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20/10/19 フルフォード情報英語版:非協力的な世界的指導者らは、早ければ11月にも挿げ替えへ

 集団ワクチン接種と5Gを積極的に進めている世界的指導者たちが、11月に大きく方向転換するかもしれません。そうあって欲しいものです。
 そっくりさんな替え玉と交代するだけだと見分けにくいですし、一般人が蚊帳の外なのは如何なものかと思いますが、ワクチン強制と5Gの電磁波が何とかなるなら目をつぶりましょう。最悪、ワシントンD.C.を爆破する覚悟だそうです。お手並み拝見です。
 アフリカは、コロナウイルスの魔の手から多少は逃れているのかと思いきや、ロシアを使ってカバールが再び蹂躙しようとしています。エイズやエボラ出血熱など、様々な実験場にされてきた大陸です。更に遡れば欧米列強の植民地となり、奴隷を大量輸出させられました。エリート層の欲は尽きるところがありません。
 世界の命運を握っているのは、やはりアメリカ大統領選。11月3日です。ブッシュ対ゴアのように最高裁にもつれ込まずに、気持ちよく年末を迎えたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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非協力的な世界的指導者らは、早ければ11月にも挿げ替えへ
投稿者:フルフォード

世界中でエセ指導層の首の挿げ替えか


現在、世界権力の最高峰で猛威を振るう紛争が激しさを増している兆候として、舞台裏で重大な動きが起こっている、11月に主要な世界的指導者らを挿げ替えることを目指す、とロシアのFSB筋やアジアの秘密結社筋やペンタゴン筋は言う。

これらの情報源によると、それぞれの【国の】場合により、後任を務めるのは新たな台本を読む新たな替え玉だったり、あるいは全く別の人物が関与する形となるのでは、とのことだ。

MI6筋曰く:

「英国の首相は失敗した、退任すべきだ、という総意が形成されつつあります。昨夜とある人物から、私たちの元にコメントが寄せられました。私たちが大変注意深く耳を傾けている人物です。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※「とある人物」が誰かは不明。こちらはイメージ画像です。】

計画されたこの【指導層挿げ替えの】動きの理由の一つとなったのが、現在進行中のコロナウイルス詐欺を巡る情報の拡散で、イギリスとフランスの諜報機関が入手した。これらの(そして其の他の)指導者がこぞって当該詐欺を推し進めているということは、彼らが真の指導者ではなく、むしろロスチャイルド家とロックフェラー家の雇われ人なのだと示している。


前々から準備していたコロナウイルスで管理社会へ


フランスの諜報機関の報告書によると:

COVID支配の全体が狂言であり、シミュレーションなのである。世界銀行、IMF、ロスチャイルド家、そして奴らの命令に唯々諾々と従う連中がロックフェラー家と協力して、かなり前から準備していたのだ。」

(※このフランスからの報告書は、【当サイトの】「投書欄」のページにて掲載予定である。英訳版だ。)

証拠として、フランス側は2015年に登録された公的な特許を複数提示してきた。2020年9月になるまで公開されなかったものだ。「これらの特許だけでも、連中が2015年の時点で2020年に何が起こるか知っていた証拠になる」と、同筋は言う。

例えば、「イギリス、ロンドンのリチャード・A・ロスチャイルド」によって登録された特許は、モバイル端末を介して個人の詳細な生体情報を計算する方法を詳述していた。こういったモバイル端末は人の心拍数を測定することができる【上に】、それを他の情報(例えば、体重や年齢など)と組み合わせて、様々なことを計算することが可能だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こうして1日の消費カロリー、血圧、心拍数、呼吸や睡眠習慣、血中アルコール濃度などといったものを計算できてしまう。これにより、例えば警察は、誰かが飲酒運転をしていたかどうかを遠隔で検知できるようになる。このデータは、個々の呼吸や心臓のパターンを介して各個人を識別することだって可能になる。

