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宗教学講座 初級コース 第45回 ヒンドゥー教(バガヴァッド・ギーター: ギーターの年代)

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前回、バガヴァッド・ギーター(以下ギーターと略記)のあらすじを説明した。今回は、次回から見ていくギーターの哲学的な内容を理解する上で必要になる、ギーターの成立年代に関わる話をする。

宗教学講座 中級コース 第26回 相対性理論の神話(前半)

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これまでの講義で説明してきたように、相対性理論は、光速を超えるレベルでは完全に破綻しており、何らかの修正を要する理論である。そこで、これからの講義では、相対性理論を完全に包含する画期的な理論について詳しく解説していく。明らかな事実を前提にして、論理的に秩序立てて話をしていくので、疑問の余地のないものである。今回は、相対性理論を拡張するために必要となるデニソフ氏の理論について紹介する。

宗教学講座 初級コース 第107回 大乗仏教(唯識説:中辺分別論)

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今回は唯識説の最終回になる。難解なマイトレーヤの詩頌に世親(ヴァスバンドゥ)の解釈を加えた経典「中辺分別論」を見ていき、唯識説の締め括りとしたい。また適時、大乗仏教の支離滅裂さや論理破綻を指摘し、最後に、有形象・無形象唯識両派をスッキリ説明できる、私(以下竹下氏)の立場による三性の再定義を提案する。

宗教学講座 初級コース 第109回 大乗仏教(如来蔵思想は仏教ではない)

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前回は如来蔵思想を紹介し、如来蔵・仏性をアートマンと同一視する解釈の誤りを説明した。今回は、その同一視の根拠となった涅槃経の記述と共に、如来蔵思想に関する仏教学者の方々の発言を紹介することで、本から大乗仏教を学ぶことの難しさを見てもらいたい。そして、これまで度々指摘してきた大乗仏教の支離滅裂さを、ここでやっと説明できると思う。

宗教学講座 中級コース 第17回 特殊相対性理論(ローレンツ変換:前半)

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今回は、ローレンツ変換という特殊相対性理論の一番根幹の部分について解説する。ただし、次回ローレンツ変換を実際に導出するため、前回解説した基底の変換を理解していることが前提となる。難解な数式について解説しているのは、竹下氏が最終的に相対性理論についてどう考えているかを説明するのに、数式がどうしても必要になるからである。

宗教学講座 中級コース 第27回 相対性理論の神話(後半)

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前回は、アインシュタイン同様、相対性原理を前提にしたデニソフ氏の理論について解説した。それは、光の性質から、観測者に近づいて来るものは長く見え、観測者から遠ざかって行くものは短く見えるというもので、シンプルで反駁の余地がないものであった。今回は、さらに詳しく、私たちが動いている物体を見るために、どんな認識の仕方をしているのかについて、x−ct座標上を移動する棒のグラフを用いて解説する。すると、デニソフ氏の理論が、私たちの認識の仕方を再確認しているものであるということが理解できる。

東洋医学セミナー 初級コース【試聴映像】

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「東洋医学セミナー」は、東西のあらゆる代替医療を統合する壮大な理論を学べるものです。しかし、その本質は、微細な気の感受性を開き、才能を開花することです。また、家族の病気を気の科学を用いて治療する方法も学べます。講師・竹下雅敏による、無料視聴映像の最初のガイダンスをぜひお聴きください。

宗教学講座 初級コース 第200回 プロティノス(流出論)

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前回はプロティノスという人物について触れ、真の哲学者の1人に数えられる傑出した人物であったことを話した。今回からプロティノスの哲学の本格的な説明に入る。「エネアデス(抄)Ⅰ.Ⅱ」という本を中心に説明していくが、この本だけでは難しくわかりにくい。そこで、前回も取り上げた「神秘主義思想史」というブログで大雑把な流れを押さえる。その後、プロティノス自身の言葉や専門家による解説に、私自身の説明を加えながら細かく読み解いていく。