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イェール大学の研究者が空気を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功 / 世界情勢の予測を行っているディーゲル.comが、「アメリカの人口が今の3分の1にまで激減する…日本を含む…西側諸国の多くで、2025年にはですね、人口が激減する」と予測

竹下雅敏氏からの情報です。
 イェール大学は『高分子ナノ粒子がmRNAを肺に送達し、粘膜ワクチン接種を可能にする』という論文を8月16日に発表しています。「研究者たちは、空気中に浮遊するmRNAワクチンを開発した。」のです。 
 連新社の動画では、“ワクチン接種をさせようとしても、素直に接種計画を受け入れようとしない人がいるのだ。…米国では、そういった人々は、大体人口の19%から30%を占めているようだ。…だが、人々に気づかれずにワクチンを接種できるなら、それは政府にとって大変都合が良いのではないだろうか。…イェール大学の研究者が…空気を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功…ワクチンにはmRNAを封入した脂質ナノ粒子が含まれている”と言っています。「近い将来、人体実験への道が開かれる」ということです。
 『米国秘密の歴史 人体実験』から一部を引用すると、“1951年 国防総省が細菌とウイルスを使った屋外テストを開始。テストは1969年まで続き、周辺地域の人々の被爆が懸念される。…1953年 陸海軍とCIAの合同実験が実施され、ニューヨークとサンフランシスコの数万人が空気中のセラチア菌とバチルス菌にさらされる。…1955年 CIA、生物学的製剤を人間に感染させる能力をテストするため、陸軍の生物兵器兵器庫から取り出した細菌をフロリダ州タンパ湾上空に放つ。…1994年 ジョン・D・ロックフェラー上院議員が報告書を発表し、国防総省が少なくとも50年にわたり、何十万人もの軍人を人体実験に使用し、危険物質に意図的に暴露してきたことを明らかにする。その物質には、マスタードガスや神経ガス、電離放射線、精神化学物質、幻覚剤、湾岸戦争で使用された薬物などが含まれていた”とあります。
 これらの歴史を踏まえれば、空気を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功していながら、国防総省が人体実験をせずにいると考える方がどうかしていると言えます。また、人体実験をするのは米国だけとは限らず、ウクライナや日本などの属国でも行われると考えた方が良いのかも知れません。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。「2年前の動画」ということです。
 “ディーゲル.comという組織があって、軍事関連データ、統計データを元にして、世界情勢の予測を行っている。そのディーゲル.comというところが、2017年の時点で、2025年の人口動態をベースにした世界情勢の予測を発表してると。…予測によるとなんと! アメリカの人口が今の3分の1にまで激減するんだという予測を立てているわけです。…アメリカに限らずですよ、日本を含む…西側諸国の多くで、2025年にはですね、人口が激減すると言ってると。”と言っています。
 日本でのワクチン接種の数がとんでもない事になっているので、これと今後の金融崩壊、食糧危機を組み合わせると「2025年にはですね、人口が激減する」という予測は無視することができません。「生き残れる気がしないわ」というのは、むしろ情報を自ら調べる人たちでしょう。
 時間はほとんど残されていないので、生き残るための準備を怠らないようにしましょう。
(竹下雅敏)
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衝撃的な「XBB対応コロナワクチンを求めて、今日近所の眼科に大行列が!!」の画像 ~“みんなが打つから自分も打つ”というのが日本人の特質

竹下雅敏氏からの情報です。
 「XBB対応コロナワクチンを求めて、今日近所の眼科に大行列が!!」の画像は衝撃的です。“これが日本なのだ!”というのを思い知らされる1枚です。
 mRNAワクチンの恐ろしさを知っている者には、“自殺願望でもあるのか?”と思わざるを得ない光景ですが、おそらく単なる無知のなせる業なのでしょう。それにしても、まだ打ちますかね。
 連日ワクチンを打ちまくった医師が、「2か月で3000万円という破格の臨時報酬」を得たという話です。そうした観点から、今一度この画像を眺めると、“並ぶ阿呆に打つ阿呆、同じ阿保なら…”というフレーズが頭の中をよぎりました。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。兵庫県の加古川総合文化センターで9月23日に「地方から日本を変えようプロジェクト! 今こそ目覚めるとき」というイベントがあったみたいです。
