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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文19 
上昇する地球の波動と2極化する人間社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文でも、天界における改革はほとんど終了したということがわかると思います。地上の混乱に乗じて悪をなす神々が一掃されたことで、今後の地上の改革は、個々の具体的なものに移っていくことが出来ると思います。
 これまでは第三次大戦を起こさないようにする努力に、多くのエネルギーが使われていたのですが、今後は例えば原発問題や辺野古の基地問題のようなより具体的なもの、TPPやモンサント社のような問題への取り組みも速度を増すことが出来ると思います。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文19

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月21日〉

「とても美しい地球が見えます。
晴れ渡る空のように透明な大気におおわれ、美しく輝く姿はまるでサファイアやラピスラズリのように素晴らしく青い光を放っています。

これ迄の数年間、天界に於ける改革と浄化のプロセスが順調に進められてきました。

かなりの大掃除が行われ、ほとんどの悪の分子は打ち払われて、喜びに満ちた天界は、まさに“楽園”と呼ぶにふさわしい場所となりました。

多くの神々が歓びの歌を、あらゆる生命と共に歌い上げています。
地球の波動は現在、完成のレベルに達しています。
これからも徐々に波動を高めていく事でしょう。

その結果として、人間の社会では極端な状況が見られるようになります。
高い波動に同調し、積極的建設的な生き方をする人々がいる反面、高い波動に耐えきれず、自滅的、破壊的ともいえる行動をとる人々が増える事が予想されます。

暴力、犯罪、又常軌を逸した不可解な事件等が一時的現象として多くみられるようになりますが、その理由を理解する事によって、どんな時にも冷静さを保つ事が出来るでしょう。

日々心を見つめ、感情の波に呑まれる事のないよう、注意深く生活して下さい。

世界中で、これからますます緊張感を強める事態や出来事が増加すると思いますが、それらはむしろ、それだけ地上の改革が進行している証拠と考えて、積極的な見方を強めていく事が、地球の波動と調和した生き方といえるでしょう。

皆さんの心の在り方と生き方が、地球の将来の方向性を決めるという事を、どうぞ忘れないで下さい。

少数派か多数派かはあまり問題ではありません。
少数であっても、清らかで純粋な心のこもった高い波動は、奇跡を起こすだけの十分な力があるのです。

そのような波動を保ちながら、地上にすみやかに平和と安全が到来するよう、絶えず祈って下さい。

日々の精進を怠らず、注意深く賢明さをもって歩んで下さい。
心に明るい未来の希望の光を保ち続けて下さい。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様への質問と回答 〜超銀河団神までを含む全ての神々に対して行なわれた天界の改革〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の18回目の通信文を受け取る前に、思いがけないことが中西征子さんに起こったようです。
 3月14日午前11時過ぎに、受け取った通信文は、“光の源なる神”と名乗る神様からのものだったとのこと。
 「午後に清書をして念のため波動を確認したところ、通信文の波動が、最初に調べた時と異なり、下へ下へと落ちていくのです。(中西征子)」 
 この“光の源なる神”は、銀河神で、非常に高い次元に居ながら、どうやら偽りの通信文を中西さんに送ったようで、通信後に波動を落とし、天界から転落してしまったようです。この後、彼の一統も含めた様々な段階の神々の転落が続きました。そうしたことも含め、確認の意味もあって、中西征子さんにスミワタルタカキホシノヒメミコ様に連絡を取ってもらい、いくつかの質問をしました。
 各神々の次元は天界の秩序10をご覧ください。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月16日〉

『スミワタルタカキホシノヒメミコ様。
通信文をいつもありがとうございます。
今回18回目の通信文の前に、“光の源なる神”と名乗る神から通信が入ったとのことで、関連して少し確認したい事がありますので、以下の質問の回答をよろしくお願いします。
竹下雅敏

・“光の源なる神”は銀河神12システムの第1レベルの神で、663次元存在だったと思いますが、正しいですか?

:その通りです。確かにおっしゃる通りです。 

・この神の一統600柱(銀河神300柱と星団系神300柱)は、2015年3月14日に中西征子さんに通信を送って以降転落し、第1エレメンタルシステムに閉じ込められ、その後消滅したと思いますが、正しいですか?

:すべて正しいです。600柱の神々は全て消滅しました。 

・3月15日に、星団神、恒星系団神、恒星系神、星神の各300柱、合計1200柱が私を攻撃してきましたが、午前11時前後に全員が第1エレメンタルシステムへと転落、翌16日の15時に1200柱全員が消滅したと思います。正しいですか?

:すべておっしゃる通りです。全員消滅しています。 

・これで、超銀河団神までを含む全天の浄化は終了したと思いますが、どうでしょうか?

