アーカイブ: サルーサ消滅の経緯

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑧
子守神一族の消滅と陰謀に直接加担していた4名

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの事件の陰謀の首謀者が大山咋命であったこと、そして妻が玉依姫であったことをお伝えしました。2柱が消滅したことで、玉依姫の両親の賀茂建角身命、磯依姫が消滅し、子の賀茂別雷神も消滅したことをお伝えしました。
 磯依姫の父は、系図を見ると3代大物主の子守神であることがわかります。系図は子守神の一族を中心とするものです。今回の事件で結果的に、子守神の一族が消滅しました。系図の中で太字になっている4名は、陰謀に直接加担していた者たちです。
 “続きはこちらから”以降で、事の経過を詳しく説明します。
(竹下雅敏)
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コモリ【子守神】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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オオタ【太田命】
記事配信元)
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2月4日のご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
転載元より抜粋)
青字は竹下氏

⑨最後に見えた男神様です。
奥様の白玉姫様の舞を優しく見守る3代大物主・子守神様です。

img_8-2

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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑦ 陰謀の首領・大山咋命の後ろ盾となった超銀河団の神々 と 賀茂別雷神の後ろ盾となった高位の存在 〜サルーサの事件の全体像〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下に取り上げた3月1日と6日の記事で、超銀河団の300柱の神々が降臨しその後滅ぼされたことをお伝えしました。
 前回で、サルーサの事件の陰謀の首領が大山咋命だったことを示しましたが、彼がクーデターに成功するためには後ろ盾が必要です。大山咋命の存在次元は74次元でしかなく、彼らの次元でクーデターに成功しても、直ちにより高い次元の天津神の正規軍に取り押さえられてしまいます。
 しかし、この宇宙連邦を名乗った超銀河団の神々が大山咋命の後ろ盾であったとすれば、このクーデターは成功する可能性が高くなります。これがサルーサの事件の全体像です。
 “続きはこちらから”以降で、もう少し詳しい説明をします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文16 
高次元の神々の降臨と地球の危機
転載元より抜粋)
 通信文の中に、超銀河団の神々で構成されている宇宙連邦が出てきます。議長と議長補佐、そして奥様方のお名前が記されています。参考のために、天界の秩序10の表をご覧ください。
 お名前の神々は、それぞれ超銀河団神の第12〜9システムの第一レベルに所属しておられます。以下にその次元を記しておきます。

宇宙連邦評議会議長 ダイゲンシンマコトナルカミ様    843次元
       奥様 ダイゲンシンマコトナルヒメミコ様  843次元
議長補佐とその奥様
          トクミツルカミ様          838次元
          トクミツルヒメミコ様        838次元
         
          タカキイザナギノミコト様      833次元
          タカキイザナギノヒメミコ様     833次元

          ホシミツルソラノミコト様      828次元
          ホシミツルソラノヒメミコ様     828次元

 通常であれば、考えることが出来ないほどの高次元の神々ですが、現在この私たちの3次元まで降りて来られています。

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[竹下雅敏氏]クーデターを画策して処刑された宇宙連邦の神々 と 2月6日以降に行なわれた裁きの整理
転載元より抜粋)
 3月1日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文で、「宇宙連邦」として、超銀河団神の300柱の神々が、降臨して来た事が伝えられました。
 昨日の3月5日午前零時に、吉備真備らが処刑され消滅したことをお伝えしましたが、実はその同じ日の午前3〜5時の間だと思いますが、上記の宇宙連邦の300柱が全て消滅しました。彼らは配下に銀河団神の300柱を従えて降臨していたため、この銀河団神の300柱も同様に消滅しました。
 この連中は
地球の監視という名目で降臨し、実は天界でのクーデターを画策していたのです。

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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
 このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。 
(竹下雅敏)

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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑥
陰謀の首領である大山咋命とその関係者

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱに伝わる玉依姫の伝承と、上賀茂神社での伝承を並べています。玉依姫は白羽矢によって男児(賀茂別雷神)を産むのですが、ホツマツタヱでは“その矢はきっとワケイカズチの神に違いない”と書かれています。ワケイカズチノカミはホツマツタヱではニニキネのことです。しかし、ホツマツタヱはわざと真相をぼかしており、父親は上賀茂神社の伝承の通り、大山咋命(オオヤマクイノミコト)です。
 玉依姫はホツマツタヱではミケイリ(賀茂別雷神)と呼ばれている男の子を連れて、その後ウガヤフキアワセズの内宮となり、神武天皇を産みます。
 サルーサの事件に端を発した陰謀の首領は、この大山咋命です。彼は応神天皇に仕えていた第1システム天津神第5レベル(64次元)のホツマの神ですが、天界の改革で第3システムの74次元の神へと昇進していました。
 “続きはこちらから”以降で、彼とその関係者について解説します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タマヨリ姫に白羽の矢
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賀茂別雷神社
転載元より抜粋)
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祭神
賀茂別雷大神 (かもわけいかづちのおおかみ)
賀茂氏の祖神。「別雷」は「若雷」の意味で、若々しい力に満ちた雷(神鳴り)の神という意味である。

