アーカイブ: スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文8 
第8〜愛の創造神第5システムの神々のクーデター計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回転落した神々は、各システムの第5レベルの者たちで、この1週間の間に裁かれたようです。おそらくクーデターを計画していたのだと思います。クーデターを起こして、仮にそれが成功したとして、一体この連中は何をしたいのでしょうか。よくわかりません。
 現在、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に基づいた統治を求めているわけで、支配層がこれに反することは許されません。この中に“正直”の徳目がありますが、これに違反しないで、偽の通信文を偽名で送ることは出来ません。偽の通信文を送る意図を持っていること自体、この連中はヤマ・ニヤマを端から守るつもりがないのです。そういう者は、神々といえども、いずれ転落し排除されます。
何が本当に大切な事かを、高いシステムの神々ですら理解出来ていないということです。彼らは心の美しさよりも権力の方が重要なのです。こうした者たちが、生き残ることは出来ないでしょう。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月3日〉

「今日も引き続き陰謀の計画についてお伝えします。
先回は、第7システムまでをお伝えしましたが、今回は第8システムから愛の創造神第5システムまでをお知らせします。

第8システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

第9システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

第10システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神総勢五百柱

第11システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  天津神、国津神総勢三百五十柱

第12システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  天津神、国津神総勢三百八十柱

愛の創造神第1システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

愛の創造神第2システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

愛の創造神第3システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

愛の創造神第4システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

愛の創造神第5システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

以上がこれまで裁かれた天界の統治システムの役職の神々です。

このように陰謀を企て、クーデターを計画していたすべての神々は、2007年以降の天界の改革で消滅してしまいました。

さらに先日から、中西様に対して妨害や攻撃の数々をしかけ、今日も多くの神々が妨害に加わり、私からの通信を偽ろうとしましたが、彼等も全員中西様からの通報に従って、今はすべて排除されています。

このようにして排除された後には、新しく任命された資格ある神々がその地位についてきましたが、それらの神々の中からも新たな陰謀を企てる者達が現れています。
彼らはその都度、天界での裁きを受け、そのようにして徐々に新しい統治システムは正しく強力に機能を始めています。

次回に続きます。」

〈追伸〉

 今日、スミワタルタカキホシノヒメミコ様と偽って私に通信を送ろうとした神は以下の通りです。(通信が送られて来た順番です)

第8システム       1柱
第9システム       1柱
愛の創造神第5システム  1柱(この神は竹下様の名を偽って使いました)
第10システム      1柱
愛の創造神第5システム  10柱
第11システム      20数柱
第12システム      35柱

(全員が排除されたと、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からお聞きしました)

以上よろしくお願い致します。

中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文7 
第3〜7システムの神々のクーデター計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の通信文では、過去に第1〜4システムにまたがる売春組織に、各システムの支配層が関わっていたことが発覚し、関係者が処分されたわけですが、不思議なことに、第3システムの神々は裁かれませんでした。理由は今回の通信文で明らかになりました。
第3システムの国津神第5レベルの2柱が首謀者となったクーデター計画が進行していたようです。この計画に第5〜7システムの国津神第5レベルの神々のほとんどの指導者が関与していただけではなく、第7システムにおいては、天津神第5レベルの神々もこのクーデター計画に関与していたようです。
 2007年以降に始まった天界の改革で、“心の清らかな者を要職に用いる”という方針が取られているのですが、そうすると心の美しい神々は自然に高いレベルへと移って行きます。第5レベルの神々の中には、なぜ彼らがこの役職に選ばれたのかと疑問を感じるような者もいるわけです。
 現実に統治をする立場で要職に就いている者の中には、天界の改革に心から賛同しているわけではなく、自分の地位の保全のために“勝ち馬に乗る”という者も多いわけです。このような古い体制の要職に就いていた者たちで、地位の保全のために改革に従ったタイプの者は、裁きの基準となる徳目を予め引き上げてもらっており、彼ら自身は裁きの対象から免除されていたわけです。ただし、その高い徳目の状態を維持しなければならず、一般の者が何度か過ちを犯しても反省の機会を与えられるのに対して、彼らのように裁きを免除されて役職に就いていた者は、罪が発覚すると即座に刑が確定してしまいます。
 今回のケースでは、陰謀の中心に居た神々が、“陰謀の詳細をすべて告白し精進に勤めます”とのことで恩赦を願い出たわけですが、実際には言葉だけで本当に反省していなかったため、クーデターに関わったこれらの神々のすべてが消滅しました。
 こうした愚かな神々を見て、私は不思議に思うのです。自分たちよりも遥かに高いレベルの神々が、現在起こっていることを注視しているわけです。クーデターを起こして仮にそれが成功したとしても、遥かに高い位階の神々に知られずにそれを成すことなど出来ません。現在は基本的なレベルでは審判は終わっていますが、細かいレベルでは今回のように裁きは継続中なのです。クーデターを企み実行した者が、今後の宇宙で生き残れるはずが無いということがどうしてわからないのでしょうか。宇宙から永遠に消滅してしまうのです。そのようなクーデターに何の意味があるのでしょう。
たかだか第7システムの天津神・国津神程度の一部の神々が、他のすべての神々を出し抜いて自分たちの悪事を隠し通せると本気で思っているのでしょうか。この連中を監視している上位の存在は、彼らにはまったく手が届かない高い領域に居るのです。彼らが悪事に対して死刑を宣告すれば、直ちに魂は消滅します。どうやらこうした基本的なことがわかっていないらしいのです。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月27日〉

