アーカイブ: ぺりどっと

[X]ピカソの自画像

編集者からの情報です。
(ぺりどっと)
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配信元)

24/1/1 フルフォード情報英語版:2024年にハザール・マフィアを終わらせよう

 記事冒頭で、「イギリス連邦、アジアの秘密結社、ロシア、国防総省、その他の権力中枢は、新たな惑星配置のためのホワイトハットの提案を支持している」と言っています。そのホワイトハットの提案は次の通りです。
  • 国連安全保障理事会を7つの地区(アフリカ、南北アメリカ、中国、中国を除く東アジア、ロシアを含むヨーロッパ、インド、イスラム世界)を代表するグループに置き換えることを求めている
  • 世界銀行、IMF【国際通貨基金】、BIS【国際決済銀行】などの機能的な部分を取り込み、数兆ドルの年間予算を持つ将来の計画組織に組み込む
  • 新時代をジュビリー(借金免除)でスタートさせる
現在、そのためのハイレベルな交渉が行われているということです。
 アメリカ国税庁のウェブサイトには、違法行為などによる収入にも課税されることが記載されているそうです。これは、「国民が米国政府を所有する銀行に対して行動を起こしているため、彼らは泥棒に課税しようとしている」と言っています。また、アメリカ政府は、「自国民を恐れるあまり、退役軍人に充てられるはずだったお金を略奪し、不法な軍用年齢の男性移民に支払って、彼らを米国民に対する強制力として利用しようとしている」とも。すでに殺到しているアメリカ南部国境に、さらに『最大で15,000人の新たな移民』が押し寄せようとしているそうです。
 盗まれたとされる2020年アメリカ大統領選挙について、「最新の暴露では、マリコパの選挙担当職員が封印された選挙マシンに不法に侵入し、メモリーカードを取り出している映像が公開された。これで2020年の選挙が盗まれたことが証明された」と言っています。
 ロシア連邦安全保障理事会のドミトリー・メドベージェフ副議長が、「オデッサ、ドニプロ、ハリコフ、ミコライフ、およびキエフをロシアが取り戻す」と述べ、「これはドイツとの間で合意された欧州における権力分担に関する合意の一部だ」と言っています。
 イランに宣戦布告してハルマゲドンを起こすという妄想に、シオニストが今もなお固執する理由として、
  • イランとロシアが米ドルを廃止することで合意し、銀行関係に『新たな章』を開いたこと
  • ハザール・マフィアが世界第2位のリチウム鉱床とイラン中央銀行、金、ペルシャ王家の宝石を盗む口実を欲しがっているから
を挙げています。
 ハザール・マフィアは『アルゼンチンに逃げるというプランB』に進んでいるらしく、「パタゴニアの海岸線1,000kmを買い取り、それを守るために傀儡大統領を据えた」と言っています。そのアルゼンチンの新大統領ハビエル・ミレイは、「世界経済フォーラムに選ばれた政治家だ。彼はもう一人のゼレンスキー型独裁者になる運命」であると言い、その期待通り、「ミレイはすでに、緊縮財政に抗議する人々への生活保護を打ち切ると脅し、専制的なスタートを切っている」そうです。ミレイについては、ぴょんぴょん先生の記事もご参照ください。
 以下はその他のトピックです。
  • 戦争を起こして軍産複合体を養うことを仕事とする邪悪なランド研究所(中略)...彼らは中国との戦争を推進しており、(中略)...『2024年に中国を攻撃する』ということだ。
  • 中国不動産情報公司が日曜日に発表した速報データによると、不動産大手100社の新築住宅販売額は前年比34.6%減の4,513億元(約640億ドル)で、11月は29.6%減少した。
  • 昨年、アメリカの国内銀行は2023年に1兆1,700億ドルという驚くべき預金流出(大口定期預金を除く)を記録した。これは、過去最大の年間減少額
  • 赤十字は金曜日、失脚した国連のパレスチナ担当機関の元責任者、ピエール・クラヘンビュールが事務局長に就任すると発表した。クラヘンビュールは、性的不正行為、縁故主義、その他の職権乱用の疑惑により、中東の職務から追放された。
  • エジプト警察は、ジャーナリストのムハンマド・アルアラウィの殺害にウクライナの諜報機関が関与していると考えている。ゼレンスキーの義理の母がエル・グーナの高級別荘を購入したことを調査した後、アルアラウィは遺体で発見された。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:2024年にハザール・マフィアを終わらせよう
転載元)