歴史

『山城国風土記』逸文では、玉依日売(たまよりひめ)が加茂川の川上から流れてきた丹塗矢を床に置いたところ懐妊し、それで生まれたのが賀茂別雷命で、兄玉依日古(あにたまよりひこ)の子孫である賀茂県主の一族がこれを奉斎したと伝える。丹塗矢の正体は、乙訓神社の火雷神とも大山咋神ともいう。

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上賀茂神社
『釈日本紀』に引く「山城国風土記」逸文によれば、日向国曽の峰に天降った賀茂建角身命は、その後、久我国の北山基に来住し、丹波国神野の伊可古夜日女をめとり、玉依日子・玉依日売をもうけた。
ある日、娘の玉依日売が瀬見の小川(賀茂川)で遊んでいると、丹塗りの矢が流れてきたので、それを拾いとり。床の辺りにおいたところ、それに感じて孕み、期満ちて男子が生まれた。
その子が大きくなった頃、祖父の建角身命は神々を集めて七日七夜の饗宴を催し、その席上で汝の父と思う人にこの酒を飲ませよといったところ、子は天に杯をささげて昇天してしまった。
よってその子を別雷命と名付けた。
丹塗りの矢は乙訓郡にいます火雷命(注1)である云々と記されている。

注1)
もと乙訓郡乙訓村にあった乙訓坐火雷神社の祭神大山咋命。
同社は現在向日市の向神社に合併。

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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑤
陰謀の指令系統 と 陰謀に関わった重要な者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文30によると、サルーサの事件で発覚した陰謀に関わった者たちは、相当な規模と数であったということです。今回、そのおよその全体像をお知らせして、いずれもう少し詳しい解説をしようと考えています。
 以下の解説で、“とほかみゑひため”と“あいふへもをすし”の8神が出てきますが、詳しくはこちらの説明をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<解説> 
 表で、アンドロメダ評議会は青枠の部分、プレアデス評議会は赤枠の部分の神々からなる組織です。銀河連邦は網をかけた部分で、人(宇宙人)の組織です。
 今回の陰謀に関わった者たちが居る次元の部分を、表では赤い数字で示しました。


 陰謀に関わった者の中で、特に重要な者たちを以下に示します。まず、31次元存在のアンドロメダ評議会議長と6次元存在の銀河連邦議長の2名です。
 クスシキヒカリヤドルヒメミコは64次元のホツマの神から陰謀の指令を受け取り、それをアンドロメダ評議会の天帝とウツクシキサクラサクヒメミコに伝えていたようです。


クスシキヒカリヤドルヒメミコ 様 〈霊体〉 アンドロメダ評議会の議長。第6システム国津神第3レベルの女神であり、 ほうおう座タウ星の第5惑星に住む。

クスシキヒカリヤドルヒメミコ 様 〈霊体〉
アンドロメダ評議会の議長。
第6システム国津神第3レベルの女神。
ほうおう座タウ星の第5惑星に住む。

銀河連邦の議長・第1システム国津神第3レベルの宇宙人。かに座DX星の第5惑星に住む。

ウツクシキサクラサクヒメミコ 様 〈霊体〉 
銀河連邦の議長。
第1システム国津神第3レベルの宇宙人。
かに座DX星の第5惑星に住む。


 表を見るとわかりますが、国津神の第5レベルは、全ての次元が陰謀に関与しています。どうやら、各次元の天帝の一部が全ての次元で関与していたらしいのです。
 陰謀の指令は次元の高い天帝から順次伝えられ、最後に4次元の天帝(8帝)であるユリア・リヴィッラ、メラ、夏目雅子に伝えられます。ここから6次元存在の“とほかみゑひため8神”の2柱へと伝えられていたようです。

1月15日のヴィジョンと竹下氏による解説
転載元より抜粋)
青字は竹下氏

男神様から杖を手渡された女神様は、大切そうに杖を握りしめていらっしゃいました。

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彼女は、大天使カシエルです。「神の願い」という意味の名で、「神の王国の統一」をもたらす任務を持つ天使であると言われています。
1月15日のヴィジョンと竹下氏による解説
転載元より抜粋)
青字は竹下氏

天使たちの真ん中を、高い空から白い服を着た神が降りてきました。
男性なのか女性なのかわからないほど美しい方でした。

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彼は未来を司る天使テイアイエルです。

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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯④ 一連のサルーサの事件の主犯格・高倉下命(タカクラシタノミコト) 〜最終戦争と復讐の機会を伺っていた応神天皇の関係者〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱの29紋の「タケヒト・大和討ち」から要点を抜粋しました。「タケヒト(神武天皇)は、ナガスネ軍の強い反撃に対して一時撤退し、迂回して大和に入ることを試みます。途中いくつもの困難の中で苦戦するタケヒト軍に対し、高倉下に夢のお告げがあり、窮地を脱します。
 この高倉下命(タカクラシタノミコト)はホツマの神で、この人物が一連のサルーサの事件の主犯格です。
 “続きはこちらから”以降では、関連の情報を加えて解説をします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タケヒト・大和討ち  神武東征
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