アーカイブ: しんしん丸

[YouTube]ごはんちょうだいする猫

竹下氏からの情報提供です。
いつもなら将軍のごときジェネラルも
うまうま見つめそっとおねだり
(しんしん丸)
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My cat beggin for food
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[YouTube]パパが子犬に階段トレーニング 

竹下氏からの情報提供です。
 みんな、こうして見守られてきたのですね。今も見守って下さっているように。
(しんしん丸)
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How to Train a Puppy Dog to Go Down The Stairs
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[YouTube]目ヂカラがハンパ無いネコ

竹下氏からの情報提供です。
真っ直ぐな真ん丸の瞳は純粋で可愛い。
私たちの心を溶かします。
(しんしん丸)
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Кот корчит морды
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国民の支払う年金が世界の軍事関連企業を支えている 〜GPIF年金運用 軍事上位10社の株保有(東京新聞)〜

 国民が支払っている年金は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用しています。年金を運用することで、年金資産を増やすことを目的としています。
 運用とはうまいこと言ったもので、安倍政権になってから株を大量に購入するようになった結果、貢いだも同然のその損失額は数兆円?にのぼるともいわれています。そんなリスクある運用が許されるのでしょうか。しかも今回、GPIFがなんと軍事関連企業の株式を保有していることが判明しました。それも世界トップ10の軍事企業全ての株を保有しているというのです。(上位百社中では三十四社の株式を保有し、国内では三菱重工業、三菱電機、川崎重工業の三社が含まれる。ちなみに日本の原発の約半数は三菱重工製である)
 国民の支払う年金が、世界の軍事関連企業を支えていることになるという驚愕の図式です。しかも、日本の高齢者の生活安定のためには世界で紛争の危機が高まることが望ましい!というも同然です。GPIFや厚労省の担当者によると、運用は株式指標に基づき機械的に購入する仕組みであり法的に問題は無いとのことですが、まったく耳を疑います。まともな国民なら、このような倫理観の無い運用はのぞまないはずです。
 ちなみにスウェーデンやノルウェーの年金基金では、非人道兵器の製造や環境破壊、人権侵害で問題が指摘される企業への投資を排除できるルールがあるとのことです。
 日本でもこうした事実がもっと国民の知るところとなり、国民の意識を高めることで、国会においてのまともなルールの見直しが必要とされます。そのためにも、まずは衆院選でまともな人を選ぶことが大切になります。危険なサイコパスである裸の王様とその仲間たちが正しく裁かれるためにも。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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GPIF年金運用 軍事上位10社の株保有 本紙調べ
引用元)

公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、軍事部門の売上高が世界で十位以内に入るすべての企業の株式を保有していることが、本紙の調べで分かった。国民が支払う国民年金や厚生年金の保険料の一部が、武器の製造で収益を上げる世界の主要な軍事関連企業を支えていることになる。(中根正人)

(中略) 

◆紛争で利益 いいのか

公的年金は、高齢者の生活を支える社会保障制度の中核。積立金を確実に運用して、利益を上げることの重要性は疑いない。だが、それだけでいいのか。

(中略) 

 増え続ける高齢者を将来養うための年金積立金が、国民の知らないうちに「軍事支援」に転用されている構図は、倫理上許されるとは思えない。
 現行法では、政治的な介入や担当者の恣意的な運用を防ぐため、業種を問わず企業株を自動的に購入する以外に選択肢はなく、こうした投資は排除できない。
 日本国憲法では前文で「自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」と宣言している。年金財源確保のためなら、他国で紛争を助長しても仕方ないということにはならない。国会でのルール見直しの議論が急務だ。
(中根正人) 

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配信元)




[情報速報ドットコム]【凄い】量子テレポーテーションを利用、究極のコンピューターの基本原理開発に成功!東大チーム

 あの東京大学の研究チームが、次世代の量子コンピューターの根幹技術の研究開発に成功したとのことです。アインシュタインが「奇妙な遠隔作用」と呼んだ「量子テレポーテーション」を利用することにより驚くべき処理能力が可能となり、いよいよ量子コンピューターの実現が視野に入ってきた模様です。ミクロな時空の場における量子テレポーテーションをどのようにコンピューター演算に利用するのか?素人の理解を越えていますが、ノーベル賞レベルの業績らしいです。研究チームはこのまったく新しい方式で日本独自の量子コンピューターを目指したいとのことですが、ただ、日本の量子コンピューターへの投資額はアメリカや中国のような大国と比べて非常に少なく、国家規模での対応が必要不可欠のようです。
 また、今後、スーパーコンピューターをはるかに上回るという量子コンピューターが登場することになれば、生活の上での便利さや色々な意味での経済的な波及効果が確実にのぞまれるわけで、そうなるとベーシック・インカムの導入もますます現実味を帯びてきます。
 言うまでもなく、量子コンピューターは良いようにも悪いようにも使われ得る諸刃の剣です。これを機に人々もそして国家も、野心を無くし心を浄化することの大切さと必要性に気づき、徳を高めて愛に目覚め、地球規模のルネッサンスを迎えることになるはずです。そして、サーカーの提唱する社会サイクル論で予言されているサドヴィプラのメンタリティーを次々と開花させるであろうとおもわれます。量子コンピューターの登場は、根源的な問いを私たちに投げ掛けます。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【凄い】量子テレポーテーションを利用、究極のコンピューターの基本原理開発に成功!東大チーム
転載元)
 

最も小さい物質である「量子」を利用した次世代の「量子コンピューター」について、東京大学の研究チームが根幹技術の研究開発に成功したと発表しました。

報道記事によると、この技術は離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用しており、従来のスーパーコンピューターの数万倍とも言われるほどの処理能力を保有しているとのことです。

「量子テレポーテーション」とは量子が持っている「もつれの関係にある2つの粒子のうち一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定する」という性質を利用した技術。

量子は観測すると何故か離れた場所にある量子の行動や動きが確定するという性質があり、これを利用して瞬時に情報をやり取りするという形になっています。

アインシュタインはこれを「奇妙な遠隔作用」と呼称し、東大の研究チームは光の粒1組を「量子もつれ」の状態にして計算を行うために縦4メートル横2メートルの装置を開発しました。

新たな基本原理を使えば、この装置を大幅に縮小することが可能で、将来的には「量子もつれ」を小さな機械で利用することが出来る様になるかもしれません。

研究チームの古澤教授は「今まで提案されていない全く新しい方式で、本当の意味での量子コンピューターの実現につながると思う。欧米の後追いでなく、日本で生まれた日本方式で究極の量子コンピューターをつくりたい」と述べ、日本独自の量子コンピューターを目指したいと言及しています。

ただ、日本の量子コンピューターへの投資額はアメリカや中国のような大国と比べて非常に少なく、国家規模での対応が必要不可欠になると言えるでしょう。

“究極の量子コンピューター”へ 基本原理開発に成功 東大

引用元でご覧ください


離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用して、現代のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ新型の量子コンピューターの基本原理の開発に成功したと東京大学の研究チームが発表しました。

量子テレポーテーション 量子テレポーテーション(りょうしテレポーテーション、英:Quantum teleportation)とは、古典的な情報伝達手段と量子もつれ (Quantum entanglement) の効果を利用して離れた場所に量子状態を転送することである。
テレポーテーションという名前であるものの、粒子が空間の別の場所に瞬間移動するわけではない。量子もつれの関係にある2つの粒子のうち一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定することからこのような名前がついた。