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19/12/23 フルフォード情報英語版:カラブリアのマフィアの逮捕と、国際刑事裁判所のシオニスト指導層に対する訴訟は、ハザールマフィア破滅の序曲

 来月後半には、スイスのダボスで世界経済フォーラムの年次総会が開かれ、富裕層1%が集まります。
先日、世界で最も金持ちの500人の資産総額が現在5.9兆ドルとなり、昨年末と比べて1.2兆ドル、すなわち25%増やしたと判明。金持ちが更に金持ちとなりました。
 1位のジェフ・ベゾスだけは離婚のせいか90億ドル減らして1,160億ドルになりましたが、名前が出ている2位のビル・ゲイツ、3位のベルナール・アルノー、4位のウォーレン・バフェット、5位のマーク・ザッカーバーグなど10位までだけでも皆さん何十億ドル、何百億ドルと軒並み資産を増やしています。
 2020年秋の大統領選が終わるまでアメリカの破産を誤魔化すため、トランプさんはダボスに赴き、彼らに命乞いをするのでしょうか。あるいは大量逮捕で脅して金を巻き上げるのでしょうか。
 それより前に、借金に喘ぐ一般大衆がローンを次々に支払えなくなって、金融システムが強制リセットとなる可能性も出てきました。
 アメリカの綱渡りは、まだまだ続きそうです。今回のカラブリアの逮捕劇もイタリア大手メディアは無視したそうですから、2020年はもうちょっと派手に勧善懲悪劇でスカッとさせて欲しいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カラブリアのマフィアの逮捕と、国際刑事裁判所のシオニスト指導層に対する訴訟は、ハザールマフィア破滅の序曲
投稿者:フルフォード

ハザールマフィアの粛清


【イタリアの】カラブリア州を拠点とするマフィア「ンドランゲタ」の構成員334人が逮捕され、国際刑事裁判所(ICC)がイスラエルに対して訴訟を進めている。つまりハザール・マフィアに対して捜査網が狭まってきているということだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「正義の輪というものは、ゆっくりと回る【が確実に】粉を挽いていく。ICCが5年を経て【やっと】パレスチナにおけるイスラエルの戦争犯罪を訴追した訣だが、Syraq[原文ママ]での其の他の戦争犯罪【捜査】と逮捕状【の発布】へ繋がるかもしれない。というのもイスラエルはISIS[ダーイッシュ]を支持しており、シリアやイラクの石油を盗んでいるからだ」、とペンタゴン筋は言う。

【※「Syraq」:シリアとイラクを合わせた造語。】

シオニストの戦争犯罪者どもはこの惑星のどこに隠れようと試みようが、間もなくアメリカの特殊部隊によって狩られていく、と同筋は請け合った。

一方イタリアでの逮捕は、日本に対する福島の大量殺人攻撃を決行したイタリアつまりスイス派閥へ直接の打撃となった、というのが日本軍の諜報部筋による情報だ。日本の【プライム・ミニスター(首相)ならぬ】クライム・ミニスター(犯罪大臣)安倍晋三が率いる、不正選挙で選ばれし犯罪政権は、とうとう法の裁きを受けるということだ、と同筋は言う。


アメリカの破産


この両方の展開について更なる詳細は後述するが、まずは世界で起こった其の他の大きな動きから見ていこう。

毎度のことながら最大の話題は、現在進行形で進んでいるアメリカ株式会社の破産交渉だ。「アメリカ企業政府は自転車操業状態で、その週ごと、その月ごとに食いつないでいる有り様だ。これは持続可能な【運用形態】とは言えず、ある時点で再起動が必要となってくる」、とイギリスの諜報筋は言う。

だからこそアメリカのドナルド・トランプ大統領は1月21日に、世界のエリートがダボスで集まる年次総会に出席して、自身の政権が1月31日の【債務】支払い期限以降も維持できるよう融資を交渉するつもりなのだ、と複数のヨーロッパの王族筋は言う。

