宗教学講座 初級コース 第262回 神智学(ナチスと秘密結社)

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  • 1. トゥーレ協会
  • 2. トゥーレ協会が出現するまでの流れ
  • 3. 新テンプル騎士団の思想
  • 4. 「光」に霊導される邪悪な集団
  • 5. 人間を見下している宇宙人とチャネリング

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89分
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概要

前回はヒトラーの生い立ちまで遡り、ナチスの思想がどういう所からきたのか、大まかな流れを見ていった。その中で、トゥーレ協会というのが非常に重要であることがわかった。トゥーレ協会とはどんな存在で、ナチスとどう絡んでいったのか。現象世界、霊的世界の両方から緻密に検証し、真実の歴史を読み解く。

目次

1.ナチス前史:2つの黒い流れ〜「新テンプル騎士団」「リスト協会」 (00:00:00)

ナチス・ドイツという国家的なカルトが出現するには、その前に準備段階がある。リストは、超人的指導者が地上に現れ世界を救済してくれるという妄想に取り憑かれていた。お互いに信奉者が重なり合い、協力関係にあった新テンプル騎士団とリスト協会の思想とはいかなるものか。

2.「トゥーレ協会」の誕生〜「帝国ハンマー同盟」の結成から「ゲルマン教団」への移行、「ドイツ労働者党」ができるまで (00:25:15)

リスト協会の思想を色濃く受け継いだ帝国ハンマー同盟は公開組織であったが、ユダヤの陰謀に対抗するため秘密結社ゲルマン教団が創設される。第一次大戦の影響で分裂後、トゥーレ協会の看板を掲げる。政治思想を広めるため、後のナチ党となるドイツ労働者党を設立する。そこにヒトラーはスパイとして潜入する。

3.「トゥーレ協会」解散〜「国家社会主義ドイツ労働党」の政権獲得からヒトラーの総統就任、オカルト・パージ(弾圧)へ (00:43:23)

ヒトラー入会後、トゥーレ協会はゆっくりと変質を始め、事実上、ヒトラーに乗っ取られていく。霊的な視点で見ると、本物の悪霊たちの秘密結社になってしまった。トゥーレ協会がナチ党のバックであることを知られたくなかったため協会は解散。その後合法的に政権を獲得し、ヒトラーは総統に就任する。

4.ヒトラーがオカルト・パージを実行した理由 (00:53:44)

事実上、ナチスによってオカルティストは息の根を止められてしまった。ヒトラーは、他の魔術師が勝手に活動する危険性から、オカルト・パージを開始し、SS(ナチス親衛隊)は宗教結社へと変貌していく。第二次大戦におけるドイツとイギリスの攻防を見ても、戦争というのが、一番深い部分の指導者の層の霊的な戦いであることがわかる。

5.ナチス・ドイツに関わった霊的存在たちの攻防 (01:06:41)

新テンプル騎士団やリスト協会に遡り、主要人物を霊導していた者たちを分析する。そうすると、トゥーレ協会がヒトラーに乗っ取られ、第二次世界大戦へ進んだ背景に、霊的世界の攻防の構図が見えてくる。これは、今に繋がるチャネリング情報に完全に重なってくる。

終わり(01:29:03)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

参考文献

Lam、SSの血の13騎士団、『わが闘争』、『ヒトラー登場以前──国家社会主義運動の初期』、『20世紀の神話』、うしかい座α星アルクトゥルス、くじら座τ星、アウグスト・ヘルヴィッツ、アルマネン秘法伝授団、アンドロメダ陣、アーリア人種、エクトン、エヴァ・ブラウン、オカルトの館、オスタラ、カール・エルンスト・クラフト、カール・ハウスホーファ、ゲシュタポ(ナチス秘密警察)、ゲッペルス、サウル、シリウス人、ステファン・オソビツキー、テロ活動、ディートリッヒ・エッカルト、ハイアラーキー、ハトホル、バシャール、フリードリヒ・マルビィ、ブリルエンジン、プレアデス人、プロパガンダ担当主任、ヘルマン・ポール、ホツマツタヱ、ヨハネス・ゲルマー、ルイ・ド・ウォール、ルドルフ・へスウェデンボルグ、ルドルフ・シュタイナー、ルーンオカルティスト、レプティリアン、人種差別運動、人種闘争、北極星、宇宙人、小熊座のα星ポラリス、帝国主義、愛、政治的暗殺、田布施システム、聖槍騎士団、超人的指導者(フューラー)、O∴T∴O
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8件のコメント

  1. 参考になった(9)
    ぴょんぴょん on

    闇がどうして「愛」を恐れるのか、
    そういうことだったんですね。

  2. 参考になった(5)

    「物事を浅く捉える人は~」のところは耳が痛いです。政治的イデオロギーに傾倒する人達の説明は、カルト宗教を信奉する人達に似てるかなと思いました。
    相対的な光と相対的な闇の戦い。戦争を起こす当事者にとって、霊的存在はリアルなものなんですね。そのことが一般人に隠されているのが辛いです。
    日本史の講座でもそうでしたが、人類が駒のように見えて少々虚しさを感じます。しかし、霊的視点に立った解説が近代史に及んできたことは個人的に嬉しいです。ずっと第二次世界大戦の霊的背景を知りたいと思っていました。結局それは、人類に隠されていた本当の歴史を知ることなんだと思っています。

  3. 参考になった(6)

    悪の考え方「目的を達成すれば手段は正当化されるとう発想」これはどの世界にも通じていると思いました。まともな考え方「目的と手段ひとつにする(カルマヨーガ)」の説明分かり易かったです。少し意識して、自分自身できているか考えながら行動してみたいと思いました。

  4. 参考になった(3)
    眠れる森のはち on

    おもしろかった。
    霊的に戦争をしていたなんて驚きです。
    あべぴょんにもついてますし….。
    相対的光と悪、ほんとうにどちらも気が狂った者たち。
    それを大勢の人間が支持したのですから現在も狂った世界です。
    宇宙人て科学が進んでいるから意識も高い感じがしますが、こんな感じなんですね。
    ホツマツタヱ読んでみます。いつか先生の講義が聴けたらうれしいです。

  5. 参考になった(1)

    目的と手段を一つにせよというのがカルマ・ヨーガとのこと。目的は手段を正当化するというマキャヴェリズムは精神分裂だし、ヤマ・ニヤマに反します。

  6. 参考になった(3)

    竹下先生 ありがとうございました。

    「目的と手段をひとつにする」このことは大事だと思いました。毎日の生活の中で気を付けて行きたいです。

    もしも、地球が外から何の悪い影響も受けずに、(アルコーンとかドラコニアン・レプティリアン)などに
    ちょっかいを出されず、悪いETや神々などにも霊道もされず、地球に人類が生まれてからずっと、すくすくと育って
    転生を重ねてたら、今頃は霊的進化も素晴らしく高くなり、天国のような地球になっていたんでしょうか??

    それとも地球が形成された時の太陽系の銀河内での位置が、低エネルギーの低波動の闇側だったので、現在のような闇人間の天国になってしまっんでしょうか??

    日本会議がナチスに霊道されていたと聞いて、日本がどんどん闇の方向に行くわけだな!っと思いました。
    滅びてよかったです!

  7. 参考になった(0)

    霊的世界から見たナチスの真実が、とても興味深かったです。
    第二次世界大戦は目くそ鼻くその攻防だったんですね。