッセージが軍の上層部から下層部へと広がっていくことを望んでいる”とあります。
 さらに、“10月4日に起こるという警告が出回っており、もし10月4日に起こらなかったら、10月11日の東部時間2時22分に起こるわ。…テストではないの。携帯電話やラジオ、テレビに高周波信号を送ることになる。酸化グラフェンを含むナノ粒子を活性化させる意図があるのよ”という別の情報も出ていました。
 それで、ケニアの謎の病気の発生に対して「これはテスト警報が出た後なのか、それともその前なのか?」というツイートがある訳です。
 FEMAの緊急行動システム(EAS)の全国テストがケニアで行われたとは思えませんが、このケニアの謎の病気の発生は「10月2日月曜日の夕方」の出来事です。なので、緊急放送が原因とは考えにくい状況です。
 こちらの記事には、“調査の結果、保健省は学生たちがし尿で汚染された食品を摂取したと発表した。 パトリック・アモス保健局長代理は、「実験室での予備調査により、腸毒素原性大腸菌と腸チフス菌が病気の原因であることが判明した」と述べた”と書かれています。しかし、こうした当局の発表をどの程度信頼できるのかについては疑問が残ります。
 「急性弛緩性脊髄炎(AFM)はワクチン誘発性麻痺性ポリオです。最近どのようなワクチンキャンペーンが行われ、誰を対象としたのかを尋ねてください。 HPVワクチン、ポリオワクチン、およびCOVID-19ワクチンはすべてAFMを引き起こす可能性があります。」というコメントもありました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケニアの女子高校で90人以上の生徒が「突然、普通に歩くことができなくなる」という謎の集団疾患に。原因はよくわからず
(前略)
ケニアにある女子高校で、「 95人以上の生徒が入院した謎の病気の発生により学校が一時的に閉鎖されたということが報じられています。
(中略)

女子生徒たちのこの歩き方…。
(中略)
なお、女子校の名前は、「セント・テレサ・エレギ女子高校」というのですが、この高校で昨年行われたことについても、陰謀論的な話が出てもいます。
(中略)
昨年、全員に対して「コロナワクチン接種キャンペーンが行われた」という WHO のツイッターでの投稿を取り上げてのものでした。

2022年7月20日のWHOの投稿

WHO Kenya

まあしかし、時間経過的なことはともかくとして、ワクチンの副作用か後遺症として、「何十人にも一斉にこのような症状が出る」というのは、ちょっと考えがたいことですので(一斉に症状を出させるようなことのできる方法があるなら別ですが)、あまり関係ないとは思います。
(中略)
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ケニアの女子高校、90人以上の女子生徒の足が麻痺する謎の病気発生で一時閉鎖
Kenyan Girls’ High School Temporarily Shuts Down Due to Outbreak of Mysterious Illness Which Reportedly Paralyzes Legs of Over 90 Female Students
thegatewaypundit.com 2023/10/04

ケニアのカカメガ郡にあるセント・テレサ・エレギ女子高校は、95人以上の生徒が入院した謎の病気の発生を受け、一時的に閉鎖された。この病態は、手足の麻痺が特徴的で、症状を呈したほとんどの生徒たちが歩くことができなくなっている。学校管理者は政府関係者たちと協議し、さらなる評価が行われるまで、7年生、8年生、9年生の生徒たちを帰宅させることを決定した。

ケニアの報道機関トゥーコ紙によると、影響を受けた学生の血液サンプルは分析のためにケニア医学研究所に送られたという。

ソーシャルメディア上で広まった動画によると、ほとんどの学生は四肢に麻痺を引き起こし、歩くことが困難になる何らかの謎の症状に苦しんでいる。一部の報道では、この事件は「集団ヒステリー」によるものだとされている。

(中略)
スター紙は以下のように伝えている。

状況に詳しい関係者がスター紙に語ったところによると、30人の学生がカカメガレベル5病院に入院し、20人がシブウェレベル4病院に、12人がイグフレベル4病院に入院している。

イフグ病院の医師はスター紙に対し、最初の臨床検査で学生たちの電解質が上昇しており、これは体液が失われていることが判明したと語った。電解質は、人体の細胞の電気的中性の維持、神経や筋肉の活動電位の生成と伝導など、基本的な生命機能に不可欠だ。長期にわたる重度の下痢や発汗により、電解質が失われる可能性がある。

