アーカイブ: ワクチン

ぴょんぴょんの「G2G NOW」 ~ゆっくりお風呂にも入れない監視アプリ

 去年の9月頃、カナダのフリーダム・コンボイが有名になる4ヶ月前、オーストラリアで、ワクチン強制に反対するトラック運転手たちの抗議行動がありました。
 それ以後のオーストラリアは規制が厳しく、仕事のために泣く泣く3回目を打つ人々が続出したと聞きます。
 そのオーストラリアでも、特に規制が厳しい西オーストラリア州について調べてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「G2G NOW」 ~ゆっくりお風呂にも入れない監視アプリ

人々が家から出ないようにパトロールしているオーストラリア


この2月から、ようやくオーストラリアに入国できるようになったって。

コアラにでも会いに行くんか?


いやいや、行きたくても、ぼくは入れてくれないよ。
ワクチンを2回接種してないからね。

だと思った。

でも、良かったよ、オーストラリア留学してる人たち、ワーキング・ホリデーの人たちが、やっとオーストラリアに戻れるようになった。

さんざん国民をおどして、ワクチンを打たせまくったオーストラリアに戻るって?
よくそんな気に、なれるもんだ。
オーストラリア在住のブロガーも書いてたわ、「ノージャブ、ノージョブ、ノー人生」って。
あ、ジャブって、注射のことな。

ワクチンを打たないと仕事ができない、生きていけないとこまで追い込まれたんだ。

去年夏の6度目のロックダウン以降、オーストラリアはがらっと変わっちまったのさ。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第109楽章 ドイツのベルリンの今・・

 ドイツは、先日のドイツにお住いの読者の方の記事に書かれてあるように、ワクチン義務化がなくなりましたので、ほっとした安らかな毎日となり、備蓄へ邁進できる環境となりました。

ケールの瓶詰

 先日のロシアの農家の食糧備蓄の動画を拝見して、瓶詰めを購入しはじめました。ドイツは、ロシアにも近いので、ロシア風のピクルス、きゅうりの瓶詰めなどもたくさん売っています。トルコ系のスーパーには、オクラの瓶詰めもあります。ケールの瓶詰めは大事なのでいつも購入しています。(ケールは大腸のお掃除のためにも必須です!)スーパーやドラッグストアを見てみると、安めの小麦粉パスタがよく売れていて品薄状態でした。トイレットペーパーもストックのためにみなさん買い始めた様子です。というよりも、値上がり前に買っておこうと思っているドイツ人が多いのかなと思いました。多くの方がテレビの情報で動きますので、まだそんなには買い漁ってはいないような状況です。(缶詰をたくさん購入している人を見たのですが、イースターが始まりますので、その準備かなとも思いました。)
(ユリシス)
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90回以上もワクチン接種したマグデブルクの男性


こちらの2つのツイートの意見は大事ですね。



接種したから軽症って・・昔、日本のインフルエンザの予防注射の時も医者がよく使っていた言葉・・でしたね・・いまから振り返ると・・トホホ・・


ドイツは仰天するようなおかしな人が登場するようで・・90回以上予防接種!の記事です。

ザクセン州で90回以上予防接種を受けた男性:警察が調査
https://www.berliner-zeitung.de/news/mann-liess-sich-in-sachsen-ueber-90-mal-impfen-polizei-ermittelt-li.220354


マグデブルクの60歳の男性は、1日に何度もコロナの予防接種を受けていた。新しく発行された接種カードを接種反対派に売ったとされる。男性は、2021年夏以降、ザクセン州の予防接種センターで約90回接種。予防接種カードを偽造し、第三者に転売した疑い。その男性は、いつも正しい名前と内容で登録していたという。

警察の調べによると、彼はいろいろなワクチンを受けていた。先週の金曜日、この男性が最大3本の注射を打った日もあったと報じた。彼は、新しい白紙の接種パスポートを持って、さまざまな予防接種センターに現れました。患者の名前が書かれた本物のパスポートの外側のページは、注射の後に毎回別の白紙の書類に差し替えられ、こうして偽造された本物の投与番号入りの接種パスポートが接種反対者に販売されたとされています。
(DeepL翻訳・簡略)

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ぴょんぴょんの「日本のワクチン推進エージェント」 ~日本生まれのアメリカ人、タチ・山田

人口削減計画のワクチン作戦担当、ビル&メリンダゲイツ財団に、
日本人の名前を見つけました。
どうやら、日本の人口削減に尽力したらしい。
「てめえ、どこの裏切りもんだ!」と、熱くなって調べたところ、
「なるほど、そういう方でしたか」という話。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「日本のワクチン推進エージェント」 ~日本生まれのアメリカ人、タチ・山田

ゲイツ財団のグローバルヘルス部門総裁の日本人



ねえねえ、外は桜が満開。
お花見日和だというのに、何、深刻な顔してるの?

う〜ん、山田太一がさあ〜。

え? 
山田太一? 「男はつらいよ」の監督がどしたの?

もお〜っ!
「男はつらいよ」は山田洋次だろ。
山田太一は、テレビドラマでいろんな賞をもらった脚本家だよ。

その人がどうかしたの?

