アーカイブ: ぺりどっと

[Twitter]助手席に座っているのは…

編集者からの情報です。
随分デカい猫だなっと思ったら、箱乗りする百獣の王だった🦁
(ぺりどっと)
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23/7/31 フルフォード情報英語版:世界を支配する様々な秘密結社の実体験:更新

 今回から3回分の記事は、フルフォード氏の休暇のため、事前に書かれた記事になっています。本記事の前半はそのフルフォード氏の記事、後半はウィンドランダー氏による最新情報といった構成となっています。
 前半はフルフォード氏がどのようにして地球を支配する秘密結社と直接関わるようになったのか、その経緯について書かれています。内容は本文をお読みいただくとして、氏がこうした情報を提供し続けている理由として、「すべての『秘密』結社の要点は、開かれた結社とは異なり、権力を効果的に行使するためには大多数の人々から秘密を守る必要があるということだ。今、彼らはその正体を暴かれつつあり、私たちを操る彼らの能力は終わりつつある。」「『真実はあなた方を自由にする』という言葉は、この困難な時代において非常に重要なのだ。」と言っています。
 後半のウィンドランダー氏の情報では、
  • 『劇的で早急な気候変動対策』とは、国家主権、代表民主主義、経済的繁栄、個人の自由を、国連や世界経済フォーラムのような選挙で選ばれたわけでもないグローバリスト団体に明け渡すことを意味している。
  • J.P.モルガン・チェースは、遅まきながら、ハンター・バイデンが『人身売買』に関与している可能性を示唆する不審な報告書を提出した。
といったトピックを取り上げ、最後にロシアとアメリカの緊張について触れています。プーチンは「我々は常にどんなシナリオにも備えているが、誰もそんなことは望んでいない。アメリカ側の主導で、我々はかつてこのような紛争を防ぐための特別なメカニズムを作ったことがある」「ワシントンとモスクワは互いに直接連絡を取り合っており、潜在的な危機について協議する機会を持っている」と言っていますが、「2023年初頭以来、ロシア軍はロシア軍機とアメリカ主導の連合軍機が関わる危険な事故を合計23件、報告」「ロシア軍パイロットが西側の航空機照準システムで狙われ、搭載された防衛システムが自動的に作動したケースを11件記録」「今年に入ってから、米軍の無人機がシリアで340回、飛行の安全性を侵害した」といったことがあったようです。

 フルフォード氏は夏のバカンスを楽しんでいると思われますが、実は現在、ぺりどっとも旅に出ています。どこにいるのか?そのヒントは…「すでにある!」とだけ言っておきます。次回に続きます。
(ぺりどと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界を支配する様々な秘密結社の実体験:更新
転載元)

フルフォード氏が秘密結社と直接関わるようになった経緯


First hand experiences with various secret societies that control the world: updated
By
Benjamin Fulford
July 31, 2023
182 Comments
Since many readers are new to this report, it would be a good thing to discuss how your correspondent became directly involved with secret societies that control the planet.* We need to take another look at these groups because no real change is possible unless we identify them and deal with them. The various secret societies are forms of group minds that act collectively and use secrecy to disguise their influence and control. They also tend to be ancient with roots often going back thousands of years. They are intimately linked to many of the world’s major religions and oldest societies.
このレポートを初めて読む読者も多いだろうから、特派員がどのようにして地球を支配する秘密結社と直接関わるようになったかを話すのは良いことだろう。さまざまな秘密結社は、集団で行動する集団心理の一形態であり、その影響力と支配力を隠すために秘密主義を利用している。また、古くから存在し、そのルーツは数千年前に遡ることも多い。彼らは世界の主要な宗教や最古の社会の多くと密接に結びついている。

My involvement started because, as a journalist, I had been exposing a group that was systematically murdering Japanese politicians, industrialists, and government officials. The forensic investigative trail led to David Rockefeller Sr. and members of the Rothschild family. By exposing these people in a way that could be used against them in a court of law, I opened a Pandora’s box. 私はジャーナリストとして、日本の政治家、実業家、政府高官を組織的に殺害しているグループを暴露していた。科学捜査によって、デイヴィッド・ロックフェラー・シニアとロスチャイルド家のメンバーに行き着いた。法廷で不利になるような形でこれらの人物を暴くことで、私はパンドラの箱を開けてしまったのだ。