データを取得するには、携帯電話を手に持つか、Bluetoothイヤホンで接続しているか、健康状態をクラウドに送信する腕時計を着用している必要がある。

顔認識は、5G監視で人々が最低でも5フィート以上離されるとあって向上した。“ソーシャル・ディスタンシング【=社会的距離】”だの、マスク着用だのを推進するキャンペーンが展開されたのもこのためだ。“新しい日常”となった人口削減ワクチン計画に従わない個人を特定するのが容易になるという訣だ。

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韓国ではインフルエンザの予防接種を受けた後、亡くなる事例が相次ぎ、すでに11人が死亡 ~リュック・モンタニエ博士「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月24日の記事で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、“「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合」には死に至る可能性が大きく、「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」”と発言していた事をお伝えしました。
 韓国ではインフルエンザの予防接種を受けた後、亡くなる事例が相次いでおり、最初に死亡が確認されたのは基礎疾患のない高校3年生の男子生徒で、すでに韓国全国で11人が死亡しているとのことです。
 保健当局者は「死亡とワクチンの間に直接の関連はないとの結論に至った」と述べたようですが、発言の根拠は無さそうです。「死亡者が接種したワクチンは種類が異なる」とのことなので、今の所どのワクチンも安全性は確認できないと見て良いでしょう。
 新型コロナウイルスは致死率が低く、後遺症の問題はありますが、基礎疾患が無ければ死を恐れるようなものではありません。万一、リュック・モンタニエ博士の指摘通り、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい”のだとしたら、インフルエンザの予防接種を受ける人などいなくなるでしょう。
 生死を分けるのは、リュック・モンタニエ博士の指摘を真剣に受け止めるか否かということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インフルワクチン接種後に70代女性死亡…11例目=韓国
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
インフルワクチン接種後に70代女性死亡…11例目=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国・テジョン(大田)で80代男性に続いてインフルエンザの予防接種を受けた70代の女性が死亡した。韓国全国で11人目となる。
(中略)
女性は19日午前10時ごろ、ユソング(儒城区)の耳鼻咽喉科クリニックでインフルエンザワクチンを接種したものの、午後に嘔吐などの症状が出始め、翌日、意識不明で総合病院に搬送された。

女性が受けたワクチンは韓国ワクチン社のKovax Influ 4ga PF Injection(製造番号PT200802)であることが分かった。
(中略)
市関係者は、2人に基礎疾患はなかったと明かした。
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韓国でインフル予防接種後に死亡相次ぐ、当局は関連性否定
引用元)
韓国で、過去1週間にインフルエンザの予防接種を受けた後に9人が死亡する事例があり、ワクチンの安全性に対する懸念が高まっている。
(中略)
21日だけで5人の死者が確認されたが、当局は、検死を含む調査で関連性が判明しない限り接種を中止する計画はないとしている。
(中略)
保健当局者はブリーフィングで、「ワクチン接種を継続するのが適切なのか、中止して調査結果を待つのが適切なのかを検討した。その結果、現時点ではデータが限られており、詳細な検死報告が出ていないことから、死亡とワクチンの間に直接の関連はないとの結論に至った」と述べた。
(以下略)
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インフルエンザ予防接種後に死亡相次ぐ 高校生や高齢者ら計9人
引用元)
(前略)
韓国でインフルエンザの予防接種を受けた後、亡くなる事例が相次ぎ、インフルエンザワクチンに対する不安が高まっています。

最初に死亡が確認されたのは基礎疾患のない高校3年生の男子生徒で、インフルエンザワクチンの接種を受けて2日後の16日に亡くなったということです。

また20日には全羅北道(チョンラブクド)・高敞(コチャン)と大田(テジョン)で70代と80代の高齢者が亡くなり、21日には済州島と大邱(テグ)で60代と70代の高齢者が亡くなるなど、インフルエンザワクチンを接種して亡くなった人は、これで合わせて9人になりました。

ワクチン接種と死亡との直接的な関連はまだ確認されていませんが、死亡者が接種したワクチンは種類が異なるため、保健当局は、原因究明と疫学調査を急いでいます。
(以下略)
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配信元)