 その関係で兵庫県の明石駅前で元国会議員秘書の藤江成光氏がビラ配りを行なったようです。元動画を見ると、「全国有志医師の会」の福田世一医師(小倉台福田医院)がビラ配りの助っ人として現れました(2分20秒)。
 動画の冒頭で、「接種した後に死亡した方がもう2000人! テレビでやらないじゃないですか」「うそ、そんなことあるの?」「厚生労働省が出してるんですよ」「ま、いいけどね80歳だから」というやりとり。
 冒頭の画像が頭をよぎります。動画を見ると、相対的に若い世代では話が通じるという感じです。
 9月20日から始まったXBB対応のワクチン接種を思い止まって欲しいからビラを配っているのだと思うのですが、「今回のワクチン、新しく変わるんですよ。…ネズミ10匹だけの実験で皆さんに打たされてるんですよ。怖くないですかね?」という問いかけに、「みんな打っとーよ」の返事。
 “みんなが打つから自分も打つ”というのが、やはり日本人の特質なのでしょうね。天動説から地動説に変わるには、天動説を信じている人たちが全部死ぬのを待つしかない、という論説があることを妻から聞いたのですが、そうかもしれないと思えるツイートと動画でした。
(竹下雅敏)
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京都大学の宮沢孝幸准教授「その後の変異を解析していると、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、オミクロンすべて、人工物であるということが分ってまいりました。」 / 「自由と人権を剥奪する法律や義務化命令、実験的なワクチンを接種するように求める腐敗した政府やWHOなどの命令に従うことに反対」するロンドンの人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学の宮沢孝幸准教授は、ウイルス学会で仙台に来ているということで、駅前でビラ配りをしています。ビラ配りは初めてなのかもしれませんね。この配り方では誰も取ってくれません。
 数メートル前から、自分の近くを通り過ぎると思われる人物に、あらかじめビラを差し出しておきます。その人物の動きに合わせてビラを差し出し続けます。そうするとほとんどの人は、通り過ぎる瞬間にビラを取ってくれます。私は学生の頃にビラ配りのバイトをやった事があるので、よくわかっています。
 宮沢孝幸准教授は、“日本人が非常に危険な目に遭わされているということを皆さん、知っていただきたい。いいですか、これから新しくWHO主導でパンデミック条項を付け加わってきて、世界保健規約も変わります。それによって、日本の保健の主権が侵されます。そうなった場合、日本という国がなくなってしまう可能性があります。…コロナも、私も最初は自然に発生したと思っていましたが、その後の変異を解析していると、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、オミクロンすべて、人工物であるということが分ってまいりました。このようなことがですね、許されるわけはありません。いいですか。WHOも味方ではありません。…私は京都大学の人間ですけれども、京都大学をやめる覚悟で発信しております。お願いします。日本を守ってください”と呼びかけています。
 しかし、トッポさんの動画にあるように、日本人の反応は冷ややかです。“続きはこちらから”のYouさんの動画と比べてください。ロンドンの人々は、「自由と人権を剥奪する法律や義務化命令、実験的なワクチンを接種するように求める腐敗した政府やWHOなどの命令に従うことに反対」しています。
 日本で、このロンドンのような光景が見られるようになるのは、いつのことでしょう。
(竹下雅敏)
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心血管系疾患、神経疾患、血栓、免疫学的異常の4つの主要な疾患を引き起こすスパイクタンパク質|プラスミドDNAの断片で汚染されているファイザー社のワクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、“スパイクタンパク質は、4つの主要な疾患を引き起こすことが、3,400本の査読済み論文によって証明されています。一つ目は心血管系疾患です。…コレステロールや高血圧、糖尿病によるものよりも、このワクチンによる人体へのダメージは、心血管系の領域でかなり大きいのです。二つ目の主要な疾患は神経疾患です。虚血性・出血性の脳卒中、ギランバレー症候群は死に至る上行性麻痺を引き起こすことがあります。…三つ目の主要な疾患は血栓です。…このワクチンのせいで、従来の血液希釈剤では溶けなくなりました。私たちはこれを体外に排出することができません。…四つ目、最後の主要な疾患は免疫学的異常です。…だから、会場にいる皆さんもオンラインで聞いている皆さんも、問いかけてほしい。自分なのか? 自分の家族なのか? 自分の愛する人なのか? ワクチン接種後に次に倒れるのは誰か?”と言っています。