The first secret group to contact me was sent by Rockefeller bagman Henry Kissinger via former Japanese Finance Minister Heizo Takenaka. The envoy they sent, a self-described assassin, said he represented “the elders of Zion.” He told me (and I have this on tape) they needed to kill 90% of the world’s population through disease and starvation in order to “save the environment.” His group offered me great wealth and the position of Finance Minister of Japan if I agreed to go along with their genocidal plans. They also told me I would be killed if I continued exposing them. This is the group I now refer to as the Khazarian mafia. Their ring-leaders are known as the Swiss-based Octagon group and include the Rothschild and Rockefeller families as well as the various royal families of Europe. 私に接触してきた最初の秘密グループは、ロックフェラーの腹心ヘンリー・キッシンジャーが竹中平蔵元財務大臣を通じて送り込んだものだった。彼らが送り込んだ使者は自称暗殺者で、自分は『シオンの長老たち』の代表だと言った。彼は私に(これはテープに残っている)、『環境を救う』ために世界人口の90%を病気と飢餓で殺す必要があると言った。彼のグループは、もし私が彼らの大量虐殺計画に従うことに同意すれば、巨万の富と日本の財務大臣の地位を私に提供すると言った。また、彼らの暴露を続けるなら殺すとも言われた。これが今、私がハザール・マフィアと呼んでいるグループのことである。彼らの首謀者はスイスを拠点とするオクタゴン・グループとして知られ、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ヨーロッパの様々な王族が含まれている。

The second secret group to contact me was the Red and Blue. They claim to have originated in the warring states period of China around 400 BC. In their latest incarnation, they fought to overthrow the Manchu Qing Dynasty and restore the Ming Dynasty. They claimed to have over 6 million members (a lot more now) including “100,000 assassins.” They said their society could only be used for the greater good and not for personal benefit. I chose to join them in a battle against the Khazarians. This is what I reported about them at the time: 私に接触してきた2番目の秘密結社は「レッド・アンド・ブルー」だった。彼らは紀元前400年頃の中国の戦国時代に起源を持つと主張している。最近では、満州族の清朝を打倒し、明朝を復活させるために戦っていた。彼らは、『10万人の暗殺者』を含む600万人以上のメンバー(現在はもっと多い)を持つと主張した。彼らは、自分たちのグループは大義のためにのみ利用され、個人的な利益のためには利用されないと言っていた。私はハザールとの戦いに加わることを選んだ。これは、当時私が彼らについて報告した内容である。:

They told me their society could only be used for the greater good and not for personal benefit. Their book of rules reads like a book of ethics filled with instructions to do things like help the weak, fight injustice, help your comrades etc.”
彼らの結社は、大義のためにのみ使われ、個人的な利益のためには使われないと語った。彼らのルールブックは、弱者を助ける、不正に立ち向かう、同志を助けよといった指示で満たされた倫理書のようだった。

“They approached me and asked if they could help after I made a speech in Tokyo describing the Bush regimes‘ use of race-specific biological weapons. For me, it was like a ghost from the history books appearing right in front of me. At first, I thought of silly things like having them play 911 truth videos in Chinatowns around the world. However, then I remembered the scene from the movie Kill Bill where Uma Thurman snatches out her opponent’s eye. I soon realized these people could save the world by directly attacking the eye at the top of the pyramid on the one-dollar bill.” So, I handed them a list of 10,000 people associated with the Illuminati, mainly members of the Bilderberg, CFR and Skull and Bones. 私が東京で、ブッシュ政権による人種特定の生物兵器の使用について演説した後、彼らは私に声をかけてきた。私にとっては、歴史の教科書に出てくる亡霊が目の前に現れたようなものだった。最初は、世界中のチャイナタウンで911の真実の映像を流そうなどという馬鹿げたことを考えたていたが、映画『キル・ビル』でユマ・サーマンが相手の目を奪うシーンを思い出した。私はすぐに、この人たちが1ドル札のピラミッドの頂点にある目を直接攻撃することで世界を救えることに気づいた。そこで私は、ビルダーバーグ、CFR、スカル・アンド・ボーンズのメンバーを中心とするイルミナティ関係者1万人のリストを彼らに渡した。

By threatening these people at the time, this group was able to successfully stop a genocide planned for 2012. 当時、これらの人々を脅すことによって、このグループは2012年に計画されていた大量虐殺を阻止することに成功した。