20/10/12 フルフォード情報英語版:刑事でも民事でも告発されたWHO、Covid-19詐欺から撤退

 これまでコロナウイルスを煽動して、カバールのハルマゲドン計画の旗振り役となっていたWHO(世界保健機関)がトーンダウンしてきました。これだけなら吉報です。
 ただ世界全体がますます混沌としており、まるで相反する二つの現実がどちらも存在するかのよう。長年、世界の権力構造の裏側を追求してきたフルフォード氏から見ても、トランプやプーチンや習近平といった世界的指導層の動きをどう解釈したらいいのやら、果たして彼らは敵なのか味方なのか、釈然としない状況です。
 この中の一人くらいは4次元チェスで世間を欺いているのでしょうか、それとも全員が最後まで本物のハザール奴隷なのでしょうか。3人のワクチン推進は確かに気掛かりです。

 悪魔崇拝のカバールとの戦いは、まだまだ終わっていません。そんな中、地球の貧困と環境破壊撲滅に向けた動きが目に見える形で出てきました。
 地球解放の道半ばで暗殺されたケネディ大統領の「ムーンショット」に因んで、「アースショット賞」だそうです。ウィリアム王子も、フルフォード氏が先週の記事末尾で「悪魔崇拝カルトの家系に生まれた人間には、この慣習に従うか、または自分自身が殺されるかという選択しかなかった」と言われた一人なのかもしれません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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刑事でも民事でも告発されたWHO、Covid-19詐欺から撤退
投稿者:フルフォード

現実が二極化する中でWHOが態度豹変


WHOが突然、Covid-19詐欺から撤退した。自分たちの指導陣が刑事と民事で告発されたからだ。これは、現在進行中の地球を巡る戦いがバチカンでの複雑怪奇な陰謀から核兵器の大規模使用に至るまで多岐にわたる中、良識派がとった秋の攻撃の一環である。どちらの戦線においても、善の側が決定的な勝利を収めていっている。

私たち【人類の面前】には、2つの相反する地球の未来像が提示されていることを思い出して欲しい。一つは、ハザール・マフィア、あるいはハバード派の死のカルトによって支配された【未来像】で、人類の9割を一掃し、残りを奴隷にすることを要求している。もう一つは、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙を探索するための大規模なキャンペーンを呼びかけている。

この2つの異なる現実の戦いがクライマックスを迎えつつあるため、世界の状況は日に日におかしなことになっていくかのように見えるのだ。

これは、アメリカ対中国、あるいはトランプ対バイデンといった単純な構図ではない。むしろ従来の【そういった】境界線を超えたものなのだ。例えば、芝居じみたニュースの舞台上では、ドナルド・トランプも習近平も【各々】2つの異なる人格が披露され、【同一人物の】1つの人格が【もう1つの人格とは】異なる派閥のアジェンダを支持しているかのような様相を呈している。

これを説明するため、WHOの急転直下の動きを見ていこう。腐敗したテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長は3月に、こう述べた:

この伝染病【の拡がり】は押し戻すことができますが、そのためには政府のあらゆる構造を巻き込んだ組織的かつ包括的なアプローチを取らない限り無理なのです。」

そして先週、COVID-19特使のデイヴッド・ナバロがこう言った:

私たち世界保健機関【=WHO】は、このウイルスを抑制するための主な手段として封鎖を推奨してはおりません。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

何が変化したのかというと、世界の諜報機関や法執行機関の中で意思決定【を形成するのに最低限、必要な数となる】クリティカル・マスの人々が、Covid-19キャンペーン全体は人類に対する巨大な犯罪であると気付いたのだ。

その要因の一つとなったのは、WHO自身の馬鹿げた発表である。7億8千万人がCovid-19に感染し、その内106万1,539人がそのせいで死亡した、と最近言っていたのだ。となると感染死亡率は0.14%、つまり全死因における死亡率の世界平均(1.38%)の10分の1ということになってしまう。

今や、米国食品医薬品局が「2019-nCoV【=新型コロナウイルス感染症】の定量化されたウイルス分離株は現在、手に入らない【ので】……」と認める始末。
ℹ2020年7月13日付けCDC【アメリカ疾病予防管理センター】発表:「2019-新型コロナウイルスのリアルタイムRT-PCR診断パネル