 5回のワクチン接種で、まともに歩くことができなくなった女性が街頭で訴えています。女性は「自分の身に一体何が起こっているのか、全く理解できませんでした。ヤフーで調べてもグーグルで調べてもまったく何も出てきません。ツイッターを開けてみて愕然としました。コロナワクチンの後遺症の情報が飛び交っています。とんでもないことになっています。私自身、新聞も取っていましたしニュース番組を見ていたので、時事情報は仕入れている方だと思っていましたが、それは間違いであったと身をもって知りました。」と話しています。
 私はヤフーやグーグルは使いません。ツイッターは、ごく限られた正しい情報を拡散している人のみを見ています。また、ニコニコ動画で、「ワクチン」で検索をすると比較的まともな情報が出てきます。問題なのは、誰が正しい情報を出しているのかを見分けることです。
 正しい情報を出している人の「波動」は、スッキリとしていて高いのが普通です。しかし、時々波動が悪くても正しい情報を出しているツイートや動画を取り上げることがあります。嘘に騙されなくなるための王道は、自分が嘘をつかないことなのです。
 サウスカロライナ大学で主にがん遺伝子学を研究しているフィリップ・バックホールツ博士は「ファイザー社のワクチンはプラスミドDNAの断片で汚染されています。…それにはDNAの断片が含まれています。(3分24秒)」と言っています。
 そして、そのDNA断片がヒトゲノムに統合されることについて、“私の見解では、このDNAは、心停止による死亡など、まれではありますが重篤な副作用の原因となる可能性があります。…このDNAは、ワクチン混合物で感染した細胞のゲノムDNAに組み込まれる可能性があります。…それは一時的なものではありません。それはその細胞およびとその子孫のすべてにとって、これから永遠に存在するものです。…これは幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子を永久的に改変させる現実的なリスクがある。…この外来DNAが留まる遺伝子の部位によっては、腫瘍抑制因子を阻害したり、がん遺伝子を活性化したりする可能性がある。…DNAの断片がヒトゲノムに統合する確率は、そのサイズとは関係がない…リスクは、存在する断片の数によって決まるだけです。…ワクチンの1回の投与にはおそらく2000億個のプラスミドDNAが含まれており、脂質ナノ粒子に包まれているので、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。…プラスミドDNAが彼らの幹細胞のゲノムに統合されているかどうかを調べることもできます。…皆さんはFDAに対して要求すべきです。ファイザーに対してブースターや今後のワクチンからDNAを取り除くように強制することを。”と言っています。
(竹下雅敏)
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開示を命じられた南ア政府とファイザーとの契約書 〜 政府やマスコミが「安全で有効なワクチン」と言い続けていたのは全部嘘だった

 2023/9/11時事ブログで、南アフリカ共和国政府に対して、ファイザー社との間に交わされた「COVID-19ワクチンの調達契約書、交渉議事録、覚書」の公開を命じる判決が出たことをお伝えしました。これにより明らかにされた契約内容を、さっそく鹿先生が解説をされ、キノシタ薬局さんが編集されていました。また福田世一先生が要点をまとめておられました。
 契約では10年間秘密とされていたようですが、「(南アが)こんな毒ワクチンを打つことは一生無いと判断して、非常に不平等な内容を世界のために公開した」のではないかと鹿先生は推察されていました。そもそもが人倫にもとる契約ですから無効とされるべきと考えます。
 「用途変更に対する内容」では、ファイザーの指示する以外の使用、例えばワクチンの成分分析や動物を使った毒性試験などを行なった場合は48時間以内にファイザーに通知すべし、とあります。
 「購入者があらかじめ知っておくべき内容」では、ワクチンの長期的な副作用(5〜10年)、ワクチンの有効性は現時点では不明。現時点で分かっていない副作用が今後生じる可能性があるということです。政府やマスコミが「安全で有効なワクチン」と言い続けてきたのは全部嘘だったと裏付けられました。
 「ワクチン被害が出た場合の損害賠償」では、政府が全ての金額を支払わなければならない、つまりファイザーは一銭も払わないようになっています。
 「秘密情報」では、政府首脳にしか開示できないものとされ、購入金額や損害賠償準備金など金に関する情報は明らかにしてはならないとあります。
 「南アが買ったワクチン一本当たりの単価」は10ドルだったのに対し、日本は20ドルくらいの単価が算定されるそうです。「日本は倍の値段をふっかけられて買ったと、、それも大量にね、8億回分」などとなっています。
(まのじ)
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