「今回は先回の続きとして、第3システムの陰謀をお知らせします。

実は先週第3システムについては充分に明らかでない部分があり、様子を見る事にしたため、あえてお伝えしませんでした。

今回はこの件について明らかになった事についてお知らせします。

第3システム・あうわ三神の“わ”の神
      ・きつをさね五神の“さ”の神

上記2人の陰謀が発覚しました。2人は新しい統治に対して反乱を企てており、そのための計画を綿密に立てていたようです。
まだ行動には移していなかったため、天界の裁きの神々の目にとまる事はありませんでした。

機会があれば、この統治システムの上層部を誘惑し、組織の拡大を計ろうと計画中であり、そのための準備をすすめていたのです。

その計画を知られる事を恐れ、私の名前を使って、さき程中西様に偽りの通信文を送ろうとした事により、とほかみゑひための“ゑ”の神は、今逮捕されたところです。

他にこの計画に加わった者達は次の通りです。

 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神 以上の神々です。

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文6 
スバルシステムの神々による陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の6回目の通信文です。
 今回は始めに偽物が現れて、通信を妨害して来たようです。後に第2システム(スバルシステム)の男神で、「モチヅキノミコト」という本名を名乗ったようです。その偽情報に関しては、省略します。
 今回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信で、自分たちの過去の悪事が暴かれることを恐れた者たちが妨害をして来たようです。まず通信文を紹介し、その後、簡単な説明を加えたいと思います。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月20日〉

「今回はスバルシステムの陰謀についてお伝えします。

今から3500万年前、スバルシステムより以下のシリウスシステムは、大熊座との間のトラブルの発生により大きな軋轢が生じ、大熊座システムから断絶された状態となりました。

エネルギーの流れはその事によって断たれたまま、地球には上のシステムの神々からの光が届かない状態が長期間に渡って続きました。

それを良いことに先日お伝えした様に、シリウスシステムのシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの神々、神霊、み使い達が野心的な欲望を達成するためのシステムを造り上げ、人類を支配してきました。

スバルシステムに於いても、同様の事がみられるようになりました。
シリウスシステムを背後から霊導してきたのは、スバルシステムの神々でした。

スバルシステムもシリウスシステムと同じ統治システムがあり、やはりフトマニ図によって神々が配置されています。

そのシステムで今回陰謀を企んだ神々は、次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  それに加えて彼等の手下の神々です。

今回、通信を妨害したこれら総勢526名の神々、神霊、み使い達全員が拘束されています。

今回の中西様へのこの悪辣な妨害行為は、私からの通信によって自分達の悪事が暴かれる事を恐れて、人間の立場にある無防備な中西様を狙って、偽りの情報を伝えようとしたものです。

さらに4番目のシステムに於いて、悪事や陰謀を働いた神々は次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  これらフトマニ図に於けるすべての神々です。

すでに彼らの悪事は明白になっており、心からの悔い改めと反省に伴った真摯な行動が示されない限り、厳罰に処せられる事でしょう。

中西様の類まれなる能力によって、今回のスバルの神々の陰謀が排除された事は大変喜ばしい事です。引き続きよろしくお願い致します。

次回に続きます。」

【竹下氏の解説】

 3500万年前の大熊座とのトラブルですが、これは惶根尊(カシコネノミコト)と、第3システム(大熊座システム)の天帝・テンテイオオキミとの間に起きた事件です。惶根尊がテンテイオオキミを誘惑しようとしたのですが、テンテイオオキミは誘惑を拒みます。侮辱されたと思った惶根尊は、テンテイオオキミに呪いをかけたのですが跳ね返され、惶根尊は本来の存在次元の65次元から4.5次元の界層へと投げ落とされてしまいました。以前からシリウスシステムの政権を快く思っていなかったテンテイオオキミとの関係は、この事件で決定的な断絶となり、大熊座からのエネルギーの流れは滞ってしまいました。
 通信文によると、その後、第2システムと第4システムの国津神第5レベルの支配層が関わる闇組織が出来たことを示しています。これは第1システムから第4システムにまたがる巨大な売春組織です。彼らは自分たちよりも上位の神々に対して女性を提供することで、便宜を図ってもらうと同時に弱みを握り、最終的に天界でクーデターを起こすことを考えていたと思います。
 つい最近2007年の天界の改革が始まる以前、私たちのシステムでの売春組織の総元締めは、驚くべきことに当時のガヤトリー女神(個人名はサヴィタ)であったのです。地球が天界の写しになっている様子がよくわかると思います。