思い出してほしいのだが、トランプは今年の初めのダボス【会議への出席】を取り止めている。その後に政府が35日間部分的に閉鎖されるとトランプは屈して、ネオコンのシオニストらを雇い入れた。今回は更なる借金と引き換えに、ダボスのエリート連中がトランプに何を強要してくるかお手並み拝見である。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※今度は習近平主席が出席を見送るそうです。】

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19/7/2 ソルカ・ファール情報:囚人交換提案の衝撃で、何万ものアフリカ人が米国・メキシコ国境を目指していることが判明

 マラー報告書も出て身軽になったトランプさん、プーチン大統領と大阪のG20サミットでがっつり首脳会談を行い、米露の関係修復に動き出しました。大変めでたいことです。
 シリアのテロリスト空爆、航空機の飛行許可、囚人交換、アフリカ人不法移民の阻止と、具体策が次々に打ち出され、カバールは相当焦ったのではないでしょうか。アメリカ側の足を引っ張ろうと必死です(※おそロシアには到底手が出せない模様)。

 ただ、「不法移民」が殺人・暴行・レイプ・窃盗を行っているという主張ですが……アメリカ建国当時から現代に至るまで、ヨーロッパから入植してきた連中が各地のネイティブ・アメリカンに行ってきた残虐非道な悪魔の所業に比べると、単にカルマが返ってきているというか。いえ、「返り始めた」と形容すべきでしょう。
 「世界の警察」と称して世界を荒らしまくってきた米軍やCIAには、ロシア向けだけでなく、世界に対して死ぬ気で信頼構築に努めて頂かねば。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:囚人交換提案の衝撃で、何万ものアフリカ人が米国・メキシコ国境を目指していることが判明
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

不法移民問題で衝撃の事実


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の好奇心をそそる新報告書は、プーチン大統領トランプ大統領が先週のG20サミットで合意した“信頼構築”文書の概要を掲載していました。

――その中には幾つもの手段が提案されていましたが、最重要項目だったのは、ロシアアメリカ間の囚人交換の取り決めです

――ですが最も衝撃的だったのは、アメリカ゠メキシコ国境へ押し寄せようと準備を進めていた何万ものアフリカ人不法移民を阻止するため、ロシアの諜報諸機関がアメリカの諜報諸機関を手助けした点でしょう。

――その内、既に3万5千人は南アメリカに辿り着き、アメリカ合衆国へとじわじわと歩を進めているのです

――しかも彼らを直接支援しているのが、アメリカの左派テクノロジー大手であるグーグルフェイスブックときました。アフリカ大陸全体の周囲を巨大な地下ケーブルで取り囲もうとしている連中です

――そのお蔭で、こういったアフリカ人不法移民は、インターネットを使って、中央アメリカで非合法的に行われているような、密入国斡旋業者を【アフリカでも】見つけることが可能となりました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
FOXニューズは、大量のアフリカ人不法移民がアメリカに向かっていると国民に警告しているアメリカで唯一の大手メディアです


「ロシア人じゃねーし!」


当該報告書によりますと、二年以上にも渡りロシアアメリカ(という世界の二大核兵器保有国)相互の関係は、冷戦以来ついぞ目にしたことのないレベルにまで悪化していました

――一方の側が軍事的な動きをほんの一歩でも誤ったり、“目論見の誤算”でもしようものなら、第三次世界大戦がいつ起こってもおかしくない状況だったのです。

――このような事態を生み出したのは、トランプ大統領を権力の座から落とそうとした社会主義者の膨大な陰謀でした。トランプロシアの【選挙】介入によって大統領に選ばれたと主張する敵の“ディープ・ステート”がでっち上げたのです。

――彼ら曰く、【ロシアと共謀した】証拠はスティール文書という書類に記されているのだとか。

――ですが【その文書の】全ての情報源となった【彼らが】“ロシア人”と呼ぶ連中は、欧米諜報機関のスパイであって、ロシアに住んですらいないと、このたび正体が明らかになりました