いや、「ファイザーゲイト」という記事をDeepLで翻訳してたら、出てきてさ。

うわっ! こんな長い記事読んでるの?
それに、グラフやデータがビッシリ!

いや、ざっと目を通してるだけ。
言ってることはこんな感じ。
直に上がったデータを見れば一目瞭然、コロナに感染してるのは圧倒的にワクチン接種者だ。なのに、ドイツも、オーストラリアも、カナダも、デンマークも、スコットランドも、イギリスも・・たぶん日本も・・どこもかしこも政府がデータを改ざんして、「ワクチン接種者の方が感染者が少ない」と見せかけている。
それを実際のデータと照らし合わせて、証明してるんだ。


へえ、ことコロナワクチンに関して、世界はこんなに足並みをそろえてるのか。

この記事の最後の方に出てくるのが「グローバル・ワクチン・アクション・プラン(GVAP)」。2010年にビル&メリンダ・ゲイツ財団が音頭を取って立ち上げたワクチン推進計画のことだが、案の定、WHO、ユニセフ、国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)というおなじみの顔ぶれで、WHOの代表はもちろんアンソニー・ファウチ。
そして、ゲイツ財団の代表は「グローバルヘルス部門総裁 山田太一氏 」。
「あれ、ゲイツ財団に日本人!?」って、目が点になったワケ。  

ビル&メリンダ・ゲイツ財団
Author:Adbar[CC BY-SA]

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第108楽章 恥ずかしいドイツ & 多くの人が真実に目覚めますように

 美しい季節4月になりました。欧州では、3月27日からサマータイムになり、時差がマイナス8時間から7時間になりました。朝5時ぐらいには、小鳥が綺麗な声で鳴いていて、自然に起きてしまいます。昨日夕食を作りながら思ったのですが、サマータイムで1時間早まったことで、遅い時刻まで明るくなりますので、飲食店には好都合だろうな・・夕方に公園でビールを飲んでいる人が増えるだろうな・・経済効果にもいいのだとわかりました。最近は、ずっとよいお天気なので、ドイツ在住の方は公園にてドイツ人らしくプライスレス!で太陽を浴びます。ドイツに住んでいると、冬の日差しが少ないので、太陽の光を逃してはいけない・・大切なビタミンDよ!という気持ちになってきます。と考えると、日本では、太陽を浴びなければと考えなくてもよいので、日出る国、本当に貴重なのです。(湿度が高いのが難ですが・・)
 いままで、パレスチナやアフガニスタンが悲惨な場所であると思ってきましたが、実はウクライナだったのだと、今回の問題で初めて知ることができました。ウクライナは、チェルノブイリで被害を受けたことしか今まで知りませんでした。ドイツのナチスがそのままウクライナに移行していたことに驚愕しています。
 時事ブログの記事で拝見する本当に逃げなければいけないウクライナの人たちは、本当にベルリンに来ているのだろうか?と疑問です。ベルリンの電車の中や公園で見かけるウクライナ人らしき人たちは、わりとこぎれいな格好をしているのです。悲惨で逃げてきたようには見えないのです。本当に必要な人は逃げることができない状況なのかな・・と思ってしまいます。
 ドイツのワクチン義務化については、4月7日に18歳以上(追記:3/31になしになり息子やったー!と💪)、または50歳以上(追記:4/7はこちらのみ・・神さまお願い・・💝🥺)の義務化についての話し合いが行われます。ドイツ議会には、23歳の若い女性が登場してきて(ラウターバッハのご贔屓でしょうか?)「ワクチンを義務化しないと私たちの自由が守れないとかなんとか・・」ディベートぶっていまして・・息子はこれを見て、相当憤慨していました。この動画(0:10より)に対してのコメントも「恥ずかしいドイツ・・」と書かれています。
(ユリシス)
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ドイツの代替医療が潰されようとしている


息子が急に「アーハッハハ・・」と笑い出し、「ちょっと、来てよ・・」と言って、見せてくれた記事がこちらです。なんと、ワクチン未接種が、「人質犯人!」とのことなのです。「なになに? これは、早速、記事に出さなくては・・」と・・こちらです。本当にふ・ざ・け・る・な・・と思ってしまいます!

フィッシュバッハ:今、ワクチン接種を拒否する人々は、他の人々を人質にしている
https://www.deutschlandfunk.de/fischbach-wer-impfung-jetzt-noch-verweigert-nimmt-den-rest-der-bevoelkerung-in-geiselhaft-100.html


小児科医と思春期医師の専門家協会のフィッシュバッハ会長がコロナウイルスの大流行におけるワクチン接種を推奨。

ワクチン接種をしなければ、特に子供や青少年は秋以降、再び避けられない制限に苦しむことになるだろうと、新聞社に語った。「6月からの成人の強制接種がなければ、感染を抑えることができない。ワクチン接種を拒否し続ける人たちは、他の人たちを人質にしているのです。特に未成年者に影響を与え、教育や発達の機会を奪い、社会的・心理的に苦しむことになるのです。これはもう許されないことだとフィッシュバッハは強調した。