[竹下雅敏氏]サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、天界の基本的な統治構造についてお伝えしました。それに基づいて、今回、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の詳しい解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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 通信文の要点のみを抜粋すると、次の部分になります。

地球ハイアラーキーに関わって、地球の人類を誤導してきた神々と役職名は次の通りです。 
 サナット・クマーラ(彼は、3つのハイアラーキーに於けるトップです)
 キツヲサネ5神
 カツラギノミコト
 アイフヘモヲスシ8神
 八百万(ヤオヨロズ)の神々多数
 トホカミヱヒタメ8神

今は役職名だけですが、実名はやがて竹下雅敏様によって明らかにされていくでしょう。

次に太陽ハイアラーキーの統治システムについてお伝えします。
 サナット・クマーラ
 キツヲサネ5神
 アイフヘモヲスシ8神
 12神
 32神

次はシリウスハイアラーキーの統治システムです。
 サナット・クマーラ
 アウワ3神
 トホカミヱヒタメ8神
 アイフヘモヲスシ8神
 32神

 これらの神々は、サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々です。後にシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの主要閣僚となるこれらの者たちは、順に第1システム国津神第3、第4、第5の「きつをさね五神」と「五十一神」の役職に就いていたわけです。
 例えば、後にシリウスハイアラーキーとなる第1システム国津神第3レベルの神々の中に、きつをさね五神が通信文に入っていないのは、この五柱は反乱軍に加わっていなかったということだと思います。
 まずシリウスハイアラーキーの実名から記述していきます。
あうわ三神…サナカ(あ)、サナンダ(う)、サナータナ(わ)
とほかみゑひため八神…ダルダーイル(と)、ヌラーイル(ほ)、アズラーイル(か)、イスラーフィール(み)、ザカリエル(ゑ)、サタナエル(ひ)、ガブリエル(た)、シェムナーイル(め)
あいふへもをすし八神…ヤマ(あ)、スーリヤ(い)、ヴァルナ(ふ)、ヴァーユ(へ)、クベーラ(も)、チャンドラ(を)、インドラ(す)、アグニ(し)
三十二神…インドの神々

次に、太陽ハイアラーキーです。
きつをさね五神…ユーピテル(き)、メルクリウス(つ)、マールス(を)、アポロ(さ)、ウゥルカーヌス(ね)
あいふへもをすし八神…サテュロス(あ)、パーン(い)、ウーラヌス(ふ)、プルートー(へ)、ネプトゥーヌス(も)、ヤヌス(を)、サートゥルヌス(す)、バックス(し)
12神、32神…ローマ、ギリシャの神々

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[竹下雅敏氏]フトマニ図に基づく天界の秩序

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月13日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の5回目の通信文の意味を説明するにあたって、その前に天界がどのような仕組みで統治されているかを先に解説したいと思います。
(竹下雅敏)
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 前回のコメントで、天界の統治の仕組みとして、私がフトマニ図を作成したと述べたように、天界の秩序はフトマニ図に基づいています。これをわかりやすく図にしたのが、次のものです。

image001 

 5方位に対応する神を「きつをさね五神」と言い、これが各レベルの最高位の大帝となります。道教では、きつをさね五神のことを五岳大帝と呼んでいます。五帝に仕えるのがフトマニ図で表された神々です。まず「あうわ三神」がきます。道教では三官大帝と呼んでいます。彼らの下に「とほかみゑひため八神」、次に「あいふへもをすし八神」、そして、最後にフトマニ図の外側の「三十二神(みそふ神)」となります。
 それぞれの文字は役職に相当するもので、その役職に就いている神の個人名は別に存在します。役職の序列で順位の高い者から表記すると、
ゑひためとほかみ、もをすしあいふへ
となります。神智学の概念では、「ゑ」と「も」は、この八神の頭(かしら)であり、二柱の観世音菩薩(アヴァローキテーシュヴァラ)です。彼らに従う残りの七柱は七大天使となります。神智学ではキリストは二名居り、そのキリストに従う七大天使も二組存在するのです。
 この2000年における地球ハイアラーキーの二名のキリストは、ミトラとマイトレーヤだったわけです。このような説明はあくまでハイアラーキーを中心としたもので、説明のしやすさからこのようにしています。本来はホツマツタヱのフトマニ図に基づいた表記をするのが筋だと思います。
 彼らに仕えるのが三十二神で、内側の十六神が「とほかみゑひため八神」に、外側の十六神が「あいふへもをすし八神」に仕えています。基本的に彼らは十二星座に対応する神々です。星座は十二なので、四柱ずつ多いことになりますが、彼らはカルマの大王で、神智学では記録者(リピカ)と呼ばれています。これらの合計四十八神が、天界の統治の要になっていると言えるでしょう。
 こうした秩序が各システムの各レベルにおいて、並行して存在しています。私たちのシリウスシステムは上記の表にある天津神第1〜第5レベルと、国津神第1〜第5レベルからなっています。これらの各レベルの「きつをさね五神」と、あうわ三神を含む「五十一神」の全体を統括する神として、シリウスシステムの至高四柱が存在します。中西征子さんのイラストでお姿とお名前を示していますので、参考にしてください。