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家族の絆 〜夫婦(48):カント:構想力〜

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前回は、カントのコペルニクス的転回という認識論について説明をした。今回は教科書のレベルを超えて、もっと深い認識論の重要な部分を解説する。ここを理解していると、あらゆる哲学や量子力学も非常に理解しやすくなる。

宗教学講座 初級コース 第262回 神智学(ナチスと秘密結社)

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前回はヒトラーの生い立ちまで遡り、ナチスの思想がどういう所からきたのか、大まかな流れを見ていった。その中で、トゥーレ協会というのが非常に重要であることがわかった。トゥーレ協会とはどんな存在で、ナチスとどう絡んでいったのか。現象世界、霊的世界の両方から緻密に検証し、真実の歴史を読み解く。

宗教学講座 初級コース 第250回 秘密伝承(チベット死者の書2)

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前回は、死後の世界の前半の二段階、チカエ・バルドゥとチョエニ・バルドゥを説明した。今回は三段階目の再生の中有、シパ・バルドゥを解説しチベット死者の書の全体像を掴む。果たしてチベット死者の書は、実際に死後の世界のガイドとなり得ているのか。チベット高僧の転生を例に霊的科学の視点から考察する。

宗教学講座 初級コース 第265回 神智学(UFOの謎)

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今回は、ナチスのUFO関連の話の本格的な真相の部分に入っていく。NSAの職員からの情報提供なしには知り得ない機密情報を含む本から、正しい部分を引用し検証を加え、さらに隠された真実の裏側にある真相を解説する。

家族の絆 〜夫婦(72):エクソシスト(悪魔の習性)〜

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「エクソシストは語る」(ガブリエル・アモース著、エンデルレ書店)この本を紹介したいと思います。今日は「悪魔の習性」ということで、悪魔払いをどんな風にしているのか語ってくれていますので、それを見てみたいと思います。 (悪魔憑きは)憑依なので、現代の医学では手に負えないものなのです。実はものすごく悪霊達は臭いんです。ドブのような、便所のような、吐き気を催すぐらい臭いんです。それが取り付いたら耐え難い苦しみを与えるわけです。悪霊本人はといったら臭みが薄れるので楽なんです。だから取り憑く悪霊は自分が楽になるから取り憑いて、人間の体の中に入って合体するんです。一方、神とか天使が合体したらすごいことで、預言者という形になるんです。 ハリー・エドワードという本物の霊的治療家がいます。彼は悪霊を祓うこともできたと思います。彼の背後にキリスト教系の天使たちがついていますので、祓えたと思うのです。

家族の絆 〜夫婦(45):パスカル、キルケゴール〜

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これからしばらく、サーンキヤ哲学を基にした意識の展開図を用いて、いろいろな哲学や宗教、価値観を分類し解説していく。今回は潜在意識、無意識レベルのことを説明している哲学者として、パスカルとキルケゴールの思想を紹介する。

家族の絆 〜夫婦(71):エクソシスト(黒魔術)〜

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「エクソシストは語る」(ガブリエル・アモース著、エンデルレ書店)。重要な本だろうということで買って読みました。今まで哲学系のことを話していますが、哲学者は霊とか死語の世界ということをほとんど語りません。しかしプラトンは魂とか霊魂、あるいは死語の世界、輪廻転生をちゃんと言っているわけです。ですからプラトンという人は宗教と哲学がほとんどイコールになっているような世界観です。けれどもデカルト以降近代の哲学者は霊的な世界を全く無視してしまっていて、むしろそういう部分を語らない事の方が優れているかのような錯覚をしている気がします。キルケゴールにしても、「神の前にただ一人立つ」ということを言っていますが、哲学の中には霊的なものは一つも入っていないわけです。それは老荘思想にしても儒教にしてもみんな同じで、そういう霊的な部分は一つも入っていないわけです。僕の世界観からすると偏っています。それでバランスを取る必要があるので、今まで語れなかった部分をアモース神父によって語られているので、それで紹介をしようと思いました。 『ガブリエレ・アモス神父は、26年以上にわたり、7万回もの紱魔式を行ってきた※紱魔式(祓魔式:ふつましき):悪魔払いの儀式』 『ベネディクト法皇が悪魔と戦うためのエクソシスト分隊を育成指揮』 このエクソシスト養成の先生がアモース神父です。

東洋医学セミナー 雑談集 第9回 気とエネルギーの科学

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今回は、一般的に目には見えないが、その存在を否定することの出来ない気と心に関する雑談を集めた。欲望や感情に翻弄されてしまうメカニズムを発現する段階から捉え、私(竹下氏)が実際に霊的体験から得た知識と共に解説する。
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