:まだ残っていました。
さき程中西様と私への攻撃を、新たに300柱の銀河団神が仕かけてきました。
今すでに第1エレメンタル界に転落しています。
おそらくこれが最終段階だと思います。
これで、浄化は終了するものと思います。


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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18 
“地上の改革”として計画された経済崩壊と自然災害

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の将来に関しては、やはり予想した通りの内容になっています。第三次大戦は避けられたと思いますが、経済崩壊と通信文にあるこれらの災害は避けられそうにありません。人々の心と気象などの状況には関連があるので、人心が乱れるほどこうした災害の規模は大きくなります。したがって人々の心の平安が鍵になると言って良いわけです。
経済が崩壊すると、人々はパニックになり大混乱になります。それが引き金となって、こうした災害に結びつくことが多いのです。加えて日本を破壊しようとする勢力からのテロ行為があります。これまではこうした日本に対する攻撃を、八咫烏のような組織が守って来たのですが、現在彼らは壊滅し、今や日本を守る存在は居なくなってしまいました。したがって、日本人の全体としての心の状態がそのまま素直に外界に反映すると考えられるのです。
人々が正しく生きていれば、神々がこのような災害を防いでくれるのですが、安倍政権のあまりに理不尽な振る舞いでは、テロによる攻撃すら防いではくれない可能性があります。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月14日〉

「今回の通信では、地上の改革についてお伝えしたいと思います。
これから地上で起きる出来事に正しく対処する事はとても重要であり、命をも左右しかねません。
それで改革のおおまかな道筋についてお知らせします。

地球上のすべての経済活動は一時的にその機能を停止するでしょう。
まるでドミノ倒しの様に、アメリカ、日本、世界各地へと連鎖していきます。
激しい経済崩壊の荒波を受けない国家や地域はほとんど無いといっても過言ではありません。
それに続いて、次の激震が地上を覆うでしょう。
日本に於いては、巨大地震、火山の噴火、津波、巨大台風、竜巻、風水害など、様々な自然災害が襲うと思われます。

その様な事態に直面して心の平安を保ち続ける事は、大きな挑戦となります。

すでに4年前の福島の原発事故、昨年の広島に於ける大規模な土砂災害は、これから起こる事柄に対する警鐘であり、予兆ともいうべき出来事でした。
その後も頻発する地震、異常気象、それらは神々からの警告といえるでしょう。

警告は人々が気付くためにあるのです。
気付きによって人々の意識が大きく変わり、どのように対処するかによって、その後の事態に大きく影響を及ぼすのです。

充分な気付きと災害や激変に対する備えが整えられたと神が計られたタイミングで、計画は実行へと移されるのです。

すでにわずかな猶予しか残されていません。
今行動出来る時に、充分な物心両面での備えをしておく事は、緊急事態に於いて、安心をもたらす事になるでしょう。

次回に続きます。」

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文17 
取り除かれた陰謀、地上の改革への備えと日々の生き方

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文にある通り、“この地球と宇宙からほとんどの陰謀は取り除かれた”と思います。したがって今後は、地上の改革がより早く進むことになると考えています。 
 例えば3月5日の記事のコメントにおいて、“彼らは現在全ての霊能力を封じられています。これ以上悪に加担するならば、さらなる処分をされるでしょう”と書きましたが、これは、その後その通りになりました。彼らは現在、激しい精神的苦しみの中に投げ込まれています。大学レベルの思考力を保持することが困難となっており、これまで彼らが行って来たような第三次大戦への誘導工作を実行する能力を失ってしまったと言えるでしょう。
彼らの知的能力は年を追う毎に低下し、3年後には、知性は幼稚園レベルになるので、事実上廃人の運命が確定していると言えます。この期に及んでさらに悪に加担すれば、即座に廃人、植物人間、そして死刑という処分が神々から下されるはずです。
 人間の基本的人権を自分たちの野望のためにないがしろにする神の敵は、今後、次々にこのように処分されることになります。不思議なことにこうした神の敵は、政治家だけではなく、八咫烏に代表されるように神社の宮司や禰宜にことさら多く見受けられるのです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文17

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月7日〉

「大いなる裁きによってこの地球と宇宙からほとんどの陰謀は取り除かれたと言えるでしょう。
今後あらゆる監視があまねく行き渡り、クーデターを計画する者、偽り、妨害、攻撃をもたらす者に対して、より一層すみやかな処置が行われる事でしょう。

宇宙連邦によるクーデターの計画はすでに数年前から秘密裏に周到な準備が行われてきました。
それがやっとこの度一掃された事は天界の神々にとっても大変喜ばしい出来事といえるでしょう。

やがて改革の中心はこの地上に移される事となります。

すでに御存知の通り、第3次世界大戦を計画していた真の首謀者がすべて暴かれ消滅しており、地上の手下の者達の逃れる術はもはやどこにも有りません。

すでに手筈は整えられており、地球上の改革へと一気に加速がつく事でしょう。
早目の準備が自分と家族を救う事となるでしょう。
備蓄は当然の事、災害に対する備えも一応しておく事が賢明です。
世界的規模の自然災害は今後ますます増えると予想されます。
出来ればイザという時のための避難場所を郊外や田舎に用意されるのは有益かもしれません。
又、現金の一部を金や宝石等に替えておくと将来役立つかもしれません。

