アーカイブ: 闇組織の解説

[フルフォード情報]プーチンが示唆した金融危機を終わらせる方法について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中気になる部分があります。“プーチンは金融危機を終わらせる方法は全てのロスチャイルドファミリを殺すことだと示唆している”という部分で、プーチンが本気でこのように考えているとすれば大問題です。プーチンや習近平はナサニエル陣営に属しており、指令の中心に居るのはジェイコブ・ロスチャイルド及びナサニエル・ロスチャイルドであるからです。彼らが居なければ地球はすでに第三次大戦に巻き込まれていたと考えられ、この2人の英雄的な活躍のおかげで、現状に至っているからです。銀河連邦の指示やアドバイスに対して、素直に従ってくれるのはこの2人くらいのものです。その意味で彼らは人類の恩人だと言っても言い過ぎではありません。
 プーチン、メルケル、フランシスコ法王らは表のイルミナティに属する者たちで、表のイルミナティを支配するのが古代メーソンの流れをくむいくつかの家系の集団です。ひょっとするとプーチンはその支配層の家系集団の誰かから指令を受けて動いており、ジェイコブやナサニエルが自分たちの仲間であることを知らないのかも知れません。あるいは知っていて敵の裏をかくつもりなのかも知れません。
 確かに、これまでの近代の戦争や紛争のほとんどにロスチャイルド家が関わって来たと言えると思いますが、この2人は心から改心しており、人類の黄金時代に向けて積極的に活動してくれています。その意味で、過去は過去としてあるレベルの話は大目に見る必要があると思います。
 私の考えは、罰というのはあくまで罪を犯した者に対して反省を促すためのもので、心から反省をしている者にそれ以上の罰は必要が無いというものです。例えばフランシスコ法王の儀式殺人ですが、彼がこれらの過去に犯した罪を心から悔いているのであれば、私たちはそれを許さなければならないと思います。これからの彼の行動が大事なのです。しかし自分が過去に犯した罪を隠そうとして更なる罪を犯せば、それは許されることはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/29フルフォードレポート英語版
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[時事ドットコム他]米大統領の失策批判=TPP対日協議-グリーン氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 このマイケル・グリーンの発言を見れば、私が今回のTPPに関する日米協議について発言していた内容と基本的に同じだとわかるでしょう。やはりオバマはTPAを持っていないので、日本側に足元を見られたのです。またTPPは2国間の協議ではないので、やはり麻生財務大臣の言う通り、どんなに早くてもTPPが妥結するのは中間選挙の後になるということなのです。しかし、マイケル・グリーンのこの発言を見れば、TPPそのものがうまく行かないというニュアンスが感じ取れます。
 下の記事は“これからの日米関係をより幅広くより強固にするための英断”と書かれているように、知日派のデニス・ブレア氏を呼び込んだことは、これまでのジャパン・ハンドラーズの路線とは方向が異なる人選だということがわかります。デニス・ブレア氏はナサニエル陣営の良識派の方で、銀河連邦の指示に従って動いてくれます。マイケル・グリーンやアーミテージらはTPP推進の立場ですが、ナサニエル陣営はそうではないので、この方が中心となって今後の日米関係が再構築されて行くとすれば、日米双方にとって良いことだと思います。こうした人事の結果がすぐに表れるわけではありませんが、ゆっくりとその方向性が見えてくるようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
米大統領の失策批判=TPP対日協議-グリーン氏
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――――――――――――2点目――――――――――――
「ちょっといい話」その41―デニス・ブレア海軍大将 笹川平和財団USA会長へ
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[竹下雅敏氏]サルーサ情報とカルマを積んでしまう行為、今後の処分の対象になる者、救済方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの発言通り、私もウクライナはそれほど困難な状況になると思っていないので、少し安心しています。こうした事件に深く関与してきた悪人たちの首謀者は現在気が狂っています。すなわちカルマの最下点を越えてしまったのです。
 すでに「光の銀河連邦」に属する者は全滅しており、1人も生き残っていません。残念ながらただ1人生き残っていたアガルタ人のPI(ピ)も消えてしまいました。従ってアガルタ人も全滅し、現在生き残っている者はいません。結果的に闇の勢力は完全に滅び去ってしまいました。彼らに仕えていた仲間たちがこれまでチャネリングによって通信を送っていたわけですが、その能力を持っていた者たちが、次々に気が狂ってしまい、チャネリング送信能力を失ってしまったため、最後の辺りでは1人で何人もの役柄を演じている様な状態でしたが、それが続けられないと思ったのでしょう。“チャネリングの時代は終わりました”と言って、彼らは通信を打ち切りました。実際には現在全員が気が狂ってしまって、通信能力を失っています。今後ラジオ放送やペーパーなどで彼らの名を使って情報を拡散しようとする者たちは、その行為によってカルマの最下点を越えることになり、気が狂うことになるでしょう。
 今後処分の対象になるのはチャネラーやヒーラーのような霊能力を行使する者で、しかも神々の意向に沿わない形でそのような能力を使う者たちです。例えば、神々から何の許可も受けていないのに聖地で神事の真似事をするような者たちや、大天使ミカエルのイニシエーションなどとイニシエーションの何たるかをまったく理解も体験もしていないのに、人々に働きかけてそうした行為を自分の生活の糧にしている様な者たち、相手の同意も得ずに遠隔治療を行うような者たちです。
 私もこれまで様々な神事に関わって来ましたが、神々から神事の要請を受け、それが間違いなく神々からのものであって魔からのものでないということを確認してからでなければ、行うことはありませんでした。この世界に法律があるように、霊的な世界にも同様なものがあります。無知の故にそれを犯すと、重いカルマを背負うことになります。許可されていない神事の真似事のようなことを安易に行うと、直ちに体調の著しい不調となって現れます。身体の波動が重くなり、深い闇の中に引きずり込まれたような感覚になるのです。これは間違った事をしたというメッセージになるもので、自分が過ちを犯した事に気付いたならば、今後二度と同様の過ちを犯さないように注意することと、その犯した過ちに対しては神々に心からの謝罪をする必要があります。しかし残念なことにこのような過ちを犯す人たちのほとんどは、霊的なことに関わっていながら、神々をまったく信じていないのです。神を信じていない者たちが謝罪を形の上でしたところで、許されるはずがありません。そこでこういう人たちですら許されるように、“カルマ軽減の祈り”がありますので、救済を望む者は真剣な気持ちでこれに取り組んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年4月25日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