現在の国際システムは機能不全に陥っている


Let’s finish off the KM in 2024
By
Benjamin Fulford
January 1, 2024
1 Comment
The world, especially the Western world, is in a situation like Japan was in at the end of World War II after it agreed to surrender but before US troops landed take over: it is an interregnum. The British Commonwealth, Asian secret societies, the Russians, the Pentagon and other power centers say they support a white hat proposal for a new planetary arrangement. The Khazarian mafia has also agreed to surrender and a power transition is being arranged. However, there are still fanatical holdouts trying to start Armageddon or at least a big war so, it could be a bumpy ride.
世界、特に西欧諸国は、第二次世界大戦末期の日本が降伏に同意した後、米軍が上陸する前のような状況にある。イギリス連邦、アジアの秘密結社、ロシア、国防総省、その他の権力中枢は、新たな惑星配置のためのホワイトハットの提案を支持しているという。ハザール・マフィアも降伏に同意し、権力移行の準備が進められている。しかし、ハルマゲドンや少なくとも大きな戦争を起こそうとする狂信的な勢力はまだ残っている。

What cannot be disputed is that the current international system is dysfunctional. “The entire US system, not only internal political but also economic. By the way, as well as foreign political, international, is in deep crisis,” Russian Foreign Ministry Spokeswoman Maria Zakharova said, reflecting the view of most of the world. 現在の国際システムが機能不全に陥っていることに異論の余地はない。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、世界の大方の見方を反映して、「アメリカのシステム全体は、国内だけでなく、経済にも。ちなみに、外交的、国際的なシステムも同様に、深刻な危機に陥っている。」と述べた。
https://tass.com/politics/1727945
The USrael veto of a call by the world to end the genocide in Gaza is typical of the post-war system. The USrael has been a rogue state causing most of the world’s wars and crises. Until now, the world has been unable to stop the transnational corporate crime syndicate pretending to be the United States. It is now being dismantled. ガザでの大虐殺を終わらせようという世界の呼びかけに、【アメリカとイスラエルが】拒否権を発動したのは、戦後体制の典型である。アメリカとイスラエルは、世界のほとんどの戦争と危機を引き起こしてきた反逆国家である。これまで世界は、アメリカのふりをした多国籍企業犯罪を止めることが出来なかった。それが今、解体されようとしている。

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[X]犬を救いに行った警官さん

編集者からの情報です。
絡みついた布で相当苦しんだのでしょうね。
その開放感が最後に現れてます🐕
(ぺりどっと)
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配信元)

[X]松ぼっくりの成長を300日間のタイムラプスで撮影された映像…

編集者からの情報です。
へぇ~っ!松って、最初から松葉で生えてくるんですね。
(ぺりどっと)
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配信元)

23/12/25 フルフォード情報英語版:新ブレトン・ウッズと新時代への準備が始まる:メリークリスマス

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します🎍
 私たちは今、旧体制の終わりと新体制の始まりの間にいて、激しく争う2つの勢力、『人類の90%を殺戮することを望んでいた強硬派』と『炭素が原因とする地球温暖化詐欺の穏健派』、そのどちらもが資金を使い果たして敗北に直面していると言っています。また、穏健派が推進する『電気自動車』も『風力発電』もコストに見合わなくて、「スコティッシュ・パワー社の71基の風力発電機が化石燃料の供給源に接続していた」というのは狂気のような話だと思いました。
 中国の不動産問題について、人口14億人に対し『30億戸のマンションを建設した』らしいのですが、価格は手の届かないものらしい。また、「人々を狭いアパートに住まわせると、子供を産む気がなくなり、中国は人口崩壊に直面している」ことが判明しているとのこと。
 いずれにせよ、「西側経済と中国経済の将来の方向性について代替案を出すためのハイレベル会議が3月に準備されている」と言っています。
 ハザール・マフィアとの戦いの勝者たちの計画によれば、
  • 遺伝子を操作できるようになれば、我々は不老不死となり、ほぼ無限の新しい植物や動物の種類を生み出すことが可能になる
  • 水素技術が公開されれば、多くのエネルギーが利用できるようになり、我々は億万長者のような暮らしが出来るようになる
  • 人々は地球上のどこへでも、そしておそらくはそれを超えて、ほぼ瞬時に移動できるようになる
とのこと。これに伴う、『潜在的に恐ろしい』ことについても触れており、どちらにせよ、「前例のない科学の進歩をどうするかを決めるためには、国民が主導権を握る必要」があるようです。
 『イスラエルに対する国際貿易と海運の禁輸措置』が行われ、『イスラエルへの海運は85%減少した』そうです。また、イランの革命防衛隊司令官は、「アメリカとその同盟国がガザで『犯罪』を犯し続ければ、地中海はイスラエルに対して閉鎖される可能性がある」と語り、スエズ運河の封鎖に続き、ジブラルタル海峡も封鎖されようとしているようです。
 ジェフリー・エプスタインの島に出向いた者たち、166名の実名リストを載せています。その「彼らは間違いなく捨て駒とされるだろう」とのこと。また、モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は、「エプスタインは殺人エリートの全リストを入手するために潜入した善人だった」と主張しています。
 最後は、株式市場中心の米国経済モデルの崩壊についてです。アメリカの成人の62%が給料日前のような生活をしており、「5人に1人の子供が十分な食事を得られていない。」「フードバンクは記録的な需要に対処し、ホームレスは過去最速のペースで増加している」と言っています。ある元ギャングは、「シカゴのスラム街で政府が軍用銃を無料で配布している」、「政府は銃犯罪を奨励して、銃犯罪を通じて医療業界に利益をもたらしている」と言っており、政府が煽る犯罪を口実に 『警察残虐債券』が発行されているらしい。そして、「シカゴ政府は4億8,400万ドル相当の債券を発行し、3億6,000万ドルの和解金と判決金を支払った。この資金の大半は、病院や弁護士を通じて、あるいは納税者が苦労して稼いだ1億2,000万ドルのお金をハザール・マフィアの債券発行者に送る形でハザール・マフィアに流れた」と言っています。これについては、「民政への軍事介入を正当化するために無秩序を引き起こすP2フリーメーソンのオルド・アブ・チャオ派の仕業」だと主張しています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:新ブレトン・ウッズと新時代への準備が始まる:メリークリスマス
転載元)