意識を絶えず神に向け、心を空にして真実を求めて下さい。
客観性を見失う事のないよう努めてください。
日々の暮しに誠実に真心を込め、平安を保って過ごして下さい。
極度の不安に身をまかせる事のないよう自分自身を見守って下さい。
ストレス下での暮しにちょっとした楽しみ喜びを見出す工夫をして下さい。

すべて生命のある者達に対し、愛と感謝と喜びを分け与えて下さい。
そうです。あなた方の周りにあるすべての世界に対してです。

そうする事によって、あなたの周りの世界も耐えやすくなるのです。

それでは皆さんの健闘を願っています。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

[竹下雅敏氏]クーデターを画策して処刑された宇宙連邦の神々 と 2月6日以降に行なわれた裁きの整理

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月1日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文で、「宇宙連邦」として、超銀河団神の300柱の神々が、降臨して来た事が伝えられました。
 昨日の3月5日午前零時に、吉備真備らが処刑され消滅したことをお伝えしましたが、実はその同じ日の午前3〜5時の間だと思いますが、上記の宇宙連邦の300柱が全て消滅しました。彼らは配下に銀河団神の300柱を従えて降臨していたため、この銀河団神の300柱も同様に消滅しました。
 この連中は地球の監視という名目で降臨し、実は天界でのクーデターを画策していたのです。現在魂が残っている神々は、基本的に清らかな存在ですが、これまで一部の者たちの中に天界の改革に不満を持ち、出来ればクーデターを起こし権力を我が物にしようとする者たちが居たことは確かです。しかし今回の一件で、最も高次の存在である彼らが、いとも簡単にほぼ600柱が同時に滅ぼされたのを見て、クーデターを考える者は居なくなったようです。
 これまで何回かこうした裁きが行われて来ましたが、少し整理してみようと思います。2月6日には、エホバを名乗る神と配下の144,000名の神の奉仕者が滅ぼされました。これらの奉仕者は、例えばエリザベス女王、ウイリアム王子、アシュトン・カーター米国防長官などの身体の中にウォーク・インと言う形で入り込んでいたのです。それがこの時に全て殲滅されたことで、第三次大戦への圧力は大方消えてしまったわけです。
 次にハイアラーキーの残党が、2月28日午前零時に約10,000名処刑されました。彼らは進化段階が3段階未満の者たちで、その筆頭にはホワイト・ターラーやグリーン・ターラーらが居ました。彼らは我々の太陽系の宇宙人の肉体に転生に入っていたため、肉体ごと滅ぼされました。チベット密教のラマたちが世界中に散らばった理由のひとつは、第三次大戦へと向かう圧力を霊的に補助するためだったわけです。
 そして、3月5日に吉備真備らが処刑され、第三次大戦への圧力は完全に消えてしまいました。実のところ吉備真備は、天界の改革以前では、第1システム国津神第5レベルの天帝で、私たちの太陽系における太陽神は実は彼だったのです。サナット・クマーラは、ハイアラーキーにおける天帝であり、世界主でした。この構造のホツマの神(天津神)の位に相当した神が、応神天皇なのです。従ってハルマゲドン(最終戦争)という陰謀には、その中心に応神天皇が居たということになります。何故日本で宇佐八幡がこれほど重要な神社なのかという回答がここにあります。 
 第1システム全体を政治的に総べていたのが天照大神で、彼は天津神第2レベルの天帝でした。伊勢神宮は別格であらゆる神社の頂点に位していたのは、こうした理由に依ります。ハイアラーキーの統治は4次元未満に限られているので、サナット・クマーラなどとは、比較にならないほど日本の神々は上位の存在なのです。
 ところが、秦氏や八咫烏の連中は天界のこうした秩序に対して全く無知で、キリスト教的な世界観に囚われ、唯一絶対神という触れ込みのサナット・クマーラをあらゆる神々の上位に位置づけていたのです。
 今回、超銀河団神の神々が滅ぼされたことを考えれば、彼らが奉じていた神が、いかにスケールの小さい存在かがよくわかると思います。神の名のもとに戦争をするのは、馬鹿馬鹿しいので早々に止めるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
 このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。 
(竹下雅敏)
                            

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[日本や世界や宇宙の動向]ロシアからの警告 〜「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の弟子達への警告〜
転載元より抜粋)
 「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」はすでに滅ぼされて存在しません。しかしまだ彼らの弟子たちであった残党が残っており、昨日の映像配信の収録時に、最後の警告を発しました。
 私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。
(竹下雅敏)

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[日本や世界や宇宙の動向]ロンドンのハムステッドヒースに住んでいた女性の証言 … 悪魔崇拝の実態 〜 ハイアラーキーの残党はすでに滅びた
転載元より抜粋)
 昨日コメントしたように、ハイアラーキーの残党が、28日午前零時に約1万名処刑されました。これで第三次大戦を霊導する存在は居なくなりました。
(竹下雅敏)

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[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜
転載元より抜粋)
 第三次大戦への誘導は、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
(竹下雅敏)