The third group to contact me was the US military-industrial complex. They sent Paul Laine, a former member of the Pentagon’s psychic warfare unit. He also claimed to be with the CIA. Laine provided me with lots of esoteric information. He pointed out the US space program had been stopped dead in its tracks by some unknown force. He also provided evidence this planet had been nearly destroyed before. This group agreed with the Red and Blue goal of preventing World War 3 because all the Pentagon war games showed that such a war would destroy 90% of humanity and leave the Northern Hemisphere of the planet unfit for human habitation. 私に接触してきた3番目のグループは、アメリカの軍産複合体だった。彼らは、ペンタゴンのサイキック戦争部隊の元メンバーであるポール・レインを送り込んできた。彼はCIAの一員だとも主張していた。レインは私にたくさんの難解な情報を提供してくれた。彼は、アメリカの宇宙計画が未知の力によって途中で停止させられたことを指摘した。彼はまた、この惑星が以前にも破壊されかけたことがあるという証拠も提供してくれた。このグループは、第3次世界大戦を防ぐという「レッド・アンド・ブルー」の目標に同意していた。というのも、国防総省の戦争ゲームでは、そのような戦争が起きれば人類の90%が滅亡し、地球の北半球は人類が住める環境ではなくなってしまうことが示されていたからだ。

Also belonging to the third group are people who identify themselves as the Secret Space Program. The main point of contact with them isa relative of Admiral Richard Byrd of Antarctic Exploration fame. https://en.wikipedia.org/wiki/Richard_E._Byrd また、第3のグループは、自らを「シークレット・スペース・プログラム」と名乗る人々だった。彼らとの主な接点は、南極探検で有名なアドミラル・リチャード・バード提督の親戚である。

They claim to have already colonized many nearby solar systems and say they have returned to Earth to help what they call “the surface population.” He promises I will be able visit and report on SSP facilities at the Thule Airbase in Greenland and in Antarctica. So far this has not happened but I keep hoping it will happen soon. 彼らはすでに近隣の多くの太陽系に植民し、彼らが『地表の人口』と呼ぶ人々を助けるために地球に戻ってきたと主張している。彼は、グリーンランドのチューレ空軍基地と南極大陸にあるSSPの施設を訪れ、レポートすることを約束してくれた。今のところ実現はしていないが、近いうちに実現することを願っている。

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[Twitter]チョークアート

編集者からの情報です。
 チョークの先を使ったり、側面を使ったりして、哀愁漂う作品に仕上がってます。。。
(ぺりどっと)
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23/7/24 フルフォード情報英語版:NATOとロシアの間でウクライナ和平協定が成立

 ウクライナ戦争を終結させるために、英国MI6諜報部とロシア連邦保安庁との間で、先週、基本合意に達したという。合意内容は以下のようです。
  • ロシアはウクライナの黒海沿岸全域を手に入れることになる
  • オデッサ市は、ウクライナの貿易を円滑に進めるための非武装自由貿易地域となる
  • アブハジアは国際的に承認され、自由貿易地域となる
  • ゼレンスキーを含むウクライナの戦犯たちは権力から排除され、裁きを受けることになる
 また、「ポーランド・リトアニア連合軍がウクライナの非ロシア地域を占領する可能性もある」として、プーチン大統領の言葉を載せています。「ポーランド・リトアニア・ウクライナの連合軍をウクライナ西部の占領軍として使用する計画が進行している可能性があり、リヴィウに進駐したポーランド軍がそこに留まることは確実だ」
 対ロシア制裁の結果、「過去2年半の間に、EU諸国は高価なアメリカの天然ガスに1兆1200億ドルを支払った」そうですが、これはウクライナ戦争前の「ロシア産ガス10年分に相当する金額」とのこと。これがNATOサミットで、「ヨーロッパ諸国がアメリカに対し、イギリスと共に反対票を投じた理由」だと言っています。
 ロックフェラーの手先が中国を訪問するパレードはまだ続いており、とうとう100歳のヘンリー・キッシンジャーが中国に駆り出されることになったそうです。しかし中国側は、「彼が安倍晋三首相の殺害を指示したことも知っている」「安倍首相は中国の李王家の一員だった」と言い、それゆえに、「ロックフェラー一派と偽バイデンを支持しない」と語ったそうです。
 台湾を新たなウクライナにするというハザール・マフィアの計画に反対するサインとして、「台湾はホーク地対空ミサイルシステム(SAMS)をアメリカに転売する計画はない。それらがウクライナに送られることを望んでいない」という台湾国防長官である邱国正氏の言葉を載せています。
 アメリカの連邦債務の額は「あまりに巨大で、金利が過去の平均に戻っただけでも、税収の半分以上を利払い費が占める」そうで、利払い費は社会保障費や国防費を上回っており、「金利を上昇させれば、金利コストの上昇により米国政府は破綻する。」と言っています。
 チャック・グラスリー上院議員は、「ウクライナの天然ガス会社ブリスマの創業者であるミコラ・ズロチェフスキーが、ウクライナの検事ヴィクトル・ショーキンを解雇させるために、バイデン副大統領とハンター・バイデンにそれぞれ500万ドルの賄賂を支払ったというFD-1023フォーム*を公表した」とのことです。
 『バイデン』陣営はすでに「死んだはずのバイデンの『死亡』を発表することで、訴追を免れようとしている。」という。その後、権力は副大統領のカマラ・ハリスではなく、ケビン・マッカーシー下院議長へと移るとし、トランプ米大統領とロバート・F・ケネディ・ジュニアとともに、「まったく新しいグループに政府のコントロールを引き渡す人物になるだろう」と予測しています。
 最後に「抑制されていた技術」情報を2つ紹介しています。1つは「米国が初の完全電動空飛ぶ車を認定した」とのことで、本体は30万ドル(約4190万円)で販売されるらしく、いずれは2万ドル(約280万円)ほどで入手可能になるらしい。2つ目は、「ハーバード大学の科学者たちが、1週間以内に老化を逆転させることができる薬の『カクテル』を発見」したのだそうです。
(ぺりどと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:NATOとロシアの間でウクライナ和平協定が成立
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ウクライナはハザール・マフィアにとって壊滅的な軍事的敗北だった