地球上の物事は 変化の状態にありますが、結果は悪い方向には向いていません。私たちはウクライナで起きている紛争を主に考えています。遠くない昔には、このような事はす ぐに戦争に繋がりました。意識レベルの変化によって、より高い振動があなた方のものになり、平和的な結論に集中する解決策が求められています。地球上には 間もなく平和が実現し、あなた方は国々の間の平和的な関係の再構築に集中できるようになるでしょう。長い間かけて、ほとんどの国は種々の民族と文化の混合 体になりましたが、このことが平和に暮らす文明の発達を大いに助けています。

世界中で分離を しようという最後の活動が演じられていますが、闇の者たちが排除されると暮らしはより平和的に、かつ報いが多いものになるでしょう。残された日が数えられ るまでになっている闇の者たちの代わりのリーダー達が前面に出てくる時が来つつあります。このソウル達は人間の新しい時代への大きい前進を確かにする経験 を持っています。

ほとんどのソウ ルは二元性の経験を得るために地球上に何回も転生してきました。地球上のソウルたちは非常に多くの進化段階にある者の混合です。より低いレベルの振動は普通はより高いレベルの次元には入れません。例外はこの者たちが振動レベルをこの者たちと分け 合うより高い次元のソウルに伴われる場合です。制約意識の状態に留めているのはあなた方の現在のレベルなので す。

あなた方が他の可能性に向けて自分の意識を開けば開くほ ど、より早く振動レベルが増すでしょう。

より低い次元か ら抜け出そうとしているソウルとしてあなた方は自分の全知識に貴重な経験を加えています。近い将来のどこかで、それはあなた方の経験から学ぶことが出来る 他のソウルたちを助けられるでしょう。あなた方一人一人が全体に影響を及ぼす事も真実です。 ソウルの集合として、あなた方はお互いの進歩を助け合うので、人間全体が前進しています。

