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前回、キャサリン・ジェンキンスのアルバムを紹介して、 大切な友人達が霊導して作った曲の紹介をした。今回は、大正真真神が霊導して作った曲から垣間見える男女の特徴を理解する。さらに、妻とガールフレンドへの接し方の違いの理由、また、地球上の夫婦とは全く違った竹下氏夫婦の在り方とその世界観を知る。
これまで色々な一連の夫婦の話をその時その時で話してきたが、色々な事が起こっていて、色々な途中の経過がある。最終的に今、どのようになっているのかをまとめてみたいと思う。次回は、私(竹下氏)の言いたいことの要点をもう一度まとめて、夫婦関係の講座を終わりたいと思う。併せて、教育の講座も全体をまとめて終わりにしたいと思う。
一般的に使われるガールフレンド、恋人という言葉の意味と、竹下氏が使う際のニュアンスの差は、今回の話(前回、前々回と続き信じられない話である)を聴くことによって理解されるだろうと考える。また、今回取り上げたアルバムの中の曲がどういう経緯で作られ誰が作った歌であるかの解説とその流れから、男女関係で傷ついた際の心の癒し方、その叡智を身につける重要性が語られている。
これまでグノーシス、ヘルメス文書、カルデアンオラクルを見てきた中で、それらとミトラ教との密接な関係が明らかになった。そこでミトラ教の簡単な説明をし、前回神話のあらすじを追った。西洋の哲学のレベルではプラトン、アリストテレス、或はストア派や新プラトン主義とミトラ教との関連は説明されていないが、ミトラ教の古代神智学自体がプラトン、アリストテレスの哲学を基礎にしていると思われる。そこで実際にプラトンやアリストテレスがどんなことを言っているのかということを見ていくが、今回はプラトン哲学の基層となっている部分を解説する。
現代社会の世俗的な生き方の中では軽視されがちな『感性』。実はそれが、色々な方面で大きな力になっているという事実はほとんど認識されていない。具体的に『感性』とはどのようなものなのか。その育み方と活用の仕方を解説する。
前回、ピラミッドの構造はエネルギーの伝導のシステムを表現していて、それを正確に今に伝えているのがドゴン族の神話であるという事をお話しした。今回は、現代科学も及ばない驚異のドゴン族の伝承を詳しく見ていき、霊的な意味についても解説する。
前回は、哲学的に非常に難しい部分を含む、宇宙が造られる様子を説明した。今回は人間が創造されるという所を見ていく。宇宙が創造され、植物、動物が創造される様を見てきて、そして今回、人間がどこで生まれてどういう風に地上存在に転落していったかという非常に印象的な部分に入るのだが、ここの部分があるからこそ、いかにして天上の世界に帰るかという救済についての世界観に繋がるのである。
前回に続き「世界の半分が飢えるのはなぜ?」という本から、是非皆さんに知ってもらいたいところを紹介する。それは私たちの知らない世界最貧困国の一つ、アフリカのブルキナファソにおけるとんでもない現実と、これを改善しようと自国のために素晴らしい政治を行ったトーマス・サンカラ元大統領のことである。
前回、シリウスシステムの全体構造を大雑把に見た。今回は、より踏み込み細かい説明を加えていく。また、モナド(真我)の進化と存在界層について述べ、最後に、この講座で提示された情報の大雑把な確認方法も実習する。
今回は『失われたエイリアン「地底人」の謎』から、ツァンポ峡谷の秘密の地底都市に関する部分を取り上げ検証する。地底都市は本当に存在したのか?光の王子マニ・リンポチェの正体について言及する。地球を支配し、人類を騙し続けてきた者たちの素性とは。
シャンティ・フーラ 映像配信
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