Ukraine peace deal reached between NATO and Russia
By
Benjamin Fulford
July 24, 2023
25 Comments
An agreement to end the Ukrainian war was reached in principle last week following high-level negotiations between British MI6 Intelligence and the Russian FSB. The details will be negotiated over the coming months sources in both agencies confirm.
ウクライナ戦争を終結させるための合意が、英国MI6諜報部とロシア連邦保安庁とのハイレベルな交渉の末、先週、基本合意に達した。詳細は今後数カ月かけて交渉されると、両機関の情報筋は確認している。

The basic outline of the agreement is as follows: 協定の基本的な概要は以下の通り:

Russia will get the entire Ukrainian Black Sea coast. ロシアはウクライナの黒海沿岸全域を手に入れることになる。

The city of Odesa will become a demilitarized free trade zone to allow Ukrainian trade to proceed smoothly. オデッサ市は、ウクライナの貿易を円滑に進めるための非武装自由貿易地域となる。

The country of Abkhazia will be internationally recognized and be turned into a free trade zone. アブハジアは国際的に承認され、自由貿易地域となる。


The war criminals in Ukraine, including Vladimir Zelinsky, will be removed from power and face justice. ウラジーミル・ゼレンスキーを含むウクライナの戦犯たちは権力から排除され、裁きを受けることになる。


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23/7/17 フルフォード情報英語版:第二次世界大戦が終結、ナチス派がついに敗北