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
オバマ゠クリントン政権の社会主義カバールは、ドナルド・トランプ大統領を倒すために膨大な陰謀をでっち上げました

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ぴょんぴょんの「ストーン オン プーチン」

トランプ、プーチン、習近平、そしてキッシンジャーのそろい踏み。
彼らの働きで悪が駆逐され、世界が良い方向に変わろうとしています。
うらやましいなあ、蚊帳の外の日本はいつ、仲間にはいれるのだろう?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ストーン オン プーチン」


プーチン大統領の言葉


しろ、クイズだ。

えっ?! いきなり、なに?

これは、誰が言った言葉でしょーか?
「実は、世界で何が起きているかを常に注視しているだけで、その背後にあるロジックを理解することは十分可能なんだ。
なぜふつうの人は、何が起きているかがわからなくなるのか。
なぜ外交問題は難しいと思うのか。
なぜ自分たちに隠された事実があると思うのか。
それは彼らが日常生活に埋没しているから
だ。
日々仕事に出かけ、金を稼ぐことに忙しく、国際問題に関心を払わない。
だから世論を操作し、誤った方向に誘導するのはこれほどたやすいのだ。」

誰が? 言ったって?
うーん、うーん、うーん?・・・・・と、日本の政治家じゃあない!

ピンポン! って、人の名前、名前を当てるの!

うーん、うーん、うーん・・・・・。
(ハッ、竹下先生もこういうこと、言われてたような・・・・・)。
わかった! 竹下先生!

ブーーーー!!
先生のはもっとこう、なんつうか、品があって・・・・・ちがう!

ええ?? そおなのお?
じゃ、誰なんだよお!?

おい、キレるな。プーチンだよ、プーチン。
「オリバー・ストーン オン プーチン」の43P、プーチンの言葉だよ。


えええ?! プーチンがこんなこと言ってるの?
たしかに日々の仕事に追われて、時事ブログさえ毎日読めてないし。
テレビのニュースや、電車の中で週刊誌の広告とか見たり。
疑問に感じるヒマもない
し、疑問があってもそれを調べるゆとりもない。
だから、議員とか、公務員とか、専門家にお任せって感じだな。

政府を当てにしてたら、とんでもねえことになってるじゃねえか!
自分で考える時間くらい、作れよ。

わかるよわかる。今の森友・加計問題を見れば、ぼくでもわかる。

先日も「90日後に大変な時を迎える」を勧めたら、読んだ人が目を丸くしてなんて言ったと思う?
「プーチンって悪い人じゃなかったの?!」

ええっ? そっち?!

あのコメントの、「プーチン大統領がサタンとその手下どもを撲滅する意思をはっきりと示していることに、注意して下さい。」ってとこを何度も読み直して、プーチンのイメージが違うってビックリしてた。
そのプーチン大統領、3月18日のロシア大統領選挙で圧倒的得票率で再選されたな。

テレビでは不正選挙とか、ヤンヤン言ってたけどね。

よその国の不正選挙について言及するくらいなら、自国の不正選挙にも目を向けろよ。
って、つっこんでるバヤイじゃねえ。
その前日、3月17日には習近平氏が国家主席に再選された。