真実は非常に間 もなく明らかになり、おそらくは、あなた方が単なる肉体以上の者であると分かることが深い意味を持つようになるでしょう。あなた方は進歩した存在状態の栄 光の光の者であり、将来は更なる進化をするように望むあらゆる形へと想念を現実化出来るようになるでしょう。それと共にいつ、どこへでも望む所に旅をする 自由を得るでしょう。

私はシリウスのサルーサで、あなた方とこのようなお話をすることをいつも楽しみにしています。あなた方全てにとってこれまでは長く厳しい道でしたが、今それが良い方向で終わろうとしています。愛を祝福を残して、これで今はお別れします。
ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

[ROCKWAY EXPRESS]アメリカの圧力でサウジ国王がバンダル王子を重職から解任

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な中東情報を提供してくれているROCKWAY EXPRESSですが、この記事の内容に関して、“かろうじてアメリカもサウジも良識を示した”と評価しています。この点は私とは認識が異なります。ウクライナにアメリカが平気で傭兵を送り込むという事実を考えても、アメリカの要請でバンダル王子が解任されたとすると、アメリカの利益にそぐわない行動を彼が取っているからだと考えるのが自然です。ウクライナ転覆にバンダル王子が積極的に協力するようであれば、このような要請をアメリカがするとは思えません。
 現実に、私がバンダル王子はナサニエル陣営に寝返ったと発言して以降、サウジアラビアのアメリカに対する態度が変化して来ました。バンダル王子と同様に寝返るか、それともアメリカ側についてサウジアラビアに革命が起こるかの選択を迫られたと言えるでしょう。サウジアラビアはぎりぎりの判断で、大国アメリカを見限ったのです。アメリカの思い通りにならないサウジアラビアに対して、アメリカが苛立つのはわかりますが、その中心人物がバンダル王子だということがわかれば、今回の件はとてもわかりやすいものとなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの圧力でサウジ国王がバンダル王子を重職から解任
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[日本や世界や宇宙の動向]バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の記事の内容は、講演会で10年以上前からお話しして来たものなのです。多くの方はこうした記事の内容を陰謀論としてほとんど受け付けないだろうと思いますが、現実に裁判が行われており、これらの内容はその法廷での証言なのです。こうした証言が裁判の中で出てきていても、皆さんは信じないのでしょうか。この記事にも書かれている通り、このような悪魔崇拝は、支配層の中でずっと続いて来たのです。
 フリッツ・スプリングマイヤー氏がこのような秘密結社の集団としてイルミナティを告発した著作の中で、こうした悪魔崇拝の儀式に参加する者たちは悪魔に仕えていると、正確な報告をしたのですが、ほとんどの人はそれを真に受けることが出来ませんでした。私たち日本人には神々や妖怪はなじみ深い存在ですが、悪魔という概念は文化的に馴染まないからなのです。日本では悪魔というよりは、鬼と言った方がわかりやすいかも知れません。
 聖母マリア、マグダラのマリア、イエス、モーセ、サンジェルマン、ヘルメス等々、要するにチャネリングやヒーリングで馴染み深いこれらの名があります。ある種の能力を持っている人たちは、これらの名でチャネリング情報を受け取っている者も居ました。要するにこのような霊存在が悪魔なのです。あなたが迷った時に占い師の所に行き、その部屋の中に聖母マリア、マグダラのマリア、イエスなどの絵やイラスト、あるいは彫像がたくさん置いてあります。そこでタロットカードなどを用いてあなたは未来を占ってもらうわけですが、そこに飾られている絵の人物がすべて悪魔なのです。私が「光の銀河連邦」を名乗る連中が偽りの名を用いて通信を送る悪魔であると断言しているのは、こういう理由からです。この記事を読めば、私の言っていることがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/2014/04/church-leaders-chop-up-baby-on-altar.html
(概要)
4月17日付け:


世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の教会指導者らの裁判が開始しました。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言しています。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきました。

どのような犯罪かというと。。。
英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していた。

イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。

証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。
このような生贄儀式には、カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。

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