 リトアニアの首都ヴィリニュスで、先日行われたNATO大規模会合は、「第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北」、そして「ハザール・マフィアが、人類の90%を殺す計画で敗北した」ことを意味していると言っています。ただ、大量虐殺は中止されたものの、「デジタル奴隷制に対する戦い」はいまだ続いていると主張しています。また、ロシアによるウクライナのナチス政権に対する完全な勝利は、「何世紀にもわたるハザール・マフィアの計画を終わらせた」とも言っています。
 ロシア政府は過去18ヶ月間、国連において、「アメリカがウクライナの研究所で生物兵器の製造に資金を提供していたことを証明する徹底した証拠を提出してきた。」と言っており、バイデンが「ウクライナを拠点とするバイオラボ企業メタビオタを通じて生物兵器の製造を指揮した」として非難しているとのこと。
 また、ロバート・F・ケネディ・ジュニアはツイートで、『COVID-19ウイルスの2021年の研究では、特定の人種に不釣り合いな影響を与えることが示されている。(中略)...フーリン*切断部位は、黒人や白人と最も適合し、中国人、フィンランド人、アシュケナジユダヤ人とは最も適合しないとされている。その意味では、人種を標的にした生物兵器の概念実証として機能していると言える。』と言っています。
 米国司法省(DOJ)は「『未成年者の国際的な性売買』を『懸念事項』から外した」そうなのですが、こうした動きに反発したものなのか、「ちょうどその頃、反児童売買映画『サウンド・オブ・フリーダム』が興行収入を独占」していたとのことです。こういった犯罪者たちは「アドレナリンを採取するために子供たちを拷問することを切望しており、今ではワクチンでダメージにを受けた自閉症の子供たちを狙っている」と言っています。オランダの医師が見つけた自閉症の『治療法』、それは『安楽死』だと言っています。フロリダ州司法長官は「マーク・ザッカーバーグ[ロックフェラー]に対し、人身売買審議会で証言するよう求めた。」とのこと。
 アメリカでは社会秩序がかなり崩壊してるらしく、「この1年間で殺人、性的虐待、強盗、暴力犯罪、窃盗、放火の件数がそれぞれ17%、35%、52%、33%、117%、300%増加し、すでに記録的な水準となった」そうで、「白人が多いワシントン州では、2019年と比較して殺人件数が96%増加しており、過去最高となっている」そうです。こうしたことに対処すべく、「ワシントンD.C.議会は7月11日、裁判官と法執行官にさらなる権限を与える緊急公共安全法案を可決」という動きになっているそうです。
 アメリカでは「最近の金利引き上げによって、経済的に追い込まれている」として、損害保険相互会社協会のニール・アルドレッジ最高経営責任者の言葉を紹介しています。『自動車保険会社にとっては、少なくともこの30年間では最悪の時期だろう』
 今後、「デジタル検閲、中央銀行のデジタル通貨、そして『気候変動』」によって支配をしていくつもりらしい
 まず、ツイッターについては、「ユダヤ人解放の闘士ヘンリー・マコウやカトリックの自由の闘士カルロ・ヴィガーノ大司教のような人々のアカウントが閉鎖」されており、さらに「新しいアルゴリズムが導入」されて「投稿やアカウントを削除し、アカウントごとの投稿数などが監視されている。」と言っています。また、EUでは、「デジタルサービス法が8月25日に施行される」らしく、「『ヘイトスピーチ』や『偽情報』をさらに取り締まれるようにするためのものだ」と言っています。
 世界経済フォーラムは各国政府に対して、「数十億人の『社会的信用の囚人』に備えるよう伝えている」そうで、「『政治的に正しくない』意見を持ち、『間違った言葉』を使うユーザーの『ブラックリスト』を作成するために、数十億台の携帯電話へのバックドア*アクセスをひそかに得ている。」とのこと。その「ブラックリストは、数年後の社会信用システムとCBDCの正式導入に先立ち、人々に『社会信用スコア』を割り当てるために使われる予定」だという。こうした中央銀行デジタル通貨(CBDC)のことを「全体主義者の夢のシナリオだ。」と言っています。デジタル化の流れなのか、ナイジェリアでは、「紙幣を破棄している」ということで、映像を載せています。また、ロシアの中央銀行デジタル通貨(CBDC)であるデジタル・ルーブルは、「金に裏打ち」されてはいるものの、「その『金』をオフにすることもできる。」と言っています。フランスとインドの間では、「インドの統一決済インターフェース(UPI)の決済システムを使用することで合意」がなされたそうです。これらの中央銀行のデジタル通貨に対して、フルフォード氏は「強く立ち向かえ!決して現金を廃止させてはならない。」と言っています。
 「気候変動」については、「大量虐殺を行うナチス派が敗北した今、地球温暖化派は何兆ドルもの資金を奪おうと全面的な攻勢に出ている」と主張しており、こうしたものは「すべては嘘に基づいている」として、以下の情報を伝えています。
  • CO2濃度は現在、地球の歴史の95%以上の期間よりも低くなっている。
  • 本当の専門家は、『過去1万年で最も寒かった時期より1℃ほど高い』と言っている。
  • 2022年のノーベル物理学賞の共同受賞者であるジョン・F・クラウザー博士は、気候緊急事態のシナリオを『世界経済と数十億の人々の幸福を脅かす危険な科学の堕落』と批判している。
 こうした気候変動パンデミックとデマは、「ロックダウン、罰金、炭素税、規制強化を通じて、現在の経済システムをより大きく支配し、破壊することを達成する方法である。これらはすべて、物価の上昇と大衆の経済力の低下につながる。」として、人々をより盲目的で絶望的な立場に追い込んで、「貧弱なベーシックインカム」を受け入れさせるようにしたいようです。