ソビエト連邦の崩壊と西側諸国の現状


Preparations begin for a new Bretton Woods and new age: Merry Christmas
By
Benjamin Fulford
December 25, 2023
0 Comments
Now that the defeat of the Khazarian Mafia is inevitable, preparations for a new Bretton Woods conference to map a new future for humanity have begun. This means we are now in a sort of interlude between the end of the old system and the start of the new. The implications will be life-changing for all of us.
ハザール・マフィアの敗北が避けられない今、人類の新しい未来を描くための新たなブレトン・ウッズ会議*の準備が始まった。これは、私たちは今、旧体制の終わりと新体制の始まりの間にある、一種の幕間にいるということだ。その影響は、私たち全員の人生を変えるだろう。

To understand what this will mean for the West, it might be a good time to look at the fall of the Soviet Union. When I visited Russia after the fall of the USSR one thing I noticed was huge and derelict industrial plants and complexes lying abandoned in the countryside. A system that had been running for 75 years suddenly stopped and the results were far-reaching. Entire industrial echo systems suddenly had the plug pulled on them. What followed was looting and poverty as KM gangsters jumped into the vacuum that followed the collapse. Then, when Christian Russian patriots rallied behind the symbol of Vladimir Putin, living standards doubled within a year. Now a renewed Russia is stronger and more prosperous than at any time under the USSR. このことが西側諸国にとって何を意味するのかを理解するためには、ソビエト連邦の崩壊を振り返るいい機会なのかもしれない。ソ連崩壊後にロシアを訪れたとき、私が気づいたのは、田園地帯に放置された巨大で廃墟と化した工業工場やコンビナートだった。75年間稼働していたシステムが突然停止し、その影響は広範囲に及んだ。産業用エコーシステム全体が突如として停止したのだ。その後に起こったのは、ハザール・マフィアギャングたちが崩壊後の空白地帯に飛び込んだことによる略奪と貧困だった。その後、キリスト教を信仰するロシアの愛国者たちがウラジーミル・プーチンの象徴のもとに結集すると、生活水準は1年以内に倍増した。今、新しく生まれ変わったロシアは、ソビエト連邦時代のどの時代よりも強く、繁栄している。

The West is now facing a similar situation. Huge industrial and social processes that have been continuing for decades are being or will be, stopped in their tracks. If the process is not handled properly, the result will be widespread poverty and social decay. This is already underway as Western, especially US living standards plummet. Things will get far worse until the victors of the war against the KM plot a new direction for the West. 欧米は今、同じような状況に直面している。何十年も続いてきた巨大な産業的・社会的プロセスが停止されようとしている。このプロセスが適切に処理されなければ、その結果は広範な貧困と社会崩壊につながるだろう。欧米、特にアメリカの生活水準が急落する中で、これはすでに進行中である。ハザール・マフィアに対する戦争の勝者が西側の新たな方向性を打ち出すまで、事態はさらに悪化するだろう。

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