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前回は、天界において悪がほとんど消滅したという話をしたが、今回はその続きの話をする。前回滅びた存在はハイアラーキーの中枢で、竹下氏が「悪」(悪を為す者)と名付けている存在である。実は、この「悪」よりももっとひどい存在がいて、それを「闇」と呼んでいる。そして「悪」との中間に「闇を崇拝する者」が存在する。現在、肉体を持っている人類のうち「闇」と「闇を崇拝する者」が1/3、「悪」を含めると90%になる。
「幸せを開く7つの扉(チャクラ)」は、人生の幸・不幸を決めてしまう「チャクラの波動」と、それを改善する最も強力な方法としてのガヤトリー・マントラについて語られた講演です。
前回に引き続き、2018年6月から2021年4月までの地球の改革の経緯を話す。また、ハイアラーキーの名簿の作成から始まった宇宙の大掃除についても触れる。
前回はキルケ崇拝という闇の崇拝について解説した。今回はその続きである。まず、竹下氏がせれなさんに霊視してもらったキルケ崇拝者とイナンナ崇拝者の幽体を紹介する。すると、心の本性が現れた非常におぞましい姿であることがわかる。次に「闇」の11番目の存在ヘルメスについて解説する。ヘルメスは錬金術と密接な関係がある。ヘルメスの弟子が娘に対して行っていた犯罪行為を説明することにより、錬金術の本質を理解する。
前回に引き続いての、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説。今回も時事ブログの内容の補足として、ワクチンの問題と今後のカバールの計画について話をする。続いて通信文を、3.1次元の地球に入植してきた宇宙人と地球人との関わりという視点で解説する。
教育プログラムによって救済され、遂にはブラフマンの実現に至った先例を数名紹介する。彼らがブラフマンを授けられた理由は、彼らの愛が高く持ち上げられたからである。彼らはブラフマン実現によって至高の意識を獲得し、彼らの愛が宇宙を包み、世界を変えてゆくのであり、それが竹下氏の託す願いである。
前回と前々回の親子関係の講座で話したように、子育て・親子関係の問題は殆どの場合が夫婦関係の問題、親自身の問題である。前回までは、親子関係・子育てという形で、子供にどのように接するか、その基本的な接し方やものの考え方を伝えてきた。今回からは、親が身につけなければならない価値観、正しいものの考え方を中心に話していく。幸せになるには正しいものの考え方をしないといけない。皆さんはほんの一部を見ていて、それが全体のように錯覚をしている。今回は最初なので大ざっぱに全体像を見るだけにして、次回からはそれを詳細に検討していきたい。
前回に続き、マーフィー著「人生は思うように変えられる」から文章を紹介して、マーフィーの世界観・思想の核心を捕まえる。幸せな人・平安を確立した人が皆同じものの考え方をしていることがマーフィーの思想からも分かるだろう。
前半の最後で紹介したセキュリティ・クリアランスの表を、上のレベルから順番に関連する情報とともに紹介していく。地球上の宗教の問題、人間に求められている精神的自立、そして今後の世界情勢についても話す。
「人間の価値」とは何なのか。そして「豊かさ」とは 何か。現代の忙しさゆえに本来の意味を忘れてしまい、多くの人が自分の運命に翻弄され、占いに頼ったりしている。どんな運命が降り掛かって来たとしても、心を平安に保って人生を歩いていく極意をお伝えする。
シャンティ・フーラ 映像配信
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