アーカイブ: STAP細胞

[毎日新聞]STAP細胞:石井・理研調査委員長が辞任

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなり笑えます。小保方さんと同様の不正行為を調査委員長がやっていたということで、小保方さんを理研から追放するのであれば、委員長を辞任するくらいでは済まないでしょう。石井氏自身が潔く理研を去るのが筋というものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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STAP細胞:石井・理研調査委員長が辞任
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[晴 天 と ら 日 和]【STAP細胞】ますますわけがわからなくなってしまった笹井氏の会見 

竹下雅敏氏からの情報です。
 会見の生中継を見ていたのですが、専門的な何を言っているのかわからない物言いが出てきて、よくわからない会見でした。論文の共著者で、小保方さんを持ち上げる主犯だったのに、実験には立ち会っていないというのは驚きました。またSTAP現象とSTAP細胞を同義に捉えているようで、だとすると、小保方さんは200回以上作成に成功していると言っているわけで、ますますわけがわからなくなってしまいます。
 もう少し情報を見てみないと何とも言えないと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【STAP細胞】「ご自身の責任についてはどうお考えですか?」と記者に問われ、「広報が…」と迷回答する笹井氏には責任を取るって考えは微塵もないわけだ.
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[日刊ゲンダイ他]第2の小保方事件?米ハーバード大が日本人共著の論文撤回

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 どうやら疑惑の本丸に飛び火したようです。この問題は、今後も当分続きそうな気配です。
 下の記事は毎日新聞ですが、そこが小保方さんの会見の前後で“構図が変わってきた”と指摘し、“問題の枠組みは変わってしまった”と書いているのですから、どうもこの一件で流れが変わって来たようです。
 記事を見ると、ツイッターの分析ということに新聞各社が注目している様子が伺えます。世論調査よりもこちらの分析結果の方が、正確に世相が反映されるからでしょう。小保方さんをこれ以上叩くと、火の粉が自分の所に降りかかってくると判断したのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
第2の小保方事件?米ハーバード大が日本人共著の論文撤回
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————————————2点目————————————
<ツイッター分析>小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に
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[現代ビジネス]STAP細胞問題で揺れる理研「官僚出向」と「研究費確保」の組織的問題

 1点目は、高橋洋一氏の記事で、理研の理事クラスに官僚が2人が、“ウラ下り=現役出向」”しており、その他のポストにも“文部科学省だけで30数名の出向者”がいるようです。
 2点目は、政府が理研を「特定国立研究開発法人」に指定する目論みが指摘されています。理研には“陸軍の要請を受け、仁科芳雄が中心となって原子爆弾開発の極秘研究(ニ号研究)” をしていた経緯もあるので、記事で指摘されているようなこともあるのではないかと勘ぐっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
STAP細胞問題で揺れる理研「官僚出向」と「研究費確保」の組織的問題
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[夕刊フジ]小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ネットの影響力が、いかに大きいかということがわかります。上の記事では、質問者の記者は媒体名と自分の名前を明かさなければならないため、うかつな質問が出来ないということで、うっかりとこれまでと同じ調子で意地の悪い質問をすると、直ちにネット上で炎上してしまうとのこと。常に匿名で卑劣な報道ばかりしているこの手の連中は、自分が攻撃にさらされると立ち直れない位落ち込むのだろうと思います。普段から正しい行動を取っている人は、批判に対しても堂々と対峙できるものですが、少し批判されるとすぐにへこむような人は、心の中にやましい何かがあるとしか思えません。
 下の記事は、記者の中にも小保方さん寄りの人がかなり居るのか、それともこれまでの報道の流れが変わったのか、不思議な記事になっています。心労でほっそりとしたのが良かったのか、文中の“想像以上に美しかった”という部分が大きかったのかも知れません。
 私はそういう部分はまったく感知しておりませんので、単に彼女が嘘をついているか否かのみが、重要な判断基準です。彼女の研究者として未熟な部分に対する反省の弁と、STAP細胞の研究に対する揺るぎない自信の対比は非常に印象的でした。これは、彼女が嘘をついていないという証でもあります。彼女はSTAP細胞の存在を確信しているのです。
 ただ私は、小保方さんは研究者としてかなり幼いところがあると思っています。STAP現象というような万能細胞の可能性を示す現象が、直ちに万能細胞の存在を証明することにはなりません。おそらく、現在の状態では万能細胞にはなっていないと思うのです。ただ研究の方向性はこれで正しく、あと一歩の努力で本物の万能細胞に成り得る大発見をしたのだと思います。彼女の言葉の中に、STAP現象、STAP細胞、STAP幹細胞とあり、これらがどのように異なるものなのか、どこまでの存在が確定しているのか、こうした部分が未だはっきりとしていないと思うのです。おそらく会見からうかがえるのは、STAP現象が確実に200回以上成功しているということで、STAP細胞の存在が200回以上確認されているのではないと思うのです。もう少し素人にわかるように説明してもらえると助かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク
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—————————————2点目———————————
小保方ワールド全開の会見裏側 股の間から顔拝見、「涙を信じる」記者も
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