うん。ニュースで見た。

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韓国、北朝鮮そして日本にとってのキーパーソンはロシア

 朝鮮半島の平和のために、韓国はロシアを始めとするアジアの国の経済協力に前向きであると伝えました。言い換えれば、北の非核化のためのキーパーソンをロシアとする、ということかと思います。
 また北朝鮮にも、非核化がテーマに上る米朝首脳会談を前に、ロシアとの緊密化を期待した動きがみられ、ロシアと北朝鮮との閣僚級の会談がピョンヤンで持たれるとの報道があります。
 では、再選を果たしたプーチン大統領のロシアと日本の関係は?
スプートニクによる識者の論評が愉快で「安倍政権の動向とは関係なく、日露の経済関係は進展」とあり、よしよし。そればかりでなく、現在アジア外交の蚊帳の外にいる日本を、ロシアが北朝鮮に仲介するという役割も期待されていると見ています。ここでもロシアがキーパーソンを果たします。
 願わくば、日朝首脳会談が実現の際、日本の首相、内閣とも完全リニューアルされ、日本が本当にアジアの平和にひと役担えますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選を終えて:日本の識者が見たロシアと日本のこれから
転載元)
上智大学の上野俊彦教授は、日露関係の大筋に変化はないとして、次のように話している。
「今後の日露関係については今後も特に変化はないと考えています。日本側の内政問題が原因となって安倍内閣の支持率が下がっています。今後、安倍総理が外交問題や日露関係に力を注げるのか不透明になっており、また安倍総理の退任の可能性もあって、日露平和条約締結交渉や北方領土の共同経済活動の協議については日本側の要因で停滞する可能性があると思いますが、日露の経済関係そのものは、安倍政権の動向とは関係なく、進展していくと思われます

法政大学の下斗米伸夫教授は、来たる米朝会談においてロシアの役割が重要になり、プーチン大統領が日朝関係にも影響を及ぼすと見ている。

「米朝会談がウラジオストクで行われるという説もあり、どこで開催されるか大変興味深いです。そもそも米朝会談は、開催はされると思いますが、金正恩氏が朝鮮半島の非核化をすぐにのむとは思えないので、複雑なプロセスになると思います。そこでプーチン大統領は、東アジアのプレイヤーとして重要な役割を果たすでしょう。日朝関係を仲介するという役割もあるのではないかと思います」
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ロシア極東開発代表団が北朝鮮訪問 エネルギー協力など議論
引用元)
ロシア政府は、極東開発を担当する閣僚などからなる代表団が21日から北朝鮮のピョンヤンで北朝鮮側とエネルギー分野での協力などについて話し合うと発表し、南北や米朝の首脳会談が開かれる見通しとなる中で、存在感を示す狙いがあるものと見られます。
(中略)
一方、北朝鮮としては、国際的な圧力が高まっている中でロシアとの経済協力を強化する糸口にしたいという思惑があると見られます。
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韓国、朝鮮半島での平和のため露と協力へ
転載元)
仮に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)をも加えることに成功するなら、朝鮮半島における平和と発展への協力のためロシア、中国、その他の隣国と経済協力を拡大する意思が韓国にはあると、北朝鮮との経済協力に関する韓国大統領委員会の宋永吉(ソン・ヨンギル)委員長が19日述べた。
聯合ニュースによると宋委員長は、「このイニシアティブはユーラシアでの経済成長だけを目的にしているのではなく、北の住民に対し、核兵器に頼ることなく生活する可能性を提供するものだ」と述べている。
ロシアと韓国の貿易・経済の相互協力の重要分野として、農業、造船、電力、漁業、保健が挙げられている。既に10年以上前、韓国と北朝鮮の接近時、北朝鮮を通じたロシアから韓国へのパイプライン敷設構想と、シベリア鉄道と朝鮮半島の鉄道をつなぐプロジェクトが検討されていた。

17/11/13 フルフォード情報英語版:ハザールマフィア解体:サウジの何百人もの逮捕に続くのは米国の何百人もの逮捕

 先日からシリーズで御紹介しているQなる匿名の人物の4チャン投稿がきっかけとなり、全米中の「極秘起訴」の件数をチェックしてくださる人々が連日増えているのですが、とうとうフルフォード氏まで言及するように。このところの草の根パワーは凄い!
 最新情報はなんといってもツイッター組が早いです。16日には1,428件まで膨れ上がりました。こちらのコメント欄の一人は、「この十年、年間で平均1,150件くらいなのに」と呟いています。