要するに、経済を停止させたり、人々にマスクの着用を強制するなどといった一切合切が、彼らが存在すら証明できていないウイルスに基づいたものなのだ。あるいは、規制当局としては精査が可能となるデータを提供したくないのかもしれない。なにせ当初、インドの科学者の何人かは、サンプルに不自然な【遺伝子的】要素の組み合わせが存在すると主張していたくらいだ。

さらに都合の悪いのが、ドイツのコロナ調査委員会のライナー・フュールミッヒ博士の出した証拠だ。博士は、ロスチャイルド一族が何年も前にCovid-19検査の偽の陽性結果の特許を取得した、と言っている。ライナー博士は当該不正行為の加害者らに対して、史上最大規模の一つとなる損害賠償訴訟を現在準備中である。
ℹ2020年10月4日付けビットシュート:「ライナー・フュールミッヒ博士より、『人道に対する罪』

動画はシャンティ・フーラが挿入

MI6筋は自分たちが、ロスチャイルド家とその仲間のハザール・マフィア連中に対して、同詐欺に基づくインサイダー取引で世界規模の刑事捜査に着手したと言っていた。今年3月に行われた株の空売りで、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、チャールズ・シュワブ、マッケソン製薬会社などの諸企業には3,440億ドルの利益をもたらされたのだ。


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ワクチン接種記録とマイクロチップのマッチングアプリを開発している株式会社「PATIC TRUST」のホームページには、「プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築すること」との記載

竹下雅敏氏からの情報です。
 山梨の株式会社「PATIC TRUST」のホームページに、現在は削除されていますが、「新型コロナウイルス感染予防に向けた取り組み」と題する記事が出ていたようです。
 記事のスクリーンショットには、“弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。…プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである”と書かれています。
 現在は「PATIC TRUSTのDX(Digital Transformation)に向けた取り組み」と題して、“新型コロナウイルスによる入国渡航制限が経済活動を妨げています。弊社のAI画像認識および5G配信技術を利用し、個人情報に触れることなく マイクロチップにワクチン接種、PCRおよび抗体検査などを記録します。その履歴を読み取ることでいままで通り自由に渡航、移動できるシステムの開発を進めています。今後は関係機関と連携し来年春の実現を目指します”となっています。
 新型コロナウイルスに関するビル・ゲイツ氏の発言内容から、ゲイツ財団に代表される関係機関の目標が、マイクロチップの埋め込みによる「国際的なデジタル認証システムを構築すること」なのは明らかですが、ここまであからさまに「目的」を書いている会社があるとは思いませんでした。
 これまでなら「陰謀論」で片づけられたかもしれない話が、現実のものだと誰もが分かるのではないでしょうか。
 最後のツイートに添付されている動画「ウイルス収束後、これからの世界はどう変わる?!(都市伝説)」は大変分かり易い。6分30秒以降をご覧ください。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミットで地球環境問題が議論され、21世紀に向けて持続可能な開発を実現するための「アジェンダ21」が採択されたのですが、その中身を説明しています。9分4秒以降は、日本の「ムーンショット目標」についてです。
 こうしたディープステートの行動計画を知れば、今起きている新型コロナウイルスのパンデミックの意味合いが良く分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイクロチップとか、Jhpiegoとか。
引用元)
山梨の株式会社PATIC TRUSTが話題になっている。

https://patic-trust.com/topics/283/?fbclid=IwAR0QbdJigS8a8_gc3GwbJXc0D3TbsDoRwZj179gDpP5gDcrQxjHTHsnXmXY


(中略)
ゲイツ財団は2018年に、グローバルなインプラントプログラムをモニタリングし、アジアにおけるインプラントの普及促進と高品質なインプラントプログラムを育成し、導入からスケールアップまでの間、質の高いインプラント避妊サービスの提供を維持する、という目的でJhpiego Corporationに約3億円出している。
(中略)
新型コロナ騒動にかこつけてJhpiegoはメリーランド州ボルチモア市と提携し、COVID-19の感染を防ぎ、命を救うことを目標に、致命的なコロナウイルスへの曝露を追跡・抑制するために303人を雇用・訓練する新しい健康・雇用回復プログラムを開始した、と言っていた。
https://www.jhpiego.org/story/fighting-covid-19-in-baltimore/
(中略)
が、実際にやることは、インプラントの推進と人口削減という訳だ。
(以下略)
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配信元)
 