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接種者からのシェディングによって伝播する次世代mRNAワクチン、自己増殖型「レプリコンワクチン」〜 経産省の予算を使って、日本がメッセンジャーRNA産生の世界のトップランナーになることを後押ししている岸田政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月8日の記事で、次世代mRNAワクチンである自己増殖型の「レプリコンワクチン」について、molbio08氏のツイートを紹介しました。
 ツイートには、「細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。…エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。」と書かれていました。
 要するに、レプリコンワクチンの接種者からのシェディングによって、ワクチンが伝播するので、「こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。」という事態になるわけです。
 井上正康氏は、“岸田が経産省の予算を使って、20社以上の国内企業を始めとする、大学を含む組織に対して補助金を出すことによって、日本がメッセンジャーRNA産生の世界のトップランナーになるということを後押ししているわけですが、これは将来的には世界に薬害を輸出する国家として、非常に不名誉な立場に日本人がなるだろうと言うことを意味しております(4分46秒)”と話しています。
 このままでは、“来年あたり市場に投入され「日本国で、日本人で、壮大な人体実験」が行われる”ことになります。しかし、10月1日の記事で見たように、「XBB対応コロナワクチンを求めて、今日近所の眼科に大行列が!!」という日本の現状では、金融崩壊でも起きない限り回避は難しそうです。
 昨日の記事で、ディーゲル.comの2017年の予測によれば、“西側諸国の多くで、2025年には人口が激減する”ということでした。最後のツイートによると、日本の人口は18.5%減少するという予測のようです。これはワクチンのみで達成可能な数字のように感じます。
(竹下雅敏)
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岸田首相がビルゲイツから表彰されたワケ。自己増殖型レプリコンワクチン製造拠点第二弾、久留米リサーチパークから警告!
配信元)
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イェール大学の研究者が空気を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功 / 世界情勢の予測を行っているディーゲル.comが、「アメリカの人口が今の3分の1にまで激減する…日本を含む…西側諸国の多くで、2025年にはですね、人口が激減する」と予測

竹下雅敏氏からの情報です。
 イェール大学は『高分子ナノ粒子がmRNAを肺に送達し、粘膜ワクチン接種を可能にする』という論文を8月16日に発表しています。「研究者たちは、空気中に浮遊するmRNAワクチンを開発した。」のです。 
 連新社の動画では、“ワクチン接種をさせようとしても、素直に接種計画を受け入れようとしない人がいるのだ。…米国では、そういった人々は、大体人口の19%から30%を占めているようだ。…だが、人々に気づかれずにワクチンを接種できるなら、それは政府にとって大変都合が良いのではないだろうか。…イェール大学の研究者が…空気を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功…ワクチンにはmRNAを封入した脂質ナノ粒子が含まれている”と言っています。「近い将来、人体実験への道が開かれる」ということです。
 『米国秘密の歴史 人体実験』から一部を引用すると、“1951年 国防総省が細菌とウイルスを使った屋外テストを開始。テストは1969年まで続き、周辺地域の人々の被爆が懸念される。…1953年 陸海軍とCIAの合同実験が実施され、ニューヨークとサンフランシスコの数万人が空気中のセラチア菌とバチルス菌にさらされる。…1955年 CIA、生物学的製剤を人間に感染させる能力をテストするため、陸軍の生物兵器兵器庫から取り出した細菌をフロリダ州タンパ湾上空に放つ。…1994年 ジョン・D・ロックフェラー上院議員が報告書を発表し、国防総省が少なくとも50年にわたり、何十万人もの軍人を人体実験に使用し、危険物質に意図的に暴露してきたことを明らかにする。その物質には、マスタードガスや神経ガス、電離放射線、精神化学物質、幻覚剤、湾岸戦争で使用された薬物などが含まれていた”とあります。
 これらの歴史を踏まえれば、空気を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功していながら、国防総省が人体実験をせずにいると考える方がどうかしていると言えます。また、人体実験をするのは米国だけとは限らず、ウクライナや日本などの属国でも行われると考えた方が良いのかも知れません。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。「2年前の動画」ということです。
 “ディーゲル.comという組織があって、軍事関連データ、統計データを元にして、世界情勢の予測を行っている。そのディーゲル.comというところが、2017年の時点で、2025年の人口動態をベースにした世界情勢の予測を発表してると。…予測によるとなんと! アメリカの人口が今の3分の1にまで激減するんだという予測を立てているわけです。…アメリカに限らずですよ、日本を含む…西側諸国の多くで、2025年にはですね、人口が激減すると言ってると。”と言っています。
 日本でのワクチン接種の数がとんでもない事になっているので、これと今後の金融崩壊、食糧危機を組み合わせると「2025年にはですね、人口が激減する」という予測は無視することができません。「生き残れる気がしないわ」というのは、むしろ情報を自ら調べる人たちでしょう。
 時間はほとんど残されていないので、生き残るための準備を怠らないようにしましょう。
(竹下雅敏)
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配信元)



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