 またこのフルフォード情報で、前回ご紹介したラスベガス乱射事件の真相に、新たな切り口が加わりました。トランプさんも現地にいたという可能性です。確かにマンダレイ・ベイが面している大通りをトロピカーナの方向へ行くと、少し先にトランプ・インターナショナルというドでかいホテルがあるんです。
 サウジのサルマーン皇太子が父親のロシア行きに同行していないのは確実なので、もしかしたら極秘会談が予定されていたのかもしれません。

 おまけに最近ブッシュ元大統領親子の露出が増えたこと。基本はトランプの悪口を言うためです(笑)。ツイッターではリン・ド・ロスチャイルド(※三度目の結婚相手がイヴリン・ド・ロスチャイルドで、一族に入った)がビビッているのか、トランプ批判を盛んに繰り返すし。皆さん挙動不審過ぎます。
 とうとう17日には、英国南東部で二名が乗ったヘリと一名が乗った小型飛行機(噂ではセスナ152)が衝突して、ワデスドン・マナーの敷地に墜落。マナー(邸宅)はファーディナンド・ド・ロスチャイルドが建てたもので、現在はナショナルトラストに所有させていますが、相続したのはジェイコブ・ロスチャイルドで実際に運営しているのも彼の財団。一般公開されたマナーそのものではないものの、この敷地内には今でもロスチャイルド家の人間が住んでいます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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17/11/13 フルフォード情報英語版:ハザールマフィア解体:サウジの何百人もの逮捕に続くのは米国の何百人もの逮捕
投稿者:フルフォード

追い詰められているハザールマフィア子飼いの米国政治家連中


ハザールマフィアの大粛清は続いている。何百人ものサウジの王子や将官や政治家たちの逮捕劇に、米国のハザールマフィア上層部に対する現在842件もの極秘起訴が追い打ちを掛けているのだ。ペンタゴンやCIAや其の他諸々の情報源からも確認が取れた。
https://twitter.com/damartin32/status/929601088570974208

Pentagon sources sent the photos below showing Hillary Clinton and U.S. Senator John “Daesh” McCain “in custody wearing orthopedic boots to hide GPS ankle bracelet on their right leg.”
ヒラリー・クリントンと米国上院議員ジョン・“ダーイッシュ”・マケインが「拘禁下に置かれ、【その証拠に】足首に填められたGPSブレスレットを隠そうとオーソピーディック・ブーツを右脚に装着している」と、ペンタゴン筋は以下の写真を送ってきた。
【※「オーソピーディック・ブーツ」=骨折などの際に装着する医療用ブーツ。取り外しが簡単なギブスもどき。】

実のところ、ワシントンDCの政治家の大半は政界に身を投じてから、その給料からはどうやっても正当化出来ないくらいの大金持ちになっているのだ。これは大半が買収されていることを意味しているのであり、それ故に大半の政治家は牢屋行きが予定されている。下院少数党院内総務のナンシー・ペロシがこのところ、公けの場でワザと老人ぼけしたフリをしているのは、逮捕を避けられるように病気だと言い訳するためなのだ、と複数のNSA筋が言っていた。


ラスベガス乱射事件の真相


同NSAのこれら情報筋が言い出しているのだが、10月1日にラスベガスで起きた銃乱射事件は、ジョージ・ブッシュ・シニアに雇われたG4S警備会社(http://www.g4s.com/)所属の傭兵連中による、ドナルド・トランプ米国大統領とサウジ皇太子ムハンマド・ビン・スルターン【※「サルマーン」の誤表記かと】(MBS)を殺害しようとする試みだったそうだ。

トランプとMBSは、9.11テロ攻撃の犯人の大量逮捕について話し合うため、MBSの所有するマンダレイベイ・ホテルのスイートで極秘に会っていた最中だったと、彼らは言っている。

トランプもMBSも安全に避難させられ、今や企業プロパガンダ・メディアがもう否定出来ない形で逮捕が始まったのだ、と複数の筋から確認が取れた。

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