20/09/14 フルフォード情報英語版: ハザール・マフィアは米選挙と洗脳した売国奴候補を中心に据えて防戦態勢

 果たしてトランプ大統領は、善人側の味方なのでしょうか、それとも悪人側の操り人形なのでしょうか。フルフォード氏に情報を提供している人たちの間でも、相変わらず意見が割れているようです。
 とはいえ耄碌したセクハラ親父のバイデンで代役が務まるとも思えないので、このままだとアメリカ大統領選挙は2000年の「ブッシュ対ゴア事件」のように、訴訟問題となるのかもしれません。それでどの程度、時間稼ぎ出来るのかは不明ですが……。
 そしてロシアでは、プーチンだけでなくキリル総主教までもが偽者だそうで。中国もどう出てくるか不明だそうで。
 世界中が混迷を極めています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・マフィアは米選挙と洗脳した売国奴候補を中心に据えて防戦態勢
投稿者:フルフォード

カバールの最後の頼みの綱は大統領選挙


ハザール・マフィアはアメリカ合衆憲法共和国を破壊するべく、ありとあらゆる手段を駆使しており、暴力と放火が更なる混沌へと引き摺り込んでいる、とNSA・MI6・ペンタゴンの情報源が口を揃えた。紐解かれつつある【ハザール側の】筋書きとは、【教祖様が差し出す毒入り】クールエイドを【大人しく】飲む、最も深く洗脳されたシープルの目にすら明らかな茶番劇となる【大統領】選挙だ。

我々は今や略奪と焼き討ちの最終段階に突入した。なのでジョー・バイデンやナンシー・ペロシなどといった民主党の政治家の大量逮捕は期待できない。

大統領は訴追免除される【という特権】こそ、そもそもバイデンが【大統領選の】候補者になった主な動機である。また、ウラニウム・ワンやウクライナの資金をDNC【=民主党全国委員会】へ流した上院と下院の左派や右派【に所属する】カバールの子分や諜報機関【に所属する】ディープ・ステートの工作員連中にとっても、起訴を回避する最善の方法なのだ。ということでドブネズミどもは皆、どんな手段を使ってでも不正選挙をしようと躍起になっている。

予想される結末は、様々な情報源に言わせると、トランプ支持派がこぞって詰めかけ、歴史的な大勝利となりそうな投票所はアンティファやBLM【※ブラック・ライヴズ・マター運動】に襲撃されていき、選挙【全体】が取り消されるというものだ。

愛国者たちが【トランプを】支持しているのは、国中の大規模な選挙集会や【応援】パレードで明白。一方、寝惚けたジョー【とトランプに揶揄されたバイデンの元】に【集まったの】は大手メディアお抱えの御用記者が一握りほど、【おまけに】その面前で、テレプロンプター【に用意しておいた】回答をもっと見やすくしてくれと求める始末。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ジョー・バイデン

より実現可能性の高そうなシナリオは、郵便投票を巡って訴訟と混乱が起こり、それが数週間あるいは数箇月続くというものだ。どちらのシナリオでも、トランプが【名目上は】権力を握ったままになるだろう。

※“”になっているのは、本当にトランプが権力を掌握しているのか不明なためです。ディープ・ステートに操られているのかもしれませんし、軍の良識派がしっかりと統制しているのかもしれません。】

バイデンと彼の息子は、ウクライナや中国との明らかに犯罪に該当する取引に関与し、選挙に勝つのは望み薄だ。少しでも議論になれば、救いようのないほどボケており、【大統領になるには】不適任だとバレてしまう。

このあまりにも【見事な】敗者【っぷり】から、ある情報源に至っては、【バイデンは出馬するよう】ハメられたのだと考えているほどだ。トランプを支持している面々が同時に、選挙で勝てそうもないバイデンをわざと対抗馬に据えたのでは、との疑いを禁じ得ないのだとか。

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