その他のトピックとしては以下のものがありました。
  • 英国の政治家デイビッド・コートンのツイッター世論調査によれば、有権者の77.5%がプーチンに率いられることを望んでいる。なお、『バイデン』は5%さえ獲得できていない
  • ドイツでは、強力な支持を集める極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が、EUの統制解消を次期欧州選挙の主要目標のひとつに掲げている。また、EU通貨統合の解消とドイツマルクの復活も訴えている。
  • 今やフランス人の74%が自国に移民が多すぎると考え、62%が移民を阻止するためにフランスがEU条約やEU法に背くことを望んでいる。
  • 英国の『勝者』たちは、NATOの軍事請負業者を満足させるために、ドイツを30万人規模の軍事用の重要な物流拠点にする計画を提案している。
  • 敗北したゼレンスキーは、ウクライナの広大にして世界で最も肥沃な農地の一部をブラックロックに譲渡する契約を結んだ。彼の派閥が敗北した今、これらの契約の多くは無効となる。
  • FBIのレイ長官が、ジョー・バイデンがウクライナの賄賂に関して犯罪捜査を受けていることを認めた
(ぺりどと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:第二次世界大戦が終結、ナチス派がついに敗北
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有権者の77.5%に望まれているプーチンと、死に体のゼレンスキー


World War II ends as Nazi faction finally defeated
By
Benjamin Fulford
July 17, 2023
13 Comments
The big NATO meeting in Vilnius, Lithuania last week marked the real end of World War II and the final defeat of the Nazis, according to British MI6, Russian FSB and Mossad sources. This means the Khazarian Mafia, also known as Sabbatean-Frankist Jews, have been defeated in their plan to kill 90% of humanity.
先週、リトアニアのヴィリニュスで開催されたNATOの大規模会合は、イギリスのMI6【《英》軍事情報活動第6部】、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】、モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によると、第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北を意味しているという。これは、サバタイ派・フランキスト・ユダヤ人としても知られるハザール・マフィアが、人類の90%を殺す計画で敗北したことを意味する。

However, the KM faction that wants to turn this planet into a giant animal farm ruled by “a good shepherd,” remains to be defeated. As the saying goes, the sheep spends his life in fear of the wolf but it is the shepherd who kills him. This means that while the genocide has been called off, the battle against digital slavery continues. しかし、この惑星を「良い羊飼い」が支配する巨大な動物牧場に変えようとするハザール・マフィア一派は、まだ敗北していない。諺にあるように、羊は狼を恐れて一生を過ごすが、彼を殺すのは羊飼いである。つまり、大量虐殺は中止されたのだが、デジタル奴隷制に対する戦いは続いているということだ。

From a bloodline perspective, this battle has been between the British faction headed by Queen Elizabeth II and the German Nazi faction related to Adolf Hitler. Hitler’s relatives include former German Chancellor Angela Merkel, Hillary Clinton Rockefeller and Barack Obama. 血統的な観点から見ると、この戦いはエリザベス2世が率いるイギリス派と、アドルフ・ヒトラーに関係するドイツ・ナチス派の間で行われてきた。ヒトラーの親族には、アンゲラ・メルケル元ドイツ首相、ヒラリー・クリントン・ロックフェラー、バラク・オバマがいる。

As with the “official” end of World War II in 1945, we have to thank the Russians. Their total victory over the Nazi regime in the Ukraine ended the centuries-old plan KM to restore the ancient Satanic kingdom of Khazaria and rule the world from there. 1945年の第二次世界大戦の『公式な』終結と同様、我々はロシアに感謝しなければならない。彼らのウクライナでのナチス政権に対する完全な勝利は、古代の悪魔の王国ハザールを復活させ、そこから世界を支配するという何世紀にもわたるハザール・マフィアの計画を終わらせたのだ。

People in the West know this too. A Twitter poll of British politician David Courten showed 77.5% of voters would prefer to be led by Putin. Note that “Biden” can’t get even 5%, but somehow got 80 million votes in 2020? 欧米の人々もこのことを知っている。英国の政治家デイビッド・コートンのツイッター世論調査によれば、有権者の77.5%がプーチンに率いられることを望んでいる。なお、『バイデン』は5%さえ獲得できていないのに、どうして2020年には8000万票も獲得できたのだろうか?


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