WHOの「性的健康」→「性の権利」(年齢無差別)→「子供の性の権利」("0才からセクシュアリティを持っている")
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 30, 2023
信頼する心理学者のITWが出たので訳す
精神病理学博士アリアンヌ・ビエラン
1/n
L'éducation sexuelle selon l'OMS ⏬https://t.co/YBr8nG11eq pic.twitter.com/klIFV3sE3m
自分の子や孫に、こういう性教育がしたいですか?
— 盈月 (@mitsuki_ab) April 7, 2023
お父さん、お母さん
おじいちゃん、おばあちゃん
ぜひ一度、読んでみて下さい。#こども家庭庁 #こども庁#包括的性教育 https://t.co/nmJr34tScb pic.twitter.com/cp9swd613c
これどこのページに載ってますか??
— としっち (@9SktzMXGPmbxkCW) April 8, 2023
昨日削除(又は見えないように)されました。https://t.co/oivTYI0UY1
— 盈月 (@mitsuki_ab) April 8, 2023
狂ってますね。ペド達のパラダイスを作りたいとしか思えない。
— マサヒコ (@zx400d2) April 14, 2023
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また、4月21日の編集長の記事では、“国連は先月、小児性愛を正常化する取り組みの一環として、成人と未成年の間の性行為を合法化するよう政府に命じる報告書を発行した”ということでした。
冒頭の動画で、フランスの哲学者・心理学者のアリアンヌ・ビエラン氏は、 “「欧州における性教育のための諸基準・政策決定者のための参照枠」というWHOの文書では、例えば4才でオナニーを教えたり、「性的快感の教授」があったり、6才で性的関係について教えたりする訳ですが、それらの目的は、子供の性的潜在性を発展させることと書かれていて、大人は子供のパートナーとして子供の性的可能性を発展させなければならないと。フランスはWHOと契約を結んでいて、WHOの政策を適用しなければならない。保健省はこうしたWHOの「性的特質を持つ子供」というイデオロギーに基づき、国家教育相が学校と結んでいる契約を通して学校へ入り込み、このイデオロギーを広めているのです。このイデオロギーはまた、子供が自分の発展中の能力に応じて、大人との性的関係に同意しうるというイデオロギーで、事実、そう書いてあるのです。小児性愛に対する防御はありません。…「性への権利」は、差別なく、全ての人がセクシュアリティを持つ権利で、年齢に関係なくです。「皆のためのセクシュアリティ」には、年齢や性的指向の差別はなく、小児性愛ももちろん含むのです”と言っています。
アリアンヌ・ビエラン氏は「狂人が権力を握ると、彼らはせん妄を押し付け…彼らは子供を破壊し、正気な人を迫害します。」と言っているのですが、日本でこうした狂気を推し進めているのは「もう手の施しようがないエリートたち」です。
“続きはこちらから”をご覧になると、「狂人が権力」を握り、せん妄を押し付けている様子がよく分かると思います。