連邦議会は4月に強制接種の導入について決定する。
(DeepL翻訳・修正)

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【In Deep】スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素であることが判明!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「スパイクタンパク質単体で身体に害を及ぼす」ことは、以前から分かっていました。2021年5月3日の記事で、“ソーク大学の研究者と共同研究者は、スパイクタンパク質だけで病気を引き起こすのに十分であることを証明。スパイクタンパクはACE2と結合することで細胞にダメージを与える。この結合により、ミトコンドリア(細胞のエネルギーを生成する器官)に対するACE2の分子シグナルが阻害され、ミトコンドリアが損傷を受けて断片化された。”という内容を紹介しました。
 今回のIn Deepさんの記事では、「毒素としてのスパイクタンパク質の詳細な性質」が明らかになったということです。細胞膜を貫通する細孔を形成する毒素を「膜孔形成毒素」と呼ぶそうですが、「スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素である」ことが分かったとのことです。
 1月1日の記事で、SARS-CoV-2のスパイクタンパクには、S1受容体結合ドメイン(RBD)と、ウイルスと宿主細胞の膜の融合を仲介する2番目のS2ドメイン、そしてS1とS2の間の部分である「フリン切断部位」があるということを、イラスト付きで紹介しました。
 S1とS2はどちらも、低い濃度で「直接的な膜孔形成毒素として作用する」可能性があるとのことです。“ワクチン接種後に細胞の脂質膜を破壊するのに十分な高濃度に確実に到達する。これはおそらく、ミトコンドリア機能の障害に寄与するのに十分な濃度だ。”とあります。
 ワクチンのスパイクタンパク質は、全身に分布することがわかっており、ミトコンドリア機能の障害がどのくらい広範囲に起きているのかは分かりませんが、2021年5月3日の記事で、「ロングコヴィッドはほぼ間違いなくミトコンドリア機能不全の進行性の致命的な病気である。」との見解がありました。
 ミトコンドリア機能不全がコロナ後遺症やワクチン後遺症で多く見られる「倦怠感」の原因だとすれば、かなり厄介だと思います。 
 2021年5月22日の記事で紹介しましたが、「私の場合の慢性疲労症候群はミトコンドリア機能異常だと自己分析して、3月末からクエン酸回路を回すためにクエン酸とビタミンB群を意識した。そうしたらおそらく回路が周り始め、体がエネルギーを作れるようになってきた。」という驚くべきツイートは、役に立つ人がいるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明。それは、細胞膜を貫通する穴を形成する毒素であり、また、このワクチンは「エクソソームの放出を誘導」していた
転載元)
(前略)
ワクチン展開が始まる前の2020年10月には、米国ジョージタウン大学の鈴木有一郎教授が、すでに「(ウイルスがなくとも)スパイクタンパク質単体で身体に害を及ぼす」ことを以下の論文で発表していました。

 SARS-CoV-2 spike protein-mediated cell signaling in lung vascular cells
肺血管細胞における SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を介した細胞シグナル伝達

つまり、「ワクチンが実際に人々に展開される以前から、スパイクタンパク質は毒素だとわかっていた」ことになります。
(中略)
これまで、「毒素としてのスパイクタンパク質の詳細な性質」はあまりわかっていませんでした。
 
それが最近までの論文などで明確になってきたようで、一昨日、クリス・マスタージョン博士 (Chris Masterjohn. PhD)という方が、サブスタックに、各種の論文の内容を精査した結果として、「スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素である」と結論付けている記事がありました。
 
以下の記事です。

 The Spike Protein As a Pore-Forming Toxin
膜孔形成毒素としてのスパイクタンパク質
(中略)
膜孔形成毒素 - Wikipedia
膜孔形成毒素とは、生物によって生合成されて外分泌される毒素の中で、細胞膜を貫通する細孔を形成することで、標的細胞を障害、あるいは、死に追いやるタンパク質である。
(中略)
「ああ、だからミトコンドリアとかもスパイクタンパク質にやられちゃうのか」と思いましたが、マサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士は、2021年に行われた実験の内容を以下のように述べています。強調はこちらでしています。

ジョセフ・メルコラ博士のステファニー・セネフ博士へのインタビューより
 
2021年の興味深い研究があります。その研究では、SARS-CoV で装飾された偽ウイルス - それは球体が SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質で装飾されているが、コアにウイルス DNA を含まない球体である疑似ウイルス - であっても、炎症や損傷を引き起こすことが示されたのです。
 
さらに、健康なヒトの内皮細胞にも、同じ偽ウイルス粒子を投与しました。これら(スパイクタンパク質のみの)偽ウイルスの粒子が内皮細胞の ACE2 受容体に結合すると、内皮細胞のミトコンドリアの損傷と断片化が起こり、関連組織に特徴的な病的変化をもたらしたのです。
 
この研究で、内皮障害を引き起こすには、スパイクタンパク質だけで十分であることが明らかになりました。
 
In Deep

これは、以下の記事にあります。
 

このようなことを起こす理由が、「スパイクタンパク質には、膜孔形成毒素としての性質があるため」ということをクリス・マスタージョン博士が説明していました。
(中略)

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