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これまで2回でジョセフ・マーフィー博士の主張は大半説明できた。ただマーフィーの法則はすごく簡単なことを言っているが実践するのは大変ということもあり、付け加えておくべき事柄や注意点を今回取り上げることにした。内容は大体前回までの復習である。
宇宙の構造や、これまでお話してきた教育プログラムの霊的な背景、1兆年に一度行われる審判について説明する。
第1部はガヤトリー・マントラの祈りに関する解説の続き。第2部では、よく受ける質問の回答と説明。またそれに関連した生き方の説明や、会場からの質問への回答を行なう。
なぜ今魂が滅ぼされるのか? 実は1000万年以上前から転生に入っていて、未だに悪を為し続けている連中がいる。そして、やめるどころかその悪を加速させ、この地球上をすべて悪で飲み込もうとまでしている。これだけの長きにわたって裁きが猶予され、警告もされてきたのに、それを改めなかった。この時点が最終の段階なので、これはもうやむを得ないということである。
波動のレベルまで見ることで物事の本質が見えてくる。世界的な富豪や美女は幸福なのか。人々の羨望を集めた結婚で人は幸せになれたのか。政治家たちや宗教家は果たして本物なのか。UFO情報は正しいのか。実例を元に見ていくと、素晴らしい人生を生きた人の波動の中に幸せを開く鍵が見えてくる。
様々なチャネリング・ソースとそれぞれの界層を示す。冒頭は、前半の最後に引き続いて、現代文明の心の問題について若干話す。
今回からイルミナティの位階構造を説明していく。今回の前後半はその概要となる。またその本題の前に、現在の裁きの状況や世界情勢、冬至以降の変化について話す。
「闇」の組織というものがあり、13名の中心になる者たちがいる。前回はシュメールの女神として崇拝されていた7番目の存在、イナンナについて説明しをした。今回はその5番目の存在であるキルケという魔女について説明する。キルケ崇拝者はメディアなどを見ていても非常に数が多い。今回の話は特に信じがたいものであるが、実際にあった話をしていく。
「闇」と「悪」の霊的組織の連中の殆どが、2回の裁きの光によって魂が滅ぼされ、消滅した。この連中は、悪事の限りを尽くし、人類を戦争に誘導してきた連中でもある。また、ホツマの神やハイアラーキー、そして人類の90パーセントの者たちも動物システム以下に転落してしまった。現在起きている最後の審判の様子について解説し、救済されるための教育プログラムの重要性について、改めて強調する。
前回、チャネリング情報として出てくる地底都市が実在していること、そこで営まれている生活の様相や高度な文明など、地底国の全容を見ていった。今回は、彼らが何を考え、どういう計画を持っていたのかということを深く読み解いていく。彼らはなぜ消えたのか。最後にその真相をお伝えする。
シャンティ・フーラ 映像配信
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